・・・・・・・っということで、旅行の神様っているような気がします。
その神様はぼくに試練を与えるのが大好きみたい。
タシケント空港は日本から着いたとき一度利用しているから、何も問題ないはずです。
入国審査を出てすぐ目の前のSIM売り場は止めておいたほうがいいです。
高い上に接客態度最悪です。
はいセット完了といわれ、確認してみたら繋がらない。
繋がらないじゃないかと言うと、どこやらのサイトを見せて繋がっているじゃないかと言い張る。
Googleもヤンデックスも繋がらないので金返せと迫る。
もう一度確認して繋がらないことが分かったらしい。
店員をたらい回しにされ、最初にセットした店員がようやく開通させることができた。
・・・・・・・
空港を出てヤンデックスでタクシーを呼んだら、またピックアップ地点まで歩かされた。
一度経験しているから分かっていたはずなのに。( 一一)
ドライバーはやたら態度が悪い。
念のため目的のホテルへのルートをグーグルマップで照合してみたら、どうも違う場所のような気がする。
案の定到着したのは暗くて寂しい場所で、目的地からずいぶん離れている。
ぼくのグーグルマップを見せて目的のホテルはここだと教えるが、聞く耳を持たない。
やたら走り回って現地人に聞きまくっている。
これじゃ埒が明かないので、ここで降りてヤンデックスで別のタクシーを呼ぼうとしたのに、料金支払いを拒否して下ろそうとしない。
若いカップルにまた聞いているから、ぼくが英語話せるかと質問すると、女性のほうが少し話せるというから、ぼくのグーグルマップを見せて行きたいのはここだと示す。
すると女性は運転手と何やら話だし、彼のスマフォとぼくのを取り上げて、いじくりだした。
何と彼女は両方のヤンデックスアプリに正しい目的地を入力しなおしてくれたのです。
信じられます?
奇跡が起きたとしか思えませんよね。
ドライバーとぼくは二人に丁寧にお礼を言った後、ホテルに無事に到着できたのです。
ぼくは言葉が通じないものの、ずいぶんロスさせてしまったので、ドライバーにかなりの額のチップを渡そうとしたのですが、かたくなに受け取りを拒否するのです。
結局受け取ってくれましたが。
彼は不愛想だけど、プロ意識に徹したいい奴だったのです。
一度引き受けたからには、客を目的地まで送り届けるというプロ意識です。
この旅も最終盤。
旅行の神様は最後まで気を緩めることを許してくれません。
この試練の意味は何だったのでしょうね。^m^
