元気でよかった
福岡の帰り際に、もう23年も行き続けているあのお店へ。
東京でどれだけおいしいもの食べ慣れてても、やっぱりこれだけはうまい!
自分が帰るということで、後輩たちが駆けつけてくれ、食事を付き合ってくれた。
現在挫折中のメンバーも何人かいて、会う前には、ちょうど夏も終わるこの時期メンタル面でどう自分と戦っているか、大変心配していた。
会ってみると、自分なりに今をがんばっているようで、とても安心した。
挫折した人間の方が絶対に強い。
少なくとも自分の周りは挫折をバネにしてその何倍ものパワーで見事リベンジを果たし、以後大活躍しているヤツラばかり。
何をどうしても過去って変えられない。
だからできることはひとつ。
これからをどうするか。どう生きるか。
自分は負けず嫌いだから、後輩が負けるのも嫌だ。
自分が負けたのと同じくらい悔しく悲しい。
だからこそリベンジを果たした時の笑顔が見たい。
苦しみを乗り越えてリベンジを果たして欲しい。
食べたラーメンの重み
大学の後輩とラーメンを食べに中州へ。
ふたりは人生につまずいた時期に深夜バスで14時間かけて自分のもとを訪れ、都庁を見下ろす高層ビルの窓から美しい都内の夜景を見下ろしながら再起を誓った辛いながらも良き思い出がある。
今回、とてもうれしかったのは、このふたりが自分のラーメン代を出してくれたこと。
いつも食事をごちそうしていた後輩が、給料をとるようになり、自分に初めて食事をごちそうしてくれるのってすごい感動。
上の人にごちそうできるというのは、一線を乗り越えて“こっち側”の人間まで成長してきたということだから。
ラーメンだろうが寿司だろうが金額は関係ない。
そういう気持ちを持てるところまで成長したという証。
そういうものを感じると、ずっと応援してきてあげてよかったなあという気持ちになる。
このラーメン一杯の重みはどんな高級な寿司の重みよりも重い。
ということで、今宵も裸祭りへ。。。。。
ふたりの成長に乾杯!
優秀な頭脳たちと作戦会議
今日は午後から福岡へ。
空港の通路でスーツケースの荷物をゴソゴソ整理して歩き出したら二人組みの私服警官らしき人に尾行されたり、博多駅について駅前のホテルにチェックインしようとしたら自分の予約が無かった(間違って全然違うホテルでチェックインしようとしていた)などのプチトラブルをかいくぐり、博多の街へ。
自分が間違って覚えたホテルに先輩が迎えに来てくれるので、間違ったホテルに迎えに行った先輩を迎えに。。。
そして向かった先は魚料理“太郎源”。
そこで大学の100周年記念イベントの話を。
今日集まったのは大学の関係者だがそれぞれいろいろな世界で大活躍されている面々。
医学部を卒業し整形外科のある特許を取り30代で大学教授をされている先生、まだ大学5年生なのに業界人のように広範囲にアグレッシブに活動している学生、など、皆さんすごい経歴の人ばかり。
集まってくれた優秀な頭脳に自分の構想を提案。
そういった“勝ち組”の人たちからは驚くぐらい否定的な意見が出ない。
5万人をドームに集めたい、そこで天皇陛下の前でファイティングエイドの展覧試合をしたい、など、普通ならムチャだと思われる自分の意見も、「いいねえ~、甲斐さん、それいいねえ~、僕も手伝いますよ、ドキュメント用のテレビ局も手配しますよ。。。」
と、ノッてる人間はやはり思考も超ポジティブだ。
そのような人たちは目の輝きも違うし、発している“気”が全然違う。
そういう活気に満ちた空間でナイスなアイディアをたくさんいただいた。
豪快なイベントをプロデュースしたいと思います。
キンメダイは苦手なので食べられず。。(笑)
充実した夜だった。。
30年前の忘れ物
小中学校の時の同級生の関根君が遊びに来たので、近くの寿司屋へ。
30年くらい前の昔話に花を咲かす。
こう見えてもふたりとも中学時代100メートル11秒台のスーパーカ-コンビ。
そして関根君は大のプロレスファン。
現在はサッカーをしているそうだが、最近では5月のファイティングエイドも見に来てくれ、非常に刺激を受けてそれ以降は自身も普段の運動量を上げ、現在は絶好調のコンディションを保てるようになったという。
中学時代の陸上部の死ぬほどキツかった練習、それでも熱い思いを抱いていた毎日、中学で11秒台でも県に行くと簡単に敗れて悔しかったこと、そういった思い出をお酒を交わしながら懐かしんだ。
瞬発力を鍛えることは今お互いがおかれている競技の世界にも通づる。
また陸上のスパイクを履いてタータンのグラウンドで走りたいねということになり、これから瞬発力をパワーアップさせて、来期、陸上の大会の短距離にエントリーしようということになった。
ふたりとも、筋力ついたし瞬発力鍛えれば今なら昔の記録破れそうだなと、一般論と真逆の発想。
どんなことでも、チャレンジする思いをぶつけ合うっていいもんだ。
敗れたまんまになっている30年前の記録。
今から“忘れ物”を取りに行こう。
水谷秀樹先生が優勝
水谷秀樹先生が優勝!
先週土曜日におこなわれた、柔術のアジアオープンで見事優勝された。
水谷先生は現在都内で空手の指導をされているが、柔術や総合格闘技の稽古も積んで積極的に試合にも出場されて好成績を次々と残している。
5月のファイティングエイドでは自分のセコンドに付いてくださった。
ウォーミングアップからバンデージ巻き、試合のセコンド、そして打撲箇所を冷やす氷の買出しまで、何から何までお世話になった。
最近では、FIGHT LIFEにも掲載された。
自分もいろいろ学ばなければいけないことが多いことに気づかされる。
試合が一段落とのことで、またお食事をしながらいろいろアドバイスをいただくのを楽しみにしている。
不安除去法
今年の夏、明治神宮で武士道の呼吸法を学んだ。
“何事にも動じないような平常心を保てるように” という意向で、腹式の深い呼吸法を教えていただいた。
なぜ呼吸を整えることが平常心を保てるようになるのかという因果関係はわからなかったが、そういった呼吸法で呼吸を整えることにより心が安らかに保てるということであった。
すると今朝、呼吸器の大学教授がテレビで呼吸と心の関連性を述べておられた。
深い腹式呼吸をおこなうことにより、 体内のプロスタグランジンが増加するという。
プロスタグランジンは脳内の不安を除去する役割があるという。
ここ数か月ずっと疑問に思っていたことが医学的にも理解できた。
テレビでは実験でもそれを裏付けていた。
ここぞというときの腹式呼吸。
自分は腹式呼吸をしすぎて不安要素が溶けて無くなり過ぎてるかもしれない(笑)が、おすすめです。





















