変な外人の日常 -31ページ目

いろいろな「この野郎!!」

ヤンキーのボキャブラリーの少なさは触れるまでもないことですが、日本語自体が意外に相手を罵倒する言葉のバリエーションが少ない、お上品な言語だと思います。その点、英語で相手を罵倒する単語は実に様々で、相手に応じて使い分けも実に様々。日本語に訳そうと思っても、ほとんど同じような言葉にしかならず、この分野での言葉の多様性は完全に英語に分があると思います。

ここでは、そんな英語で相手を罵倒する言葉のうち、日本語に訳すなら「この野郎!!」とか、「クソ野郎」になってしまう言葉を出来るだけご紹介します。

私が行う、英語のご紹介のテーマは「慇懃無礼」です。しれっと、かつ、丁寧にひどい言葉を解説していきます。

まず、ド定番の言葉から。どんなシチュエーション、相手にも使える便利な言葉達です。

mother f**ker, bastard, son of a bitch, damn' ass, idiotなど

mother f**kerは特に、Hip Hopの歌詞には非常によく登場するため、日本でもソレ系のチンピラの皆さんに愛用されている言葉で特に解説は必要ないところですが、もう一段上(?)の言葉として、uncle f**kerがあります。黒人ラッパーの猿真似でmother f**kerを連呼するのがcoolだと思ってるような奴には、uncle f**kerの称号を差し上げてください。この辺は、シャレで使える言葉ではないので、普通は使いません。
カッとなったとき、つい言ってしまいがちなのが、bastardです。そんなタイトルの漫画がありましたが、本来の意味は私生児(父親が認知しなかった子供)のことで、遠まわしに相手の母親を罵っているわけです。でも、本来の意味で用いられることは少なく、人間でなく、物に八つ当たりするときも「You bastard!!」でOKです。son of a bitchも全くの同義語です。bitchはメス犬を指す言葉ですが、転じて「誰とでも寝る女」という意味になりました。そのson(息子)ですから、言わんとするところはbastardと同じです。bitchはhoor(ホアと読みます。綴りが怪しいです。)に置き換えても全くの同義語です。
damn' assはマヌケの意味合いが強いです。戸田奈津子さんがウスノロって訳してたのをなんかで観ましたが、その映画では的確だったように思います。ケンカ相手にぶつけると言うより、部下や手下にぶつける言葉であることが多いようです。

idiotはいわゆる「馬鹿」です。怒鳴りつけるのではなく、冷静に言い放つのがコツです。冗談で言う場合もありますので、関西で言うところの「アホ」のニュアンスに近い言葉です。日本で有名な「Fool」は、どっちかと言うと「愚か者」の意味が強く、シャレにしにくいので、関西圏で言う「バカ」が近いのではないでしょうか。

 

続いて、民族的背景を攻撃する場合の言葉です。使いようによっては「殺し合い」に発展する危険性の高い言葉です。

neger , jew, jap, chink , gock, redneck,

negerは、黒人を差別的に呼ぶ言葉として、非常に有名です。黒人同士だと、冗談でニガーと呼び合ったりするので、その輪に入ろうと思って他人種がうっかり使うと、ひねり殺されます。冗談抜きで。

jewはユダヤ人の蔑称です。ユダヤ人は高利貸しで現在の財力を作り上げたという歴史的事実と、キリストを殺したのはユダヤ人であるという宗教的意味で差別の対象となりえるのです。しかし、実態は経済を牛耳っているのは、アメリカもヨーロッパもユダヤ人ですので、別に差別されても痛くも痒くもないようです。ユダヤ人という民族は現在では消滅(混血が進んだため)しており、ユダヤ人とはユダヤ教徒のことを指します。ちなみに、本気で彼らとケンカすると裁判に持ち込まれ、高確率で身ぐるみはがされます。このため、ユダヤ人街にはタクシーも行きたがりません。使っても殴り合いに発展したりはしないでしょうが、後々、本当に痛い目を見せられる可能性が高くなる言葉です。

japは我々日本人に対する蔑称で、1980年代のアメリカによるジャパンバッシングにより、有名になりました。全然、日本と関係ない人に使った場合「卑怯者」の意味であることが多いようです。「そんなに日本人は嫌われているのか」と思いきやさにあらず。中国系はchink(チンク),朝鮮系はgock(グック)などと呼ばれ、日本人よりも嫌われています。少なくとも、日本人はアメリカの敵という認識はなく、観光客は「マヌケなカモ」として歓迎されます。中国は国家としても反アメリカ的と取られていますし、観光客も客としては最悪(えげつなく値切るし、自分で壊しておいて返品しに来たりといったトラブルが絶えない。)であるため、かなり嫌われています。韓国は、現地の朝鮮人街が黒人街と対立していることが多く、その煽りでヘタなところを国籍のわかるいでたちで歩いていると、高確率でイカつい黒人に絡まれます。でっちあげの韓流ブームを真に受けた、馬鹿な日本人がトラブルに巻き込まれないことを祈ります。
白人をけなす言葉の代表がredneckです。田舎の貧乏白人を指す言葉で、暗に「近親相姦が日常的に行われている地域の出身者」を指しています。そのあたりの田舎のリアルな記述はスティーブン・キングが秀逸です。そこまで、深い意味で用いることはまずありませんが、相手がエグゼクティブでない白人なら、redneckが適当です。まあ、確実にケンカになりますが。

 

私の付き合う外人は、こんな言葉ばっか使ってる連中です。おかげで、悪口だけは全部わかるようになってしまいました。

WWEだかFだかの話(?)

うちの外人がWWEファンなのはどっかで書いたと思うのですが、奴が日本に来ている間にWWFから名前が変わってたこととか、全然、知りませんでした。ちなみに、奴は、動物好きで、あっちのWWFのTシャツとか持ってる、左向き外人でもあります。当然、「鯨は食べちゃだめ。」っていうので、じゃあ、牛は何でいいのか?って訊くと、「食べ物だから」という、思考停止っぷりです。この辺の感覚はどうやら「万国共通で分かち合えるもの」のようです。右側の人たちが、「ピンク脳症」などというアレですね。でも、なかなか、そこまで思い切った思考停止はできないですよ。

 

しかし、100%思考停止して楽しむのがWWEの正しい観戦姿勢です。明日を捨てたステロイド魔人達が繰り広げる、終わりの無い3文芝居。究極の悲劇と取れなくもありませんが、それを笑い飛ばせるほど感覚を麻痺させたものだけが、真のWWEファンと呼ぶにふさわしいでしょう。

 

ちなみに、レスラーの報酬ってどのくらいかご存知です?実は、外人の友達で、WWEのやられ役レスラーをやってたって人がいるんですが、なんと、一試合4000ドルだそうです。5分くらい痛めつけられるフリをすればいいわけですから、分給換算で8万円以上。一流どころは、いったいいくら貰ってるんでしょう??

 

で、奴は毎週欠かさずRAWもSMACKDOWNも録画して見ている訳ですが、放送予定がないのが、WWE最大の興行イベントであるレッスルマニア。しかも、長い間かけて張られた壮大な伏線の消化が行われるのがこのイベント。「シナvsJBL」、「バティスタvsHHH」という、結果ミエミエの試合は、どうしても見なければいけないらしく、ついに、PPVのWEB配信を購入してしまいました。ちなみに価格は5000円オーバー。すっかり、アホの子のようになって、はしゃぎながら観てましたよ。「私のパソコン」で。たのむから、キーボードの間に、お菓子の食べかすを落とさないで。

まあ、彼のアホっぷりは今に始まったことではありませんので、放置プレイで問題ありませんが、横目で見て気になった選手が「クリス・ベノワ」。

ベテランの実力者みたいな扱いで、相手に容赦しないテクニシャンという感じのレスラーですが、そんなのはどうでもよくって、実は、見た目が高校のとき、一番おっかないという評判だった体育の先生にそっくりなんです。
でも、世の中、間違ってますので、その先生には若くてすごい美人の奥さんがいました。しかも、「元教え子」ですよ。現実世界で、そのようなシチュエーションが許されていいのでしょうか?クリス・ベノワと、高校時代はさぞや可憐であったであろう美少女が、こっそり付き合って、イロイロナニしてたわけですよ。そりゃ、「勘違いして高校教師になろうとするロリコン」が増殖するに決まってます。
とすれば、教師がロリコン犯罪を犯すのではなく、ロリコンが教師になるっていうのが、最近の破廉恥教師事件の真相だと思うわけです。

というわけですので、文部科学省は試験項目に、性癖審査を加えるべきだと思いました。具体的には、一般常識問題に「ブロッコリー製作のアニメに関する問題」などを混ぜておき、正解者は減点とかするとイイ感じなんじゃないでしょうか。

 

つうか、その先生の娘が、これまた可愛かったんですよ。奥さん似で。幼稚園児でしたが。
私もヤバい!?

 

という感じで、オチてます?

オチをつけねば・・・。

自分の書いたものを読み返して見ると、全然締まってないのが良くわかりました。

人気のあるサイトの管理人さんが高確率で身に着けているスキルが、「たいしたネタでなくても、大仰に引っ張って、意外な(あるいはベタな)落ちで、しっかり落とす」というもの。決定的に、これが欠けてるんですね。

そりゃ常に大ネタに恵まれてる人なんてそうそういないわけで、「ローテーションの谷間」で勝利を拾えるかどうかが、優勝できるチームとそうでないチームの分かれ目になってくるわけです。

 

ネタが無いからって、とりあえず「壊れてみる」っていう芸風でもないし、外人の悪口ばっか書いても、やな奴っぽいし。とりあえず、オチをきっちりつける練習を意識してやっていこうと思いました。

Cool and Sucks

前回、微妙に好評だったかもしれない、スラングのご紹介第2弾です。

 

今回は、MTVが有名にした言葉、「cool」と「sucks」についてです。

「cool」はもう知らない人はいないと思いますが、日本語に訳すなら「イケてる」が最適だと思います。少し「シブい」のニュアンスが含まれてるように感じますが。流行りすぎて、逆に使うのがカッコ悪いように感じることさえありますが、まだまだ現役です。でもテニスの王子様の「cool drive」は明らかに「SUCKS」だと思います。
かっこいいことを表すスラングはこれだけではなく、「hot」、「rules」、「kick ass」などが使われます。
「hot」は、ダイナミックさやエネルギッシュさを感じさせるかっこよさに対して用いることが多く、異性に対して「ムラムラ」くるような魅力を表すときにも使われます。「That chick's hot!!」などと使うと、チンピラっぽくて良いです。
「rules」はカリスマ性を感じさせるかっこよさを表すときに使います。ミュージシャンやスポーツ選手が、いいパフォーマンスを見せた際の等の褒め言葉に最適です。「He rules!!」のように使われます。ガンガン使って大丈夫なスラングです。
「kick ass」は爽快感を感じる行為をした者に対する褒め言葉です。前回は説明しませんでしたが、この場合のassは「クソッタレ野郎」を指し、それを蹴飛ばす奴だ。と言って褒めているのです。ストレスをぶっ飛ばすような豪快で爽快な奴という意味なのです。
また、稀に「crazy」も褒め言葉として使われます。普通はやらない無茶なことをして、大きな成功を手にしたものを称える場合に使います。ただ、基本的には「基地外」を指す言葉であることは間違いありません。

 

では、続いて「イケてない」編です。ここでは「sucks」、「gay」、「Dick」、「screwed」

「Sucks」は「ダサい」と訳すのが適当でしょう。「ダサい」という言葉自体がちょっとダサいですが、この際気にしません。
「gay」はあのゲイと同じ単語です。カッコ悪いの意味でも使いますので、「He is gay!」は前後の文脈に気をつける必要があります。戸田奈津子さんなら、そのまま、「あいつは同性愛者だ」とか字幕をつけてしまいかねませんが、単に「ちょっとキモい」くらいのニュアンスである場合も多々あるのです。ちなみに、アキバ系を一言で片付けるなら「gay」が最適です。

「Dick」は人名ですが、チンコの意味があることは結構知られています。ですが、「He is Dick.」で、「あいつは間抜けだ。」という意味になることは意外に知らない人が多いようです。だらしないタイプのダサい奴は「Dick」が最適です。

「screwed」はずばり、「fu*ked」の同義語です。Screw you!!はそのままFUの意味です。要注意です。Fuckedでどうしようも無いものを表します。救いようのないダサさを表す場合にこれらは用います。「Screw」(直訳すると「ネジ込む」)は、放送禁止用語ではないので、使いようによってはFワード以上の効果がありますが、「F**kin'」のようにどこでも使えるわけではないので、登場頻度は低いです。

その他、相手が男の場合、「pussy」もダサいの意味で使えます。元の意味は「子猫」ですが、「女性器」を指すことはみなさんご存知と思います。意気地が無いの意味が強いのですが、ナヨナヨしてだらしない男が非常に嫌われるアメリカでは、かなりキツイ侮蔑の言葉です。

 

スラングのご紹介は、好評ならシリーズ化していきます。

カイパーベルトとオールトの雲

誰も興味を持たなくても関係ない「星のはなし」です。

今回は、「カイパーベルト」と「オールトの雲」をご紹介します。どちらも20世紀半ばに提唱された、冥王星以遠に存在が予測された天体群を指します。

太陽系ができた時、重力の影響が及ばず、惑星になることができなかった星間物質がそのまま取り残されてできたとされるのが「カイパーベルト」で、もっと内側にあったにもかかわらず、できたばかりの惑星の重力に振り回されて、太陽系外に弾き飛ばされた物質が存在するとされる領域が「オールトの雲」なのです。

「カイパーベルト」は1992に最初のカイパーベルト天体が観測され、その後、毎年いくつもの新星が発見されており、その存在は確実なものとなりました。一方、「オールトの雲」は、あまりにも遠すぎるため未だに観測された天体はありません。前回の「セドナ」が発見された際には、最初の「オールトの雲」に所属する天体か?とも騒がれ、発見者も「内オールトの雲」という、従来の「オールトの雲」の

内側にあり、「外オールトの雲」までつながっている領域の天体であるとしましたが、どちらかと言えば、カイパーベルトが予想よりも広い領域に存在していたとする説が優勢のようです。もともとは彗星の起源に関連して立てられた予測で、短周期彗星の供給源が冥王星の外側に帯状に分布していると予測したエッジワースと、冥王星が放出した物質が冥王星軌道の外側に分布していると考えたカイパーの説を元に、「エッジワース・カイパーベルト」と名付けられました。ちなみに、カイパー説は1978年に冥王星の衛星カロンが発見され、冥王星が予想された大きさより遥かに小さいことが分かり、完全に消滅しました。

一方、オールトの雲は、長周期彗星の軌道が地球の公転面と関係なく、あらゆる方向からやってきますが、その遠日点は遠くても5万AU程度であることから、太陽系外から来るのではなく、太陽系の周囲に球状に小天体が存在しており、それが起源であるとした説です。

このように、太陽系内でかつ、冥王星よりも遠くにまだまだ沢山の未知の天体が存在することが分かってきましたが、一般人にとって興味の対象は、その中に「第10惑星」が存在するのかどうかということに集中することでしょう。

様々な仮説がなされ、そのほとんどが科学的に否定されてきました。そもそも、そんな大きな天体が太陽から遠く離れた場所に存在すれば、広い範囲にその重力の影響が現れます。そのような痕跡が見当たらないので、もう、これ以上の惑星は存在しないと言われているのです。

しかし、カイパーベルト天体の公転軌道のバラツキは、さらにその外側、「太陽から100AUほどの距離に、火星くらいの大きさの天体があるとすれば説明がつく」とする説が、2003年に提唱されています。今のところ、珍説の一つではありますが、新たな発見があれば、一躍有力視されないとも限りません。

次回は、惑星発見の歴史について述べたいと思います。

参考URL
http://forum.nifty.com/ffortune/fortune/astro/sensitive/ekbo.htm
http://www.geocities.jp/planetnekonta2/hanasi/hiddenplanet/hiddenplanet.html

お下品な言葉達

英語に触れる機会が「映画」しかない人は、外人はやたらと「f**k」って言葉を使いたがると思いがちですが、実際にはその通りだったりします

仲が良くなると、普通にFワードはやたらと出てきます。ほんとに育ちのいい人は絶対使わないのですが、そんな人達と接点がないので、日常的に耳にする言葉です。使い方は簡単、適当に修飾語として、F**ckin'と付けるだけ。でも、やりすぎると単なる馬鹿なので要注意です。
なお、「F**k you!!」だけは、本当にキツい表現なので、本当に切れかかってるときか、不良外人以外は使いません。

Fワードとともに使用頻度が高いのが、「Shit(クソ)」と「Ass(ケツ)」です。
Shitは日本語の「くっそー!!」とニュアンスもそっくりなので、誰でも使いこなせます。いろいろバリエーションがあり、言葉自体も「crap」や「turd」といった同義語に置き換えて使うバージョンがあるため、非常に多彩な使い方が可能です。「shitty」や「crappy」のように形容詞としても使えるため、ボロいものや、くだらないものにはとりあえずくっつけとくと効果的です。なお、shitはアメリカのテレビでは放送禁止ですが(解禁されたかもしれません)crapはOKです。意味は全く同じです。
本当にびっくりしたときは、「Holy shit(crapやsmokeでも同義)!!」と言うと、真意が100%伝わります。また、Feel like shit!!で、「もう死にそう」(なくらい体調が悪い)という意味です。

Assはさらにバリエーションが多く、対象が男の場合「キンタマ(balls又はnuts)」に置き換える事が可能です。なお、キンタマは正式には「testicles」と言います。
Kick your ass!!や Kiss(Suck, Lickでも可) my ass!!などは、相手を挑発する言葉として映画にはしばしば登場します。すべて、Assをballsやnutsにそのまま置き換えることが可能です。やや上品な人でも怒ると「He's ass hole.」(あいつは馬鹿野郎だ)くらいは言います。Fワードに比べるとやや敷居は低いです。
なお、非常に紛らわしいのですが、Kick ass!!は誉め言葉です。You kicked my ass.で「お前にはやられたよ。(完敗だ)」の意味ですし、She kicks ass!!は、「彼女は最高にイイ女だ!!」の意味です。単純にKick ass!!で「サイコウ!!」という意味ですので、使い易いことこの上ありません。なお、これらの場合はキンタマには置き換えません。
もう一つ、上級者向けのassの使い方が、「Pain in the ass!!」です。一つの単語のようにくっつけて、「ペイネンディアース」と先頭にアクセントを付けて発音します。そのまんま日本語式の発音で通じます。意味は「もううんざりだ。」

他にも定番が幾つもありますので、ボチボチご紹介いたします。

ICO終わりました。

今日は、外人が昼頃から出かけていたので、安心して遊べました。と思ったら、途中で帰ってきてしまい、やっぱり、一人でエキサイトして、「あそこを調べてみろ!!」とか、「ハシゴを見落としたぞ。何やってる!!」とか、うるさいことこの上ありませんでした。ボス戦では、剣が弾かれた方向を、日本語で指示してくれるんですが、「ミギ」と「ヒダリ」を間違うので、全然意味ありません。うるさいだけでした。指示も別にいりませんし。

「ICO」は、なかなか面白かったです。「プリンス・オブ・ペルシャ」タイプのアクションに、「女の子を守る」というギミックが付加されたことで、独特の緊張感と世界観を作り出しており、コアなファンが現れるのも頷けます。
視点が勝手にグルグル移動する上、非常に見辛いアングルになる場面が多く、「転落死をこんな形で誘うのか」と、プレー面ではネガティブな印象を持ってしまいましたが、演出上は非常に効果的です。また、主人公が単独行動を取らざるを得ない場面が何度か登場しますが、仕掛けを見落として、奥まで進みすぎたりすると、たちどころに敵が現れて女の子をさらってしまいます。女の子の傍を片時も離れたくないというプレーヤーの思いを引き出す演出的効果は抜群ですが、ちょっとズルいと思うこともしばしば。ゲーム・オーバーになるのは、基本的には主人公の転落死と、女の子が敵にさらわれる事の2通りのみですが、その頻度はどちらも高いです。

そうした、緊張感ありきのゲームバランス+世界観であるため、最初から攻略本を持ってプレーしてしまうと、全然面白くないでしょう。多少のストレスはありますが、いろいろ思考錯誤しながら自力プレーで1度クリアしてしまえばその良さがわかります。この辺が、評価の高い人と低い人に分かれてしまう原因ではないでしょうか。まだ、やってない人は是非一度、自力プレーしてみてください。

メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
タイトル: ICO PlayStation 2 the Best

やっと、書き込めます。

 エイプリルフールという、ネット界では最大ともいえる「祭」の期間に、メンテを敢行するアメーバブログは、漢らしいのか、何も考えてないのか、はたまた、「祭」によるトラブルを回避するための、高度に政治的戦略なのかはわかりませんが、ようするに、書き込もうと思ってたネタを一つ忘れてしまいました。

 外人の方は、馬鹿は4月限定ではありませんし、逆に、急に賢くなったりもしませんので、相変わらずダラダラ映画を見てるだけです。外人、映画の途中で寝てるし。私は普段、テレビを一切観ないので、我が家のテレビは外人がほぼ独占的に使用しており、私がたまーにゲームをやりたいときは、奴が外出した隙を突く必要があるのです。しかし、基本的に奴は出不精の上、現在の住居は「自宅兼職場」であるため、ほとんど家にいるのです。(私は仕事は外にでます)と言うわけで、ロープレとか無理。ストーリーとか、完全に忘れてしまいます。
 で、別に忘れても大丈夫くさい、「ICO」を途中までやっているのですが、続きをやるチャンスがめぐってきません。頼む。たまには、どっか出かけてくれ。タバコを吸いに出たとき(我が家は全室禁煙なので、喫煙者の外人は玄関先まで吸いに行きます。ご近所で目立ちまくってます。)を見計らって、場所を奪ってもいいのですが、人がゲームをやってると、口を挟まずにいられない上、やってる本人より勝手にエキサイトしてしまうので、鬱陶しい事この上ありません。ほんと、さっさと彼女でも作ってよろしくやってくれるといいんですけど・・・。外人なんで、あんなおっさんでもモテるんですよ。そんな現実が大嫌いです。

 私も子供とおばさんにはモテモテなんですけど・・・。

第10惑星発見のはずが・・・

このテーマでは外人は絡みようが無いので、全く趣味の範囲で更新していきます。
誰がなんと言おうと、このテーマでは独りよがりに書いていきますので、興味の無い方は「星のはなし」はスルーしてください。

昨年、「第10惑星、発見か?」のような見出しのニュースが躍ったのですが、その後、ほとんど紹介されること無く埋没していきました。
第10惑星の発見ともなれば、教科書が書き換わるほどの大発見です。それが、立ち消えになってしまったので、誤報だったのかと思っていました。

しかし、ネットは便利なもので、NASAの発表や発見者のブラウン博士の見解やらが公開されており、詳細を知ることができました。
この星は、イヌイットの神話の女神の名を取り「Sedna(セドナ)」と名づけられていました。

結論から言えば、大発見ではあるのだが、「惑星とは言えない」と発見者自身を含め、大方の研究者の意見が一致したため、ニュースバリューが激減したと言うことのようです。

しかし、この煽りを喰ってしまったのが冥王星です。ただでさえ惑星としては怪しいとされてきた、月よりも小さな天体ですが、セドナが惑星では無いとされた根拠の全てに冥王星も当てはまってしまうのです。現に、セドナの発見者もプラネット(惑星)とアステロイド(小惑星)の中間の、プラネトロイドという呼称を用いることを提唱しており、これに冥王星も含めようとしております。

「カイパーベルトと呼ばれる、海王星の外側にある小天体の多く存在する領域にある、最大の天体が冥王星である」と言う考えが最も有力であり、現に冥王星の半分ほどの大きさのカイパーベルト天体も発見されています。セドナはカイパーベルトの更に外側を、近日点で75天文単位(AU)、遠日点では1000AUという、極めて細長い楕円軌道を通っており、公転周期は1万年にも及びます。が、従来の説ではカイパーベルトは30~50AU程度(冥王星の軌道とほぼ一致)、「オールトの雲」と呼ばれるさらに遠くに小天体が存在するという仮説が立てられている空間は、1万~10万AUであるため、非常に中途半端な領域にセドナは存在します。
このため、「太陽系の外側から紛れ込んだ天体ではないか」という仮説も立てられています。

次回はカイパーベルトとオールトの雲について書いていきます。

遅刻のいいわけ

私が奴と知り合うことになった会社は、他にも外人が多数所属していましたので、いろいろな奴がいました。
大体の外人が日本人と比較すれば、時間にルーズなので、プライベートでは散々待たされるのなんかは当たり前ですが、仕事でも平気で遅刻してくれたりします。ガチで逆方向の電車に乗ってしまったりすることも、珍しくないのですが、基本的にルーズと言っていいでしょう。

当然、事情聴取が行われますが、日本人の感覚では計り知れない言い訳が次々と飛び出します。その中から、面白かったものベスト3を紹介します。

では第3位、
「別の会社の面談が入っていたから。」
全然、笑えませんね。そういうことは、コッソリやってください。

第2位、
「戦争に行かなくてはいけないかもしれなかったから。」
なんでも兵役を終えた後の、予備役の期間に来日していたらしく、イラク戦争の時は、本当に駆り出される可能性があったのです。全然、笑えないシリアスな理由のようですが、第1位の言い訳をしたのも同じ男です。


第1位














「パンツの洗い替えが無かったから」

「俺に、濡れたパンツを穿いて来いというのか!!」とかなんとか、電話口で吼えてましたが、「ボスが首にするって言ってるよ」とか何とか言ってやったらすぐに出社しました。

この男、仲間内では「7色の言い訳を持つ男」と異名をとっており、風邪声の演技なども抜群に上手く、でも、誰も彼の言うことを信用しないので、結局、無駄な努力に終わるのでした。
他にも、
「彼女にしかられて、落ち込んでる」とか、
「彼女の生理が遅れている」とか、
「SARSかもしれない」とか、
言い訳にもならない言い訳を熱演するので、笑いをこらえながら叱り飛ばすのが大変でした。

今日、久々に会ったのですが、相変わらずお気楽そうでしたので、ネタにしてみました。