9月3日までに
だったそうです。
では
客観的に因果関係を
評価できるものって
何なんでしょうか。
報告を見ていると分かりますが
血液検査やCT検査の結果はもちろん、
解剖がされているものであっても
全て、評価不能です。
病変があっても
ワクチンに関係なく
自然に起こり得ること、とされますし
番組内でも言われていますが
解剖しても、死因として
証拠が残るものは何もないそうです。
つまり、絶対に因果関係が
認められることはない
ということになります。
前日に人間ドックでもして
異常なしの結果が残っていて
翌日に異常が出て亡くなれば
証明できるんでしょうかね。。。
さらに
死亡例は
詳細に検証されているのか
という問いに対しては
当初は詳しく検証していたが
死亡例が増えた今は
できていない
だそう。
実際に、症例を見ていると
3~4月の接種者に比べて
最近の接種者は報告内容が薄い。
追加調査報告が少ないです。
不明点が多くても
追跡し続けたら、新たに分かることも
あるかもしれないのに、これでは
検証する気なし、と感じます。
そして、検証できていない、
と言っておきながら
安全、っていうのは、
本当におかしな話です。
ワクチン接種後に何かあったら
ずっと「なんで?」「もしかしたら?」
ってモヤモヤし続けなければ
ならないかもしれません。
医療費もコロナなら今のところ
国が負担してくれますが
副反応疑いは自腹ですしね。。。
感染予防効果は期待できない。
重症化予防効果は期待されるものの
数ヵ月経つと抗体は激減する。
変異株のミュー株には
効かないと言われている。
今後もコロナウィルスは
変異していく可能性が高い。
それでもリスクを上回るメリットが
あるかどうか、各々がしっかり
考えて判断しなければなりませんね。