ついにベールを脱いだ、これがケルビン軍団だ!
これがケルビン軍団だ!
ただ、30人門下生がいる中のほんの一部にすぎない。
日が暮れると他のメンバーも次々現れるという。
指示通り、黙々と焼き続ける若い衆。
待ちきれないケルビンは鳥のモモを生のままガリガリ食べだした。
サイパン版の鳥刺しか?
日本チームも生を勧められたが、さすがに鳥のモモを生でかじるのは。。。(笑)?
そうこうするうちに続々焼けあがってくるモモ肉。
炭火焼。
かなりおいしそうだ。
この選手は、二代前が日本人で、すごく日本をリスペクトしていた。
腕やおなかに、濱松恵という名前とその顔のタトゥーが。
彼をかわいがってくれた亡くなった彼のおばあちゃんだそうだ。
彼は刀マニアで、ケルビンにあげた木刀を羨ましがり、今度お金渡すから来る時に真剣を買ってきてくれないかと頼まれた(笑)。
木刀でもいろいろ大変だったのに、さすがに真剣はまずいだろ(笑)?
このメンバー、日本に乗り込んできて大暴れしたらゾクゾクするなあ。。。
ケルビンと史跡探索へ
20分ぐらいパンチやキックのデモンストレーションを見せてくれたケルビン。
突然サンドバックを打ち込むのをやめたかと思うと、おびただしい量の汗をしたたらせながら、急に自分たちを近くの史跡めぐりに連れて行くと言い出した。
野獣のような後姿。
自分はこんな獣と闘ったのか。。。
裏にはバナナの木がたくさん植えられていた。
自分たちに食べさせようと、食べごろがないか見に行ってくれたケルビン。
こちらもパパイヤだったかマンゴーだったか忘れたが、周りにはこのように食料になる果樹がたくさん植えられていた。
見たことも無いようなフルーツも。
「ライスなんかよりよっぽどこっちの方がうまいぜ」と、ケルビン。
フェンスで区切られているようなさらに山奥に入って行って大丈夫なのか??
どこまでも深い山奥へ。
するとそこにお堂が現れた。
僧侶が瞑想する所だったそうだ。
ここだけ見ると、日本のようだ。
さらに抜けると広場が見えてきた。
鳥居が見えて神社があった。
西洋芝とやしの木に囲まれた鳥居と神社というのは見たことが無い。
まだいろいろあるから見に行こうと先へ。
突如出現した巨大な銅像。
1920年代にこの一帯を開拓し、製糖事業を成功させた日本人事業家である“砂糖王 松江春次氏”だそうだ。
なかなかお目にかかれない。
その砂糖を運んだ蒸気機関車もそこに現物のまま残されていた。
でも、サイパン史における重要な遺産であるにもかかわらず、こんな風に雨ざらしに置いてあるのはどうして(笑)?
そしてこの敷地の隣が、なんと、ゴールドジム サイパン!
なんでこんな山奥に!?
と思ったが、単にこちらが街側でケルビンの友達の家が山の奥だったことが判明(笑)。
史跡を見せてくれるために、山から街へいろいろ案内してくれたのだ。
ケルビンが試合で日本に来た時、翌日は浅草寺など東京見物に連れて行ってあげたからその恩返しだったのかな。。。
(その詳細は、1日1200件以上の閲覧があった5月20日ブログ「番外編 ケルビンの東京見物の巻き」 http://ameblo.jp/fightingaid/archive2-201005.html#main を。)
結構歩いたので、ハラペコになった自分たちまで少し獣になりかかり。
一行は、若い衆がバーベキューの準備をしてくれているケルビン友人宅へUターン。。。。
進化した獣との再会
ケルビンがホテルに迎えに来てくれた。
お土産の木刀を渡すと大喜び。
ケルビンの友達の家で、自分たち3人ののウェルカムバーベキューパーティーの準備をしてくれているという。
ということで、途中のスーパーで大量にアルコールを買い込んだ。
ケルビンは、スーパーや通りなど、どこでも声かけられる人気者。
この車で現地へ。
謎の女性の運転で現地へ。
海沿いのホテルから、内陸へ向かった。
サイパンは、6,7回来ているが、こんな内陸部まで入ったのは初めて。
ところどころに民家が現れ始め、この突き当りが現地。
着くと、若い衆が下ごしらえをしていた。
調理師のように器用に食材をさばく門下生。
この友人宅にもこのような練習器具が。
ヒマをもてあますようにケルビンが1ヒット2ヒットのデモンストレーション。
しかし、こういった練習器具から強い選手が誕生してくるのだから、まさにハングリー精神の賜物だ。
自分たちに見せ付けるように、裸になり本格的に。
ケルビンとの原点、マニャガハ島へ
サイパンでの夜が明けた。
天気は快晴、空気も美味しく気持ちがいい朝だ。
まずは原点を訪れるところからだろうということで、今日は朝からマニャガハ島へ。
今回も、この男、前回同様このマニャガハ島への渡航ブローカーの彼のもとへ。
大量のビールも買い込んで、準備万端。
自分が果たし状を持ってケルビンを追いかけて渡った島、マニャガハ島。
詳細は、3月28日のブログ「夢とロマンを追い、南海の黒ヒョウを探しに海を渡る」 http://ameblo.jp/fightingaid/archive1-201003.html を。
ダイバーの世界100選の第一位に選ばれているマニャガハ島。
無人島で今でも手付かずの自然が残されている。
美しさの中に、こういった第二次世界大戦の時の大砲もそのまま残っている影の部分もあるマニャガハ島。
とりあえずは、乾杯!
島内にはいろいろな碑が。
そしてここが、ケルビンとの原点、自分が果たし状を渡した場所だ。
今から考えると、彼女とのマニャガハデート中だったケルビンは、いきなり自分から果たし状を突きつけられてさぞかしビックリしたことだろうなあ。。。
さあ、これから戻ってケルビンのところへと。。。
ケルビン“ザビッグヒット”に会いにサイパンへ
5月のファイティングエイド1で自分と対戦したケルビン“ザビッグヒット”から毎月のように「一度サイパンに来て欲しい」と連絡が来ていた。
今後の話もしたいし、ケルビンの所有している道場“マリアナズ エリート”の門下生たちにも会ってもらいたいと。
自分も行く機会をうかがっていたが、なかなか時間が取れず、二転三転して今回正式に渡航することが決まった。
同行メンバーは、ファイティングエイドを応援してくれている元島氏とその友人の中嶋氏。
はたして今回はどんな渡航になるのか?
待ち受けているケルビン軍団とはどういったものなのか?
そういう想いを抱きながら、一行は成田を出発。
深夜1時、サイパンに到着し、ホテルへ。
ケルビンへのお土産の木刀。
(ここに持って来るまでの数々の関門、大変だったんだ、これが)
明日は何が待ち受けているのか。。。
金網であのリコロドリゲスと戦うケルビンもここから見られます。
歯学部生、歯学部志望者、負けるな!
先日、大学の歯学部の志望者が近年まれにみるくらい激減、定員割れしている大学もある、と報道があった。
最近歯医者は多いからと自分の目指していた道をあきらめてしまっているのだろうか?
自分の生涯をかけて選ぼうとしている職業を、ただ単に“多いから”やめてしまうようであれば、その人のそれに賭ける情熱もそこまでということであろうが。
みんな、何と比べて多い少ないと言っているのか疑問だが、そんなに大勢の歯学部志望者がいっせいに矛先を変えてテレビや新聞で報道されてしまうくらい、はたしてホントに歯医者は多いのか?
まず、日本国内で考えた場合、日本人の成人の8割は歯周病に分類される。
これを考えただけでも、歯科医師の必要性は高いのではないか?
しかし今後ももし日本が歯周病罹患率8割というデーターにどこ吹く風でいくのであれば、たしかに歯科医師はもういらないかもしれない。この実態を変える歯科医師になりたいというのであればそういう歯科医師は必要だ。
そしてさらに、“治療”という概念だけでなく“予防”という概念まで考えを広げた場合、それは健常人にとっても必要なこととなり、1億人に対して適応になる。
そして、海外で考えた場合、自分が見て回った多くの国で、歯科医師の需要は決して少なくなかった。
世界中には歯科医療の不足している国や地域がどれだけ多いことか。
特に離島にいたっては無医村の現状を住人から直接聞き、痛感したときもあった。
昨今、大学では、先生が学生に将来の方向性をもう一度考え直せという、考えられない指導も行われているという。
ネガティブな思考が身体に及ぼすメリットは何ひとつ無い。
逆に、常にポジティブな思考で、モチベーションを高めていくことが、夢や目標に向かって突き進むパワーになる。
学生諸君は、世間の風潮に惑わされること無く、自分の選んだ道を信じて、がんばってほしい。
将来開く扉の向こうにあるものが、宝の山なのか、とんでもないワナなのかは自分次第。
どうせやるんなら熱く生きないと。
自分がやりたい道を選ぶのか、自分でもやれる道を選ぶのか、どちらが熱く生きられるのかってことだ。。。
“天皇杯 ファイティングエイド” 実現か!?
今月20日(水)の夜から21日(木)の夜まで、再び福岡に行くことになった。
来年、自分が手がけるビッグイベントに関心を抱いてくださった方々とお会いするために。
某TV局2社、某ラジオ局1社、そしてご支援くださる企業、の方々とのミーティングが全部で5件も。
自分が手がけるビッグイベントとは、詳細は現在構想中だが、要は自分の卒業した九州大学が来年100周年を迎えるため、100周年を記念した九州元気祭り的なものである。
会場は別日程で東京ドームと福岡ドームの2会場を考えている。
丸一日、いろんなイベントをおこなって、その日の最後をファイティングエイドでしめる。
政府系の大学なので、もし天皇陛下がいらしてくだされば、“天皇杯 ファイティングエイド”の実現だ!
JCV エッセイコンテストに 入賞!
「世界の子供にワクチンを 日本委員会 (JCV) 」 主催の、“人はどうして寄付をするのか、 僕のルール 私の理由” のエッセイコンテストに、5月におこなったファイティングエイド1のことを書いて応募した自分の作品が入賞!
現在、1次審査を10人が通過し、その10作品がJCVのHP http://www.jcv-jp.org/ にアップされている。
自分の作品も、小学生や中学生などの10代の強豪選手にまじって決勝戦へ(笑)。
10月24日まで、一般の皆様に読んでいただき、良いと思うものをパソコンから投票していただき(1パソコンから1投票のみ可能)、最優秀賞(2作)を決めるという。
最優秀賞(2作)は途上国におけるワクチン接種等の現地視察にご招待だそうだ。
非常に夢が膨らむ話だ。
正直、100字から400字以内でという文字数の制限は難しかったあ。。。
エッセイというジャンル自体、自分には厳しかった。
自分はファイティングエイドのことを書きたかった。
ファイティングエイドの本を書けと言われれば書けるが、作文用紙一枚という枠に思いをまとめるのは容易ではない。
以前、当時のアメリカのブッシュ大統領が、2時間の演説をしろというなら今すぐにでも出来る、しかし、1分間の演説をしろというなら1週間の準備期間をいただきたい、という名言を残した。
やはりそれくらい、短い時間や枠の中に思いを込めるのは難しいものなのだ。
今年5月、プロレスと総合格闘技の興行収益で途上国の子供たちにポリオのワクチンを寄付するためのファイティングエイドという大会をおこなった。
去年の12月から準備を始めてから5月までの間、たくさんの人たちと出会い、寄付という概念においてもたくさんのお気持ちやご意見をいただいた。
その中で特に感じたことは、今回のJCVのエッセイコンテストのテーマとは真逆の疑問で、「どうして人は寄付しようとしてくれないんだろう?」 というものだった。
直接自分がいただいたご意見として、寄付をしない理由の第一は、金銭的な余力が無いからということ。
これは、いたしかたの無いことだ。
そして多かったもうひとつの理由が、寄付した先のお金の使用用途が実際見えないからという点。
これは自分も実際見たわけではないので、うかつな発言できず、非常に悔しい思いをした。
今回のエッセイの最優秀賞2名はワクチンの現地の視察ご招待である。
もし選ばれれば、現地を視察し、自分の目で見た現場の状況を、今後は世の中の人に自信をもって説明できるようになる。
そういう意図で、最優秀賞狙い一本で応募した自分のつたないエッセイが、今回たまたま1次審査を通過し、最終審査である一般投票にあがっている。
「寄付や募金などの支援にまつわるエッセイを100~400字で募集いたします。」
というお題を出された時、皆さんだったらどんなことを400字以内に書きますか?
自分は自分の経験したファイティングエイドのことしか書けなかった。
非常に簡潔に、こうしましたそしてこう思いました、と、あらためて読んでみると、正直、自分でもかなり微妙な作品でお恥ずかしいが、お気持ちのある方はご投票くだされば幸いです。
「ファイティングエイドを開催して」 というエッセイです。
こちらから直接投票サイトに行けます。 → https://www.bokururu.jp/vote/
現代サムライ塾
武道教育新聞に、自分が参加した現代サムライ塾の様子が掲載された。
現代サムライ塾とは、明治神宮で7月におこなわれたセミナー。
現代社会に通ずる武士道の呼吸法等をいろいろ伝授いただいた。
師範の稲葉先生。
稲葉先生のご指導に聞き入る自分と三澤先生。
お誘いくださった安田拡了さんもご一緒に。
武道教育新聞は、昔、日本のために活躍された方々のお話や考え方がたくさん盛り込まれており、今の世の中に失われてしまっているものが思い起こされる。
毎回読むたびに気持ちが引き締まる。
自分はいつも隅から隅まで何回も読んでいる。
中でも今月は、ドイツの撃墜王、リヒトフォーヘンという人のお話。
ご自身は指揮官なので、敵に狙われる危険をかえりみず、自分だけ飛行機の機体を真紅に塗っておりレッドバロンと呼ばれていたという。
統率力を高めるために大きなリスクを背負いそんな状況下で“撃墜王”という称号も手に入れている。
そういう精神に自分は凄く惹かれるものがある。
そして、レッドバロンという言葉に妙に惹かれ、レッドバロン野田店に行ってみた(笑)。
昨日木刀をふった、カタナつながりで、SUZUKIのカタナが無いか探してみたが、カタナは置いてなかった。
しかし、店頭に並べてあるバイクの中で一台すごくカッコイイものがあった。
今度もう一度ゆっくり見に行ってみて、納得できれば買うかも(笑)。
木刀をケルビンに
この木刀は成田山新勝寺で購入した縁起物。
今度、ジャパニーズ トラディショナル カタナ ということで、サイパンのケルビン“ザビッグヒット”にプレゼントしようと思っている。
そんなもの持ち込んで、飛行機に乗るときにひと悶着ないように祈るが。。。
あの検査場だけは苦手。いつも何か怪しまれるから(笑)。
夕方には今日もピーマンがたくさんできていたので収穫を。
この季節、食べきれないくらいできるからありがたい。
ピーマンの肉詰めなどを。
山盛りのどんぶり飯を何杯も。
今日も食べきれないくらいだが、食べるのも練習の一環(笑)。
ホットプレート出したので、ついでにもんじゃ焼きも。
もんじゃってもともと下町の子供たちがおやつに食べていたもの。































































