当ブログへ初めて訪問された方へ
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…
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つい先日の数日間、
謎の背面痛に悩まされておりました…
ちなみにこの記事を書いている時点では、
完治しておりますのでご安心ください
皆さんお優しいので、念のため
"謎の背面痛" なんて書き方をしたのには
理由があります。
当初、何となく腰付近に違和感を感じました。
無理して動いたらギックリ腰でもやっちゃいそうな
感じ…とでも言えば良いでしょうか？
少し強めの筋肉痛のような感じもしました。
時間を追うごとに徐々に痛みが増して行き、
痛みを感じ始めてから1日程経つ頃には、
痛む場所も左腰の少し上へと移りました。
その後、さらに痛くなり、左肋骨の一番下
あたりが痛んできました。
立ったり座ったりする動作にも支障を来す
ようになり、その日の夜は痛みが酷くて
入浴することも出来ず、床に就きました。
この時点では、肋骨にヒビが入ったのでは？
と疑っていた私…
それくらいの強い痛みでした。
しかしながら、まったく身に覚えがありません。
身体を捻った訳でも、
背中や腰を何処かにぶつけた訳でもない。
本当に思い当たる節が何も無いのです。
寝るのも一苦労でした
楽な寝姿勢がほぼ無いのです
漸くマシな寝姿勢を見つけられたものの、
朝まで寝返りを打たない訳にもいかず、
寝返りを打とうと試みる度に、
痛みのせいで声を上げずにはいられない状態。
夜中に何度も目を覚ましつつ、
何とか朝を迎えました
…するとあら不思議
痛みが少しだけマシになっていたのです
もし、ヒビが入っていたのなら、
こんなに早く痛みがピークアウトすることは
無いはずです。
朝起きた時点で、肋骨にヒビが入った説は
私の中で一蹴されました。
ピークアウトしたとは言え、まだまだ痛い状態に変わりはなく、痛む場所もあちこちへと移って行きました。
ここまで読んだ皆さんは、
"病院に行った方が良いのでは？"
と思われたかもしれません。
実際、夫には何度もそう言われました
けれど、痛みのピークを迎えたのは土曜日の
夕方から夜にかけてのタイミング。
自宅近くの整形外科はやっていない曜日でした。
それに、コロナワクチンきっかけで
医療不信の気持ちが大きくなっていた私としては、
安易な受診は避けたくもありました。
きっと医者に行ったところで、
レントゲンを撮られ、←無駄に被曝するだけ
痛み止めと湿布を出されて ←西洋薬は服みたくない
終わりでしょうし…
ちなみに、"ヒビ" を疑い色々調べてみて
知ったのですが、軽いヒビはレントゲンには
写らないことが多いそうです
じゃあどうやって診断を下すのかと言ったら、
医者が触診して判断するんだとか
…なんて適当なのでしょう。
そんなこともあり、
なるべく医者には行かずに治したいと四苦八苦
そうだ
とりあえず家にある湿布を貼ろうと思い立ち
手元に持ってきて、裏面をチェック 
するとそこには思わぬ記載が…
↓
添加物に注目
『ポリソルベート80』…これってワクチン絡みで
よく聞くお名前でしたよね
もちろん、良くないものとして
この表示を見て、
私は湿布を使うことなく元の場所に戻しました。
今後使うことは無いかもしれません
折角の機会ですので、
ポリソルベート80の何が問題視されていたのか、
復習しておきましょう
転んでもただでは起きない精神、大事です
以下のリンク先の記事、
とても長いですが、非常に重要な内容が満載です。
これは、絶対に読んでおいてください
↓
リンク先が非常にボリューミーなので
超重要部分だけ、以下に貼り付けます。
お時間の無い方は、これだけでもお読みください。
まずは、ポリソルベート80が使われている
ワクチンの一覧です。
↓
この他、新型コロナワクチンのうちJ＆J社製の
ものには含まれていることが確認されています。
その他の新コロワクチンには絶対に含まれて
いないのか？…それは断言は出来ません。
何故ならすべての成分が明らかにされていないからです。
引き続き、転載です。
↓
ワクチンで不妊になる原因物質となり得る
この「ポリソルベート80」はワクチンの添加剤
であり、その役割は"乳化剤"として使われている
ようです。
ちなみに乳化剤というのは、
こんな役割を果たしています。
↓
卵巣への影響も大問題ですが、
もうひとつの大きな問題点は
『血液脳関門』への影響です。
血液脳関門とは、
↓(引用元)
"脳" という大事な部分に異物が入り込まないよう、
遮断する役割を担っているのですね。
言わば脳を守る安全装置のような仕組みです。
この安全装置を無効化するための物質、
それが『ポリソルベート80』です。
「ポリソルベート80を乳化剤として使用すれば、
いかなる薬も簡単に脳に到達する」
脳のお薬とか、脳に到達しなければならない薬に
添加されているのなら理解出来ます。
しかし、多くのワクチンに添加されているのは
何故なのでしょうか
ワクチンの成分が脳に到達する必要はありますか
…子宮頚がんワクチンを打ち、
脳に損傷を負った女の子たちがいます。
ポリソルベート80と彼女たちの病状は、
まったくの無関係と言えるのでしょうか？
私たちが何も知らないのを良いことに、
裏では本当に恐ろしいことが行われているのです。
まとめ部分の転載です。
↓
最後にこちらもご覧ください。
↓
サンディー・ルノー：枠チン成分の危険性
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) 2021年2月24日
翻訳：リーシャ pic.twitter.com/c2tgvvL9mv
…
湿布にも添加されているくらいです。
きっと色んなものに使われているのでしょうね。
食品だけではなく、商品の裏面チェックは
必須作業と心得ておきましょう
ちなみに、
湿布を諦めた私はその後どうしたのかと言うと、
とりあえず「葛根湯」を服んでおきました
西洋の痛み止めのように服んですぐに効いた
感じはしませんでしたが、日を追うごとに痛みは
和らぎ、自然治癒へと向かって行きました。
今回の私の一連の対処法に関し、
色んなご意見があるかもしれません
けれど私は、
きっとこれで良かったんだろうと思っています
結局、原因は分からず終いでしたが、
病院に行ったとしても原因不明とされていたのでは？
と思っています
そういうことって多いですよね？
個人的な所見としては、恐らく腰〜背中付近の筋肉が
何らかの理由で炎症を起こしたのだろうと思っています
やれやれですね…