お下品な言葉達 | 変な外人の日常

お下品な言葉達

英語に触れる機会が「映画」しかない人は、外人はやたらと「f**k」って言葉を使いたがると思いがちですが、実際にはその通りだったりします

仲が良くなると、普通にFワードはやたらと出てきます。ほんとに育ちのいい人は絶対使わないのですが、そんな人達と接点がないので、日常的に耳にする言葉です。使い方は簡単、適当に修飾語として、F**ckin'と付けるだけ。でも、やりすぎると単なる馬鹿なので要注意です。
なお、「F**k you!!」だけは、本当にキツい表現なので、本当に切れかかってるときか、不良外人以外は使いません。

Fワードとともに使用頻度が高いのが、「Shit(クソ)」と「Ass(ケツ)」です。
Shitは日本語の「くっそー!!」とニュアンスもそっくりなので、誰でも使いこなせます。いろいろバリエーションがあり、言葉自体も「crap」や「turd」といった同義語に置き換えて使うバージョンがあるため、非常に多彩な使い方が可能です。「shitty」や「crappy」のように形容詞としても使えるため、ボロいものや、くだらないものにはとりあえずくっつけとくと効果的です。なお、shitはアメリカのテレビでは放送禁止ですが(解禁されたかもしれません)crapはOKです。意味は全く同じです。
本当にびっくりしたときは、「Holy shit(crapやsmokeでも同義)!!」と言うと、真意が100%伝わります。また、Feel like shit!!で、「もう死にそう」(なくらい体調が悪い)という意味です。

Assはさらにバリエーションが多く、対象が男の場合「キンタマ(balls又はnuts)」に置き換える事が可能です。なお、キンタマは正式には「testicles」と言います。
Kick your ass!!や Kiss(Suck, Lickでも可) my ass!!などは、相手を挑発する言葉として映画にはしばしば登場します。すべて、Assをballsやnutsにそのまま置き換えることが可能です。やや上品な人でも怒ると「He's ass hole.」(あいつは馬鹿野郎だ)くらいは言います。Fワードに比べるとやや敷居は低いです。
なお、非常に紛らわしいのですが、Kick ass!!は誉め言葉です。You kicked my ass.で「お前にはやられたよ。(完敗だ)」の意味ですし、She kicks ass!!は、「彼女は最高にイイ女だ!!」の意味です。単純にKick ass!!で「サイコウ!!」という意味ですので、使い易いことこの上ありません。なお、これらの場合はキンタマには置き換えません。
もう一つ、上級者向けのassの使い方が、「Pain in the ass!!」です。一つの単語のようにくっつけて、「ペイネンディアース」と先頭にアクセントを付けて発音します。そのまんま日本語式の発音で通じます。意味は「もううんざりだ。」

他にも定番が幾つもありますので、ボチボチご紹介いたします。