Play Station MOVE スターターパックを買っての感想
プレイステーションMOVEはプレイステーション3で操作できる
新たな体感式ゲームコントローラーです。
ぶっちゃけてWiiのパクリだと思ってるでしょ!?
だがしかし、全く方法も感度も違うんです。
PSMOVEでは球体のスフィアが光り、
その光りをPLAYSTATIONEYEというカメラで位置と奥行きを感知します。
PSMOVE本体には軸と方向を感知するセンサーが備えられており、
MOVEそのものの位置と角度をそのまま反映するんです。
ですので、例えばスポーツチャンピオンというゲームタイトルの
フリスビーを飛ばすゲームがあるのですが、
PSMOVEのセンサーをリアルに反映させ、
あたかもプレイヤーがフリスビーを持っている状態で構えてくれます。
手首の捻り具合でフリスビーの角度もリアルタイムに変化しますし、
奥行きも感知するのでMOVEをどれだけ後ろに移動させるかによって
投げる強さも反映されますから、ゲーム内のフリスビーも
後方へ移動します。
当然、フリスビーを軽く投げれば、ゆっくり飛んでいきますし
角度をつけて上に投げるようにMOVEを振れば遠くに飛んでいきます。
もう、本物のフリスビーを投げている感覚と同じです。
言い過ぎではないです(笑)マジマジ
馬鹿みたいにフリスビーを立てて投げる事も可能です(笑)
当然飛ばずに地面をコロコロ転がっていきますけどね。
卓球も凄かったです。
ラケットのそのものにちゃんと当たり判定があるので
ラケットのフチにも当たります。
単純にボールが飛んできたら
タイミングよく撃つだけのゲームではなく、
どのタイミングで撃つのは自由で手前で撃ってもいいですし
後ろに下がって撃つのもOK。
早く振れば当然球のスピードは増しますし、
ラケットの当たる角度考慮して飛ばす方向もリアルタイムに
判断して打ち返せます。
多少ゲームになるように補正はされていますけど、
卓球の醍醐味である部分は全てカバーしてあると思います。
ホント面白かったですね。
でー本題(笑)
スポーツチャンピオンは体験版であって本編じゃないので割愛。
PSMOVEそのものとスターターパックに同梱された
ビートスケッチについてレビューいたします。
PSMOVEを最初に触れた第一印象は、重いという事です。
デュアルショック3より重いです。重量があるので
振るときの重さで遠心力が強めてるのかもしれませんね。
軽すぎると持ってる感覚がなくてチャチクなりそうですし。
握った感じはグリップ力が凄い。
ウエストのようにくびれているのでそこに手がなじみます。
下手に振ってもすっぽ抜けてテレビに当たる心配はなさそうです。
MOVEの頭のてっぺんにあるスフィアは、
柔らかい素材で中が空洞のようです。
七色に自在に発色しますので柔らかい光りで綺麗ですよ。
PSEYEは自分が思っていたよりチョット大きいなと感じましたね。
邪魔にはならない大きさで丁度よかったかな。
カメラの首根っこはちょっと固めですので、
最初カメラは固定なのかと勘違いしていました(笑)
グイッとカメラは上下に動きますのでご安心を。
それではビートスケッチのレビューです。
PSMOVEを使って遊ぶお絵かきゲームです。
基本的にプレイヤーの室内がキャンパスの背景になり、
鏡に落書きをするような感覚でお絵かきをします。
ビートスケッチに収録されている動物の線画を用いて
色塗り風に行う事も可能ですし、
完全にフリーで一から書き始めるのも可能。
まだ試してないのですが、PS3に入った画像を引き出して
背景にする事も出来るようです。
ビートスケッチで絵を描いててまず確信がもてたのは
立って描いた方がいいという事です(笑)
座りながらですと端まで腕が届きませんし
体を動かしながら描いてるほうが綺麗な線がかけます。
最初はオプションでカメラをズーム状態にして、
手元で座りながら描いていたのですが、
細かい線を描くのが難しかったのです。
ビートスケッチにはレイヤー構造はありません。
個人的に2枚ほどレイヤーがあれば複雑な構図の絵を
容易に描けたと思います(笑)

道具の種類は、ペン、筆、エアーブラシ、クレヨン、塗りつぶしバケツ、
消しゴム、スタンプツール、各種形の線とか丸、四角などのツール。
最初はメニューを開いて消しゴムを選んだりペンを選んだり
色々慣れずに手間取っていたのですが、6時間ぐらいやると
だんだん様になってきましたね。
最初どうしてもなれずに綺麗な線が描けない場合は、
まずチャレンジモードで感覚を覚えるといいかもしれません。
音楽に合わせて絵を描いてゆく面白いゲームモードですので
私も苦戦しながら楽しんでいます。

PSMOVEに遅延は感じません。
ゲームによってはわざと遅延がでるように
設定しているものもありますので、騙されないように(笑)
例えばタイガーウッズのゴルフゲームなどです。
(※自分のショットの動きを確認するため)
PSMOVEは非常に可能性を持ち合わせています。
今後MOVEを自在に使うゲームが待ち遠しく思います。
今現在、スポーツチャンピオンと街スベリと肉弾は
注目していい専用ソフトだと思います。
長くなりましたのでPSMOVEを使ったMAGのレビューはまた今度。
スポーツチャンピオン
ソニー・コンピュータエンタテインメント
(2010-10-21)
売り上げランキング: 49
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レッド・デッド・リデンプションのレビュー
RED DEAD REDEMPTION「レッドデッドリデンプション」

このレッドデッドリデンプションは、グランドセフトオートでおなじみ
ロックスターゲームズ社から発売された箱庭西部劇ゲームです。
率直にこのタイトル興味がありませんでした(笑)
知ってはいたのですがスルーする予定だった、
PS3のフレンドが購入するという事から丁度遊ぶゲームもGEB体験版とか
トリックロジックに煉獄弐などのPSPソフトばかりだったので
購入を決めたのです。
主人公はガチ西部劇のアゴヒゲにテンガロンハットの似合うオッサン。
色々訳ありで過去の不始末を処理するために利用され戦っているご様子。
このゲーム箱庭(オープンワールド)を売りにしていますが、
良くも悪くもGTAの派生ゲームだということ。
GTAと違い善意的なキャラクターでゲームが進行するのですが、
悪行に働く事も可能ですけど、プレイヤーに懸賞金が課せられて
日常的に攻撃されたりとか、お店の商品価格が高くなったりとか、
色々不利益な事ばかり発生しますしそれくらいです。
サブクエストで自分の考えで始末をどうするか決められる
クエストもありますが、ガチガチに悪い事をするサブクエストが
無いようです。
(悪行プレイしていないので確認していません)
メインクエストで悪意、善意で分かれるシステムは無く、
マルチエンディングは用意されていません。
といっても、ストーリーはちゃんと作りこまれているので、
10点満点中8点といったところだと思います。
結末を操作できたらもっと評価が高かったかなと個人的に感じるところ。
このゲームの一番の特徴はロードの少なさと物理演算にあると
個人的に観ています。
ゲーム進行をスキップしてロードするのを省けは殆どロードなしで
建物の中やイベントに入る事も出来るのでストレス無く非常に快適です。
どこかのデ〇ドラ〇ジ〇グとかモンスタ〇ハンタ〇のような
ロード地獄は正直古いと思いますね。
ロードが無いといってもキッチリ建物の外装から内装まで食器や瓶に
家具などの作りこみもシッカリ作りこまれていますし手を抜いていません。
舞台が荒野だったのでそこに注力出来たのだと思います。
他のソフトではフィールドの殆どが
荒野にも係わらずテキトーなゲームも多いですからねぇ。
ロックスターゲームズ独自の物理演算にも目を見張りました。
衣類のコートなどのヒラヒラ部分や布が風や物理的な衝撃で
ゆらゆら揺れる様が本物ぽくて敵が死ぬときに倒れ込む様も、
多様性とリアルティーを表現でき、
Havok Physicsという物理エンジンソフトウェアより一段上の
レベルだと私は感じられました。
銃撃戦の操作感について話しますと、
初心者にも安心な敵へ照準を合わせてくれる機能から
上級者仕様に変更できる所は親切で良いと思います。
少々カバーアクションはイマイチな所もあり、
カバーする場所が狭すぎて攻撃が当たりまくりだったり、
頭をだして撃つにも体を壁際に寄らなければならず、
敵から丸見えの状態になり易い所は減点ですね。
敵の攻撃した部位によって戦闘力を低下させたり
即死させる事が可能なのは評価が高いと感じます。
銃を狙って武装解除させることも可能ですし、
足を撃って動きを鈍らせたり動けなくさせたりと多様です。
ただ、その敵を生かしたからといって
メインストーリーに大きく関わることはありません。
サブクエストや賞金首を生け捕りにすることぐらいしか使いません。
先ほどもストーリーについて触れましたが、
生かすか殺すかなど選択肢の出来る戦闘システムなのですから
メインストーリーにもそのシステムを反映させて欲しかったと感じます。
マルチプレイについて購入を促したフレンドと6人ぐらいで
箱庭ステージを丸ごと最大8人で遊べる放浪モードで
6時間ほど遊びつくしましたよ。
正直・・・・ギャングの隠れ家少ない!!!!!
フィールドは無駄に広いわけですが、全くギャングの隠れ家すら
存在しない場所が多々あり非常にスッカスカです。
フィールドをぐるっと一周できるような配置でギャングの隠れ家などの
ミッションが存在していれば楽しめたのですが、
さすがに1時間ぐらいでステージを全て消化してしまう・・・・
やれる事がソロプレイと違って少ないので
また同じギャングの隠れ家を攻略するという始末。
動物も倒す事は可能ですが、その行為で経験値が多くもらえる訳でもなく
ただの気の合うひととお遊び程度。
マルチプレイでテーブルゲームや賞金首狩りなどが可能だったら
非常に面白かったのでしょうが、想像していたものと全く違っていたので
ガッカリなのは否めませんでした。
ダウンロードコンテンツでステージが増えるという話もあるようですが、
数ヶ月先までRDR遊び続けられるかなぁ・・・・(笑)
まとめ、ゲームのグラフィックが非常によく、
何でも出来そうなイメージをもって購入したら
間違いだったというガッカリ感があるゲームでした。
長所
・箱庭ゲームとしては最高峰のグラフィック
・独自の物理演算処理が非常にリアルティー
・ロードが殆どない。
・ストーリーは面白かった。
短所
・メインストーリーにはマルチエンディング要素はない
・マルチプレイの放浪モードで遊べるのは
ギャングの隠れ家へ突入するぐらい。
率直にズバッというと見た目は進化してるけど
骨の部分はGTAからなんら変わってない。
そういうゲームでした。
※誤った文章がありましたので修正しました。
ゴッドイーターバースト体験版について語る

ゴッドイーターバーストの体験版 が配信されましたね。
ゴッドイーターバースト体験版
待ちに待ったという気持ち一杯で無茶苦茶遊びましたよ。
購入した煉獄弐はほったらかして(笑)
前作のゴッドイーターとゴッドイーターバーストの違いを
(以下GE、GEBと略します。)
個人的に気付いた細かい部分を掘り下げてグダグダ語ろうと思います。
①ダッシュ、ステップボタンに変化!!
GEでは〇ボタンを押すだけでダッシュしていたのですが、
GEBでは〇ボタン+スライドパッド方向へ仕様チェンジ!!
これによりガードのRボタン+〇ボタンという操作で誤認解消。
他にも足元に置かれた採取アイテムを踏んだ状態でステップしようと
〇ボタンを押したらアイテムを拾ってしまったという間抜けな事もなくなりました。
②リンクバーストの受け渡しが容易に!!
GEでは画面では見えてるけどリンクバーストの受け渡しのロックオンがされず
誤認でアラガミバレット発射!!!なんて事も多々ありました・・・・・
GEBではかなりの広範囲でロックオンをしてくれているので
リングバーストを受け渡しやすくなりました。これはありがたい。
③回復アイテム使用スピードが上がった。エフェクトもさわやかに
GEBから回復アイテムの使用硬直時間が緩和され、
やっべーやっべーな状態でも飲めるようになりました。
んでちょっとエフェクトが変わった。
④ノーアイテムクリア、ノーダメージクリア、パーフェクトクリア追加
GEでは記録されなかった遣りこみでしたが、
GEBからアバターカードに記録されます
ミッションのクリアタイム一覧表で△押したところにありますので
ご覧ください。どれもソロプレイを前提とした記録です。
ちなみに、パーフェクトクリアの条件とは、
ソロプレイ、ノーダメージ、ノーアイテム、SSS+クリアが条件です。
ガードを行ってもダメージがあるようでしたらノーダメージクリアでなくなります。
SSSはクリアタイムが非常に重要みたいなので、ためらいながら攻撃していては
間に合いませんのでご注意を、ガチ殺しにいくような攻撃重視のスキルと
武器で立ち向かいましょう。
⑤ロード中で右下に狼が歩くようになった。
ちなみにゴッドイーター達の服にや旗に
描かれてるあのマークは狼らしいですよ。
⑥ヒバリさんに話しかける時にズームするようになった!!
ヒバリさんファンはすでにお気づきなかたもいらっしゃるだろう。
気付かないでヒバリさんLOVEとかほざいてる輩は資格なし!!
これでヒバリさんの姿をマジマジと近くで眺められるなんて最高!!
こんなところかな、あとは公式ブログとかで言われてることばかりなので
公式ブログでもみててくれ。(投げすぎ)
ゴッドイーターバースト公式ブログ
ちなみに現在GEBのキャラクターは上のイラストのような感じです。
獣剣強すぎでしょ。猿盾の攻撃力上昇と猿砲の全力攻撃で攻撃特化ですよ。
初めてゴッドイーターをする人専用
バンダイナムコゲームス (2010-10-28)
売り上げランキング: 25
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前作のソフト及びセーブデータを持っている人専用
バンダイナムコゲームス (2010-10-28)
売り上げランキング: 10
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ゴッドイーター4コマ漫画「アラガミは大変なものを盗んでいきました。」
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TGSが終わっての個人的な感想。
九州男児の俺には遠い世界のお話べさ。
東京ゲームショウ(TGS)が気付いたら終わってた(笑)
衝撃だったのはなんと言っても
グランツーリスモ5ですねぇ。
初公開された雨ザーザーのなかを走る車。
んで車内ビューで引っ切り無しに動いてる
ワイパーと雨水の動きが非常にリアルティーで印象的でした。
他の情報によると、GT5にはラリーモードが備わっており、
現実的なWRCのルールで1台ずつ一方通行の道を走るんだとか、
驚いた事にゲーム開始都度にコースのルートが変化するそうで、
プレイヤーは助手席のコドライバーの声を
頼りにコースを攻略するそうです。
昔WRCの番組を見た事があるのですが、
コドライバーが伝える情報は現在走っている
2つ3つ先のコーナーで、
プロのドライバーはそれを聞くなり瞬時に頭のなかで
どのようなコーナーかイメージ出来るそうです。
逆にコドライバーが間違えた情報を伝えたりすると目隠しも同然で危険かつタイムも伸びないとか。
本格的なラリーの疑似体験をテレビゲームで出来るなんて非常にうれしい限りですね。
デビル名倉イは残念でしたね(笑)
ネプチ○ーンの名倉に似てるとかで笑わせていただきました。
まぁ買いませんけどねあんなもん
どん判金ドブ、どうせ株主のためにお金お金なんでしょうな。
買ってくれてる人のことは置いてきぼりですからね。
同じくしてスクウェアエニックスにも期待がなくなってしまいました。
あんなユーザーをバカにしたようなことしてるせいで
FF13ヴェルサスの最新映像が公開されたとかいう情報みても
どーーーーでもいいって正直思っちゃってますね。
こんな金と株に頭やられた輩のゲームはほっといて、
話題を変えましょう。
人喰いの大鷲トリコの発売時期も発表されましたね。
2011年ホリデーシーズンに発売予定。
相変わらずあのフサフサな質感のトリコがリアルタイムとして
PS3で動くのかと目を疑いますよね。
インタビューによると開発者の上田さん、まだまだトリコの動きについて
物足りないご様子(笑)どこまで突き詰めるんだかと思っちゃいますね。
プロジェクトダークの発表も非常に興味をそそりましたねぇ。
デモンズソウルはSCEとフロムのタッグ作品で大成功しましたが、
今回はバンナムとフロムの作品・・・・・・
デモンズソウルぽいゲームのような感じですが、
どのようなゲーム性になるのか見ものですね。
ゲームバランスちゃんとやってくれよ・・・バンナム・・・
開発者の
「ゲームらしいゲームが好きな皆様を,容赦なく殺しにいく」
という発言が印象的でした。
気になったのはこのぐらいですかねぇ。
九州ゲームショウが開催されるのならば是非現地レポートしたいですね。
ではではTGSおつかれさま
東京ゲームショウ(TGS)が気付いたら終わってた(笑)
衝撃だったのはなんと言っても
グランツーリスモ5ですねぇ。
初公開された雨ザーザーのなかを走る車。
んで車内ビューで引っ切り無しに動いてる
ワイパーと雨水の動きが非常にリアルティーで印象的でした。
他の情報によると、GT5にはラリーモードが備わっており、
現実的なWRCのルールで1台ずつ一方通行の道を走るんだとか、
驚いた事にゲーム開始都度にコースのルートが変化するそうで、
プレイヤーは助手席のコドライバーの声を
頼りにコースを攻略するそうです。
昔WRCの番組を見た事があるのですが、
コドライバーが伝える情報は現在走っている
2つ3つ先のコーナーで、
プロのドライバーはそれを聞くなり瞬時に頭のなかで
どのようなコーナーかイメージ出来るそうです。
逆にコドライバーが間違えた情報を伝えたりすると目隠しも同然で危険かつタイムも伸びないとか。
本格的なラリーの疑似体験をテレビゲームで出来るなんて非常にうれしい限りですね。
デビル名倉イは残念でしたね(笑)
ネプチ○ーンの名倉に似てるとかで笑わせていただきました。
まぁ買いませんけどねあんなもん
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買ってくれてる人のことは置いてきぼりですからね。
同じくしてスクウェアエニックスにも期待がなくなってしまいました。
あんなユーザーをバカにしたようなことしてるせいで
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どーーーーでもいいって正直思っちゃってますね。
こんな金と株に頭やられた輩のゲームはほっといて、
話題を変えましょう。
人喰いの大鷲トリコの発売時期も発表されましたね。
2011年ホリデーシーズンに発売予定。
相変わらずあのフサフサな質感のトリコがリアルタイムとして
PS3で動くのかと目を疑いますよね。
インタビューによると開発者の上田さん、まだまだトリコの動きについて
物足りないご様子(笑)どこまで突き詰めるんだかと思っちゃいますね。
プロジェクトダークの発表も非常に興味をそそりましたねぇ。
デモンズソウルはSCEとフロムのタッグ作品で大成功しましたが、
今回はバンナムとフロムの作品・・・・・・
デモンズソウルぽいゲームのような感じですが、
どのようなゲーム性になるのか見ものですね。
ゲームバランスちゃんとやってくれよ・・・バンナム・・・
開発者の
「ゲームらしいゲームが好きな皆様を,容赦なく殺しにいく」
という発言が印象的でした。
気になったのはこのぐらいですかねぇ。
九州ゲームショウが開催されるのならば是非現地レポートしたいですね。
ではではTGSおつかれさま