当ブログにおきましては
【心の使い方と身体のつながり】
についても書いています。
先日書きましたこちらの記事。
ご縁をいただいています
飯田ひろみさんが書かれた記事を
紹介しました。
緑内障。
そう伝えられた時には
緊張が走る病でもあります。
それは「失明」してしまうかもしれない、
と言われている病だからです。
こうしたことを伝えられると
落ち込む、悲しむ、絶望する、
そういった気持ちにもなると思うのです。
そこから治療を始める。
どうせ無理だ。
治らない。
こういった気持ちでの治療は
やはりそちらが現実に。
また、「病と闘うことなかれ」
ということも本当にそうでして。
自分の中で闘う意識は
調和からズレます。
病気、身体の不調は
●『本来の自分から遠ざかった生き方をしている』
●『自分らしくないよ』
●『地球のエネルギー(愛と調和)
と合っていないよ』
という自分の状態を教えてもらっている
大事なサイン。
✅自分で自分をいじめている、
大切にしていない。
✅人と不調和。
✅自分本位な生き方。
こうした生き方になっていないか?
を見つめる機会なのです。
闘うことなく、見つめる。
今までの生き方であったり、
今の自分の心のありようだったり。
そうして過ごされたひろみさん。
今回も定期検診に行かれたことを
ブログに書いておられます。
ひろみさん セミナーのご紹介もいただき、
ありがとうございました。
感想の中にあります
『✅偏った見かたをしてないかな?(心の使い方)
✅ある事柄だけ見ていて、物事を全体的に見れてるかな?
✅自分の考えだけで動いてないかな?
✅他の方の考えは受け取れてるかな?』
の部分。
こちらは自己ヒーリング法を使っての
整えにおいて見つめていくことができます。
自分の心のありよう。
それも【潜在意識・無意識】の部分が
緑内障というサインで現れている。
心の使い方、ありようを整える、
本来の自分へと戻していくと
病気や体調不良は変化します。
そのことを身をもって体感している
ひろみさんの記事。
同じ病気の方や他の体調不良の方の
励みや気づきにもなりますよね。
ひろみさん、貴重な経験談を
ありがとうございます。
ひろみさんのように
自分で潜在意識の整えができるようになる
講座。
12月5日よりスタートします。
講座詳細はこちらとなります
今日も心穏やかな時間をお過ごしください。