明日から中学校で授業です | 次世代を担う子供たちの現在そして未来

明日から中学校で授業です

 どこも塾は夏期講習会真っ盛り。


 私も久々に,連日夏期講習で授業をやっています。帰宅するのが23時半頃で,それから食事→プロ野球ニュースと流れていくので,なんだかんだいって寝るのは3時頃。すっかり夜型です。



そんな生活の中,明日から3日間


杉並区教育委員会主催

チャレンジクラス2010「杉並区立中学校合同学習会」


で授業をするため,朝6時30分の電車に乗ることになります・・・。


 夜は夜で普段どおり授業があるので(18時40分~21時30分),中空きの時間に仮眠をとれるようデイユースのホテルも予約して準備万端であります。




 この授業は,杉並区の公立中学校に通う生徒が対象で,「基礎コース」「応用コース」「面白コース(数学のみ)」に別れて3日間勉強します。学年ごと・レベルごとに別れるので,1クラスの人数もそれほど多くないようで,参加する生徒にとっては,レベルに合わせて,かつ,かなり面倒を見てもらえるお得な講座といえます。



面白いのは,担当講師が「中学校の先生」「高校の先生」「塾講師」とごちゃ混ぜなこと。


呉越同舟というやつでしょうか。


 同じ教材を使ったとしても,それぞれの立場や考え方によって発するメッセージが違ってくるでしょうから,子どもにとって新鮮だろうし,教える側もシビアに比較されてしまうので気が抜けない。空き時間ができる先生にとっては,自分と違う切り口で授業をする人を見学するまたとないチャンスです。


 数学の教材は全コース私が作りましたが,独自教材の使用はもちろん可。生徒たちのニーズを敏感に汲み取って,全員が満足度の高い授業をしてほしいものです。


 

私はといえば,基礎でも応用でもなく,唯一アバウトなコンセプトの「面白数学コース」を3日間担当します。1日3時間あるので,テーマを絞ってバリバリやろうかと。「面白」とはいいながら,コンセプトは「1つのテーマを突き詰めて,最後は大学入試問題に挑戦」ですから,学校の先生がイメージする「面白数学」とは違っています。



 久々に本気モードで授業をするつもりなので,今日は早く寝ます。学校の先生には負けられない(もちろん塾の先生にも)からね。