反撃をえらんだオ・ユニ。

意外と味方駒が出て来る。

ロナを愛していたソクフン、

ヘラパレスクラブから出たカンマリさん。

ローガンの手下である、

ソジン家の家庭教師。

 

やっぱり、努力する人には

味方が顕れるものだよねえ。

ユニをどん底にし、

我が子の命さえ失ったのは、

ユニの心の弱さ自身だけども・・

 

「子どものため」

なんて言い訳にすらならない、

すべて自分の欲のため。

ソジンとロナ二人の母親の姿は、

とても教訓的に描かれている。

 

それにしても、

本当にロナを殺したのは、

ハ先生でなくてダンテ。

ハ先生が殺し屋一家に加わらなくてよかった。

 

どこまで悪党だ、ダンテは。

何やっても

しっぽを掴ませない。

部下たちも裏切らない。

殴られ役の側近さんは、

いいかげんに嫌気がさしても

良い頃なんだけどねえ。

 

ソジンが敵う相手ではないのだ。

すぐ感情に飲まれるソジンとは

格が違いすぎる。

愛人や浮気相手も選ばないとね。

 

そして、

逆境の時こそ、

その人の正体が見えて来るとも言うけど、

カンマリさん、良い人だねえ。

励まし、心を支える人って

大事だよね。

 

女たちは、

ソジンも含めて

子どもへの愛が

弱点にもなっているけど、

最後は

彼女らの

愛こそが勝つと信じたいのだ。

・・・

検索したら、ハ・ユンチェルがたくさんでてきたので・・

・・・

下、日韓問題?でした。

 

本日2本目のブログ。

 

下3つ、意外に高アクセスです。

 

 

おすすめブログ。サイト。