この議論を見て、「女どうしの喧嘩」と笑う連中がいることも理解できるので、

避けたいのですが。

現在の「AV新法は反対」で

意見は一致しているのではいかないのかなあ?

これ以上叩き合うことはないと思います。

フェミニスト?による、

AV俳優さん叩きもよくないと思います。

保育園・その他での「容姿いじめ」は男女ともに

あってはならないことです。

 

「ミソジニスト」というのは、

これまでさんざんツイフェミ叩きと

仁藤さんや北原さんを叩いてきた連中のことを指していて、

リブログ主のことではありません。

アメブロにも、なぜかツイフェミ叩きをここでやる連中がいます。

そういう連中は、北原さん仁藤さん、郡司さん、上野さんたちの発言と顔を

スクショして、笑っていますよ。

 

仁藤さんの「ルッキズム」の

どこが悪いのか理解不能です。賞讃ではないのかなあ?

これまでの「男性側」のルッキズムは

「ばばあ」よばわりや

通りすがりに 大人の男性が

「ブス」「おかま」

と罵倒してくる悪質なものがあります。

 

「ばばあのくせに」「ブスだから」

というルッキズムは、女性の意見を封じるためにも

使われていました。

ある地方自治体の、女性議員へのヤジも「ばばあ」「ブス」が

使われていたといいます。

分別ある大人なのに、

幼稚園レベルのいじめでは、収まっていません。

。。。。

「女性性に逃げる」の意味も意味不明。

わたしは女性ですが。

わたしは女性性を否定とか、してないですが。。

女性性の定義も人によりけりで

その議論は今はしないでおきたい。

別の議論になっちゃう。

 

ほんとうに理解する気なら、

そして

意見を聞きたい、

というなら、

過去ログも読んでほしい。

そこに、これまでの意見をまとめてあります。

こんな短時間で理解できないのは

当たり前です。

 

温泉むすめ批判は、仁藤さんが悪者かのように

強調されていますね。

仁藤さんは、

最後の最後になって発言したのではないですか?

たまたま温泉に出かけたら「温泉むすめ」を見かけた。

そういうレベルの「スズメのつぶやき」

だったのではないですか?

うまく罪を「仁藤さん」になすりつけたもんだと

思いました。

 

けれど、「温泉むすめ」問題は

最近始まったことではなく、

それができたころから

つぶやかれていたのです。

それがだんだん

伝令ゲームのように膨らんできたのでしょうね。

一部の声なので

非難よりも 儲けの方が多かったと思います。

だから、無視されていた。

 

しかし、だんだん大きくなった。

だが放置していた。

コロナ禍が来る前に

早く対策を打てばよかったことです。

これは「温泉側」の企業努力不足だったと思います。

 

「温泉むすめ」については、

多くのフェミニストは知りません。

この大騒ぎ自体も知りません。

もう何回も言ってますが

「フェミニストは忙しい」のです。

 

抗議したのは

「普通の人」だったのだと思います。

それを

「一部のフェミニスト」と決めつけたのも

温泉側のミスでしょうね。

だから対策が遅れたのでしょうね。

 

まるで徒党を組んで温泉を「危険にした」

と、

フェミニストを テロリスト呼ばわりとは。

これも恣意的ですね。

印象操作ですね。

 

本当に「危険」だったら

全国的なニュース、

いや、世界的なニュースですよ。

「クールジャパン」の危機ですからね。

 

脅迫まがいなツイートをしたやつは

アカバンとか、逮捕とか、

ふさわしい処罰が下るのは当たり前ですよ。

わたしだって、アメブロで脅迫されたことはありますよ。

ネットには犯罪者まがいのもいますが、

全員そうではありません。

男性の全員がミソジニストでないようにね。

 

脅迫したやつは本当に「フェミニスト」だったのか?

調べようがありません。

「実はミソジニストの複垢」というオチもありです。

 

温泉むすめ問題は、

沈静化しています。

また蒸し返すのは

温泉町にとってよいことでしょうか?

 

そこまでして「フェミニスト」に罪をなすりつけたいのかなあ?

逆にフェミニスト側が 温泉町に同情しますよ。

 

 

ほんとうに理解する気なら、

そして

質問の答えを聞きたい、

というなら、

過去ログも読んでほしい。

そこに、これまでの意見をまとめてあります。

こんな短時間で理解できないのは

当たり前です。

 

理解する気がないなら 意見を求めないでほしいなあ。。

 

前編下、「よく理解できる」から求めに応じ、意見を伝えただけ。

「よくわからない」というご批判を受けて

本日書き直しました。

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関連ブログ

フェミニストとは誰か?「戦犯」呼ばわりという「名誉棄損」。

 

 

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下、フェミニスト全員がこれを知っているわけではない。

本当の、今ここにある危険。