so what(だから何なんだ) -33ページ目

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、半月も家を空けていると、何か起きていないか心配になるものです。

 

姉が入所している特養から、嚥下機能が低下しているため、万が一の際の対処について事前の了解が必要だという手紙が届いていました。

 

えっ!? ですよね。

 

さっそく車で行ってきました。

 

会ってみたらなんてことはない、いつもの姉と変わりありませんでした。

 

姉も高齢ですから、緊急事態が起きた際の心臓マッサージやAEDなどの医療処置について、事前の意思を文書で残しておきたい、ということでした。

 

両親のときもそうでしたが、これに記入するのは嫌なものです。

 

だれだって長生きはしたいものです。

 

ボロボロになっても生に執着したいのか、あっさり運命を受け入れたいのか・・・死を迎える状況はケースバイケースではないでしょうか。

 

今の医療技術では、死を先延ばしにすることはできるでしょう。

 

今月、姉は77歳になります。

 

知的な障害があり、とてもじゃないけれど楽しい人生だったとは言えませんでした。

 

だからといって、ぼくが「もう十分生きただろう」と勝手に決めつけられるはずがありません。

 

・・・・・・・

 

右ハンドルに戻りましたが、曲がるとき、ついワイパーを動かしてしまいます。(;^_^A

 

しばらくは右側車線を走らないよう、気をつけなくちゃね。

 

 

 

・・・・・・・っということで、今回の14泊16日のハワイ旅行の総決算。

 

費用は全てクレジットカードから支払っているので、ネットのサイトで使用明細を見れば簡単に集計できます。

 

途中上限に達したり、本人確認トラブルになったりして、結局3枚のクレジットカードを使いました。

 

普段は使わないJCBカードはThe BusのPink Lineで役立ちましたが、支払いには使いませんでした。

 

結局4種類のカードを持って行って助かりました。

 

さて、いくら使ったでしょう。

 

🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶

 

1,248,436円でした。(^^)/

 

航空券、レンタカー、ホテル、食事、入場料、ガソリン代、チップ、洗濯、ビール代(^^ゞ、SIMカード代、タクシー代、カミさんのお土産代(一部)の全てが含まれています。

 

$98ドルの現金が$20に減っていたので、$78(=12,480円)足す必要があります。(主にバス代)

 

正確には1,260,916円です。

 

旅行前に概算で予想した金額が1,294,000円でしたので、2.5%の誤差でした。

 

・・・・・・・

 

さて、これってパッケージツアーと比べてどうなのでしょう?

 

二人分ですから、一人63万円ってことになります。

 

4島巡るツアーが見つからないので単純比較できないのですが、例えばJTBの「ホノルル5日間 ASOBIEXPO HAWAII 2026 JTBツアー」だと269,500円と出ています。

 

16日対5日ですから、約3回分です。

 

269,500円×3=808,500円ですから全部込み込み63万円と比較すると、自由行動の方がはるかに安く済むということになりますね。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、恒例の旅行後の「まとめ」に入ります。

 

ぼくのまとめは自分の感じたこと、考えたことを正直に書くことによって、旅行の整理をつけるとても重要な部分です。

 

ぼくが最初にハワイ島に訪れてからちょうど50年が経ちます。

 

 今回で確か4回目か5回目です。(ハワイ島は2回目ですね。 )

 

ハワイといえばホノルルですが、こんな円安なのにたくさんの日本人旅行客がいるのに驚きました。 

 

ぼくはディズニーランドと同じ感覚を持ってしまうのです。 

 

開園当時のデズニーランドを知っていますが、人気が出るにつれ施設が拡張し、入園料もうなぎ登りです。 

 

それでもディズニーランド人気は衰えません。 

 

ねっ?ハワイと似ているでしょう?

 

今回2つの島を新しく訪れました。

 

カウアイ島は太古の自然が感じられる魅力のある島です。 

 

オアフに比べてはまだまだ観光に力が入っていない感じ。 

 

驚いたのがマウイ島です。

 

オアフに次ぐ観光地化が進んでいました。 

 

特に島の西部のビーチは、高級ホテルが独占して貧乏人を排除している印象でした。 

 

ハワイ島は西のコナ側は以前行ったので、東側のヒロに行きました。

 

 西と東では観光面で差があると感じました。 (気候も違いますが。)

 

さて、ここからが本題です。

 

 ハワイの魅力ってなんだろう?です。 

 

家内がまた訪れたいと言ったのです。

 

ショッピングが楽しいのは分かりますが、それ以外のプラスアルファがそう感じさせるのです。

 

それは何かを考え、これからそれを伸ばしていけばディズニーランド化と違った道を歩めるのではないか?

 

アメリカらしく、ハワイのディズニーランド化を進めてきたように思えます。

 

狙いはできるだけ多くの金を落としてもらいたいです。 

 

しかし、ダイナミックな自然とか美しい自然とは別に、ハワイには文化があります。 

 

フラダンス、ハワイアン音楽、ヨガなどがすでに注目されていますが、ぼくの言いたいのはもっと「精神的なもの」です。

 

それをスピリチャルという言葉でまとめたくないです。 

 

どうです?ぼくの言いたいこと。

 

戦前ハワイの王朝(カラカウア王朝)が日本の天皇家と縁組を提案しましたね。

 

アメリカ植民地化を防ぎ、独立を保ちたかったからです。

 

あの時日本は断り、結局ハワイはアメリカの思い通りの島になってしまいました。 

 

このままアメリカ流の開発任せでいいのでしょうか?

 

とはいえ、「文化」とは強いものです。

 

ハワイには「アロハ」や「Mahalo(マハロ)」 – ありがとうという言葉が自然に使われています。

 

1978年にハワイ語は州の公用語として復活していて、案内標識やアナウンスのときよく使われています。

 

地名のほとんどはハワイ語がそのまま残っています。

 

(ただし、ハワイには文字文明は存在していません。文字を持たない文明は弱いものです。)

 

米国にはハワイの文化を尊重する姿勢が見られます。

 

今のハワイは自然を“背景”として扱われています。

 

そうではなく主体として扱う方向に向かって欲しいのです。

 

癒されるという言葉も軽々しく使いたくないのですが、ハワイは間違いなくアメリカ本土とは異質のものを持っているのです。(本土のインディアン文化は駆逐されてしまいましたが。)

 

ハワイの砂浜で、椰子の木の下で、流れてくる風や、音を聞いていると自然に心が幸せになっていくのが分かります。(ウミガメも幸せな気持ちにさせられますね。

 

しかし、歴史的に見ればハワイは決して平和な国ではなかったのです。

 

カメハメハ大王はハワイを統一しましたが、その残忍性はよく知られています。

 

こういう面も含めてハワイの文化であって、ディズニーランドにないもの、もっといえばアメリカにないものなのです。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、16日間のハワイ旅行も無事終了しました。

 

 

このカメさん、ホンマに乗り心地エエわ。

 

9時間半のフライトがストレスなく過ぎました。

 

いつものように浴槽いっぱいにお湯を溜め、寿司と刺身でビールを一気飲み。

 

あぁ〜やっぱり日本はいいねぇ〜〜とカミさんに言ったら、「私は帰りたくなかった。もっと居たかった。こんなの初めて。」と言ってくれました。

 

いろいろとトラブル続きの旅だったけれど、その言葉に救われた気持ちになりました。

 

さて、次はどこにする?

 

アメリカ東海岸?トルコ?

 

クレジットで使った金を確かめてから考えることにしよう。(;^_^A

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、今回借りたレンタカーの車種。

 

カウアイ島:Jeep Compass

マウイ島:KIA Seoul

ハワイ島:KIA K4

オアフ島:Honda CIVIC Sports

     MAZDA CX-5


レンタカーを使うと、いろんなクルマに乗ることが出来るのが楽しみ。

 

スペックの異なるクルマを比較して優劣を論じるのは間違っています。


しかし乗った印象を書くのは許されて良いでしょう。


1)ジープコンパス



あらゆる意味でアメ車。

サイズを気にせず設計した感じ。

マッチョ好きなアメリカ人に好まれるタフさが感じられます。

新技術ももれなく付いています。

不思議なのが大きいのに窮屈なんです。

風貌に比べ明らかにエンジンが非力。

アクセル踏んでも応答は鈍重です。

回転半径大、ハンドル重く、燃費は悲惨です。

日本向きでないのは明らか。


2)KIA Seoul



ジープの後に乗ったので、きわめて運転が楽でした。

加速にも不安はなく、キビキビ走ります。

ハワイでよく見かけ、人気なのがわかります。

デザインはイマイチ。

乗ったタイプが安かったのか、先進技術はほとんどなし。

2世代前の装備でした。


3)KIA K4



セダンで、スポーティーなデザイン。

先端装備もてんこ盛りで、相当気合が入っています。

ただし、各装備の造り込みが日本車に遠く及びません。

センターラインキープはデタラメで運転の邪魔でさえあります。


4)Honda CIVIC Sports



日本車指定しても願いが叶うことは稀です。

珍しく指定通りのクルマがあてがわれました。

完成度の高さを感じます。

見様見真似のなんちゃって装備でなく、きちんと機能します。

安心してクルーズ走行ができます。

ホンダらしさってよく分かりませんが、同じ日本車でもトヨタ乗りの自分からするとかなり個性的でした。


5)MAZDA CX-5



同じ日本車なのにがっかりさせられました。

何だろう?マツダのクルマに初めて乗りましたが、まるでジープに乗っているみたいに鈍重でした。

回転半径は大きいし、エンジンと車体がマッチしていない。

スイッチの配置がちぐはぐで 、ドライバーフレンドリーではありません。

ハンドルやメーターが時代遅れな感じ。

たまたまヘタレ車にあたったのかも知れませんが、運転席から左右の支柱が視界を邪魔して確認ができません。

ワクワクさせられないクルマって乗る気になりません。






・・・・・・・っということで、コーヒーファームの次はマカハへ。


半世紀前ぼくはここでゴルフをしました。


マカハビーチはクルマがいっぱいで停められず、パス。


アキビーチという小さな砂浜にホヌがよく見られるというので行ってみたら・・・



上陸したばかりです。


ビーチにいる人たちは、いて当たり前みたいで、興奮して写真を撮っているのは我々夫婦だけ。


海の中には上陸しようともがいているカメが2匹いるんですけど大波のため引き戻されます。


こんな小さな砂浜です。




・・・・・・・っということで、9時の出発予定がようやく11時半になってレンタカーでの行動開始。(^^)/


ぼくは14泊16日の旅行ですから多少のムダくらい吸収できます。


でも、仕事を休んでカツカツの時間で旅行する人は、この半日のロスは痛いはず。


今日は珍しくカミさんが積極的に希望を出した場所。


コーヒー栽培農家。



カミさんってこんなにコーヒーを愛する人だっけ?

人気店らしく、結構な客の入り。


2万円ほど豆を買っていました。

ランチするほどのメニューがこの店にはなかったから、近くのレストランをカミさんが検索。

クルマで数分のブラジル人が経営する軽食店。

ぼくら以外客がないのに、ずいぶん待たされました。


レンタカーの貸し出しで待たされ、大渋滞で待たされ、ランチで待たされる、今日はそんな一日。

ステーキ丼ですが、そんなに不味くもなく、そんなに美味くも無く、カミさんも完食出来て驚いていました。

やっぱり旅行はエネルギーの補充が大切。

ずいぶん待たされたけど、トカゲやクロネコがやたら自然にくつろいでいて、レゲエの曲を聴きながらゆっくり流れる川をボォーっと眺めるのは良い旅の印象を残しました。

・・・・・・・・・・

次は何処へ行こうか?




・・・・・・・っということで、今回の旅行もいろいろあり過ぎ。


9時のレンタカーを予約して最後のハワイ観光に繰り出す予定が、2時間後の11時を過ぎても出発できません。


ダウンタウンのレンタカー会社(ハーツ&ダラー)効率悪すぎ。


前回のアラモはこんなことなかった。


ホノルルのダウンタウンで借りるなら、断然アラモがおすすめです。


レンタカーを借りるだけで半日が潰れます。


↓地元民も呆れ顔。



結局クルマで出発できたのが11時半。

レンタカーを借りるだけで半日が無駄になりました。






・・・・・・・っということで、ハワイに来たのにまだステーキ食べていないことに気付く。


地図で「Genius Lounge – Japanese Sake Bar & Restaurant 」が評判のよう。


わりとホテルの近くで歩いていく。


予約が必要らしく店内は満席、テラス席が空いていました。



4時半から6時までハッピーアワーでラッキー。
👍️

一番しぼり生が5ドル。

面白いことに、ラッキーアワーの食事のメニューまである。

ステーキと書いてあったのでオーダーしたら、マグロのステーキでした。(^_^;)


カミさんはガーリックシュリンプ。



気を取り直して、今度は本当のビーフのステーキ。

火がついていました。(^_^)v


柔らかくて大満足。

このウェイターが優秀でした。

ものすごく気配りできて、サービスがスピーディーでした。


これ以外の従業員は役立たずばかり。

値段は手ごろでオススメです。

お腹が一杯になったので、消化のために散歩しました。

夕方になると人出が増え、一気に街が華やかな雰囲気になります。


ハワイアンの演奏があって気分が盛り上がります。


ワイキキの夕日スポットらしく、こんなに人出が。


残念ながら日が沈んだばかりでした。

ぼくらと違って、みなさん綿密な事前計画の元に行動していますね。^^;


明日は空港近くのホテルに移動です。

そこまでWラインのバスを使うのが一番安く、3ドルで行けるのですが、何しろ巨大で超ヘビーなスーツケースが2個もあるんです。

ホテルでタクシーを呼んでもらうつもりでした。(ぼくのスマフォにはUberが入っているんですけどね。(泣))

そこでカミさんが一言、レンタカーにしない?

たまにはいいこと言いますね。

タクシーだと1万円近くかかるけど、レンタカーと大差あリません。

街中で借りて空港で返せば良いわけで、明日の観光に使えます。

ハワイも明日の1日で最後。

例によって、何の計画も無いんですけど。


・・・・・・・っということで、今日を入れてホノルルでの滞在があと2日です。

 

例によって、朝の7時になっても行く場所が決まっていません。

 

カミさんがSea Life Parkはどう?と提案。

 

そこから前売り券の予約、ホロカードのリチャージ、バスルートなど準備していたら9時半のバスに乗ることに。

 

その前に腹ごしらえに寄ったiHopというファミレスがやたら時間がかかり、結局10時半のバスになってしまいました。

 

前日に計画しておけばよいものを。

 

途中の乗り換えでバスが来ないというハプニングがあったけど、11時半に目的地到着。

 

 
屋外水族館ですね。
 
 
目玉はイルカショー。
 

 
ずいぶん間が抜けた演出でした。
 

 
品川水族館や、鴨川水族館はもっとスピーディーで凝った演出ですが、こちらは盛り上がりもなく、いつの間にか終わります。
 

 
規模は小さいですが、周囲の景色がいいです。
 

 
鳥に餌やりができます。
 

 
どぎつい色のかき氷。
 

 
コンパクトにまとまったいいテーマパークです。
 
何しろ周囲の景色がいい。
 
ワイキキから1か所乗り継ぎ(場合によって2か所)がありますので、ちょっとハードル高いですけれど、ホロカードに3ドルリチャージしただけで一日乗れました。
 
乗り継ぎに2時間半というあの規定は仕組みがよく分かりません。
 
あと、バスの何番ラインの表示は運転手が切り替えるのを忘れたり、遅くなったりすることがあるので注意です。

 

まあ、アメリカ人といえばアメリカ人、特にハワイ人は大雑把な人が多いです。

 

アメリカ人でさえバスが来ないので、諦めそうになった人がいました。

 

今回の旅行でずいぶんバスをマスターできました。

 

さてこれから夕食です。

 

たまにはまともなレストランで「飲みながら」食事をしたいものです。(;^ω^