・・・・・・・っということで、【英語と観光】について。
中央アジア諸国を旅行していて困るのが言語。
ホントーに英語が通じないのです。
文字(キリル文字)には多少アルファベットが散在しますが、意味を推測できません。
英語併記など皆無です。
サマルカンドから戻る車内で出会ったおじさんはロシア語を含めて6か国語話せる(英語を除く)と言っていましたので、日本人のように外国語が苦手ということはありません。
逆に、文明の交差点ですので、外国語は得意なのです。
ソ連が英語を意図的に遮断したと想像するのは間違っていないでしょう。
百人に近い人に聞きまくりましたが、その反応は以下のように分類できます。
分からないと無視する(聞こえないふりをする)
分からないと適当に教える(そこそこ多い)
分からなくても教えようとする(これが一番多かった)
分からないと分かる人を探してくれる(少数ですが本当にありがたい)
大体こんなものでしょう。^m^
とても助かるのがメニューに写真が付いていることです。
文字だけのメニューは本当にお手上げです。
あるとき、そんな店で食べようとしたけどウェイトレスが全く英語を理解できない。
もう諦めるしかないと思って、ある席で食べているものが美味しそうだったので、指をさして「same one」と頼んだのですが、それさえ通じない。
逆にその女性客からすっげぇ~怖い顔で睨まれてしまいました。
あの目つきはトラウマものでした。
じゃあ、写真付きのメニューは外人向けなのか?
そうじゃないと思うんです。
頼むほうも楽ですが、頼まれるほうも説明しなくて済むので楽だからなんです。
いろんなところで、ソ連流を感じてしまいます。
・・・つづく。
