30年前の忘れ物
小中学校の時の同級生の関根君が遊びに来たので、近くの寿司屋へ。
30年くらい前の昔話に花を咲かす。
こう見えてもふたりとも中学時代100メートル11秒台のスーパーカ-コンビ。
そして関根君は大のプロレスファン。
現在はサッカーをしているそうだが、最近では5月のファイティングエイドも見に来てくれ、非常に刺激を受けてそれ以降は自身も普段の運動量を上げ、現在は絶好調のコンディションを保てるようになったという。
中学時代の陸上部の死ぬほどキツかった練習、それでも熱い思いを抱いていた毎日、中学で11秒台でも県に行くと簡単に敗れて悔しかったこと、そういった思い出をお酒を交わしながら懐かしんだ。
瞬発力を鍛えることは今お互いがおかれている競技の世界にも通づる。
また陸上のスパイクを履いてタータンのグラウンドで走りたいねということになり、これから瞬発力をパワーアップさせて、来期、陸上の大会の短距離にエントリーしようということになった。
ふたりとも、筋力ついたし瞬発力鍛えれば今なら昔の記録破れそうだなと、一般論と真逆の発想。
どんなことでも、チャレンジする思いをぶつけ合うっていいもんだ。
敗れたまんまになっている30年前の記録。
今から“忘れ物”を取りに行こう。
