Live with Max. -24ページ目

Live with Max.

世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

閉館後に仲間同士でトレーニングを行うスタッフ。
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 福岡の店舗へ単身赴任していた頃のことを思い出す。
 閉館後に勤務を終えた学生のアルバイトスタッフが『トレーニングしていってもいいですか?』と聞いてくる。
 そしてみんなでトレーニングして、深夜1時過ぎに一緒にメシを食いに行くという日がたびたび。

 そういうことがあるのも、スポーツクラブで仕事をしていて嬉しいことの1つかな。僕にとっては。




 先日、仕事で期限がある提出物を自分の不注意で遅れてしまうことが2度続いてしまったことがあった。上司からのメールには期限の日にちと時刻まで明確に記されていたにも関わらずだ。

 メールは毎日バンバンくるので、期日があるものについては、別なところに書き写して忘れないようにしているのだが、この時はそれすらも忘れるという不注意。
 
 2度も連続で、期限を過ぎての提出。さすがにこれはマズイ、最悪だ。2度目の時には、メールではすまされないと思い、携帯を手にした。反省の意を伝えるだけではなく、自分の口でそれを相手に伝えた方が、今度こそ同じミスはできないというプレッシャーを自分にかけることもできる。気まずいが。。。でもそうしなくては。

 立て続けにやらかしてしまっただけに、『今後2度とないよう気をつけます!』などととは簡単に口にできない。ただ『申し訳ございません!』と言うので精一杯だ。

 そう言って電話を切ろうとした僕に上司が言う『内海さん、内海さん。』『あ、はい。』と僕。『慌てないで、落ち着いて仕事してね。』と上司。てっきり、今後気をつけるように釘を刺されような言葉がくるのかと思いきや、普段と変わらぬ口調でそう言っただけだった。

 電話を切って、一呼吸し、ちょっと考え込んだ。何一つお咎めなしどころか、僕を気遣ってくれるような言葉以外何も言わなかったなぁ。何かの理由があってそうしてくれたのだろうか。迷惑をかけたうえに、そんなことまでさせてしまった。
 もしそうだとしたら、それはますますヤバい。そのような恩情をかけてもらったからには、また同じミスで相手をがっかりさせてしまうことはできない。その場で、一瞬で、そんな気持ちにさせられた。

 その日の夜、退勤前に何か確認が漏れているものはないかと不安になり、念入りにメールやスケジューラーをチェック。まるで、旅行の前に『何か準備し忘れているものがあるような?』というような気持ちだ。
 そんな作業をしながら、ふと、電話での上司の一言を思い出し、別なことを考え始めた。ビシッと言わなくてはいけな時もあるだろうが、それをせずに相手の気持ちを動かす方法もあるということを再確認(もちろん問答無用で強制しなくてはいないこともある)。
 本来、こんなことがあったらちょっとは注意はされて当然だが。叱られることも注意されることもなく、それでも『もう同じミスはしちゃいけない』と自分からそう強く思った。

 僕はどうだろうか。周囲とそういう人間関係を築けているだろうか、築く努力をしているだろうか。失敗をした相手に注意をすることは簡単だけど、相手を縮こまらせることなく、自ら考え行動を変えていけるような手助けをできているだろうか?すこしドキドキしながら、最近の自分の言動を振り返ってみた。

 これを読んでて僕と同じように、自分の周囲との接し方を『はっ!』っと感じた人は、少しはいらっしゃるのではないだろうか。自尊心の高い部下ならば、キツく叱ろうが、かる~い感じで言っておくだけでも、しっかりと気持ちも内容も受け止めて返事をしてくれるだろうからいいが、そんな部下ばかりだなんてことはない。
 真逆で反発を強める相手もいれば、キツく言ってしまうと縮こまって、自分の考えをはっきり述べにくくなってしまったりする相手もいるかも知れない。
 
 だから相手によってタイミングや言葉を考えたり、叱ったあとのフォローまで考えたりしている、そんな上司は世の中にたくさんいると思う。『そうそう』と思った人はその逆もあるということも忘れないようにしたい。

 仕事だけじゃないかも知れない。相手に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせてしまったのに、逆に自分を気遣ってもらっていること。そういうことって気づいていないだけでたくさん経験していきているんじゃないだろうか。相手からの恩情に気づく前に、人は色んな場面でたくさんの御恩をすでにいただいてきている。そうやって生きているんじゃないだろうか。
 そのことに感謝をしてこなかったけど、それでもたくさんの人からお気遣いをいただきながら生きている。感謝できなかった分は、他の人に与えていけばいい。

 耳障りの良い話かもしれないが、気づかないあいだにたくさんの御恩をすでにいただいているかも知れないということは、誰しもが思うところではないだろうか。気づかないのであれば感謝することはできないかも知れない。でも、それを仇で返すようなことを避けようとすることならば、自分から積極的にできるかもしれない。周囲に活かされているという感謝の気持ちが本当にあれば。

 そう思いながら生きるのと、そうでないのとでは、これからの人生も変わってくるような。特に仕事上の人間関係には、そういうことを学ぶ機会が盛りだくさんだろう。でもいつもそういうことを意識できるほどの人間には、まだまだほど遠い。だが、他人の言動や、何かの出来事で、感情的になってしまった時ぐらいはこんなことを思い出したい。それくらいはできそうだ。

 メールを安心できるところまで確認しおえ、そんなことを考えていた。



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 今の仕事をやめる気など全くないけど、もしもやるとしたらコピーライターに挑戦したいかなぁってことを感じる時がたまにある(繰り返しますが、転職する気などゼロです)。


 もともと文章を書くことは(上手とはいえないが)好きなので、それに関する勉強法や、コピーの書き方なんかも、それを売りとしているメルマガを購読したり、今はこんな本も読んだりしている。
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 理由は、現在の仕事でとても役立つからなんですね。スポーツクラブとコピーライティングと、何が関係あるの?って感じですが、実は大有りだ。コピーは心理学でもあるし、コピーを書くにはその対象について、その価値や効果を自分がどれだけ信じているか?が大事。自分が信じている以上に、その良さを伝えることなんてできないですもんね。

 そしてそれを伝える時にも、読み手のことをイメージしながら、どのようにしたら自分が信じていることをうまく伝えられるだろうか?ってことを追求していく。相手がどんな言葉に反応してくれて、どんな順番で、どんな内容を読みたいのかを考えながら。そこが勉強になる。それがお客様との会話でも役立つ。

 コピーを書くにしても、会話にしても、『これがあなたに必要なものです』『これがあなたの役に立ちます』ということを知っていて伝えることはできても、もっと大事なのはどうやってそれを伝えるかという文章力や対話力があるかどうかですよね。

 知識や技術やノウハウをたくさん身につけると、いつ、どうやって使おうか?ということを考えたり、何かあるごとにその覚えたことを使うことに気をとられてしまい、お客様の視点や気持ちを後回しにしてしまったり、そもそも身につけたもの自体が未熟で成果がでないこともある。勉強熱心な人も陥りやすい罠かもしれない。

 あなたも、何かの目標を持っていて、そのために必要と思われることを色々と試したりしているかも知れない。本を読んだり、人に聞いたり、セミナー・研修を受けたり、資格をとったりと。目標達成のために、これがあれば役に立つ、そう思って。

 こういう時には、こういう方法をとれば結果が得られる、ということが分かっているとする。であれば、さまざまな方法を身につける、あるいは知ることで、より多くの結果が得られるといえるかもしれない。
 そういうことへ目を向けることも確かに大事だけど、方法でだけではなく、それを使っていかにお大きな成果をだすかという『能力』をアップさせないことには、いくら方法をたくさん知ったところで長期的に成果を得ることは難しい。
 まずは1つのことにフォーカスして、それをいかに磨きあげるか?それをせずに、あれこれ身につけたところで、長期的にみれば成果は乏しいのではないだろうか。

 例えば、企業は売上・利益を増やすことや、規模を拡大する施策を練ることも必要だけど、そのために必要な人財育成を疎かにしていては、長期的な成長は難しいかも知れない。
 
 料理人なら、料理のレパートリーを増やすことも必要だが、1品を追求してどれだけ美味しい料理にできるかどうかという試行錯誤を繰り返し、その技術や感覚を磨かなければ優れた料理人にはなれないかも知れない。

 本をたくさん読むことも大切だが、一冊でいいからその内容詳細をいつでもしっかり思い出せるように読み込むようにする。何冊読んだかではない。一冊からどれだけ深い気付きを得られるかどうかの方がもっと大切かも知れない。
 
 さまざなトレーニング方法を試すのも大切だが、そのトレーニングをやりきる精神力や正しい理解力がなくては、他の方法をためしても継続的なバルクアップはできない。


 お気づきの方も多いかも知れないが、『7つの習慣』にでてくるP/PCバランスでいうところのP(成果・目標達成)ばかりを得ようとして、PC(目標達成能力)を磨くことを疎かにすると、Pは得られずらくなるということが当てはまる。

 コピーライティングは、その対象となるものの『価値を伝える』というのが目標ですが、そのためにどうすればいいのかを追求しているという点がコピーライティングの本質。これを勉強していると、そういうことが仕事や日常でも、あらゆるケースにこういう視点が大切だということに気付かされる。

 成果を求めることは短期的には成功するかもしれないが、自力をつけ長期的な成功を手にするには、成果ではなく、目標達成する能力にフォーカスしているかどうかも振り返ることを忘れてはいけない。
 
 一見関係なさそうな他業種の書籍を読んで、こういう気付きを得られたってことは、ここに書いたことを僕は少しは実践できたのかなぁと、今ここまで書いて思ったけど。いや、そうじゃない。ここでまた新たな気付きを求める気持ちで、読み返す。それが楽しみになってきた。

 
 
 
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 一昨日のレスミルズ新曲発表会の感想を勝手に発表。コンバットは、60分クラスでこれをしっかりやりこなしたら、なんかスゴイなぁ!って思えるような内容。特に2曲目と6曲目のレッグコンディショニングはは短いので、しっかりイントラポジションでハードなフォームでやりきりたい。

 パンプは、すごかったなぁ。何も考えないで、いつもと同じ感覚でやってたら分からない素晴らしさがある。トレーニング効果を高めるための色々なファクターを、過去にないくらいイジってきている。その部分をしっかり伝えていきたい。

 新曲って、インストラクターにとっても、やっぱりワクワクするものだと思う。今回はどんな内容かなぁってことは気になるんですね。ただ、僕らはレッスンをする側だから、新鮮な楽しみや期待というのは、お客様とは全然違うのかも知れない。何も分からない、まっさらな状態でレッスンを受けるワクワクと緊張感という、新曲限定の醍醐味って体験できないんですね。
 新曲のワークショップに行っても、まず新しい動きや様々な注意点をトレーナーが説明して、それを練習してからトレーナーのレッスンを受けるというような形式。でも、それがつい最近変更になって、最初にいきなりレッスンを受けられるようになった。これはすごくいいことだなぁ。たまには受けてみたい。

 
 イベント後は、やっぱり疲れるので、帰ってゆっくりするところだが、帰宅すると札幌の戦友から鮭が届いていて、一気にテンションアップ!妻が包丁を研いで準備してくれてたので、すぐにさばき始めた。

↓これが2匹!
投稿写真



 はらわた取ったりするのはいいんだけど、その前にエラを取るのがやっぱり苦手。包丁でうまく切れればいいんだろうけど、あまり器用に使えなくて、手を突っ込んで握って引っ張る。その時にブチブチって感触が指に伝わってくるのが、どうしても慣れない。



↓キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
投稿写真



これを食いまくって、サーモンバルクアップ!
投稿写真



http://ameblo.jp/firewalking/entry-10557127123.html
↑このコンビニ店員。

(この記事は2010年10月21日に書いたものの再アップです)

いつも僕の顔を見て挨拶もしてくれるようになっていたのだが、
最近みかけない。
やめたのか?
密かに気になっている。

で、思い出したのが、この店員の話を最初に書いた時、会員様から『あの店員の話ってスゴイと思うんでけど、それって内海さんが疲れませんか?』ということを聞かれたことだった。

接客マナーのなっていないムカつく店員にこっちから笑顔で言葉をかける。
まぁ、確かになんで僕がそんな気を遣わせなくてはいけないのか?


でも、そのコンビニを利用しないことは、どうしても自分に不都合だったのでこのストレスを自分が解決する方法をあれこれ考えていたわけです。

さて、冒頭の会員様からいただいた『それって、疲れませんか?』という質問の答えだが、それは人に気をつかうのだから、疲れることなのかも知れない。


でも、だからと言って、そのお店に行くのやめて、別なコンビニに敢えて行くようにしたり、毎回不機嫌な思いをしながら利用することの方がその店員に振り回されていると思うんです。


つまり僕は、そっちの方が疲れるんですね。

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人に振り回される生き方の『勘違い』

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フリードリッヒ・ニーチェによれば『愛せなくば、通り過ぎよ』とのことだが、確かに相容れない相手に対して、エネルギーや関心を奪われるのは、お互いが不幸になるのかも知れない。

だが、人間の感情はそう単純ではない。

嫌なことや、面白くないことがあると、それを態度に出し続けるような行動に出てしまう人は少なく無い。恥ずかしながら、20代半ばの僕は、そういう人間の典型だったのでよく分かる。

相手が、自分が期待したような言動をとらなかったことを根に持ちその相手に接する時だけ意識的に態度を変えて距離をおこうとする、なんとも自分勝手な人間でした。

相手は僕を不快にさせるつもりなどなかったので、態度の変化に気付き、こう尋ねてくる。

『どうかした?なんかあった?』

僕の答えは、沢尻エリカのように、とっつきにくい言葉を選ぶ。

『別に普通だけど』

敢えて語調は丁寧に、そして無表情に言うんですね。

今思うと、よくこんな無駄なことにエネルギーを費やしていられたなぁ、と、自分のアホさにがっかりしてしまう。

しかもそういう態度の変化というのは、もって数日間だ。自分の心が疲弊する。

一体なんのために、そんなことをしていたのだか。どれだけ、僕は周囲に気を使わせる人間だったことか・・・・

自分は、面白く無いことがあったという理由で、態度を変化させて距離をおいているつもりなのだが、結局それってその人に振り回されていることになっていると思うんです。


★感情的になり、小さな理由で自分自身を拘束していないか?


ということを考えられるようになっただけで、今の自分は昔に比べるとちょっとだけ自由な人間になれたかなぁ、という気はしているんです。

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本当にそれが自分の望んでいる行動なのか?

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感情的に、嫌な人を避ける、言うことを聞かない。それらをすることによって自分が望まない行動をとらされていないだろうか。

そんなことよりも、このストレスを少しでも和らげるには、どんなことをすれば良いのか?そう考えた方が、明らかに生き方の選択肢が増えますよね。


もし、あなたの周りに、こういう以前の僕のような人がいたらどうすれば良いか?態度がおかしい理由を本人に聞いたり、誰かに相談したり、態度を改めさせようとするよりも、

【自分が相手にとって欲しい行動や態度で相手に接し続ける】

ことの方が建設的な場合が多い気がする。

その結果、相手が態度を変えようが変えまいがは関係ない。相手に振り回されず、自分がどうあればいいのかだけに集中する。

気を遣うので、一時は疲れるかもしれないが、悪感情によって意に反した行動をとったり、他人の気に入らないところをグチグチと周囲に漏らしているよりは、よっぽど得な生き方なんではないだろうかと僕は思います。

自分の考え方を変えればそれで済む感情的な問題なら、

相手が悪い
あっちが間違っている

といったことをいつまでも考え、相手に対して態度を変えるなんて、そう長くは持たない。だったらそんなことに自分を支配させるのをやめて、もっと穏やかに生きるという選択肢もあるだろう。



 今日は朝トレの前に、酸素カプセルを初めて体験しました。酸素カプセル自体はずっと前から存在するものだから珍しいとかは感じなかったけど。カプセル内は結構スペースがあって、冷房もあるしiPhoneでyoutbeを使ってアニメのカイジを観ながら30分程。

 カプセル内は圧が上がってくるので、何度か耳抜きなどもしながら。圧を感じるので、気分的にはリラックスできるような感じではないです。

 そして終了後。特に体感無し。疲れている時とかにやると違うのかなぁとか思いながらトレーニング開始。それからです、いつもと違うことに気づいたのは!

 2時間びっちりとトレーニングを行ったのですが、大体いつも最後の方はクタクタで集中力も切れているのですが、気持ち的には『あれ?そういえばなんか今日は全然疲労感を感じないなぁ。』って気づいたんですね。

 これってまさか酸素カプセルの効果なのか?とか考えながらトレーニング。断言はできないけど、トレーニングが終わってもまだまだいけそうなくらい頭の中はクリアで、集中力が持続している体感は確実にありました。

 この感覚を言葉で伝えるのは難しいんですが、トレーニングの時、毎回こんな感じだったらスゴイなぁ、と思いました。カラダに負担のかかるエナジーブースター以上の効果です。今日はお試しで、しかもわざわざ僕のために朝早くに使用させてもらったけど、1回いくらになるのかなぁ。

 まもなくゲオフィットネス秋田広面店内にオープ予定の治療院で利用できます。楽しみだなぁ。あの疲労感を感じない感覚、くせになりそうです。

 疲れている時も効果あるのかもですが、僕はトレーニング前に使いたい。かなりお勧めです。



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昨日、ファミマでTポイントカードを作りました。

 職場の近くにファミマがあるので、かなり頻繁に利用している。だいたいいつも同じような時間に行くことが多いので、店員さんも僕のことを覚えてくれるんですね。

 以前は、会計のたびに

『Tポイントカードお持ちでしょうか?』
『いえ、持っていません。』
『失礼致しました。』

というやりとりが毎回あったのですが、そのうちいつからか

『Tポイントカード…、あ、失礼致しました』

と言うようにもなっていた。

 頻繁に行くから僕のことを覚えて、毎回、毎回、同じことを聞くのは申し訳ないと思ってくれているのだろうか。
 ところが昨日、買い物をした時に、不意にポイントカードをつくることを提案していただいたんで、作ることにしたんですね。7月5日から、その場ですぐに発行できるカードが登場したようで、よく見るとレジの横にはそのPOPもデカデカ掲示されいた。全然気づかなかったけど。

 店を出て歩きながら、ふと思った。これだけ同じファミマにきているのに、簡単にすぐ発行できるポイントカードができたなら、僕に聞いてくれてもよさそうなものだ。

 実は『こんだけファミマ行ってるんだからTポイントカード作った方がいいよねぇ』なんてことを周囲に話したりもしていたくらいなんです。じゃ、なんで作らずにいたかというと

・持っているかどうかを聞かれなくなっていたこと
・作るための手続きが面倒だと思っていたこと

 ということから『何となーく』作らないでいたように思う。

 
 僕がしょっちゅう来る人だから定員さんも、一応案内だけでもしてみるか、くらいの感じだったかも知れないが、でもその一言が決定的だったんですね。ずっと作った方がいいと思いつつ何となく作らずにいたのに。

 これってやっぱり大事だなぁ、仕事でも、対人関係においても。そんなことを歩きながら思った。

 以前はカードを持っているかどうかを聞くたびに『持ってない』と僕は答えて。にもかかわらず毎月かなりの金額をそこで使っているのだから、僕がカードの必要性を感じていない客だと定員さんが思っていたとしても、不思議じゃない。そんなお客様にカードを持つことをお勧めするのはお節介かもしれないと。

 しかし実際は、なんとなーく作らずにいただけのこと。もしかしたら、次にそこのファミマで僕がカードを出したら他の店員さんが『え?』と思うかもしれない。

 それがなぜ仕事や対人関係と関係あるのか?おおありだと僕は思った。先入観や人の気持ち読もうとすることは不要だと。そうではなくて、まず相手に聞くことだと。自分が相手について思っていることは主観であり、相手が口にした言葉が事実だから。
 『いや、相手だって本当のことを言っているとは限らない、もしかしたら言葉とは逆の気持ちかも知れない』と考えてしまう人もいるだろう。その通りかもしれませんが。

 でもですね、相手に聞いて返ってきた言葉をその通りに受け止めずに、『いや、口ではああ言っているけど、本当はこうじゃないか。』と自分のフィルターにかけて読もうとするのは危険だと僕は思う。そんなことをしていると、相手の言動の意図を自分で勝ってに決めつけて、それが原因でトラブルになったりすることだって考えられなくもない。

 そしてもっとよくないのが逆パターン。人の気持ちを読むことなんて簡単じゃないのに、相手が自分のことをそぶりや雰囲気とかで察してくれないと、そのことに不満を持つようなる恐れもある。言葉にしなきゃ相手が分からなかったとしても仕方ないのに。相手は悪気ゼロなのに、ふとした言葉に突然腹を立てたりする。被害妄想。

 相手の気持ちや考えていることは、相手に聞いてみて、返ってきた言葉のみから判断する。自分も何を考えているかをしっかり言葉にして伝える。それをしなければ、相手が自分の気持ちを察してくれるかどうかなんて分からない。

 相手の気持ちを読むことができたらいいのに、と思うようなことは対人関係において多々あるでしょうが、読もうとすること、あるいは逆に読んでくれなかったことで、関係を気まずいものにしてしまうことは避けたいものだと今は思う。
 僕はそんな失敗を何度も繰り返してきた。今でもそうかもしれないけど、同じことでクヨクヨしていることに気づいただけでも少しはマシかも知れない。

 相手に聞く、その言葉から判断する。自分の気持ちはしっかり『言葉で伝える』、察してもらおうとしない。やっぱりこの2つが大事なんじゃないかな。

 毎日のように来るくせに、ずーーーーーっとカードを『持っていません』と言い続けている僕のことを、『必要性を感じていない』などとと決めつけずに、今更とも思わずに、お勧めしてくれた店員さんに思わず感謝しながら、そんなことを考えた。

 
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 青森の田舎館村の田んぼアートを見てきた。田んぼアートは全国色々なところにあるらしいが、実際にみるのは初めて。しかし、田んぼアートで村おこしなんて、もの凄い発想ですよね。どういうきっかけでそんな発想が生まれるのか。着眼点が素晴らしいなぁ。

 田んぼというキャンパスに、育つと色がつく稲を植えることでこんなふうになる。

展望台からの眺め
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地上で間近でみるとこんな感じ
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 田舎館村の道の駅と村役場の2つが会場で、それぞれに展望台がある。村役場は人数制限が行われていて、整理券をもらってからじゃないと入館できなかった。入館してから展望台へと上がるまでも結構待たなくてはいけないのだが、田んぼアートの歴史がわかるホールのような場所があった。
 そこには過去のデザインがすべて紹介されているのだが、第1号がこれ。モナリザですね。最初は2色のみでのスタートだったんですね。このモナリザをみたことで、『はっ!』として、田んぼアートの奥の深さがわかった。これを考えた人は本当にすごいなぁと。

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 よく見るとなんか変ですよね。あまり上手には描けていないというか、バランスが悪い感じがしませんか。第一号なので要領がつかめず、形が崩れてしまったとかなら分かるが、そういうのではなく、明らかに顔とカラダの大きさのバランスがかけ離れていて、こんなアウトラインを描くかなぁと不思議に思ってしまう。

 で、そのホールの色んな掲示物を読んでいくと遠近法という言葉がでてきて、『そういうことかっ!』と思わず太ももを叩き、理解できた。

 おそらくモナリザには遠近法が使われていなかった。真上から見れば、バランスも整った美しいモナリザに見えたことだろう。しかし展望台からは斜め上からだから、手前にあるカラダの部分はデカく見えて、遠くの顔と頭は小さく見えてしまう。だから上の写真のようになってしまった。

 翌年の第2号がコレ。モナリザのようなアンバランスさは全くないので、やっぱりモナリザは失敗作だったんではないだろうか。

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 だとすると、展望台の高さや田んぼへの角度なども計算に入れて、田植えを行うように改善したってことですよね。素人感覚だが、そうとう緻密な計算じゃないかなと。そしてこんなに立体感まで感じるようなアートを作るなんて。それに気づいたとたん、見るのがさらに楽しくなるというか、感心してしまいました。ね、奥が深いですよね!

 あのホールにあったモナリザに、失敗作だったということと、どのように改善したのかというエピソードも掲示して、見に来た人に知ってもらうようにした方が絶対にいいのになぁ。もったいない。てなことを考えながら田んぼを眺めていたのでした。


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 ずっとトレーニングネタは遠ざかっているせいか、『最近、あまりやっていないんですか?』という質問をいただいた。現在、出場停止期間中ということもあるから、あまり積極的にボディビルに関することを書きたいとは思わないのが正直なところです。
 頭を低くして、粛々と次の目標に向けて準備を進めるのみ。あ、そういえば、6月には初の抜き打ちもドーピングチェックも受けた(もちろん結果は陰性)。

 とはいいつつも、仕事が忙しいから、思うようにトレーニングできない部分というのは確かにある。ここ数ヶ月はそんなことを周囲へ話したり、思っていたりしていた。「時間がない」のである。

 だけど、1ヶ月くらい前から、トレーニングをしている最中にこんなことを考えるようになった。『時間がない』は、やっぱり言い訳だと。言い訳というよりはウソだ。そんなことを言うのは自分らしくない、本当は違う。心の奥底では分かっている。
 じゃぁ、トレーニングの時間を作るためにどれだけ他のことを効率よく行う努力をしているんだ?と自問すると、たいした答えだって思いつかない。

 時間がないからできないのではなくて、トレーニングをしないようにするために、時間がないとう理由をこしらえているだけ。

 『時間がなくてできない』そう言い続けている限り、本気で時間をつくろうとする努力から逃げ続けることができる。
 それだけではない。さらに都合のいいことに、『本当はトレーニングしたいんだけど、今はできない』と思うことさせ許される。時間がないことが原因と考えている限り、いくらでも先延ばしできるし、しょうがないと判断する十分な材料だ。


 できないから悩んでいるのではない、やると決意したくないから時間がないという理由を作っているだけだ。決意しなければ現実的な努力をすることを避けることもできるし、立ち向かう勇気をふり絞る必要もない。

 できていない現状と自分に対する不満や歯がゆい思いはあるから、時間さえあればと、本当にそう思っている。もっとやりたいと思っているのは事実だ。しかし今以上の努力や苦労をしてまで、その思いを実現しようと勇気を出すよりも、自分に少しくらい不満を感じつつも現状のまま変わらないでいた方が楽だ、というのも事実。

 時間がないからではない、『やる!』という決意を先延ばしにしているだけの自分に対するウソなんじゃないだろうか。


 同じことを言葉を変えて繰り返してみたので、ちょっとウザいかもしれないけど、考えれば考えるほど『時間がない』はある意味、『在りたい姿の自分に対するウソ』といえるんじゃないかなぁ。

 実際にそう考えだしてから、仕事は今までどおりやりつつもトレーニングにかける時間も増え始めているし、こんな話も思い出した。
 普段の勤務時間の大半はパーソナルトレーニングとスタジオのレッスンで、それも行いつつ他のこともして、トレーニングもしてという感じなので、以前に、他の店舗の社員から『内海さんっていったいどんな時間の使い方をしているんですか?』って話になった時のこと。『時間がないなら、睡眠時間削ればいいじゃん』と、普通にそんなことを言っていたこともあった。
 ちょっと前までは、そんなことを言っていたのとは別人のように、自分に対して嘘つきになってしまっていたことに気づき、気合の乗り具合もかなりマシになってきた。

 決意したくないから、悩んでいるだけだろう。そう自問すると、やらずにはいられなくなる。


 いま、これを書きながら、思い出したことがもう1つ。ちょうど3年ほど前に書いたブログを思い出し読み返し、さらに熱くなってきた。しかし、当時描いたいたことは達成できていないどころか、僕は一気に転落した。やり直そう。これからどうするか、それが全てだ。

【仕事の忙しさは逃げ道】


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 先月、保険に関する本を読んで、そこから感じたことを書きましたが、その本には年金制度の破綻についても触れられていたんですね。で、珍しく財政のことに少しだけ興味を感じて調べていたら、怪しいげな資料を発見!僕はド素人なんで理解できていなだけかも知れませんが、それでも『あれ?』って部分が。。。

 厚生労働省によって発表された平成26年度財政見通しですが、楽観的な高成長を前提としたA~Eのケースと現実的慎重な立場から見たF~Hの3ケースと、様々な状況を想定し、幅広く試算している。



 慎重な立場からみた現実的見解であるはずのケースGとHをみるとおかしいことが1つある。どちらのケースも経済成長率はマイナスなのに、賃金上昇率はプラスになっている。普通に考えたらありえなくないですかね。どうにかして「年金制度の破綻はない」ということにしておきたいのか。
 やっぱり年金はあてにできないのかな。国はあてにならない、保険も将来の生活を考えた内容のものに見なおした方が良さそうだ。

 ↓詳しく読んでみたい人はこちらからどうぞ
 ~平成26年財政検証結果