華麗集なブログ -25ページ目

ウダイでアルゴビ

先日、稲沢のウダイプールにまた行った。この店ではまだ食べたことのないという理由でアルゴビ(ジャガイモ・カリフラワー)を頼んでみた。カリフラワーのカレーは、カレーソースの染み込んだ花蕾の食感を味わうものだと思っている。

スープとサラダをサービスていただいた後、ライスとアルゴビ。

ウダイ
カスリメティの香りが漂う。トマトベースの酸味のあるカレーソース。

しばらくして「こっちも食べてみて」と、もうひとつ。
ウダイ

こっちはカスリメティは使っていない。同じトマトベースだが、クミンが多く入っていて香ばしい。ジャガイモ・カリフラワーがひとつめのカレーにくらべて硬めだ。

ひとつめのカレーは、茹でたジャガイモ・カリフラワーを使用。ふたつめは炒めたものを使用したということだ。クミンはもちろん油で炒めるときのスタータースパイス。どっちが旨いかと聞かれたが、どっちとも言えなかった。いつの間にかオレは試食係になったようだ。サービスしてくれるからいいけど。

ついでに小牧のビロティ今日食べた日替わり野菜カレー。ジャガイモとブロッコリー。
ビロティ

こちらのジャガイモ・ブロッコリーは炒めていない。スペシャルサービスで、なんと目玉焼きがトッピング。

たまにどうしてもに食べたくなる

ビロティ
焼き直しではないビロティのタンドリーチキン。

パハナでパラタ

名古屋金山のPAHANAでは、しばらくの間土日限定でパラタセットを出している。
パラタはインドや周辺各国でパロタやポロタなどとも言われ、小麦粉の生地を伸ばして油を塗って畳んで、伸ばしてまた油を塗って畳んで伸ばしてを何度か繰り返したものを焼く、デニッシュのようなもの。

PAHANAで出しているスリランカのパラタは、伸ばした生地を棒状に丸めて、それをまた渦巻き状に丸めたものをつぶして平らにして焼いたものだ。おそらく畳んで作るパラタよりも使う油の量は少ないと思う。また、使用する油もサラダ油を使うよりもヒマワリ油を使うことでサラリとした食感になるようだ。「スリランカのうす焼きパン」と説明書きがされてるが、うす焼にしてはボリュームある。
「スリランカのクロワッサン」にしたらどうですか?とマンジュラさんに言ってみたところ
「クロワッサン」だと甘いと思われるからダメだと言われた(調べてみたところ甘いクロワッサンは日本だけのようだ)。

パラタ2枚、小ライス、ルヌミリス、パパダン、サラダ、ポテトカリー、日替わりカリー。

パハナ
ライスは、同じくブリヤニも土日限定なのでそのライスを使用。ルヌミリスは日によってポルサンボルになったりするんだろうか。今日の日替わりカリーは鹿肉。辛い物が食べられそうな客には勝手にグリーンチリが付くのだろうか。

マンジュラさんはこれからしばらくスリランカへ帰る。残ったキャルムさんやメンディスさんだとドーサの発酵がなぜかうまくいかないらしく、その間ドーサセットに替わって得意なパラタセットになるということだ。

グンドゥルック

ある日のウダイプール。

アチャールターリーセット。

ウダイ
2種類選べるカレー。この日の日替わりは野菜だったがなぜかシーフードに。それとチキンにした。
アチャールとナンとライスとチキンティッカとマライティッカ。それとサラダとスープとドリンクで1100円。

おかわりのライス。

ウダイ
ダルとシークカバブもサービスでいただいた。


後日、グンドゥルックがあるというので、また行った。
グンドゥルックは、葉物野菜を発酵させたあと乾燥させたネパールの保存食。

ウダイ
このままでも食べられるが、スープにしていただく。
ウダイ

ライスにかけてもいい。
ウダイ

ウダイ

チリが一本入っているが、その他あまりスパイスや塩も使っていなく、グンドゥルックから染み出た味のスープだということだ。なんとも表現しがたい複雑な味だった。

また、この日の日替わりはチキン・ダイコンだった。

ウダイ
ネパールではダイコンをカレーに入れることはないらしい。味がダイコンによく染み込んでいた。これにもグンドゥルックが少し入っていて、これも大根菜だ。
ウダイプールの日替わりは、これのような実験的なカレーもしくは、ネパール本来のスープ状に近いカレーにしていくということだった。

セロリシチュー

先日、某ハラールショップで、あまり見かけないものを買った。イラン製のレトルト。

イラン
表には「Celery meat stew」とある。裏の日本語のラベルには「コレシュテキャラフス」とある。
ホレシュトキャラフス(Khoresh Karafs)とも言われるペルシア料理。“kho”の発音が難しそうだな。

箱の中はこんな感じ。

イラン

イラン
底面。

イラン
このまま湯煎してみた。脇から汁が出てくるようなことはなく、わりとしっかり圧着されてるようだ。

上側に刻印されているように、上から切って開けた。

イラン
セロリの香りが強い。

ご飯にかけて食べてみた。

イラン
セロリの香りとライム・レモンの酸味。入っている牛肉は意外と柔らかい。その他の材料は、トマト・タマネギ・塩・香辛料で、セロリが入っていることで普段食べている南アジアの料理にはない味。思ったよりおいしかった。

ASIAN RESTAURANT

今日は三河方面に用事があって、ついでに愛知県安城市今池町1丁目13-14 にあるアジアンレストランに寄った。ここから50mほどのところにアジアンハラールフード&グッズというハラールショップがあり、同じバングラデシュ人の経営だ。ちなみにここの人は以前岐阜市古市場でハラールショップをやっていたことがあるそうだ。今はダンシリのハラールショップになっていて、こちらもバングラデシュ人の経営。

アジアンレストランの外にはハリームなどの料理の写真が貼ってあるが(ちなみにハラールショップの店内にも同じ写真が貼ってある)、店の中の日本語のメニュー表にはない。日本語ではないメニュー表にはナシゴレンなどのインドネシアの料理があるようだ。

ハリームができるか聞くと、今日はできないという返事。オレより前に来ていた東南アジア系のお客1人がマトンビリヤニを7つ注文していた。予約かテイクアウトか。
それを聞いてオレもマトンビリヤニを頼んだのだが、あとからマトンはもうなくなったのでチキンでもいいかと。

値段はいくらなのか知らないけど、まあいいか。

チキンビリヤニ。フタしてあって輪ゴムで止めてあった。オレはテイクアウトじゃないんですけど‥。
皿の上に載ってるからそういうつもりではないらしい。

アジアンジョウ
中のスプーンは軽く変形している(テーブルの上のスプーンで食べた)。おそらく、この容器のままずっと保温してるんじゃないだろうか。だからけっこう熱々。大きな骨付きチキンとゆで卵が載っている。味は全体的にコリアンダー風味でペッパーの辛味がある。塩味は控えめ。600円。