学歴差別の実態だって
8月23日~26日まで茨城の大学へ
8月31日~9月2日まで名古屋の大学へ
授業をしに遠征してきました(数的推理・判断推理)。
昨今の景気動向のせいでしょうか,公務員志望者が増加の一途とたどっているそうで,自分の予想より受講者は多くなっていました(欠席者も多かったが・・・)。
どちらの大学も,「受け身の姿勢」で勉強する学生が多く,
「それでは状況は何も改善しないよ!」
と注意する場面もありました。
彼らの未来は,彼ら自身で勝ち取るしかありません。是非頑張ってほしいものです。
そんな中,「学歴差別の実態」という衝撃的(?)な記事が。リンクはコチラ 。
このネタ元は,この本の著者からでした。
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この方の新刊の内容が,ネットで公開されているみたいです。
くたばれ!就職氷河期 角川SSC新書 就活格差を乗り越えろ/常見 陽平
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契約終了
8月末日をもって,神村学園とのコンサルティング契約が終了しました。
その顛末をここに書くつもりはありません。報告だけです。
もう鹿児島へ行くことはありません。
生徒の皆さん,保護者の皆さん,
夢を夢のままで終わらせるのか,自分でつかみ取るのかは自分たち次第です。
自分たちが日々過している環境だけをすべてと思わないで。
自分が変われば何かが変わる。
様々なしがらみを振り切ってしまうことができなければ,それ以上の進歩はありません。
先生方,
色々とご迷惑をおかけしました。
おそらくもうお会いすることはないと思いますが,自分たちで決めて作ったシステムを最後まで信じて頑張ってください。
子どもたちのポテンシャルはけっして低くない。
これだけはいつも忘れないで。
立場が違えば仕事は違う
もう10日も前のことになってしまいましたが,8月4日~6日までの3日間,
杉並区立中学校 合同学習会 チャレンジクラス2010
に講師として参加しました。
中学校の先生も高校の先生も塾講師も,呉越同舟で生徒の指導にあたる画期的なイベントだったわけですが,その内実(?)はいろいろと大変だったようです。
私は1日3コマフル授業で,休憩時間も他のクラスとは違っていたので,直接他の先生と話しをする機会はそれほど多くありませんでした(残念)。塾講師であれ学校の先生であれ,生徒に接する以上「授業を通して生徒に提示する目標」は同じ認識であって欲しかったのですが,色々な人から話しを聞くと,必ずしも理想通りにはいかなかった面もあったようです。来年以降の課題ということで。
頭を抱えてしまいたくなるエピソードもいくつか聞きましたが,それを1つ1つ指摘して「だから●●はダメなんだ」なんて声高に主張しても,何の解決にもなりません。「あぁ,やっぱりね」くらいの気持ちで自分の心の中に留めておけば充分。いつか,自分の仕事を進める際の参考にできればいいや,くらいの感じです。
立場が違えば仕事ぶりも主張も違うのが当たり前。
これを忘れてはいけません。文句ばかり言ってるようでは,ただの不賢者ですから。
論語 子張第十九 22
衛公孫朝。問於子貢曰。仲尼焉學。子貢曰。文武之道。未墜於地。在人。賢者識其大者。不賢者識其小者。莫不有文武之道焉。夫子焉不學。而亦何常師之有。
衛(えい)の公孫朝(こうそんちょう)、子貢(しこう)に問うて曰く、仲尼は焉(いずく)にか学べる。子貢曰く、文武の道、未だ地に墜ちず、人にあり。賢者はその大なる者を識(し)り、不賢者はその小なる者を識る。文武の道有らざること莫(な)し。夫子(ふうし)焉にか学ばざるあらん。而(しこう)して亦(ま)た何の常師(じょうし)か之れ有らん。
他の先生の授業を見学できなかったので,皆さんに「凄い先生がいたよ」という報告ができないのが残念です。今回,私は賢者にはなれなかったということで。
明日から中学校で授業です
どこも塾は夏期講習会真っ盛り。
私も久々に,連日夏期講習で授業をやっています。帰宅するのが23時半頃で,それから食事→プロ野球ニュースと流れていくので,なんだかんだいって寝るのは3時頃。すっかり夜型です。
そんな生活の中,明日から3日間
杉並区教育委員会主催
チャレンジクラス2010「杉並区立中学校合同学習会」
で授業をするため,朝6時30分の電車に乗ることになります・・・。
夜は夜で普段どおり授業があるので(18時40分~21時30分),中空きの時間に仮眠をとれるようデイユースのホテルも予約して準備万端であります。
この授業は,杉並区の公立中学校に通う生徒が対象で,「基礎コース」「応用コース」「面白コース(数学のみ)」に別れて3日間勉強します。学年ごと・レベルごとに別れるので,1クラスの人数もそれほど多くないようで,参加する生徒にとっては,レベルに合わせて,かつ,かなり面倒を見てもらえるお得な講座といえます。
面白いのは,担当講師が「中学校の先生」「高校の先生」「塾講師」とごちゃ混ぜなこと。
呉越同舟というやつでしょうか。
同じ教材を使ったとしても,それぞれの立場や考え方によって発するメッセージが違ってくるでしょうから,子どもにとって新鮮だろうし,教える側もシビアに比較されてしまうので気が抜けない。空き時間ができる先生にとっては,自分と違う切り口で授業をする人を見学するまたとないチャンスです。
数学の教材は全コース私が作りましたが,独自教材の使用はもちろん可。生徒たちのニーズを敏感に汲み取って,全員が満足度の高い授業をしてほしいものです。
私はといえば,基礎でも応用でもなく,唯一アバウトなコンセプトの「面白数学コース」を3日間担当します。1日3時間あるので,テーマを絞ってバリバリやろうかと。「面白」とはいいながら,コンセプトは「1つのテーマを突き詰めて,最後は大学入試問題に挑戦」ですから,学校の先生がイメージする「面白数学」とは違っています。
久々に本気モードで授業をするつもりなので,今日は早く寝ます。学校の先生には負けられない(もちろん塾の先生にも)からね。
Ipad使ってます
先週,Ipadをゲットしました。連休中に色々といじって使い方を確認し,鹿児島へ携行。
softbankの電波が入らない,と地元の人が嘆くだけあって,なんと空港で3Gでアクセスできない場面が!
学校周辺は,職員室を含めて大丈夫でした。
原稿を書くには不便なところもあるので,従来のノートパソコンとの使い分けが必要です。
これを使えば,「教科書のデジタル科」は実現するような気がします。ゲームばかりやっていないで,アイデアを捻りださないと。