・・・・・・・っということで、先日クーデター未遂事件が起きたボリビア🇧🇴は、シモン・ボリバルの名前が由来の国名です。
シモン・ボリバルって聞いたことがあるけど知っている人は少数でしょう?
ぼくもその一人です。(^^ゞ
ベネズエラの映画です。
こういう国をあげた愛国心を煽る映画は、見るのが辛い。
中国だって、ロシアだって、イランだって、北朝鮮だって、アメリカだって、国の英雄は神のように扱うものだからです。
この映画もそういう描き方をされているに違いない。
でも、シモン・ボリバルのことを知る上で何か役立つだろうとの理由で、我慢して見ました。
ところが、ゴメンなさい。
スッゲェ〜よくできた映画でした。
中南米の映画というと、低く見られがちです。
とんでもない「深い映画」が多いのです。
以下は、ほんの一例。
感心したのが、女性の描き方です。
ちょい役ですが、どれも気高い女性として描かれています。
シモンの演説も心を打ちます。
CGを使わず、エキストラをたくさん使う古い手法です。
巨額の制作費を注ぎ込んだようですが、評価はイマイチでした。
でも、ぼくの評価は高いですよ。(^^)/
★★★★★

