皆さん、おはようございます!


今週も1週間

感染対策と免疫強化

頑張っていきましょう\(^^)/


接種済みの方や、そのご家族の方は

解毒 も頑張りましょうね!


自民党政権 続投につき


今後も、ワクチンのリスク

が公平に伝えられることはなく


11歳以下のワクチン接種承認も

時間の問題となりました。


私も1つでも多くの副反応症例を

伝えていくべく頑張ります。


さて、今回は
14歳男の子の症例です。



患者は14歳の男性。


9/12 12:00

ワクチン接種( 1 回目)


病歴および併用薬は なし。


12:15(接種 15 分後)


左手脱力感 握力なし

瞳孔散大 

両上肢振戦 が発現。

報告医師は

入院が必要な事象であっため

重篤事象に分類。


因果関係は評価不能。


他要因の可能性はなく

ワクチンの影響は

否定しきれない と意見。


事象の転帰は不明


ーーー 報告・調査に関して ーーーー
【報告方法】
医薬品医療機器総合機構(PMDA)経由
【報告者】
連絡可能な医師
【厚労省の追加調査コメント】
特になし
ーーーーーーーーーーーーーーーー

【資料】




接種15分後に起きていて

持病など、他に因子がなく

ワクチンの影響は否定できない。


それでも医師は

「評価不能」と報告するんですね。


医師が「因果関係あり」としても

厚労省で「評価不能」になってしまう 


のが現実なので


これが副反応として

認められるのことは

あるのでしょうか。。


症例経過の本文には
書かれていませんが
症状名のところに
「無力症」とも書いてありました。

「無力症」の報告は

過小報告 の可能性がありますが

軽度のものも含めると


ファイザー202件



モデルナ18件

あがっています。

振戦の報告は、一部
無力症との重複もありますが

ファイザー 124件


モデルナ15件

です。

無力症の中には、
指定難病の診断がついている
重篤なものも含まれます。

接種後に重症筋無力症になった、
というブログを書かれている方も
お二人いらっしゃいました。
(公開フォローしています)

筋肉側の受容体が
自己抗体によって破壊される
自己免疫疾患です。

「ワクチンを打つと
自己免疫がやられる」

ワクチン反対派・慎重派が
一貫して警告してきていることです。

これをデマだと言うのなら

ワクチン接種開始以降に
自己免疫疾患になった方々の
接種歴を調べて公表して頂きたい。

やろうと思えば、できるはず。

これをやらずに安全だと言いきる
根拠は、いったい何なんでしょうか。

アメリカが安全と言っているから?


そこをしっかり理解するべきです。

他にも、ワクチン接種後の
有害事象をご紹介しています↓
ほんの一部です。

副反応の発生率は、 
実際より かなり低くなっている
可能性があります。

1人でも多くの方が
後悔のない自己判断をできますように。

また、接種された方の副反応に

正しい診断と治療、補償が届きますように。


患者による副反応報告を こちら から
PMDA(行政法人医薬品医療機器総合機構)


お子さん向けのワクチン情報です↓
宜しければこちらもお読みください↓









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