「思いやり」のワクチン接種って何？？

重症化リスクの低い若者が

コロナワクチンを打つべき理由

それは

思いやり

なんだそうです。

フォロワーさんから

福岡の接種ＰＲがすごい

という情報を頂き、見てみました。

これから育つ子供たちのために。

医療従事者を助けるために。

親を安心させるために。

私はコロナワクチン

推奨派でも反対派でもありませんが

免疫力の高い健康な若者は

不要なんじゃないかな

とは思っていて

(もちろん、自分で必要だ、打ちたい

と思う人を否定はしません)

人のために打て

という

一律推進なアピールには

やっぱり違和感を覚えるのです。

人の為

と書いて

いつわり

偽り

と読む。

相田みつをさんの言葉です。

タイムリーに、私がフォローさせて

頂いている方のブログで

紹介されていたので、お借りしました。

本当は打ちたくない。

そんな自分を偽って

周りの人の為に打つ？

周りの人の為にも

打ったっ方が良い。

そんな風に言ってくる人の

心に偽りはない？

全て自己責任です。

自分のために

自分で考えて

自分で決める

これが正解なのでは？

と思います。

さて

人のために

打った方がいいのでは？

と思っている方に

伝えておきたいことがあります。

これから育つ子供たちのために

↓

免疫低下している人がたくさんいます。

これは、子供にとって、

コロナウィルスよりもずっと厄介な

水疱瘡 や ＥＢウィルス 、

インフルエンザ など

様々な病気になって

周りに感染させるリスクを

高める可能性があります。

授乳中のお母さんは

母乳を介した赤ちゃんの副反応も

可能性を否定できないです。

医療従事者を助けるために。

↓

副反応で病院にかかっている人が

たくさんいます。

９月１２日までに

厚労省に上がっている

ワクチン接種後の有害事象報告は

ファイザー ２２７１２件

うち 重篤４３９５件 ／死亡８８４件

モデルナ ２８８６件

うち 重篤３５９件／死亡２９件

です。

もちろん、この数字に

受診の必要がない

２～３日でおさまる

３８℃程度の発熱は含まれません。

そして今

救急搬送の困難事案は

コロナ「以外」の方が圧倒的に多いです。

親を安心させるために。

↓

ワクチンを打った後に

我が子に重篤な副反応が起こったら・・・

と、心配する親もいます。

周りの大切な人のために打って

歩けなくなってしまったら

母は辛くて仕方ない、これが普通です。

うちの娘はワクチン接種後、脊髄炎になり歩けなくて入院してます。もう１ヶ月以上…😢母としては辛くて仕方ないです。
でも、大切な人達の為にワクチン接種を決めたから、運が悪かったな～って思って後悔しないそうです。
ワクチン接種は必要だと思うので、体調悪くなったらすぐに受診してください。 https://t.co/oUUYRao718
— うどんの国のおばちゃん (@udonnoobachan) 2021年8月24日