5~11歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
ファイザー社の公式資料をもとに、ワクチン成分や副反応、治験結果など を解説。
ご訪問 ありがとうございます!
ワクチン接種は
市区町村の事業です
2021年の初夏、まだ コロワクinfo を
始めていない頃に、滋賀県庁に
行政交渉に 出かけたのですが、
その時に
「コロナワクチン接種を
市民に奨めておられますが、
ワクチン接種をして
市民に何かあった時には、
県はどのように
責任を取られるおつもりですか?」
と伺ったところ、
「いえ、これは
各市町村の事業ですから〜」
と軽やかに 笑顔で答えられました。
その数時間後 に、
県庁所在地にある大津市役所に行き、
同じ質問をしたところ
「私どもは 国や県からの
指示を受けて行なっていますので…」
と答えられたので、
「先ほど、県で同じ質問をしたところ、
『これは各市町村の事業ですから〜』
と笑顔で答えられましたよ」
と伝えたら、
その場にいた4〜5人の
大津市の職員が一斉に驚いて、
互いに顔を見合わせておられました。
その時
「あぁ、これが実情なんだな…」
と理解しました。
事業を 行なっている 市区町村の職員や、
行政を 監視する役目の議員さんたちが、
後になって 大変なことになってから
(本当は既にもう十分なっては
いますが…これから更に
加速していきますので)
「こんな大変なこと だったなんて、
私たち 全然知りませんでした」
などと 言われることのないように。
今、情報を共有しておく必要があります。
引用:コロワクinfo
これが、実情なんですね。
国は、5~11歳の
コロナワクチンについて
接種を推奨するものの
努力義務を課さない ことを
決定しています。
つまり
積極的 推奨 となる
接種券の一律 送付 や
集団接種会場 の設置 は
市区町村の判断で
行われているもの になります。
実際に、
大阪府の 泉大津市
愛知県の 大府市
など、接種券の一律配布を
取り止めた自治体も あります。
子供への接種推奨に関する責任は
市区町村に あるわけです。
上からの指示に従うばかりの
市区町村 職員は、いったい
どこまで このことを 把握している
のでしょうか。
全国有志 議員の会
2021/2/24 現在 登録議員
代表 池田 としえ (日野市議)
副代表 長嶋 竜弘 (鎌倉市議)
賛同議員 (エリア別 順不同)
北海道
福地裕行 白糠町議
櫻井 忠 苫小牧市議
富岡達彦 名寄市議
田村陽子 蘭越町議
東北
高橋 元 岩手県議
湯瀬弘充 鹿角市議
高岡亮一 南陽市議
高萩文孝 双葉町議
関東
曽根文子 杉並区議
野村羊子 三鷹市議
小川ひろみ 国立市議
小島健一 神奈川県議
須崎友康 座間市議
内山隼人 匝瑳市議
小林勇治 矢板市議
末吉美帆子 所沢市議
大島あいと 八潮市議
後藤光秀 龍ヶ崎市議
伊藤純子 伊勢崎市議
入澤繭子 前橋市議
中部
石島茂雄 伊東市議
堀 巌 岩倉市議
末永けい 春日井市議
長谷和哉 春日井市議
古川明美 各務原市議
武藤記子 関市議
近畿
田中あきよ 西宮市議
田中じゅんじ 尼崎市議
田中陽介 野州市議
桐山尚己 紀美野町議
中国・四国
谷本誠一 呉市議
鍵本あき 邑南町議
山本定彦 宇和島市議
九州
若林純一 臼杵市議
川邊由美子 日出町議
森あや子 福岡市議
小川みさ子 鹿児島市議
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