5~11歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
ファイザー社の公式資料をもとに、ワクチン成分や副反応、治験結果など を解説。
ご訪問 ありがとうございます!
DIC(播種性血管内凝固症候群)
播種性(はしゅせい)血管内 凝固症候群は、小さな血栓が全身の血管のあちこちに できて、細い血管を詰まらせる病気です。血液凝固が増加することで出血の抑制に必要な血小板と凝固因子を使い果たしてしまい、過度の出血を引き起こします。
引用:MSDマニュアル
歯を抜いた だけで
血が止まらずに 亡くなるなんて
恐ろしい話ですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220226/16/faultisanotherslesson/65/97/p/o0965108015080355006.png?caw=800)
こうした リスクに 早くから気付き、
接種後2週間は 治療を控えるよう
掲示をしていた歯科医院も
あったようです。
↓こちら、6月の投稿ですね。
こういった病院や歯科医も増えてきましたね。
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) 2021年6月14日
普通に考えたら、こうなるのは当たり前だと思います。
それほど、安全性がわからない物だという事です。 pic.twitter.com/mDHlGUgcp7
これに関連して、先日
読者の方から 頂いていたコメントが、
とてもタイムリーだったため
引用させて頂きます。
(勝手に失礼します。不都合でしたら
削除しますので、お知らせください。)
全国で 有志の医師団体が
子供のワクチンに反対する
運動を されています。
最近は 薬剤師の方々も
声をあげています。
(中略:
名を 連ねる医師に、
歯科医や精神科医、整形外科医など
が多く 小児科医がいないのは )
まだ 小児の接種は始まっていないので、
小児科医は そのリスクが
分からないのです。
ワクチン接種開始 以降、
口腔内の異常
(口内炎、歯や歯肉の劣化、
抜歯後の止まらない出血など) が
増えていることから
歯科医はリスクに 気づいています。
同様に
検査をしても 異常のない不調
が続く人達は「心因性」と言われ
精神科を 受診しますから
精神科医 も気づきます。
腕が上がらなくなったり、
歩行障害 になれば
整形外科を 受診しますね。
だから整形外科医も気づくのです。
接種部位損傷によるSILVAも
整形外科の専門でしょう。
おっしゃるとおり だと思います。
この警告を「専門医では ないから」と
無視して良いのでしょうか。
小児科医が 気づいてから
反対していたのでは遅いのでは
ないでしょうか。
かかりつけの小児科医は
まだ そのリスクを知らずに
良かれと思って推奨するかもしれません。
接種を迷われている方は
かかりつけ医に 質問してみてください。
ワクチン接種後に
心筋炎になった方は 何人いますか?
そのうち、亡くなられた方は
何人いますか?
オミクロン感染後 に
心筋炎に なった子は いますか?
どれだけ明確な回答を
得られるでしょうか。
本当に リスクを知った上での
推奨でしょうか。
お一人おひとりが
後悔のない判断をできますように。
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