私の人生における

「英語交渉」との出会いを

振り返ってみるシリーズ。

 

今回は、第9弾。

”英語交渉”との出会いと体験 (1)

~「交渉」との最初の出逢い編~

 

英語交渉”との出会いと体験 (2)

~大学ゼミの「交渉」の洗礼編~

 

”英語交渉”との出会いと体験 (3)

~交渉コンペティションの行方編~

 

”英語交渉”との出会いと体験 (4)

〜交渉コンペティションのその後編〜

 

英語交渉”との出会いと体験 (5)

〜交渉コンペ世界大会への道偏〜

 

”英語交渉”との出会いと体験 (6)

~英語大特訓編~

 

”英語交渉”との出会いと体験 (7)

~いよいよ国際交渉大会@シンガポール編~

 

”英語交渉”との出会いと体験 (8)

~最初からがけっぷち編~

 

 

国際交渉コンペティション、自己紹介だけで

とことん打ちのめされ、世界のエリートのエネルギーレベルの高さに

圧倒されまくっている私に、

 

いよいよ本番が。

もう、いろいろうろ覚えなのだが、

リーグ戦だったからなのか3回くらい対戦?があった。

 

最初は、4チームが共同交渉で、

いわゆる「会議室」に、

1チーム(1つの国)から2名ずつ。合計8名が交渉テーブルにつく。

 

このときのテーマは、動物園交渉だからね。

動物の取引について交渉するわけです。

 

もう、始終圧倒されて終わった。

 

という体験しかない。

 

「交渉」を競うわけだから、

部屋に入ってスタートの時間から口火を切る人が誰でどのチームで

交渉の流れを変える言葉を言う人が誰でどのチームで

ということを、審査員が見ているわけで。

 

 

目の前の人が言っていることを理解することに必死

理解してそれから次の一手を考えて英語で表現しようとする

その処理の時間の間に、また誰かが言葉を発してしまうので

また理解して次の一手を考えて、となり

 

。。。あわあわと考えているうちに、発言するタイミングなど、ない!!

 

 

なんちゅースピード感!

こんなん、ネイティブもしくは帰国子女のレベルじゃきゃできないであろうよー

 

英語で考えて話す。しかも高度すぎる内容を考えて話す。

脳みそがパンクするーー

 

という体験を計3回。

 

最初の4チーム戦は、人数に圧倒され、

次のポーランド戦は、相手の背が高く美しいそのありかたに圧倒され

最後の3戦目は、まったく何を言っているかわからないインド人のインド英語に圧倒され

 

結局、どこでも、

準備してきたものを発揮しつくした感はどこにもなく

 

かなり打ちひしがれて終わったという体験。

自分サンドバック。

世界の交渉という名の大会参加者に

ボコボコにされてペションペションに笑

 

はー。もう、穴があったら入りたいし

ここまでペションペションにされたら

どうやって立ち直れるというのだろうか。

 

でも、さらなるショックはこの後にあるのだった。

 

つづく