次世代を担う子供たちの現在そして未来 -18ページ目

世に争いの種は尽きまじ

本日は某塾の社内研修で講師を務めるところからスタート。

構成を思い出しながら準備をしていると、

嫁から「今日、ママ友とランチなんだけどどの服がいい?」と。


AとBを比較するならともかく、Aだけ見せられて感想を求められても…。

「いいんじゃないの」といったニュアンスの返事をしたところ、お決まりの「もっと真剣に考えてよ」攻撃を喰らってしまい、出かける前から体力消耗。

しかも電車もギリギリで、少々走るはめに。


うーん、我々が仕事で「A高校ってどうですか?」とザックリ聞かれて返答に困るのと同じ。誠実に返事をするなら「良い面と悪い面」を両方伝えるのだが、悪い面を言えば「余計なことは言わなくていい!」って怒られるんだから(さすがにコレはわかる)、差し障りのない返事しかできない。

すると「真剣味が足りない!」って怒られるw

私の頭の中は???でいっぱい。何をしても、しなくても結局は怒られるわけですね。

高校受験の弊害

中学受験にメリットデメリットの両面があるように、高校受験にもメリットとデメリットの両面がある。

これは、高校受験を終えた高1生に接してみればわかる(逆に言えば接していない人にはわからない)。

特に女子に目立つが、「受かるための勉強」がすでに染み付いていてすでに修正できない状態にまで凝り固まっている生徒が結構多いのだ。

数学でいえば、「設問を食い散らかして終わり」というイメージが伝わりやすいだろうか。

とにかく「ちょっと考えて出来る問題には手を出すが、手数が多そうなものとか面倒なものはパスしてしまう」癖がついている。さらに、じっくり考えることもなく次の問題を先行して解き始めるから、次の問題でも同じことをやらかす。

よって、食い散らかしているだけになってしまう。


たちの悪いことには、そうした姿勢を修正するようにアドバイスされても頑として聞き入れず、自分のスタイルを変えようとしないのだ。

自分流にこだわることは悪いことではないが、思考の柔軟性が失われて「このスタイルでしかできない」となれば話は別。また、この手の生徒には共通して、『間違えた問題の正解を赤ペンで書くのみで「これは済んだこと」としてしまう傾向』も顕著に見られる。

高校生になったら通用しなくなる学習習慣・学習姿勢って何なんだ?

と、強く考えさせられた今日の授業後だった。

日本の中学生はあきらめが早いのか・・・

月刊私塾界さんがリリースしている「塾ニュース」に面白い記事があった。


経済協力開発機構(OECD)が15歳を対象に2012年に実施した学習到達度調査(PISA)では「忍耐力」について自己評価を尋ねるアンケートで、調査に参加した44カ国・地域で日本は最下位。困難な問題に直面するとすぐにあきらめる」に「よくあてはまる」や「ほとんどあてはまる」と答えた生徒は22%で、OECD平均より5ポイント高い。一方、同様に答えた割合は「全てが完璧になるまで課題をやり続ける」では25%、「取り組み始めた課題にはいつまでも関心を持つ」が29%で、それぞれOECD平均より10ポイント以上低かった。

http://www.shijyukukai.jp/2014/04/4058#sthash.X53CIpkv.CIsGoI8c.dpuf




 「困難な問題に直面するとすぐにあきらめる」は,数学において顕著。「ねばり強く考える」というよりは「自分の知っている公式やテクニックにあてはめるだけ」で,うまくいかなかったら即思考停止。


 この習慣は,おそらく小学生から始まっているのだろから・・・(以下略)。


 とはいえ,調査対象の22%(9人に2人)なんだから,それほど騒ぎたてる必要もないだろうし,これから彼らに接する大人たちが「この数字を増やさない」ことを意識すればよい。


 

 あと,「取組み始めた課題にはいつまでも関心を持つ」が低いのか。仕事においても「企画」の段階では頑張るけど,粘り強く「運用」で試行錯誤することが苦手な人が自分の周りにもいたからなぁ。

今日は散々

首都圏のJRはよく止まる。

今日は、仕事に行く際に「人身事故でストップ」に巻き込まれ、予定が大きく狂う。

帰りは「停電による電車遅れ」とやらで、大幅に遅れた電車にギューギュー詰め。

明日はいい日であることを願おう。

2048攻略のために

 先日「2048」を攻略したら,次は「4096」が待っていて,さすがに時間がかかるのでなかなかチャレンジできない今日この頃。


 自己流の「2048攻略法」でもまとめておきましょうか。


(1)↑方向の移動はしない


 これは必須。↓→←の3方向でなんとか頑張って,数字を合わせた「固まり」をなるべく下部においておくこと。「上で数字を合せて,下に移す」イメージで。


(2)「64」「128」の固まりをいくつも作ったら失敗する


 数字を合せていくと「64」「128」くらいまではサクサク作れるものだから,「後で合体すればいいや」とばかりにいくつも作ってしまうもの。結局,合せることができない位置にいくつかできてしまって,場所ばかりとって自分を苦しめてしまう。できる限り早く「512」「1024」まで昇華させてしまったほうが吉。


(3)数字を合せる作業は「右端」「左端」で


 「4」と「4」で「8」を作るなんて,いつでもどこでもできるのだけど,適当に作っていると後で収拾がつかなくなる。よって,できる限り「右端」「左端」で数字を集める。そのためにも,横方向の移動が重要になってくる。



 所要時間がもう少し短くすめば,本当に面白いゲームなんだけど。