Trashy Discovery -8ページ目

Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

ヒットポイント回復するなら~♪傷薬~と宝玉で~♪


サトミタダシのBGMは危険だ……日常生活で、うっかり口ずさんでしまいそうで。

えびでい~やんらい~じゅ~ね~す♪と同じ位危険だ……



【時間城】


来る必要は無いけどちょっと寄ってみた、アンティークウォッチしか売っていない不思議な店。


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この店主、普通の人間じゃないっぽい?


何となーくフィレモンと似た匂いを感じる気がしますが、何者なんでしょうね。


伯爵「明日が“明るい日”とは誰が決めた?それある限り、人は不安から逃れられん。安らぎは遠きあの日にこそあるとは思わんかね?」


まるで、悠久の時を生きてきたかのような……過去の思い出に縛られているかのような……そんな事を仰る店主。

まぁ、ストーリーには一切絡みませんけど。




【七姉妹学園】


これまで動く事の無かった時計台の大時計がいきなり動き出した…という事で、学校中は大騒ぎの様子。

大時計が動くと悪い事が起こる、か……何と言うか、こう、迷信深い学校だよねここ。

何でも、ここの時計台で亡くなった先生が居るそうで、「時を止めないと世界が滅びる」と言っていたらしい。


時を止めるって……DIO様でも無い限り、不可能でしょうに。



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そこへ、何やら悲愴な面持ちで鳴羅門石を気にしながら校舎内に入って行ったイデアル先生。


イデアルっていうと代数学で触れるデーデキントの環論の概念の事?


環っていうのは、加法と乗法が定義され、整数の持つ性質とよく似た性質を満足する代数的構造。

イデアルとは何であるか大雑把に書くと、ある性質を満たす部分環の事。

整数の環で偶数全体の集合を考えると、偶数同士の和、偶数同士の積は偶数になり、偶数だけで部分環になれて、更に偶数でも奇数でも、偶数をかければ偶数になるので、イデアルの定義を満たす。


……日本史の教師にそんなあだ名を付けるなんて難易度高過ぎだろ、この学校w


それはともかくとして一行は、ジョーカーとの繋がりを調べる為に、しばき倒し…もとい話を訊くべくハンニャこと反谷校長を探す事に。



ところで、ペルソナ2(及び無印ペルソナ)には、P3以降には無いシステムがあるのですが、これは出現する敵がシャドウでは無く、悪魔であるという事によって、


悪魔とコンタクトを取ることが出来る


というシステムです。


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右に表示されているのは、悪魔がいまどんな気持ちなのかを表す「喜び」「怒り」「恐怖」「興味」のグラフ。
それぞれのプレイヤーキャラクターが持つ特技の中から、悪魔が興味を抱きそうなもの、喜びそうなものを悪魔の個性(1種とは限らない)に則って選ぶ必要があります。


主人公の達哉のコンタクトコマンドは「ものまね」「説得する」「漢を語る」「目で殺す」

「ものまね」は陽気な悪魔が喜び易く、「説得する」は弱気な悪魔の興味を引き易い、という具合に悪魔によって有効なコマンドが違うのです。


「目を閉じてな」


ものまねをする時、たま~に発する達哉@子安ヴォイスの低音がたまらん///


リサの「恋愛を語る」は、個性に関係なく女の子悪魔が喜び易いコンタクトコマンド。

「喜び」をMAXにすると、その悪魔が契約してくれて、次に逢った時にカードやアイテム、情報なんかをくれるみたいです。←仲魔にはならない

もっかいコンタクトしないと駄目なんですがw←失敗すると契約解消


コンタクトは単独で行うものと、「仲間と一緒に」行うものがありますが。


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リサと栄吉と一緒に3人でコンタクトしようとしたら、「俺一人でやる」と目で訴え、一人で前にずずずいっと出た達哉くんwww


無口だけど、きちんと自己主張はするんだねw

犬猿の仲だけど、リサと栄吉は案外良いコンビだと思うんだw


差し当たり重要なのは悪魔の「興味」をあげる事かなぁ。

新しいペルソナを創るには、悪魔のくれるタロットカードが大量に必要なので。
何を創るかではなく、何が創れるかという段階なので、とりあえず貰えるだけ貰っておく事にしたプレイヤーです。



悪魔との戦闘時、特定の技を順番に組み合わせる事で、合体技が発動するのはPS版でもあったかな。

一度発動した合体技はいつでも好きに出せるのが嬉しいですね。


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合体技発動時のカットインはPS版には無かったですよ!かっこいい!



――悪魔と会話したり、倒したりしながら辿り着いた校長室には、既に逃げた後なのかハンニャ校長の姿はありませんでしたが、ここで思わぬ(?)出会いが。


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舞耶さん!!

それに、ゆきの姐さんも!!


学生向け雑誌の編集者である舞耶さんと、カメラマン見習いのゆきのさんは、呪いのエンブレムの噂について取材するべく、セブンスに来ていたようだ。


初めて見る筈の舞耶さんに、不思議な「懐かしさ」を覚える達哉たち。

ジョーカーやフィレモンとの会話を見ても、3人は何か大切な記憶を失っているんだろうという事が想像出来ますが。


それにしても舞耶さん。

明るくて優しくて面倒見が良くて、同性から見ても素敵だと憧れられる女性といった感じで私も大好きです。

大好きなんですが……


そのファッションセンスはもうちょっとどうにかならなかったのか。


前衛的過ぎて付いていけない、というか、この服装で事件現場に行って取材なんか始めたら、警察当局及び関係者に怒られそうな気がしてなりません。

舞耶さんは学生向け専門誌の編集者だから良いのかな……


乱入して来た悪魔をペルソナで返り討ちにした事からペルソナ使いであると発覚した舞耶さんとゆきのさんは、「ジョーカーが取材出来れば特ダネよ!」「関わった以上放ってはおけない」というそれぞれの思惑に従って達哉たちと行動を共にする事に。


雑誌編集者なれではの鋭さと大胆さで、「学校にある紋章(時計)を全部壊しちゃいましょう」と提案する舞耶さん。


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舞耶「レッツ・ポジティブ・シンキング!ダメでもともと、やるだけやってみようよ!」


舞耶さんのこの前向きさは素敵だなぁキラキラ


この時点で栄吉に「ギンコ」と命名された所為で台詞の表記も「ギンコ」になっているリサの、舞耶さんに対する羨望というのかな…憧れと嫉妬の入り混じったような態度に「その気持ち分かるよ」と肩を両手でポンと叩きたくなります。

多分、ギンコは舞耶さんの事嫌いじゃない、むしろ好きなんですよね。だけど、達哉の舞耶さんを見る時の表情がいつもより優しい気がするからつい嫉妬してしまう。


安心していいよギンコ、達哉の舞耶さんへの感情、舞耶さんの達哉への感情は恋愛じゃないから。

だからこそ、余計に間に入れないというのもありますが……



ハナコさん出現の噂を消化しつつ、学校内の教室を回って時計を破壊し、最後の時計を壊しに職員室へ。


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久しぶりに冴子先生と会って、嬉しそうなゆきのさん。

ゆきのさん、すごく憧れてたもんね先生に。

無印ペルソナで「雪の女王」編やってないんだよなー、いずれやりたいんですけどねー。


「思いっ切りやっていいよ、あたしが責任持つから」という冴子先生の漢前な言葉に甘えて、職員室の時計を破壊する達哉…って、ここだけ4つもあるんだねw

いくら何でも多過ぎじゃないかと思いながら、デッキブラシで4つの時計全て壊したけれど、何も変化無し。


一番、でっかいの忘れてるじゃん!!


――と、時計台に向かおうとした所でタイミングを計ったようにハンニャ校長のアナウンスが流れる。

破壊活動を今すぐやめろ、と。

校長である「私」の命令には絶対服従だの、「私」の七姉妹学園を大切にしろ、だの言われて、素直に片付け始める生徒達。

冴子先生まで、校長の言いなりになるなんて!


冴子「なんか無性に腹立つけど、周防もあの元ハゲ…じゃなくて、ええと…反谷校長は、す、す、す、好きだろ?」


本能的な何かが拒絶反応を示しているようだけど、ジョーカーの力で学校中の生徒や教師を洗脳したんだろう。

仮にも教育者の癖に風上に置けない外道だな。

許せん…と静かな怒りを滾らせ、鍵を巡るお使いイベントをこなし、時計台へ。


あれ?誰も居ない……って、


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出たー(棒)


『…時を…動かしては…いけないと……あれほど…いったのに…』


悲哀の漂う表情でそれだけ言うと、すぐに消えてしまった。

時を動かしてはいけないって、この大時計を動かしてはいけないって事だったのかな?

確かに人が挟まったらひとたまりも無い巨大な歯車だけど。


すると、頭上から卑俗な笑い声が聞こえて来た。


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事件の陰にはやっぱりやはり、ジョーカーと繋がっていたハンニャ校長。

取り合えず、武○鉄○さんに謝れ。


何でこんな奴に力を貸すんだ!と叫ぶ栄吉に、僕の目的は復讐のみではないと答えるジョーカー。


Jokerこれは“与える者”たるこの僕と、“奪う者”たる貴様…周防達哉との夢をかけた戦いだ!


答えになっていません。


舞耶さんによると、ジョーカーは泣きながらこの台詞を言っていたようだ。

よく分からんが、相当恨みを買ってるらしいぞ達哉……


何やら白い花を投げて消えたジョーカーを追おうとすると、ハンヤ校長が達哉たちの前に立ち塞がる。


ハンニャ校長「来るがいい、このバカチンども!ここが貴様らの生徒指導室だ!ヤイル・カメーン!!」


武○鉄○さんに、菓子折り持って謝れ。


――と言いたいハンニャ校長とレッツ・バトル。


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火炎に弱いようなので、栄吉・ギンコ・達哉の合体技タワーインフェルノで楽勝。

ゆきのさんはアギ、舞耶さんは必要に応じてディアと攻撃で。



――戦闘後、時計台の崩れた部分から、負け犬の捨て台詞を吐きながら落下して行ったハンニャ校長。


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栄吉「ここ4階だぞ!?まあ…あの親父じゃ死にそうにもねぇけどよ」


と、栄吉くんも呆れ顔。

ちょくちょく暴走するけど、意外と常識人ポジションだよね栄吉。



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舞耶「ジョーカー…痛々しいほど孤独で、心の底に深い罪の意識を抱いている…」


そんな事よりも、舞耶さんはジョーカーの事が気になるようだ。何処かで会った事があるような気がすると言う。

去り際にまた花を投げて行ったけど、何の花だろう?これ。


ジョーカーを追うには噂を追うのが近道だろうという事で、ジョーカーについて調べてくれているハナジーに会う為にピースダイナーへ向かう事に。





ペルソナ2 罪

ペルソナ2 罪


P2罰の発売までに間にクリア出来るか超微妙ですが、漸くプレイ開始です。

まずはリメイクされたOPムービーが流れるのですが


おしゃれーキラキラ


Lotusさんのラップに合わせてスピーディーに動くアニメーション。

雰囲気的に「それっぽい」のはオリジナルの方ですが、こっちも好きだなぁ。

オリジナルのムービーもリメイク版の後で流れるのですよー。物悲しい旋律から始まって最後盛り上がる所が良い感じ。

初代ペルソナのリメイクでBGMが一新された事に一部ファンから不満が出たのを受けてか、P2ではコンフィグでリミックスかオリジナルか、好きな方のBGMを選べます。しかも、途中でいつでも変更出来る点が嬉しい。

折角なので最初はリミックス版をチョイス。気分に合わせて変えられるしね。


P2罪はPS版をプレイした事があります。内容は殆ど忘れてるけど何となーく覚えてる所もあるかなー。




【七姉妹学園】


主人公のデフォルト名は「周防・達哉(すおう・たつや)」

実はペルソナシリーズの主人公で公式にデフォルト名が決められているのは、この達哉ことタッちゃんだけなんですよね。

好きに変更可能ですが、主人公の名字を変えると罰に登場する某キャラに影響が……


シリーズ主人公の例に漏れず、達哉も非常にクール。無口で何処か近寄り難い、他者を寄せ付けない雰囲気を持つ少年。

そして、男女問わずモテまくる(笑)のもシリーズ共通。

反面、係わりたくない人物に対しては校長だろうと「シカト」するので、敵も多いだろうなぁという印象。


しかし、この汚い金○先生…もとい、反谷校長、どう考えてもあんなに生徒に好かれるタイプには見えないし、達哉への態度からしても何か裏がありそうだ。



担任の進路指導を受けるべく、冴子先生を捜して学園探索。

ところが冴子先生、あちこち移動してるらしく、中々捉まりません。この、あまり意味の無いお使いイベント感、懐かしいなぁキラキラ

進路指導なら、進路指導室に居ろ。


先生を捜しがてら、マップを隈なく埋めて、生徒達から情報収集。

七姉妹(セブンス)、というよりこの町全体では、「どんな願いでも叶えてくれる」というジョーカーの噂で持ちきりのようです。

願いを叶えて貰って幸せそうな生徒もいるようだけど、気になるのは顔中に包帯を巻いた生徒達。

これ何?奇病って?


ある女子生徒が、感情移入たっぷりに怖い話(夜な夜な校長の銅像が歩く)を聞かせてくれた時の達哉くん。


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「お前の方が怖い」


COOLだぜ……



駐輪場にて冴子先生を発見。聖エルミンから転任して来たのかーそういや、P1でも担任だった。


進路は決めてるか?という問いに、ふつーに進学したいって答えてるのに、何だか「ほんとに?」と疑われちゃうタッちゃん。いや、進学させてよ。

でも、協調性が無く、周りを避けるような態度を取る達哉を本当に心配してくれてるのは分かる。P1でもそうだったけど、親身になってくれる良い先生だよな。


そこへ、喧しく達哉の名を呼びながらリサ登場。達哉に大事な話があるから貸してーと言って来た。

達哉、プルプル首振ってたけど、リサが苦手なのかなw


達哉の事が大好きで、その気持ちを隠さず積極的にアタックする態度はP4のりせちーを思い出します。

カンフー大好きな所は千枝ちゃんと気が合いそうだw

リサ、かなり好きだったんですよー。コミュがあったらリサを恋人にしたかった位です。


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達哉を見るなり、ベリッと彼の制服のエンブレムを剥がしたリサ。

何でも、セブンスのエンブレムは呪いの紋章という噂があるらしく、付けていると不幸な事が起こるそうな。

ま、またベタな……w


で、セブンスの近所にもう一つ高校があって、偏差値低めなその春日山高校(通称:カス校)の校章は幸運の紋章とな。明らかにカス校の生徒が流した噂じゃないですかねw


リサの大事な話っていうのはエンブレムの事じゃなくて、カス校の生徒から達哉宛に果たし状が届いていた事らしい。


“周防達哉に告ぐ

貴様の学校の女を1人預かった。

女の命が惜しければ、スマル・プリズンに1人で来い。

春日山高校番長 ミッシェル栄吉”


栄吉が大真面目にこれ書いてる所を想像すると笑えますねw

というか、「貴様の学校の女」じゃ範囲広過ぎるよ、まずは誰なのか明記しないと。


「行く」とも言ってないのに、「1人で行くつもりでしょ!?」「道案内くらい出来るし、お願い連れてって!」と半ば強制的にスマル・プリズンに行かされる羽目になった達哉です。



【スマル・プリズン】


栄吉に攫われた(?)のは、セブンス新聞部部長の「ハナジー」こと華小路雅さんでした。

一応人質だというのに、何をされる訳でもなく、ジュースを飲んだり、お菓子を食べたり、寛ぎモードなハナジー。


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独自に紋章の噂について調べているというハナジーは、栄吉の舎弟達に唆され、情報を得る為にここへ来たらしい。

栄吉は人質だの果たし状だのは知らなかったようで、ハナジーは自分のファンだと思っていたんだってw


舎弟達は、達哉に栄吉のバンドのメンバーになって貰いたくて果たし状を出したそうだ。

麗しき友情……って分かり難いわw


つか、面白いな栄吉ww


「死神番長」と名乗ったのに、リサに「パンツ番長の間違いでしょ」と返され。


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栄吉「パンツって言うんじゃねぇえええ!!俺の名前は三科栄吉!!ミシナ エイキチだああああああああ!!」


パンツの一言が引き金となってペルソナ覚醒www


暴走した栄吉とのバトルの中で、達哉とリサのペルソナも覚醒。


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我が手を取れ……恐れるな……

我は汝…汝は我…我は汝の心の海より出でし者…

一切の不浄薙ぎ払う、

業火の運び手ヴォルカヌスなり!!


子安うううううううう


初めてペルソナの力を使ったからなのか気を失った3人は、夢現の中でフィレモンと名乗るバタフライマスクを付けた怪しい男に出会う。



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3以降には登場しませんが、イゴールが「主」と呼んでいた存在がこのフィレモンで、心を持つ人形であるイゴール達を創り出したのは彼なんだそう。

「ペルソナ様」という儀式を行った人間にペルソナを与え、進むべき道を示すのが彼の役目と言うのだけど……



目が覚めると、さっきの出来事は夢だったのか確かめる為に「ジョーカー様」をやってみようと言うリサ。

自分のケータイから自分の番号に掛けると、ジョーカー様が出る……って、ホラー系で良くありそうだな。

リサと(栄吉の)舎弟達の4人で陣形を組んで四隅に向かい、自分のケータイに電話を掛けると――


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出た!!めっちゃトランプのジョーカーっぽいのが出た!!


4人…ちゃんと人数分出るんだね……

ジョーカー様が出現したらすぐに願いを言わなければ、呼び出した人間は影人間となり、やがて人々から忘れ去られて消えて行く。

「早く願いを言って!」とハナジーが叫ぶも1歩遅く、舎弟達は影人間になってしまう。


何やら、ジョーカーは達哉達の事を知ってるようで、それもあまり良い意味ではなく、どうやら達哉達に恨みを持っているようだ。


Joker「永かったぞ、周防達哉…僕は待っていた…貴様らが僕を呼び出すこの時を!!」


冥土の土産に面白い物を見せてやろうと言って悪魔を呼び出したジョーカーとバトル。と、ここは勿論イベント戦。

合体魔法を試みるも、3人はジョーカーの前に敗れてしまう。


Joker「もう、分かった筈だ…僕が何の為に貴様らの前に現れたのか!!」


いや、知らんがな。

激昂して達哉の襟首を掴むジョーカーだが、3人が本当に分からないという事が分かると呆然として手を離す。

何も覚えていない貴様らを殺しても、意味が無いと言う。

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Joker「このアイリスが、貴様らの極印だ…走り続けろ。そして、犯した罪を思い出せ!!その時こそ、我が復習の成就する時だ!!」


アイリスの花を達哉に向かって投げると姿を消したジョーカー。

何だか面倒そうなのに絡まれちゃったね(オイ)


影人間になってしまったケンジ(舎弟)達に、自分の為に良かれと思ってしてくれたのにこんな事になって済まないと涙ぐむ栄吉だけど、既に第三者であるハナジーには見えなくなってるのが切ないなぁ…


事情は分からないけど、何としてもケンジ達を元に戻したいという栄吉の心に打たれたのか、ハナジーが協力を申し出た。

自分がジョーカーについての情報を集めてくるから、その間に身を守る術を探してください、と。


ハナジー「そう言えば…噂で、カメヤ横丁のラーメン屋さんが、武器の密売をしているって、聞いた事があります…店主さんが元女スパイとかで」


そんなバカなー(棒)、と言わずに居られない大胆不敵な噂ですが、そう、これが流した「噂」が「現実」になるというP2の噂システムなのです。

まずは当たって砕けろ、とばかりにラーメン屋に向かう事にした一行。



【ラーメンしらいし】


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確かに元女スパイと言われても頷ける風貌のおばちゃんですね。


結局、ただしくんという探偵事務所の所員が武器承認の元女スパイではないかと睨んだものの、「イチゴタンメン」食って気持ち悪くなってただけのようですが。

噂を流して貰うべく、葛葉探偵事務所へ。



【葛葉探偵事務所】


ひょっとしてライドウが出て来るのかしら///それともキョウジが……なんて期待は抱きませんが、迎えてくれたのはでっかい招き猫と「メガテンIf…」の主人公でP1にも登場したたまきちゃん。


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大学へ通いながら、恋人のただしくんの勤めているこの葛葉探偵事務所でアルバイトをしているそうな。

悪魔召喚出来るたまきちゃんなら無敵だね!…って、あのただしくんと付き合ってるのか…


私達もジョーカーについて調べていると言うたまきちゃんは、達哉達に事務所の所長を紹介してくれました。



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安西先生……バスケがしたいです…!(違


やる気無さそうな安西先生…もとい、所長に『ラーメン屋の店主は元女スパイで本物の武器を販売しているらしい』という噂を流して貰う事に。

今回は特別にタダでやってくれるそうだ。

でも、突然人が変わったように優秀になったって、この所長…あーやーしーなー。



【ラーメンしらいし】


言われた通り、秘密メニューである「バナナチャーシュー」を(栄吉が)平らげ、これは餞別だと言うおばちゃんから、これまたタダで武器を貰えましたよ。

しかし、バナナチャーシューって……ミートローフみたいにチャーシューの中に丸ごとバナナが入ってるのかな……

よく食べきったな栄吉w


丁度食べ終わった所でタイミング良く入って来たハナジーの情報によると、セブンスの反屋谷校長が仮面の人物と一緒に居る所を見た人がいると言う。


やっぱりな。


顔がもう既に不審人物なので特に驚きは無かった一行ですが、汚い金○…もとい、反谷校長とジョーカーの間に何か関係あるのかを確かめる為、七姉妹学園へ戻る事に。





Trashy Discovery
達哉の初期ペルソナ:ヴォルカヌス(太陽)



ローマ神話における火の神であり、鍛冶を司る職人や発明家の守護神でもある。火山を噴火させ、人々を恐怖させた。ヴォルカヌスは火の同義語として扱われる。





3DSの3D機能は常にOFFの陸斗です、こんばんは。



シアトリズム ファイナルファンタジー

シアトリズム ファイナルファンタジー


やばいっ、超楽しい!!


どんなゲームなのかちょっと見るつもりが、つい夢中になって1~13までのシリーズモードを一通りやってしまいましたよ。お陰で寝不足ふあぁ

FFシアトリズムはFFシリーズの楽曲をタッチペンで操作するリズムゲーム。

シリーズの主人公の中から、操作する4人を選びます。

陸斗はリーダーをスコールにして、その他はセシル、ティーダ、ヴァンにしました。



Trashy Discovery Trashy Discovery Trashy Discovery Trashy Discovery

操作は至ってシンプル。


タッチトリガー:タッチ操作

スライドトリガー:スライド操作

ホールドトリガー:ホールド(タッチし続ける)操作


基本はこの3種類。

単純ゆえに奥が深いというか、やってみるとこれが中々難しいんです。焦るとタッチが反応しないし(-。-;)

慣れない内は背景のムービーだのキャラの動きだのを見ている余裕は無いんですが、それでも昔好きだったFFの曲が流れると胸が熱くなりますね。


昔はすっごいワクワクしながらプレイしてたんだよなー・・・


FF6をプレイした時、当時は小学3~4年だったと思うんですが、眠っていても続きが気になって気になって夜中にこっそり起きて(自分の部屋で)プレイしてたけど結局親に見付かって、『ゲームはリビングで』というルールが追加されたんだっけ・・・


今でもゲーム大好きだけど、昔程のめり込んで無い気がするなーとか、これが大人になるって事なのかなとか、ふと思ってみたり。


音源が当時(ファミコンやスーファミ、PSの)そのままなので、そんな郷愁に耽る事が出来るのも、FFシアトリズムの魅力の一つだと思います(笑)


FMS(フールドミュージックステージ)で、懐かしみながらのんびり散歩気分。

EMS(イベントミュージックステージ)で、心に残った思い出のシーンをもう一度。

BMS(バトルミュージックステージ)で、白熱したあのバトルシーンを。


音ゲーとしてもレベルが高いので、FFファンなら買って損なし!是非、寝る前のお供にどうぞ。



ところで、ステージの前に4人が一言ずつ言って、一つの文みたいにするのですが。


ヴァン「なんとなく」ティーダ「最果ての地で」セシル「笑顔を探して」スコール「消し去らん!」


スコールwwwww


Trashy Discovery


まさか、そんな・・・えぇ!?///


という驚きと喜び、あれ?でも蓮って人型になるのはライムの時だけだよね・・・まさか対戦中に?///というおバカな疑問で始まりました蓮ルート。


参りました、ニトロ+キラルキラキラ


まさかそういう設定を持って来るとは、新しい萌えを有難う、ニトロ+キラル。



※今回はテンションが色々とヤバイので閲覧の際はご注意を。


蓮の魅力は何と言っても、子犬の愛らしい姿形とは対極に位置する魅惑的な低音ヴォイス。

ヘッドフォンから流れる、だだ漏れな艶を抑えた機械的な声を聞く度にのたうち回っていたナマモノがここに居ます。

蓮は蒼葉にとって、オールメイトという枠を超えた大切な相棒で、例え他ルートで何処かの誰かといちゃいちゃしようが、並ならぬスルースキルを以って何時でも傍に居てくれる存在。


蒼葉は蓮のメンテナンスを終えた後に、額と額をこつんと合わせるのが習慣になっていて、一種のおまじないのようなものらしい。

いつもは蒼葉の感謝の言葉に「こちらこそ」と生真面目な返事をする蓮なんだけど。


「俺は蒼葉の500万倍くらい感謝してるんだぜベイビー」

「・・・・・・何それ」

「少し趣向を変えてみたんだが、どうだろうか」


のやり取りで爆笑しつつ禿げ萌えた。ヘッドフォンで聴くと破壊力がヤバイ・・・!


そんな時、いかにもジャンキーなライム中毒者の辻ライムに遭い、ダメージを受けた蓮の様子がおかしくなり、何故か蒼葉を避けるような態度を取るようになる。

これは、東江が全てのオールメイトに仕掛けた初期バグである感情発動システムが辻ライムでのワーム感染によって発動した為と後々判明するのですが。


Trashy Discovery


この時点ではまだ自分でも違和感があるとしか認識していない蓮だけど、顔を寄せられるのが何だか恥ずかしくなって前足でグイグイ遠ざけようとする仕草は、そりゃもう、最高に――ちょっと叫んでいいですか?


かわいすぎるだろォォォォォォォォォォォ!!!


蒼葉が撫でようとすると、「やめてくれ」と言ったり、最新型のオールメイトに嫉妬するような発言をしたり。

これは例のバグシステムが作動した事によって、蒼葉に対する感情が生まれた所為だと思う。



蓮√は真相√と置き換えても過言では無く、蒼葉の出生の秘密や、二卵性の双子の兄であるセイの存在が明らかに。

蓮が蒼葉の腕から飛び出して駆けて行ってしまい、その後を追った先で捨て犬のようにゴミ捨て場に座るセイを見たもんだから、ひょっとしてこの人(セイ)が蓮の人間になった姿なのかと。まぁ、違いましたが。


セイと蒼葉は東江の所持する研究所で遺伝子操作によって誕生した双子で、生まれた時には髪の毛が繋がっていてそこに神経も通っていたらしい。

2人の髪を切り離した時、蒼葉は仮死状態になった為に東江の魔手から逃れる事が出来たようだ。けれど、セイはそのまま・・・


蒼葉に謎のド○クエ・アプリを送ってヒントや招待状をくれたのは、セイだった模様。

セイは蒼葉が自分の元へ来てくれるのを待ち望んでいた・・・自分を壊して貰う為に・・・


シナリオが進むと、過去の記憶を取り戻した蒼葉の口から驚くべき事実が語られる。


蓮が蒼葉の意識の一部だって---!!!


まさか、そんな事が・・・この記事で私は一体何回「まさか」と書いただろう・・・

という事はだ。蒼葉の中には3人の「自分」が居るという訳で。

全てのルートに登場した蒼葉の頭痛の源である全てを壊したいという破壊衝動を持ったもう1人の蒼葉。

そして蓮。

蓮はもう1人の蒼葉からオリジナルの蒼葉を守り、精神の「均衡」を保つ為に自ら生み出したもう1人の自分だという。


そんなゼノギアス的展開、私、大 好 物


ずっと蒼葉の中に居て、孤独な蒼葉の話し相手になっていた蓮だけど、蒼葉が荒れて不良仲間と連むようになった頃には蓮の声は聞こえなくなって。

そんな時、蒼葉が捨てられていた犬のオールメイトを拾って来たので、個人情報を認証させる際に犬のオールメイトのAIに同調したと言う。


だから蓮は蒼葉であって蒼葉でない存在になってしまった。

あり得ない、あってはならない感情を蒼葉に抱いてしまった。


いや、もう矛盾だとか不可能だとか萌えの前にはどうでもいい事ですよね!


だけど、蓮は蒼葉の心の均衡を保つ役目である筈の自分が、蒼葉の感情を不安定にさせている事が許せなくて、蒼葉の元から去ろうとしたけど結局離れられなくて、だから蒼葉が自ら離れるように嫌われようとして牙を剥いたり噛み付いたりした。


はぁ、何て健気なの・・・


蒼葉は蓮が本当に大切で、自分の意識の一部だとかそんなのは関係なく蓮に消えて欲しくないと思っていて。

バグの影響で蓮が暴走した時、蒼葉はただ蓮という存在を救う為に自分自身を暴露する。

その選択肢がまた・・・


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蓮が蒼葉を想う気持ち、蒼葉が蓮を想う気持ちが伝わってくるようで、じーんと来た。


蒼葉は自分の脳内の奥深くに居た人間の姿の蓮と向き合い、蓮の苦悩を蓮の想いを受け止め、自分とは違う意識を、自我を持った蓮の存在を受け入れる。

蒼葉が戸惑う蓮に近寄り手を伸ばすと、想いが溢れたようにぎゅっと蒼葉を抱き締める。


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気持ちが通じ合った後にする事は一つしかない!(オイ)

まぁその前に、東江とのライム対決や、セイへのスクラップ、壊せ壊せなもう1人の蒼葉を受け容れるシーンがあった気がするけどその辺りは飛ばそう。←核心核心


押し寄せる怒涛の如き萌えの奔流にのまれて他の感想が消えました。


蓮は蒼葉の意識の一部だった訳だけど、顔も声も体格もぜーんぶ違うので、同一の存在という感覚は無いですね。

それよりオールメイトとして過ごした期間が長いからか、不意に「犬」の所作が出る所が何とも微笑ましいのです///


ペロッと舐めたり。

甘噛みしたり。

鼻を擦り付けたり。


そんな仕草にもきゅ~んとしたんですが、何より、それ以上に!


声が・・・声が・・・・・・っ!


蒼葉の身体に触れ、たまらないといった風に漏らす吐息。

熱に浮かされたように何度も蒼葉の名を呼ぶ声。

性急な追い上げに待てと制止する蒼葉に、抑えきれない興奮の混じった「待てない・・・」と言う熱い囁き。


脳髄を震わせる髭内ヴォイスの威力に翻弄され身悶える事しか出来ない。


おまけにスチルもこれ、攻略キャラ中一番エロいよ・・・!

くぅ~んと鳴き声が聞こえそうな子犬の上目遣いで蒼葉を心配そうに見るくせにやる事大胆だよっ!


刹那的だからだろうな、こんなに燃え上がるのは・・・きっと。

自分とは別の人格だと蒼葉が認めた蓮は消える事は無いそうだけど、こんな風に人間の身体で抱き合うことはもう出来ない。

最後の時まで、ぎりぎりまで蓮と何処でも良いからくっついていたいって・・・切ないよな。



Trashy Discovery


現実世界に戻って、オールメイトから蓮の気配が消えていたシーンはあまりに切なくて泣きました。

子犬の身体を抱き締めながら、声を殺して泣く蒼葉・・・


消えないって言ったじゃないかー!。゜(>д<)゜。



その後、旧住民区へ戻ってからも、蓮は初期状態のままで・・・他の教育プログラムを入れない蒼葉がいじらしい。

蓮じゃなきゃ意味が無いんだよね。

淡々と日々を過ごしていた蒼葉の元に、あのゲームアプリが届く。それは姫(兄)から勇者(弟)へのプレゼント。


奇跡が起こった。


セイが生きてた!オーバルタワーが崩壊して大怪我を負ったセイは顔中に痛々しく包帯が巻かれていたけど生きてた!

その包帯を取ってびっくり!琥珀色の瞳って・・・中身は蓮!?


Trashy Discovery


感動した!


あんなに受け受けしかったお兄ちゃんが、ちゃんと攻め顔になってて感動した!←そこ!?

蓮の顔が好きだったからちょっとだけ残念だけどねー。


いや、だけど、もうホント、蓮ルートをハッピーENDにしてくれてありがとう、ニトロ+キラル!





――ところで、蓮√にはバッドENDが2つあって、1つは自分を暴露した時の選択肢で間違い続けた場合のバッドEND。バッドENDそのものより、その過程が辛かった・・・バグにように『蒼葉には俺が必要ない』『蒼葉は俺に興味がない』『蒼葉の傍に居たかった・・・』みたいなウィンドウがどんどん立ち上がって、心が痛かった・・・

その後、壊れてしまった無限の時の中で繰り返される惨劇。獣の本能のままに牙を立てて喰らい付き、猛る己自身で蒼葉を蹂躙する蓮。


ケイスケ@咎犬再びか・・・


フラッシュみたいに一瞬映る演出といい、ケイスケのバッドENDを彷彿とさせました。

蒼葉の顔が映る分、こっちの方がエグイなぁ・・・

グロ耐性の無い方、心臓の弱い方にはオススメ出来ないENDです・・・



もう1つのバッドENDには、まさか(そうでもないか)の2人が登場。


Trashy Discovery


ウィルス&トリップ。


相似形な服装と髪型から双子に間違われる事が多いけど、双子じゃないよ。

ちょっとしか出ない脇役にするのは勿体無いと思ってたら来たよこれ(笑)

特にウィルスは一見穏やかな胡散臭い笑顔から発するドオーラが素敵過ぎる。


こちらはエロに重点を置いた方向性なので、やはりそちらが苦手な方にはオススメ出来ないENDとなっております。




これで全てのルートが終了。

面白かったー。バッドENDまで美味しく頂きましたキラキラ

しかもバッドENDごとにスタッフクレジットで流れる曲(歌付き)が違うという懲りよう!「声」と「歌」が物語のキーになるからかな。ベストENDの曲は同じだけど(笑)

クリアBADの「Immer Sie」がお気に入り。


一番好きなキャラは蓮かな。設定と主に声がツボ過ぎて別格。次点がクリア。

シナリオが好きなのはクリア√。蓮√のシナリオも、個性とアクが強過ぎていつもは纏まらない4人が蒼葉の為に協力している感じが、最後の締め括りとして素晴らしかったですね。若干唐突ではありましたが(笑)

全√、笑顔で終れるのが個人的に凄く良かったと思います。

次回作も超期待!5年後位には来るよね?




Trashy Discovery

4人目の攻略は、何故か蒼葉を「マスター」と呼び懐いている謎のガスマスク、猫背なので小さく見えるけど実は181cmと長身なクリアのルート。

パッケージで紹介があるのはクリアまでだけど、不自然にぽっかり空いている蒼葉とotherのスチル枠から見て、最後の攻略キャラでは無い感じかな?名前からするとこれで終わりっぽいけど(笑)



さておき、クリアルート。

ミンクが甘やかしてくれなかった分、クリアの蒼葉へのデレっぷりに安心します(笑)

間延びした口調が可愛い。


いやですぅ~ますたぁと一緒にいたいですぅ~


みたいに語尾が延びるの。

雨が降ってもないのにいきなり傘を差したり、屋根から人の家に侵入したり、謎の音速食いを披露したり、と突飛な行動に驚かされつつも、素直で純粋なクリアにいつしか心を開いて行く蒼葉。


暴力を嫌う穏やかな性格で争いを好まないクリア。


Trashy Discovery

「暴力は~やめてくださぁい!」


モルヒネとのアメコミ調の乱闘シーンは笑った。



本物のワンコ(メカですが)居るけど本物以上にワンコキャラ。クリアは間違いなくこのゲームの癒しです。

何で常にガスマスク着けてるのか、とか、何で蒼葉の事をマスターと呼ぶのか、それがどうやって解明するのか興味深々に突入した個別ルート。


プラチナ・ジェイルでヤクザに絡まれ返り討ちにした所為で粘着され、そんなもんどうやって用意したんだな硫酸をガスマスクの上から流し込まれたクリアに、心配した蒼葉はガスマスクを取って顔を洗えというのですが、どうしても蒼葉の前では外したくない様子のクリア。

育ての親であるお爺さんに、お前の顔は人とは違うから絶対に見せてはいけないと言われており、自分の顔はきっと化け物みたいなんだと思ったクリアは、マスターだけには嫌われたくないという一心でマスクを外さないのでした。


な、何ていじらしい・・・


「今更、お前の顔が普通と違ってたって、中身は俺の知ってるクリアだろ?嫌いになる理由がねーよ」


何でもないことのように言う蒼葉の言葉を信じて、クリアは怖々とガスマスクに手を掛ける。


Trashy Discovery


い・・いけ・・・


イケメンじゃないかああああああああああああ!!!!!


この顔で裸エプロンやったり、おかめさんのお面を着けていたのかと思うと、感慨深いものがありますね!

想像した以上に好みのイケメンだったのでびっくりした!口の下にほくろが二つあるのも色気があって良い!


俺と同じだと言いながら、蒼葉がクリアの目や鼻や口を手でなぞり、その後で確かめるようにおずおずと手を伸ばして蒼葉の頬に触れるクリアのシーンは幻想的で美しいと思った。


クリアの正体は、東江が開発した「染色音楽(ダイ・ミュージック)」の「歌」によって人の心を操る、所謂アンドロイドのプロトタイプ。

けれど、欠陥品として廃棄されたのを、廃棄物処理の係員が拾って自分の子供として育てたらしい。

蒼葉を「マスター」と呼ぶのは、その「声」が自分達を構成するオリジナルの音源に近かったからなんでしょうね。

自分が何者なのか思い出したクリアが自分は蒼葉とは違う事を思い知り、それでも蒼葉を慕う気持ちを止められずに苦悩する姿は切ないよなぁ・・・



決着をつける為に東江の元へ向かう蒼葉とクリアの前に立ちはだかったのは――


Trashy Discovery


クリアと全く同じ顔をした二人の男。ただし、クリアとは違う意地の悪い笑みを顔に貼り付けている。


そう言えばこいつらミンクルートに出て来たどう見ても警備員じゃないだろ、な仮面をつけた警備員じゃないか。姿は見せなかったけどノイズルートの話の端にもちらっと登場したっけ。皆このフェイスなのは東江の趣味なのか

どうやらクリアの「弟」に当たる後発のアンドロイド。無論、クリアより性能が良い。


ダイ・ミュージックから蒼葉を守る為に、同胞である彼らに手を上げてしまったクリア。

本来のマスターとインプットされた東江や彼と同じ仲間に刃向ったり傷付けたりすると制御プログラムが作動して内部から自己崩壊が始まる。


それを押し隠して、「マスター」では無く、「蒼葉さん」と名前を呼んで気持ちを打ち明けるシーンはじわっと来た。

これから自分に何が起こるか予期した上で、蒼葉だけは何としても守ろうという決意を思うと・・・

蓮のあの態度も、同じ「機械」として通じるものがあったんだろうか。



差出不明な招待状のお陰で東江の元に辿り着き、再びあの「兄弟」と対決する事になったクリアと蒼葉。

しかし、キーロックによって反撃出来ないクリアは殴られるがままで、その間にも着々と自己崩壊は進んでいる。


まさかの肉弾戦。


てっきり歌で勝負するのかと思ってたので・・・いやはや意外でした。


「僕は失敗作だから、お前たちが予想しなかった事が起きてるんだよな。だったらもう怖いものなんて何も無い」


防戦一方だったクリアが不適な笑みを浮かべてキーロックを取り外そうと自分の後頭部にナイフを当てる。

「やめろ!」と叫ぶ蒼葉に向かって儚げな笑みを浮かべ「守らせて・・・」と言うクリアを見て、東江への怒りが噴出しそうになりました。

クリアを止めたくて、無意識に暴露を発動させてしまう蒼葉。


時折、不安定にひずんで火花が散りながらも、流れ続ける優しい音色。これがクリアの心の中なんだ・・・
うっ、何か泣きそう・・・・


Trashy Discovery


これね、両方選んじゃいけない選択肢なんですよ。

そのままにしているとピシッと亀裂が入って、完全に崩れるまで待たないと駄目なんです。斬新だな。

両方選んでどっちもBAD ENDになって唖然とするのはドラマダプレイヤーの誰もが通る道。亀裂が入る時点で気付く人も居るかも知れないですね。



BAD ENDはキーロックを破壊するも相手の行動を封じる歌(染色音楽を中和する歌なのかな)を最後まで歌う事が出来ずに壊れてしまったクリアが東江によって修理され、蒼葉が敵の手に落ちるというもの。

おじいさんの手によって組み込まれた「優しさ」の回路が、東江の手によって狂わされ・・・いや、元に戻されたのか。

人を思いやる心は消え、蒼葉への執着だけが残ったクリアは、実験に次ぐ実験で必要なデータを収集されて不要になった青葉の身体を貰い受ける。

クリアは本当は蒼葉と同じ人間になりたかったけど、それは決して叶わないから――


いつまでも蒼葉さんと一緒に居たい、どうせなら綺麗な身体のままで・・・人形のように


その為には意思表示する手足や目は不要だと言うクリア。

し、四肢切断ですか(´・ω;.:...

足は切られたけどあまり映さないし黒い金具で断面を覆ってるので、グロさは無い。何よりクリアの声が甘ったるくて、まるで思いが通じ合ったかのようなBGMだし。

助けを求めるように鉄格子を掴もうとする蒼葉の腕を取り、


「こんな風に意思表示をして・・・悪い腕」


甘く囁いて噛み千切るクリア(´・ω;.:...



今度はじっと選択肢が崩れるのを待つと、途中までの展開は変わらないけど最後まで歌いきる事が出来た様子。

東江と2体のSPタイプは動かなくなると、お約束のビル崩壊が始まり、ボロボロになったクリアを庇いつつ蒼場はオーバルタワーを脱出。



グロッサリーでの「あなたに触りたい・・・」は、まさかクリアにこのシーンがあるとは思わなかったんですが(オイ)、切なくて綺麗で良いシーンでした。


Trashy Discovery

蒼葉という存在を思考回路に刻みつけるように。

それでも、蒼場を気遣って「人」の肌が残っている方の手で触れるクリアの優しさと、どんなに願っても自分が機械である事実は変わらない事への悲しみが切ない。

蒼葉の方はクリアが心配で無理をさせたくないと思うんだけど、クリアの必死な懇願に心を決めて、クリアの望みを叶えようとする。


蒼葉と思いの丈を交わし、「蒼葉さん・・・ありがとう・・・」と優しい微笑を浮かべたまま全ての機能を停止する。


クリアああああああああああああ・゜゜・(/□\*)・゜゜・


もう、この辺りから画面が霞んでしまって、セルフエコノミーモードに・・・

泣きじゃくる蒼葉の気持ちを思うと、胸がぎゅーっと締め付けられるようで・・・


最後にはどんでん返しがあって、「お婆ちゃん最高!!」と叫びたくなりました。持つべきものは天才科学者のお婆ちゃんですね。


ハッピーエンドで良かったぁ・・・


この2人の笑顔を見てるときゅ~んとしちゃいます。

ここまでプレイして自分の好み的にはクリア>紅雀=ノイズ≧ミンクという感じかなー。

機械の体に人間の心って所がめっちゃツボなんです。←人外好き

初めはコミカルで、中盤以降は切ない展開が続いて、最期にほっとするシナリオも一番好きです。



で、クリアルートを終えてCGを確認したけど、やっぱりもう1ルート分位が空白のまま。

もう1回最初からやってみるか。今度は真相√に行くかも知れないしね。

タイトルに戻ると、初めから蒼葉の後ろをちょこちょこと付いて来てた筈の蓮の姿が無い。(タイトルを歩いてるドット絵が最初は蒼葉と蓮だけだけど、各キャラルートのエンディングを迎えるとそのキャラのが後ろに付いて来る仕様)


これってもしかして――・・・


Trashy Discovery


最後の攻略キャラはまさか・・・まさか・・・


・・・蓮、お前なのかー!?