ご訪問 ありがとうございます!


今回は、お薦めブログを
リブログさせて頂きました。

ブログ主様、ありがとうございます。

記事を書かれているのは
コロナ受け入れ病院に
勤務されている内科の先生です。

先生ご自身は、国の治験に協力すべく
ワクチン2回、先行接種済みですが

自ら「普通ではない」
強烈な副反応を体験されて以降

ワクチンに ついて お調べになり

複数の専門家 や 医師達の意見、
医療現場で起きている現象
などを踏まえながら
情報を発信されています。

今回は

ファイザーのメディカル部門に
直接、問い合わせ されて 得た回答
を共有してくださいました。

ファイザーの発表した論文によると

海外の臨床試験で
非接種=プラセボ(偽薬)群だった人達が、
その後、ワクチンを接種していて

長期的な副反応に ついて
接種者と非接種者で
比較できなくなってしまっている

そうなんですが

国内治験の対象者は、その後
どうなっているのか、というと

正式承認前だから
答えられない

のだそうです。

国内においても
プラセボ群の治験参加者が
既に打って しまっているかも
しれませんね。

接種群の方の副反応も
接種後7日間しか報告されておらず
その後、どのような影響が出たのかも

私たちは知ることが
できないようです。

また

スパイクタンパクの
毒性が強い部分を取り除いた
より安全性の高いワクチンが
開発されていたにも関わらず

なぜかリスクの高い
現行ワクチンが市販されました。

その理由を問い合わせても

正式承認前だから
答えられない

とのこと。

ワクチン接種は
自己責任です。

私たちは、得られた情報から
リスク・ベネフィットを天秤にかけ
接種するかどうか
自分で判断するよう
求められています。

しかしながら

安全性に関わる
重要な情報にも関わらず

正式承認前という理由で
隠されていることが
たくさんあります。

それでも

公開されている
「安全です」「有効です」を信じ
メリットが上回ると考えますか。

余談ですが・・・

ワクチン説明書に掲載されていた
ファイザー社の問い合わせ窓口に
電話をしたことがあります。

自動音声ダイヤルでした。

音声に従い、問い合わせ内容に
従って番号を選択していきますが

どう進んでも

一般の人は、オペレーターに
繋がらないようになっています。

最終的には
「医療機関にお問い合わせください」
となるんです。

おそらく、医療機関の方は、
属性を明らかにした上で
対応してもらえるのだと思います。

自社製品に関する問い合わせなのに
消費者に対して
こんな無責任な製造販売者が
あるでしょうか。

お子さんの接種や3回目接種は
販売者のこうした態度も踏まえて
より、慎重に考えることを
おすすめします。

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