5～11歳、ワクチン打つと感染しやすくなる恐れ。接種を推奨しない国も。

皆さん、こんにちは！

本日 ５回目の投稿です。
連投 すみません。

でも

とても 大事な お話です。

皆さん

日本政府 やメディアが 伝える
コロナ・ワクチン情報は 周回遅れ

って ご存知ですか ？

その顕著な 例が
ワクチンの 心筋炎リスク。

昨年の ６月くらい だったかな？

ワクチン先進国の イスラエルでは
既に 問題視 されてたんです。

でも

日本で 心筋炎について
公式に 注意喚起された のは
１０月くらい でしたよね。

６月の時点で知ってたら
打たなかったのに・・・

っていう人も いると思います。

６～１０月の間に
心筋炎で 亡くなった若者もいました。

すごく 悔しくて 悲しくて
残念な ことです。

今、日本では
ワクチンは オミクロンにも有効
って言われて いますね。

重症化リスクの低い
５～１１歳のワクチン接種 も

感染予防効果が あるから

高齢者 や 基礎疾患のある方と
同居しているお子さん は
接種の意義がある 

なんて声も あります。

けれど、既に 海外では

免疫力の高い ５～１１歳は

接種しても
感染予防効果が ない

どころか

接種した方が
感染しやすく なる

というデータが 出ています。


上が 感染率、下が感染者数。

■ 未接種
■ ２回接種済み
■ ３回接種済み

です。

感染者数を 見ると
１２歳以上の感染者は
接種済みの方 ばかりですね。

接種率が高いから 当たり前だろ

という批判の声も
聞こえてきそうなので

上の 感染率 の方を 見ていきます。
拡大します↓


正確には6～11歳という区切りですけど
細かいところは 御容赦ください。

あるところ(おそらく 接種開始)から
 グイっと
■ ２回接種済み の感染率が 上がり
■ 未接種 を抜いて しまいました。

接種から抗体が つくまでの
魔の２週間 が 表れてるのかな

なんて 思います。

その後は、打っても 打たなくても
あまり 変わらない

５～１１歳に限っては
接種済みの方が やや高めの感染率

という 感じ ですね。

さらに興味深い のが
１６歳以上のデータです。

１６～１９歳で
■ ３回接種済み がグイっと
上がって、また下がっています。

これも、恐らくですけど

ブースターが 進んだタイミングと
重なっていて
魔の２週間 に感染しやすく
なっているのでは ないでしょうか。

接種の直後は、
好中球が減少しますからね。

コロナだけでは なく、
あらゆる病気に なりやすいのです。

副反応報告に、
因果関係不明な 多種多様の感染症が
あがってくるのは
そのためでは ないか と予想してます。

でも その後 は

■ ３回接種済み
が 感染率 １番低くなっていて

やっぱり感染予防効果、あるじゃん！

と思われた方は

先に ブースターが開始された
と思われる ２０～２９歳を
見てください。

やはり

接種でも 未接種でも
それほど 変わらなくなり

３０～３９歳に 見られるように

最終的には

ワクチン免疫によって
自己免疫が やられてしまうのか

■ ３回接種済み
が １番 感染しやすくなる

という オチ です。

ということで

自己免疫力の 高い
健康な ５～１１歳のお子さんは

メリットが ない どころか
デメリット が大きい 

と思いますよ。

 ノルウェー政府も

５～１１歳は推奨していません。

自然感染の方が、将来的な変異種

から守られる、とも。


ついでに 言うと

お父さん、お母さんも
３回目のブースター接種は、
辞めておいた方が 良いかもしれません。

今は、優秀な翻訳サイト や アプリも
たくさん ありますから

海外メディアに目を向けてみるのも
おすすめです。