遠い夏に想いを -52ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。



 レストランで小さな演奏会を開くのが流行っているようですね。ヨーロッパのサロン音楽という洒落たものかどうかは判りませんね。大抵の場合はクラシックでも短い軽い曲が多いのでは。


葡萄房

 このイタリアンレストランではこの四重奏団「ヴィーニヤ」の演奏会が年に二回ほどやってます。もうかれこれ15年位前から時々聴きにきてます。妻がトラで参加していた昭和大のオケで指揮をしているビオラ奏者。皆さん日フィルのOBや現役の奏者です。


チラシ01

 プログラムはハイドン、シューベルトにベートーベンの弦楽四重奏曲。予約し忘れた知人が入れず、この音楽会の常連なのでテーブルの隅に席を作って貰い何とか入れました。


 いつも音楽会の無料チケットで世話になっている義理の姉と三人で出かけました。結構楽しみました。モーツアルト時代の予約演奏会みたいですね。


 食事つきと言ってもデザートの盛り合わせみたいのが一皿ですが、ワイン、ビール、ソフトドリンク等は飲み放題です。


 特に面白かったのが、シューベルトの2番の弦楽四重奏曲で、2楽章で作曲を中断した未完の曲です。ですから短いのですが凄くロマン的で詩情あふれる曲です。とても素晴らしく演奏も良かったです。


 帰りは方南町のバス停の前を歩いていたら、偶然新宿行きのバスが来て、夜のイチョウ並木の通りを走り抜けて行きました。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ



 昔、フランスのブルターニュ地方のレンヌに行きました。この街の郊外に大学の学部長をしている男と彼の家族と知り合いでした。


パステル画

 ここから近くのモンサンミシェルに行きたかったのですが、彼はシーズン中は車を停められないから駄目だと主張。結局ディナンという古い町に行き、その夜は彼の家に一晩泊ってパリに帰りました。


湖  朝に家の周りを散歩しました。庭の先は小さな湖に面しており、周囲の家々は白壁と黒いスレートの屋根で、新しい町並みを作っています。


町並み  ランス川の崖の上にあるディナンの町の想い出や本場のガレットの味など懐かしくなります。彼の家の玄関先をパステルで描いてみました。



ランス水彩   (右の絵は以前掲載したランス渓谷です)










 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ



 昨夜は久し振りにジャズバーでのジャズライブに行って来ました。2年振りかな。


左からベースの落合さん、サックスの佐藤さん、ドラムの真喜志さんライブ01


 妻の従兄の息子さんがドラマーで、仲間のグループとジャズ活動してます。女性ヴォーカル、テナーサックス、ピアノ、ベースとドラムの5人です。


途中からボーカルの徳谷さんが(この写真左側)加わる
ライブ02  

 皆さん長く活動しているベテランで、才能豊かな人達です。吉祥寺の「メグ」という30人ほどの客席のジャズバーでのライブです。


ライブ終了と同時に挨拶のため外にでてきた徳谷さんと真喜志さん
バー  

 クラシックに比べてジャズは余り聴きませんが、それでもたまあに聴くと楽しいですね。リズムでノリノリ。各パートの素晴らしい演奏。プレイヤーと聴衆の一体感。3時間半の素敵なライブです。小さなジャズバーが大音量の音で溢れていました。家に帰ったのが12時でした。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れと言いテルでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ












 半月振りかな。また白黒の猫ちゃんに会いました。この頃よく見かけるな。


猫01

 バイオリンを練習する前に暖かいうちにと思い、駅のATMに少しばかりのお金をおろしに行く途中でした。例のにゃん友が小さな屋根の上で日向ぼっこをしてます。日向ぼっこ中の猫の写真を撮ろうとしたら、いきなり私を見てブロック塀に飛び降りてきました。


猫02

 「こら、もう行くのかい?」猫03


 「何か用かにゃ?」
猫04


 「今日はすりすりしであげるよ」 どんどん甘えてすり寄ってくる。
猫05


 「もう帰るのかニャ。バイバイ、まただにゃね」


猫06

 私は昔から猫は好きですが、どうも私は猫に嫌われていると思ってました。猫が近寄ってくるというのは、今まで四匹だけです。一匹目は多摩川べりで、二匹目は駅前のコンビニの玄関先で、三匹目は駅裏のお宅の門前で、四匹目は材木店のこの白黒ちゃんです。あれ、結構多いのかな?


 余りに久し振りのATMの扱いに、暗証番号を思い出せず、3度ばかり試して駄目だったので、もう今日は諦めて、その場を出ました。50メートル程歩いて、ハッと思い出し、駄目もとと思い再度試してみました。やっとATMが作動してお金をおろすことが出来ました。


 昔、ここのATMでカードを入れようとしたら、誰かのカードが挿入されたままになっていました。名前を見ると女性です。困るだろうなと思い、自分の現金もおろさず、すぐ近くの交番へ届けた記憶があります。


 話が飛びましたが、帰りはもう親友のにゃんこちゃんはいませんでした。




 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れと言いテルでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ