シアトリズム ファイナルファンタジー プレイ雑感 | Trashy Discovery

Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

3DSの3D機能は常にOFFの陸斗です、こんばんは。



シアトリズム ファイナルファンタジー

シアトリズム ファイナルファンタジー


やばいっ、超楽しい!!


どんなゲームなのかちょっと見るつもりが、つい夢中になって1~13までのシリーズモードを一通りやってしまいましたよ。お陰で寝不足ふあぁ

FFシアトリズムはFFシリーズの楽曲をタッチペンで操作するリズムゲーム。

シリーズの主人公の中から、操作する4人を選びます。

陸斗はリーダーをスコールにして、その他はセシル、ティーダ、ヴァンにしました。



Trashy Discovery Trashy Discovery Trashy Discovery Trashy Discovery

操作は至ってシンプル。


タッチトリガー:タッチ操作

スライドトリガー:スライド操作

ホールドトリガー:ホールド(タッチし続ける)操作


基本はこの3種類。

単純ゆえに奥が深いというか、やってみるとこれが中々難しいんです。焦るとタッチが反応しないし(-。-;)

慣れない内は背景のムービーだのキャラの動きだのを見ている余裕は無いんですが、それでも昔好きだったFFの曲が流れると胸が熱くなりますね。


昔はすっごいワクワクしながらプレイしてたんだよなー・・・


FF6をプレイした時、当時は小学3~4年だったと思うんですが、眠っていても続きが気になって気になって夜中にこっそり起きて(自分の部屋で)プレイしてたけど結局親に見付かって、『ゲームはリビングで』というルールが追加されたんだっけ・・・


今でもゲーム大好きだけど、昔程のめり込んで無い気がするなーとか、これが大人になるって事なのかなとか、ふと思ってみたり。


音源が当時(ファミコンやスーファミ、PSの)そのままなので、そんな郷愁に耽る事が出来るのも、FFシアトリズムの魅力の一つだと思います(笑)


FMS(フールドミュージックステージ)で、懐かしみながらのんびり散歩気分。

EMS(イベントミュージックステージ)で、心に残った思い出のシーンをもう一度。

BMS(バトルミュージックステージ)で、白熱したあのバトルシーンを。


音ゲーとしてもレベルが高いので、FFファンなら買って損なし!是非、寝る前のお供にどうぞ。



ところで、ステージの前に4人が一言ずつ言って、一つの文みたいにするのですが。


ヴァン「なんとなく」ティーダ「最果ての地で」セシル「笑顔を探して」スコール「消し去らん!」


スコールwwwww