・・・・・・・っということで、旧ソ連も社会主義国家のほうが良いんだよとずいぶん圏内諸国にアピールしたようです。
今から見ると、ずいぶん無理をしていたなぁ~と思われて、ちょっと滑稽な部分もあります。
例えば、地下鉄。
駅の内装が無駄に豪華なのです。^m^
機能よりも見た目重視です。
地下鉄こそが国家の威信と訴えているようです。
威信といえば、その建築。
スターリン様式というのでしょうか。
そこまで行かなくとも、重厚な印象を与える建築が好みのようです。
今回訪れた中央アジア諸国は地震が少ないどころか多発地帯です。
ちょこっとしか建築現場を見ていませんが、耐震より見た目重視であるように感じました。
それをロシア流とは括りたくはありませんがね。
社会主義国に共通するのは、その広場の広さ。
権威を見せつけるような銅像の数々。
歴史の誇張。
ぼくはひねくれ者ですから、そういう権威を見せつけようとすればするほど、自信のなさの表れのような気がするのです。
そして、せっかく作った地下鉄。
予算不足なのか、どの路線も息切れしているのです。
悪い面ばかり強調してしまいましたが、街がきれいなのです。
ほんとごみ一つ落ちていない。(日本に負けていない)
そして、浮浪者が見当たらない。
これらは社会主義の良い面といえるでしょう。
・・・つづく。
