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遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。



 シェクスピアの生家があるストラトフォードの町へ行った帰りに、ウォーリック城へ足を延ばしました。


photo

 この城には長い歴史があります。10世紀には木の砦があったそうです。


 フランスとの百年戦争の後、英王室の世継ぎを決めるのにランカスター家(赤いバラの紋章)とヨーク家(白いバラの紋章)の間でバラ戦争が起きます。


 これにウォーリック拍が絡んで活躍しますが、大変に複雑な争いなので省略します。両家の間で婚姻関係が成立し、結局チュ―ダー朝が成立します。チュ―ダー朝といえば後のヘンリー八世やエリザベス女王が有名ですね。


パステル

 ウォーリック城の側の川はシェクスピアの町にも流れるエイボン川です。城の上階部に登り、窓から下を見下ろすと、滝になって水飛沫が聞こえます。パステルでサラッと描いてみました。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ



 金曜日に演奏会。土日や祝日に会場を取ろのはアマチュアグループでは不可能に近いらしいです。首都圏の中小のホールが改装中らしいからです。


鎌倉駅
駅
若宮大路
通り
会場
ホール


プログラム  このかまくらシンフォニエッタは大船や逗子のホールで演奏会を持つのですが、今年は去年と同じく鎌倉の駅前の生活学習センターで行いました。288人分しかない小ホールです。


 プログラムはモーツアルトのディヴェルティメント、ハイドンの交響曲「驚愕」とベートーベンのロマンスヘ長調。それにヴェルディとシュトラウス。


 モーツアルトの曲はアマチュアの弦楽合奏団では定番の曲ですが、管弦楽団では余りないです。13歳でイタリアへ行って、旅行から帰って15歳の時に作った、イタリアの明るい空と太陽を思わせる曲です。弦楽だけで演奏されるのですが、一見易しそうなメロディーですが、管がないから弦がむきだしで一糸乱れぬという風にはなかなかいきません。


オケ

 ハイドンは全員がそろって大変に素晴らしかったです。フルートとオーボエが特に美しかった。弦も流れるような調子で素敵でした。ハイドンの曲は最高の演奏だったと思う。


 ベートーベンのロマンスは指揮者がヴァイオリンを弾きました。この曲は、その昔、我々の結婚式の披露宴で妻がピアノを私がヴァイオリンで演奏したのを思い出して懐かしかったです。彼の屈託のない素敵な演奏はよかったです。


 マチネですが、鎌倉は余りに遠すぎます。一日がかりです。演奏する方々は殆ど音楽学校の出身者ですから本当に上手です。来場者は高齢者で金曜日の演奏会でも満員でした。


 この楽団とは10数年前にドイツのアマチュアオーケストラとの合同演奏会に、大学のオケの先輩にご招待されて江の島まで聞きに行って以来です。彼が亡くなってから、同じオケの先輩がフルートで参加しているので縁は続いています。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」 1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of  Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ



案内  銀座ガス灯通りという銀座山野楽器の裏通りにあるギャラりー・オカベで、狛江市の絵画クラスで指導されている有吉一明さんの個展がありました。


 二年に一度開催しているそうで、二年前の同じ時期にも開催しています。若い頃にはパリに留学した経験もあり、クラスで私がパリの想い出を絵にしている時は話が弾みます。





ギャラリー01

ギャラリー03

ギャラリー02

 昔は割とおとなし絵を描いていたそうですが、独特な感性と個性があって、激しい絵に変わったそうです。人物を主題にた絵が多いのですが、その顔には独特な表情をたたえています。小さなギャラリーですが、結構、大勢の来場者が有ったようです。


銀座

 小春日和のような天候で、久し振りに気持ちのいい一日でした。銀座もそろそろクリスマスの準備モードに入ったようです。



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 古いスケッチブックをめくっていたら、こんなものがありました。鉛筆画のスケッチです。




sketch






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プログラム  しもたかフィルという東京の京王線の下高井戸に拠点を置く地域密着形のアマオーケストラの第12回定期演奏会がありました。


 ローカルオケとはいえ正規部員が60名近くもいる大世帯のオケです。部員の方々はこれまた変わっています。

 

 来るものは拒まず主義で、80歳代の高齢者から小学生低学年の子供までいます。今回は出ておりませんが、小学生で素晴らしヴァイオリンを演奏をする女の子、今回はチェロでお父さんと一緒にコントラバスのパートを弾く小学低学年の部員まで様々です。実に楽しいオケですね。


 プログラムはロッシーニの序曲、ベートーベンとドボルザークの交響曲8番で、交響曲を2曲もやるのです。頑張るな~って感じですね。指揮者がヴィオラ奏者だし、ベルリオーズに「イタリアのハロルド」ってビオラ協奏曲風の素晴らしい曲がありあすがその内如何でしょうか。

しもたか


 団員には、交響曲を2曲、それもベートーベンとドボルザークだし大変だったでしょう。アマオケだから欠点を言っても始まらないし、それより大変な熱演でした。特にドボルザークは良かったですよ。団員の皆さん、ブラヴォーです。


 ロッシーニは同じ曲を学生時代のオケで演奏したのを思い出しますが、しもたかの皆さんの演奏の方が数段素晴らしっかったと思います。


 妻がチェロのパートで参加しているのですが、肩と首を痛めて今年は諦めて、聴く方に廻りました。


 個人的な感想のブログになってしまいましたが、失礼がありましたらお許しください。楽しいコンサートでしたよ。もう少し来場者が来てくれたらいいのに残念です。



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