◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男 -387ページ目

本物の誇り

おはようございます。


FirstITProducerの川端です。にひひ


みなさん、夏期休暇にはいられたようですね。今日ん朝の電車はかなり空いてました。


私は休みはあってないようなものなので普段と変わらないペースで仕事ですが、クライアントの多くはお休みのため、じっくりと自分のビジネスや今後の展開を考えられる週です。


オリンピックも開幕して、結果の報道しか見れてませんが、柔道の谷選手、「ママでも金」は残念ながら叶わなかったようですね。しかし、相手は終始逃げ腰で・・・「柔道の本質とは?」と考えさせられました。あなたもきっと不快に思ったでしょう?


前回のブログでも言いましたが、もてはやされている欧米系の論理的思考とは利益、勝利に的を当てて、極端に言うと「得すればなんでもあり、勝てればなんでもあり」でどんな方法でも結果を出す方法論なんです。



大陸文化の民族たちは国が陸続きですから、昔からいつ敵が国境を越えて侵略してきてもおかしくない環境で生きてきた歴史があり、この環境ではどんなことをしても生きて勝たなければならなかったんです。そのルーツが彼らの道徳観にもしみこんでいる。日本のお家芸ともいえる柔道においても、勝つことが全てなんですね。例え逃げ回ってもポイントが高い方が勝つのなら、あんな試合をしても恥ずかしいとは思わないのでしょう。




日本人は、違いますよね。アップ



普段から鍛練して積み上げてきた精神力と技を出し切って、全力でぶつかりあって正々堂々と戦う。



このことで負けても悔いが残らない。自分の力が足りなかったと更に研磨する。そういう民族なんです。谷選手の試合後のコメントも私は感動しました。


「私の中では金だからとか銅だからとかでは無く、積み上げてきた力を出し切った結果ですから・・・」


この言葉は意味が深い。5回連続オリンピック出場で全てメダルを獲得してきた真の一流選手の言葉です。先日の3000本安打達成のイチロー選手同様、やはり心技体が揃っている人は素晴らしい。


そして、こういう日本人が世界の舞台でトップを走っていることを私は物凄く誇りに思います。


これはスポーツに限ったことではありません。ビジネスでも言えることです。みなさん、私たちの次の世代に、こういう本物を見せてあげましょうね。







1人でも多くの方にこの情報をお伝えするために、協力して頂ける方はよろしくお願いします。

クリックしてみてくださいね → ビジネスブログ100選





日本の根底を支える50人以下の企業に最良のITを

       First IT Producer 川端俊之


論理的思考の本質

こんにちは、FirstITProducerの川端です。

みなさん、そろそろお盆休みでしょうか?この時期はどこに行っても混んでますね。意外に都内が穴場です。

でも今年はガソリンなど物価高でみなさんお出かけは控えるのかなぁ?


さて、昨日のブログで日本の企業の強みDNAについてお話しましたが、「もの造り大国」の日本を別の視点から捉えると、結果重点主義とも見ることができます。

日本人は物事が完成した姿にこだわりを持っている。妥協しない。だから結果を生み出す人を大切にする。そして鍛練する。


ここには、効率だとか利益だとかの話は比重が少なく、手を抜いたものを世の中に送り出すことは恥だと考えたり、約束したことを守れないのは罪だと考える。自分が納得した仕事をすること、仲間と成し遂げることに充実感を覚える。


だから、結果とか結果を生み出す現場とかが重要なファクターとなるのです。


いくら素晴らしい論理を並べてみても結果が悪くては、それを修正するまでのプロセスがボトルネックになってしまう。


日本企業はこの辺の論理を民族的な常識の範囲で理解し、実践してしまう。だから、MAID IN JAPANは世界の信頼を勝ち得ているのです。トヨタが良い実例ですね。



欧米的な論理思考は、日本企業に新鮮に映りますが、土壌の違いを見過ごすと失敗します。


「本質を捉えましょう」

企業は人なりだ!

今日も、お会いできましたね。

いつもブログを見て下さってありがとうございます。

FirstITProducerの川端です。にひひ



昨日の夕方、関東ではバケツをひっくり返したような集中豪雨で亡くなった方までいらっしゃいました。自然の力はやはり絶大です。人間の過信などはひとたまりもなく飲み込まれてしまう。



みなさん、気をつけましょうね。



さて、今日は我が国のビジネスパーソンの価値観を考えてみましたので、その話を・・・




みなさん、企業を取り巻くいろいろなキーパーソンのことをステークホルダーと呼ぶこと、知ってますか?

その内、「顧客、株主、社員、地域社会」が4つのステークホルダーといいます。





あなたの会社が一番大切にしているのはどのステークホルダーですか?


我が国のビジネスパーソンは、この究極の選択に対して、ほとんどが「社員」と答えていました。


がっ!


近年、欧米のファンド資本主義的考え方に左右され、時代の流れが株主第一、利益最優先になってきました。





ですがっ!



我が国の企業で株主第一のスタンスをとっている企業って意外に少ないんですよね。



これって、日本の良いところだと私は思います。以前にブログでも書きましたが日本企業の強みは「もの造り」なんですね。だから、第一線で働く社員に対する思いが強いんです。


「企業は人なり」という考え方。欧米では理解されにくい考え方ですが、この考え方が戦後から現代までの日本を支えてきた先人達の教えのひとつです。


ロジカルシンキングとか論理的思考がクローズアップされてますが、「人」を一番に考えるという日本人の精神は忘れてはいけないと思うのは私だけでしょうか?


誇りは捨ててはならないと、心に刻む、今日この頃です。




1人でも多くの方にこの情報をお伝えするために、協力して頂ける方はよろしくお願いします。

クリックしてみてくださいね → ビジネスブログ100選





日本の根底を支える50人以下の企業に最良のITを

       First IT Producer 川端俊之