映画【家へ帰ろう】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、アルゼンチン映画です。

 

アルゼンチンの映画はこれで3本目かな?

 

ホロコーストを題材にしていますが、露骨には描かれていません。

 

88歳になったユダヤ人の老人が、アルゼンチンからポーランドまで、命の恩人を訪ねる旅の過程でそれが描かれていきます。

 

脚本が実に良く出来ています。

 

ロードムービーは旅の過程で、主人公が変化していくのが常です。

 

必ずしも好かれない頑固親父ですが、そんな親父に旅先で出会う人々も影響を受けて変わっていきます。

 

不親切そうに振る舞っているけれど、ホントーは皆んないい奴という、ごく単純なメッセージと解釈していいでしょう。

 

そして、ホントーは皆んな人に対して親切にしたいのだとも。

 

さらに、ホントーに自分を愛してくれる人間は、不親切を装うものだとも気付かせてくれます。

 

出演者は演技達者揃いで、つい泣かされてしまいます。

 

★★★★★