遠い夏に想いを -87ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 東京では今日の朝から雪が降り続き、春らしい天気が一変して冬の白い世界に逆戻りです。温度も上がらず、大変に寒い一日でした。

雪01

雪02
 

 先日ボルドーの赤ワインを買いました。ボトルに白いファーの衿のようなものがネックにかけてありました。ネゴシアン(ワインの契約販売業者)が付けて販売しているのでしょう。何故付けているのか分かりません。寒いからファーの衿を?まるで貴婦人のようです。


wine


 昔はボジョレ地区のワインでムラナヴァンとかモルゴンなど、酒飲みじゃないんですが、よく買っていました。ボジョレ・ヌボーが市場に出回るようになって以来、これ等の品質のよい銘柄は日本の市場から消えてしまいました。ヌーボー恐るべしです。正直、ムラナヴァンで赤ワインが好きになったので、懐かしいワインです。
  

 ヌーボーの全輸出量の50%は日本向けだって知っていますか?驚くべきことです。そんなに日本人は新酒が好きなんですかね。日本酒でも新酒ですね。解禁日を作るなどフランス人のマーケティング術に躍らせれているだけす。長期に保存できる赤ワインなら、あたり年で適切に保存されていれば古いほうが美味いのは言うまでもありません。

 

 ジロンド川流域に広がるボルドー地域の無数にある銘柄のうち61銘柄がグラン・クリュに格付けされています。グラン・クリュにはムートンという銘柄がありますが、これは別の銘柄で今人気上昇中のジャヌーイ氏が作ったワインで、これも大変に美味しいです。サガ(SAGA)はロートシルド家が出している多くの銘柄の中の一つです。ロートシルド家はこの他にグラン・クリュの1級のラフィットという有名な銘柄を出しています。このSAGAもとても美味しいワインです。我が家で買うワインは赤で、今は殆どボルドーのものです。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ

 今日は市が開催してるフランス語教室の場所が市役所内にたまたまなくて、街の西側にある市の西河原公民館まで妻が出かけるので、お供で散歩に出かけました。
 

 昼間に気温は16度にもなるって予報です。実際はそれほど暖かくはないですが、天気は最高でした。
 

 西河原公民館へ行くには多摩川の川縁を歩いていくか、狛江の駅を経由して真っ直ぐ進んでいく方法があります。斜めに横断して細い裏道を行く秘密の方法もあり、今日はこの方法で行きました。

 

 以前、同じように場所が取れない時に別の細い裏道を通ってつれて行き、帰りは迷子になったそうで、今度も妻のノッコは「帰りは絶対迷子になるから、狛江の駅を通って帰るわ」って人も車の往来のない初めての道をキョロキョロしながら歩いて目的地に着きました。

梅01
 途中で民家の塀越しに一本の梅ノ木があって蕾を沢山付けていました。余り見かけない種類で、黄色がかった梅です。梅にも沢山の種類があるそうです。1月の末とはいえ、もう春は直ぐそこまで来ているんですね。

梅ノ木01
 家の近くの畑まできたら古い梅ノ木を重機を使って掘り起こしています。畑の邪魔になるので本家の庭に移すのかと思ってました。木が古くて大きくなると大変ですね。この木にも小さなピンクの梅の花の蕾がほころんでいました。


梅ノ木02


梅ノ木03

 後でどうなったか見にいきまいた。そしたら庭師さんたちは素晴らしい仕事をしていました。こもを巻いたり、添え木をしたり、古い梅ノ木を整備していたのです。

 

 春は近いですね。

 

 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ





 市の絵画教室の新年会が行われました。今年は駅の近くのスペイン料理の店に13人程が集まりました。
 

 狛江はどんな店を出しても長続きしない場所です。この店も今月末で閉店し、駅の南側に移転そるそうです。この地区は隣接する竜安寺の所有で、移転を言い渡されららしい。
 

 13人が入ったら店が満杯で、貸しきり状態です。店主は地元の出身です。洒落ていませんが温もりのある小さなレストランです。
 

 スペイン料理とは言うものの、店主はスペインで修行してきた訳でなく、旅行で行ってスペインに魅せられたらしい。イギリスの片田舎にある食堂(レストラン)に似ています。ローカルなレストランです。


スペイン01
 料理は小料理屋さんのようで小皿に取り分けて出されます。にんにくが利いた料理です。前菜は6種類の盛り合わせ。メインの肉はイベリコ豚、生肉は牛のように赤身で脂肪は真っ白ですが、柔らかくて美味しいです。

スペイン02
 7月には2年に一度の展覧会を新宿でやるそうです。会員は男性4人、みな水彩画で、女性は10人、みな油絵をやってます。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ


 その昔、ロンドンの郊外にあるバックハースト・ヒルの町の友人の家をを訪れた時の情景です。友人のピーターがかって住んでいたセミ・デタッチド・タイプ(2戸建の家)の家です。長屋スタイルの家もそうですが、外からは見えませんが裏側に各々広い庭があります。お母さんが生きていた頃で庭は美しい花々で溢れていました(水彩画)。

Lady N


アイルランド民謡 ロンドンデリーの歌(ダニーボーイ)クライスラー編曲:演奏はナイジェル・ケネディー(彼については前ブログを参照してください)



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ


 リンジー・スターリング(Lindsey Stirling)って妖精のような女の子(と言っても29歳ですが)が、ヴァイオリンを弾きながら踊ります。ビロードのように素晴らしい歌声もいいですね。

 YouTubeを渡り歩いているうちに発見しました。ウィキペディアによると、両親の影響で5歳からクラシックを聞き始め、12歳で本格的にヴァイオリンを習い始めたそうで、一般に知られるようになったのは、ゴッド・タレント・コンテストからだそうです。ポップとかRPGの曲とかオジナル曲など踊りながら演奏します。今年の2月には日本にも来るそうです。楽しみですね。 

 今日はリンジーの動画を紹介します。色々ありますが、みなプロモーション用に撮られたものです。


Lord of the Rings Medley(2012)<ロード・オブ・ザ・リングスの曲>


What Child is This(2012)<イングランド民謡のグリーンスリーブス>


 クラシックだけでなくジャズセッションもやってのけるヴァイオリニストとして英国のナイジェル・ケネディがいます。彼のステージでは腰に手ぬぐいをぶら下げた衣装ですが、子供の頃からヴァイオリンを始めて、15歳でアメリカに渡りジュリアードで学んだ本確派です。以前、来日してオーケストラと協奏曲を演奏しています。

 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ