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上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。
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今の時代、受け身では絶対にダメ
情報源がテレビ等マスメディアだけ…という人は、間違いなく淘汰されていく世の中です。
前にブログでも触れたことのある夫の叔母は、
＜参考＞
まだ50代であるにも拘らず、未だにガラケーを使い、家にはPCがありません。情報源はテレビだけ…。
そりゃあコロナ脳まっしぐらだよね
同じく50代の私の姉は、辛うじてスマホは
持っているけれど、インターネットの類は
ほとんど使っていないと思われます
姉の場合は、調べる術はあるけれど、
調べる気が無い…という感じかな。
叔母も姉もどっちもどっち
ダメだこりゃ…ですね。
都合の悪い真実はそう簡単に
表には出てきません。
出てきたときには、すでに取り返しがつかない
段階になっている…ということがほとんどです。
「根がなくとも花は咲く」
「火のないところに煙は立たない」
正反対の意味を持つこれらの言葉。
ワクチンによる死亡だったり、後遺症だったりを
否定する人は、前者の言葉を支持することでしょう。
コロナ禍になり、ワクチンに疑いを持って以降、
さまざまな良くない情報に触れてきた私は、
今は完全に後者の言葉を支持したいと思います。
さて、少し話が逸れてしまいましたが、
いよいよ本題です。
こちら↓のツイ主さんの調査能力は、
本当に凄いのひと言
情報が深い上にいつもちゃんと根拠がある
彼女を見習って、私たちも自ら調べる癖をつけて
いかなくちゃですね
情報の調べ方
↓
トロメタモールって何？という方は、
↓
＜参考＞
子どもへのワクチン接種は絶対にダメ
もちろん、大人も
そして、コロナ治療薬(ラゲブリオ)も絶対に
使ってはいけませんよ。
えっ！？私、妊婦じゃないから平気でしょ？
ですって
妊婦であろうとなかろうと、
動物実験で催奇形性が認められているお薬なんて
服みたいですか？
私は絶対に服用したくありません
コロナ程度の病気なら、
自分の免疫力で治せますから。
日本では相変わらず打て打てドンドンですが、
世界各国では次々とワクチンの化けの皮が
剥がれてきているみたいですね。
↓
欧州議会の公聴会にて
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) 2022年10月13日
議員
「ファイザーのコロナワクチンは、市場に出回る前に、ウイルスの感染を止めるテストを行ったのですか」
ファイザー幹部
「いいえやってません、急いでたんで」
吉本新喜劇で全員ズッコケるレベルhttps://t.co/AH3LSQl3Ue
欧州委員会の公聴会後の記者会見で驚愕の公表
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2022年10月14日
｢ファイザーはコロナワクチンの治験を’20年1月14日に開始した。中国がコロナのDNAを発表したのが’20年1月11日。なぜそんな事が可能なのか？の質問に回答拒否｣
｢モデルナは’17年にコロナワクチンの治験を申請した。発生前になぜ可能なのか？→回答拒否｣ pic.twitter.com/NvKvKKEw1Y
来た来た‼️
— ムネ (@mune2022Q17) 2022年10月18日
欧州議会が、ワクチン購入責任の追求を始めました。
シュワブの息のかかった欧州委員会委員長ウルスラ、ファン、デア、ライエンに即時辞任を要求。
ワクチン購入契約で刑事捜査始まった模様です‼️ pic.twitter.com/p1rRuBFGIT
カナダではワクチン未接種者に謝罪
↓
🇨🇦カナダ、アルバータ州のダニエル・スミス首相
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2022年10月23日
コロナワクチン未接種者に謝罪、コロナ規制の撤回を検討
「ワクチン接種を理由に不適切な差別を受けた方々、ワクチン接種を理由に解雇された政府職員の方々に深くお詫び申し上げます。解雇された方々が復帰を望む場合、私は歓迎します」 pic.twitter.com/elhq6NIMLr
コロナ脳の日本人たちは、世界の動向に目を向けることもなく、もちろん、こんなニュースを知ることもないまま、接種券を手に病院や接種会場へと足を運んでしまうのでしょうね…
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