次世代を担う子供たちの現在そして未来 -72ページ目

中学生はよく見ている

 ワールドカップをめぐる騒ぎが一段落したところで,ようやく世間は選挙モードですね。ここ数日,選挙カーを目にするようになりました。



今日の授業前,中学生たちがベラベラと話している様子が聞こえてきました。



A「選挙の演説ってうるさくない?」


B「私は,ちゃんと聞くようにしているよ」


秋「(おっ,えらいぞ)←心の声」


A「だって,さっき××の前で演説していた人は,ず~っと人の悪口しか言わないんだよ。あれは騒音だよ」


B「昨日の人は,『それではしゃべらせていただきます』なんて丁寧だったなぁ」



だと。




 う~ん,選挙演説で「人の悪口」しか言わない人って,どんな人なんだろう。それはそれで興味がある。



それにしても,中学生たちは意外に立候補者のことをよく見ているんだなぁ,と。


そして,


その観察眼を,どうして数学には活かしてくれないのだろう・・・。


という愚痴の一つも言いたくなる・・・。



 頼むから「図形」もよく見るようにしてくれ。「なんとなく」とか「そう見えるから」という理由で長さを決めるのはやめろ。


「見た目で決めるのは彼氏だけにしろ!」


といつも叫んでいるのだが。






いつの間にか7月

 この半月ばかり色々とバタバタしていまして,いつの間にやら7月ですね。


 特に先週は,今後の自分の仕事にとってプラスにもマイナスにもなりうる出来事が多かったので,備忘録代わりに自分の考えを残しておきたいところです。忘れないうちに始めないと。


1週間の間に講演を2本入れ,各種打合せが3本入り,夏前の個人面談が始まり,月末の締切ラッシュ。


野球もサッカーも,よく状況がわかってません・・・



そうそう,モノポリーの例会にも,講習会にも参加できないスケジュールだったので,すっかりゲーム勘も×。


7月18日(日)には,名人戦という大会があるのだけれど,参加できるのかどうか微妙。

カレンダーには,この日が締切の仕事が2つ書いてある(泣)。




【備忘録】


先月,一緒に仕事をしているある人に,こんな事を言った。


アマチュアは「和して勝とうとする」が,プロは「勝って和す」だ。


 あなたが色々な人の顔色や意見を伺いながら仕事を進めることを否定はしないが,それでは思い切ったことはできない。少なくとも自分だったらそんなことはしない。


と。



人間関係は確かに大切かもしれないが,それにとらわれていたら前に進めないこともある。


サッカーでいえば,今回中村俊輔をはずしたことが好結果につながった(と思う)が,これは監督の決断。




人をまとめていく仕事をするには,たとえ悪役になってでも「決断」しなければならないと思う。


この人がしっかりしてくれたら,もう私の出番はない。


だから早くいい仕事をしてほしいと思う。




こんなことは,自分が組織に属していないフリーな立場だから言えることかもしれないが・・・。

パソコン復活

 先日動かなくなったパソコンですが,ろばさんから頂いたコメントの通りにやってみたら,


復活しました!

 


壊れたのが夜中だったので,


とりあえず電源を抜いてデスクから床へ移動→ノートパソコンとプリンタをつないて仕事続行→疲れて寝る


で終わってました。



おそるおそる再度電源を入れてみたところ,大丈夫。


コメントを読んでいなかったら,何も考えずに修理に出してましたね。



ろばさん,本当にありがとうございました。



大ピンチ

メインで使っているデスクトップパソコンですが,


いきなり電源が切れ,ウンともスンともいわなくなりました。




これ,いわゆるクラッシュというやつでしょうか。


とりあえずノートパソコンがあるにはありますが,様々な仕事に大きく支障をきたします。



どうにかならないものでしょうか・・・。

この道はいつか来た道

 SAPIX小学部が買収されました。

 すでに中学部・高等部が買収されていたので,名実ともにSAPIXがすべて代ゼミ傘下に入ったことになります。


 SAPIX中学部の動向については人づてに聞いてはいたけれど,校舎の人数の減り方や新規開校のペース,個別部門の新設,新規事業に手を出すなど,どれもこれも「いつかどこかで見たことがある」動きでした。そして結末も・・・。


SAPIXがTAPから分裂したのがもう20年前,そしてTAPが斜陽化して栄光に買収されたのが15年前です。その頃,TAPがダッチロールしてた頃と同じ動き・・・。


 トータルでみればTAPとSAPIX,同じ道をたどったところが不思議でなりません。


 この数週間で数人の方に当時の思い出話をしたけれど(遠い目で・・・),皆新鮮な感じで聞いてくれたのでちょっとビックリしています。



 TAPの晩年は経営的には苦しかったけれど,私がいた浦和校はよくやっていたと今更ながら思います。


 合格実績を支えていたことはもちろんですが,スタッフが「SAPIXには負けないぞ」と最後まで想い続けた校舎だったと思います。


 当時家族に「気●がい」と言われながらも仕事中心の生活を送りました。 だから今があるんですけど。


 当時見聞し経験したことが,今でも自分のベースになっていることは間違いない。この仕事を「一生の仕事」と決めることができたのは,当時のスタッフ,先輩方のおかげです。 



 私はTAPを離れたあと,なんだかんだで早稲田アカデミーに所属し,自分は何も貢献しなかったけれど「打倒SAPIX」を達成する様を間近で見ることができました。まぁ,レベルの低い敵討ちですね。


 でも,予想していたより嬉しくなかった。意外なほどアッサリ。


もう自分の興味・関心が別のフィールドに移っていたからです。



 この歳になってようやく,塾のコンセプトを一からプロデュースできるような仕事ができるようになりました。


 もしも願いがかなうならば,もう一度TAP浦和のような塾を作りたい。もう高校受験は世の中の主流ではないから,子どものモチベーションの設定は変わってしまうけれど,自分が全力を尽くさないと通用しないあの感覚,教える側と教わる側がガチンコで対峙する緊張感のある塾。


これを作りたい。



自分の誇りと魂は,今でも南浦和に置いてある。(カズのまね)