投稿:2021/11/23
更新:2022/2/23
21歳男性、白血病の記事をアップしたため、リンクを追記しました。ついでに、全体的に体裁を整えてます。
5~11歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
ファイザー社の公式資料をもとに、ワクチン成分や副反応、治験結果など を解説。
デンマークの公式資料をもとに、接種により感染しやすくなる可能性を解説。
小児コロナ被害が大きい米国でも5~11歳の接種率は19%程度。その背景を報道や公的な副反応報告システムのデータから考察。
東京医師会の定例会見より、小児科医の公式見解をご紹介。報道と現実のギャップ、後遺症(MIS-C)の発生率など。
メディア出演多数な小児科医の見解。ワクチンの有効性を評価し、接種を推奨してきた先生も、健康な子供には不要と発言。
2回接種済みの10代 コロナ死。ワクチンが原因のADE(抗体依存性感染増強)について、2人のお医者様と政府お墨付き「こびナビ」の見解をご紹介。
未接種でいることを選択した時。お子さんを 不安やお友達トラブルから守るために、親子で話しておきたいこと。
ご訪問 ありがとうございます!
今回は、コロナワクチン と 癌
のお話です。
本日のおすすめ記事です↓
以前、ADEのお話 の時にも
ご紹介させて頂いた
免疫学者、荒川先生のノート になります。
少し長くて難しい話も
ありますが、結論として
ワクチン の スパイクタンパクが
免疫不全 や 発癌 を
引き起こす懸念がある。
と伝えています。
また、こちらは現場のお医者さん
のブログです↓
一般的に
細胞が壊れる 神経性変異である
アルツハイマー病の患者は
免疫抑制 機能が効かずに
細胞が増殖してしまう 癌には
なりにくい
と言われているのに
ワクチン接種後
アルツハイマー病の患者に
進行癌が見つかるケースが
あるそう です。
と 言われる 高齢者にも
進行癌が 発見されるケースが
増えている、とのこと。
Twitterでも
突然、腫瘍が見つかった
という声を見かけます。
全く異常がなかったそうですよ。
白血病も血液の癌ですね。
接種前の血液検査は異常なし。
それでも因果関係なし、って
言われるケースも あるんですね。。
それから
悪性か良性かは分かりませんが
皮膚腫瘍が できた、というツイートも
比較的、簡単に検索できてしまいます。
厚労省の報告からも
ご紹介しておきますね。
基礎疾患のない21歳の若者が
基礎疾患のない 60代の方が
接種17日後に悪性リンパ腫の疑い
の症例も ご紹介します。
【参照】
第72回(11/12)副反応検討部会
資料2-2-3-1 症例No.15204
患者は 63 歳の女性であった。
患者に基礎疾患 や 併用薬は なく
家族歴の報告も なかった。
(=癌 家系では なさそうです)
9/14
ワクチンを接種(2回目)
10/1(接種17日後)
喉の腫れを訴え報告病院を受診。
転記は不明で
因果関係等のコメントも
ありませんでした。
ロット番号要請のため
追跡調査の対象と
なっているようなので
検査結果なども詳細に
追跡して頂きたいですね。
ワクチンと癌の
因果関係を考える時
無し と 不明 は 別次元
であることを忘れては なりません。
重症化リスクの低い
健康な若者や子供が
こうしたリスクを負ってまで
本当にワクチンを接種すべきなのか
よくよく考えて欲しいと思います。
いいね、コメント、リブログ、URLシェア
情報の拡散に、是非ご協力ください。