2023.2.26、人生初の東京ドーム。まさか羽生選手に連れてきてもらえるとは。
(あ、中に入るのが初めてということです。外からは見たことありました。)
 
ゲートの前には雪肌精の美しいデジタル広告がたくさんあって神殿のようキラキラ
何枚も写真を撮ったけど人がいろいろ写り込んでるので
ここに載せるのは控えることにするあせる
 
いろいろあって着席したのは開演10分前ぐらいダッシュ
私の座席はA席で1塁側だった。
中央の巨大なスクリーンと端の方の席に向けたサブスクリーンが2つ。
オーケストラピットが両側にあった。そして巨大な手のオブジェ。
金管奏者ががしきりに「火の鳥」の冒頭を練習しているのが
丸聞こえで思いっきりネタバレ(^^;)
実は「火の鳥」を演じる羽生選手をいつか見れたらな…と思っていたので
ワクワク感が高まる。
フィギュアではド定番ともいえる曲でしかもカッコいいし。
 
開演時間の17時になっても始まる様子はなく、15分ぐらいは押したと思う。
そしてついに開演!事前の練習通り、「火の鳥」だ。
スクリーンからリンクに燃え盛る炎の映像が流れる。
そして巨大スクリーンの中央が割れてきて…
 
クレーンに乗って羽生選手登場メラメラこれぞ東京ドームアップ
ノービス時代の「火の鳥」の衣装を模したような衣装だけど
ノービス時代が幼鳥なら東京ドームの羽生選手は鳳凰だ。

 

 

始まる前は「ドームだから羽生選手自体は豆粒だよね」と思い、
公演グッズのオペラグラスも購入していたのだが、
結局この公演を通してオペラグラスは全く必要なかった。
(休憩中にオーケストラピットを観察するぐらいにしか使わなかった。)

物理的にもたまアリの天井席の方がむしろ豆粒では?と思ったし、

何より羽生選手の圧倒的オーラ、カリスマ性で

これまでになく「大きく」見えたのだ。

 

後は音響がとても良いことに驚いた。

ドーム公演はそこのところを犠牲にするのが当然と思い込んでいた。

つまり「東京ドームはとてもスケートが見やすい」という発見を得た。

ただ、再び東京ドームでフィギュアスケートが観られる機会があるのかは

分からないし、それができるとしたら羽生結弦のワンマンショー以外では

あり得ないとも思う。

 

この調子で書いていくと一向に進まないので演目の話を。

まず「あの夏へ」。

一言、

 

「なんて美しいんだろう」

 

と思ったえーん

スパイラルをこれだけ長く見せてくれたのは初めてかな?

夢のようだった。

 

そしてその後のダンサーさんたちの動きも併せて

「これ、まるで東京五輪の開会式じゃん」と思った。

これが本当の開会式でできていたらどれだけ世界に誇れたか。

言ってもしょうがないことだけどねショック

それが一人のフィギュアスケーターが総指揮を執る単独公演で

実現してしまった。

 

「序奏とロンドカプリチオーソ」では『プロローグ』でも採用した6分間練習から。

今回は英語のアナウンス付き。

実は今回、この「ロンカプ」についてそんなに緊張していなかった私。

ジャージの下に覗く衣装を見てすぐ「ロンカプ」だと冷静に気がついた。

私は昨年の24時間テレビで十分もう最高のパフォーマンスを受け取っていたから。

 

でも演技後、羽生選手の万感の表情を見て

「多くの人が見ている場面、ショーの命運をかける場面でやる」ことが

重要だったんだ、と思った。そこまで私は思いが至っていなかったえーん

 

40分間の休憩の後の第2部。

開始前にキーボードやらドラムやらがリンク横に運ばれてくる。

これはまたワクワクする展開。

 

そしたらいきなり東京ドームがコンサート会場にアップ

プリンスの「Let's Go Crazy」。まるでプリンスがその場で歌ってるような臨場感。

録音の音と生演奏の境が分からない。ギターソロがカッコいい!

そして曲が終わるところで羽生選手が出てきてそのまま…

 

カッコええ~~!!えーんえーんえーん

 

私の大好きな「Let Me Entertain You」だ。

しかも私の大好きな白衣装だよえーん

ロックスター以外の何物でもなかった。何というカリスマ。

(ディズニープラスで見直しても直視できないぐらいカッコいい)

 

Let me!!

 

Enter!!

 

tain You!!

 

って明らかに煽ってくれたのに十分に返せなかったことが心残りぐすん

(心の中ではめちゃめちゃ叫んでた)

コロナ禍で声を出せない時期に生まれたプログラムで

こういうコール&レスポンスができたのは今回が初めて。

そして3年近く声を出してなくて声の出し方も忘れてしまったところがあるぐすん

(そう、今回はマスク越しでの声援がOKでした)

ちなみに今回の「レミ」はショートプログラムで使用していた時の構成

そのままではなく、ラストはライブ音源が基になっていて、

だからこそコール&レスポンスの部分があったのだ。

 

ロックコンサートで始まった第2部だが、ここから羽生選手の心の声を

ひたすら掘り下げる展開になる。

次の曲は「阿修羅ちゃん」。これが衝撃で。

 

とにかくあり得ないぐらいキレッキレのダンスを氷上で繰り広げる羽生選手。

テンションブチ上がりだアップアップアップ

 

しかも後日判明した、振付・羽生結弦という事実ガーン

 

「阿修羅ちゃん」「いつか終わる夢」の振付が羽生選手だとしたら、

「あの夏へ」の振付が誰なのかも気になるなキョロキョロ

というか振付師としての才能も物凄いのでは?

 

ただし「阿修羅ちゃん」を振り付けてもらったところで

氷上でこなせるのは羽生結弦しかいないな。

ELEVENPLAYさんがリンクの周りで踊っていて、要所要所での

動きのシンクロ具合も素晴らしかった。

この公演には「プロフェッショナル」しかいない。

 

ここまで「演目」のことしか書いていないが、

「演目」の間に語られる言葉は決して明るいものではない。

第1部では競技人生を振り返り、第2部では羽生選手の内面を掘り下げる。

その言葉は抽象的で様々な解釈、想像ができる。

 

堂々巡りとも言えそうな羽生選手の言葉に

「一般層、ライト層はどう思うのだろうか…」と思った。

「いろいろ辛いこともあるけど前を向いて進んでいこう」なんて

単純なものではなく、「前に進もうとするけど結局は独り」に戻ってしまう。

 

正直、生で観た当日は消化しきれなかった。

そして羽生選手がユーミンさんの「オールナイトニッポンゴールド」に

ゲスト出演した時のことを思い出していた。

 

「なんか同じことばっか言ってるな」「そういうときどうしますか?」

「自分に飽きるときもあるんですよ。『もうわかった、その気持ち』みたいな。

『もういいから、その気持ち』みたいな。」

「もっと違うものを出そうってしたいんですけど、

でも違うものを出そうとすればするほど上っ面にしかならない。

自分の魂からの叫びにはならないなとか…

なんかそれを探し出すのが本当に難しくて。」

 

これを聞いてユーミンさん

「それと同時に『もう過去にやっちゃったじゃん』って思ったものの中に

新しいものがあったりもするのよね~」

羽生選手はそう言われて「あぁ、そっかぁ」とさらに話を展開していく。

 

このラジオ出演もすごく大きかったんじゃないかなぁと思った。

 

 

「オペラ座の怪人」が観られたことも嬉しかった。

私が初めて羽生選手を生で観たのが2015年の国別対抗戦フリーで、

その時以来のオペラ座だった。

 

ラストは「Notte Stellata」。

「火の鳥」で始まった『GIFT』は最後、白鳥になって飛び立っていった。

(クレーンで上に上がっての退場)

 

アンコール前の挨拶ではこの日演奏していたのが

「東京フィルハーモニー交響楽団」だと紹介されて場内がどよめいた。

アンコールは「春よ、来い」。そして「SEIMEI」が流れるとこの日一番のどよめきが。

やっぱりそうだよね。間違いなく羽生結弦の代名詞。

 

最後のコレオの前から出てきて、コレオに突入すると

平昌五輪のあの日のように、素の羽生結弦が感情を爆発させていたえーん

(「SEIMEI」生演奏も素晴らしかった!)

 

そして最後の挨拶、あれほど様々な言葉で語ってきた羽生選手が、

爆発する感情を何と言葉にすればいいか分からず氷に駆け出し

荒ぶるスケーティングで語るのが…えーん

最後に思いを伝えるのはスケートなんだなえーんえーんえーん

 
これは何日もできるショーではない。
一夜限りの夢の時間でした。
 
ベルセットリストベル
火の鳥
Hope & Legacy
あの夏へ
バラード第1番
序奏とロンドカプリチオーソ
 
Let Me Entertain You
阿修羅ちゃん
オペラ座の怪人
いつか終わる夢
Notte Stellata
春よ、来い
SEIMEI
 
***************************************
 
翌日は疲れを見越して有休を取っていたので
いつもの(笑)神奈川県内某映画館でディレイビューイングを鑑賞。
そしたら現地で消化できなかった部分も含めて
改めて噛みしめてボロ泣きえーん
 
3月になってすぐにディズニープラスに加入。
いやはや、『GIFT』前は「生で観て、映画館で観て、それで十分」と
思ってたけど、いやいや、まだまだ見なければドンッとなった。
 
複数回見ないと気づけないこともある。
何であの場面で「バラ1」をやったんだろう、とか。
その前に語られる言葉たちから気づいてハッとしたり。
 
最後、ロングコートを翻して丸椅子に座り、語り始める場面。
恐ろしく長いんだけど通しで撮ってるよね…ガーンとか。
カメラの切り替わりがないガーン
当然カンペなんか見ていない。
一度も間違わずにセリフを言うだけでも頭いっぱい頭真っ白に
なりそうなものを、目線、表情、声のトーン…恐ろしい役者だなガーン
 
さらにはショーの冒頭、セピア色の中語る羽生選手は
ロングコートを着て丸椅子に座る羽生選手じゃないか(!)とか。
最初と最後はつながってたんだ(!)。
(これに今頃気づくとかポンコツですみませんあせる
 
あとこれは生で観た時から思ってたことだけど、ビジュアルが良い。
あの巨大スクリーンに大写しになって耐えられるビジュアル。
率直に言って顔が良い。
闇の羽生と光の羽生のシーンなんか最高だよね。
スタイルも抜群。また脚が伸びていた。
誰が黒のタートルネックに黒のロングコートを着せて
ブーツを履かせたんだろう。天才か?
 
と、(本題からはそれた)身も蓋もない感想も述べておきます。
 
観るたびに「今までに存在しなかった総合エンターテインメントだな」と
恐ろしくなる『GIFT』。
ディズニープラスで3/12まで何度でも見ることができます。
 

 

3/13以降どうやって生きていけばいいんだろうしょぼん

Blu-ray化されることを祈っています。

 

***********************************

 

全く気持ちの切り替えができてないですが、

3/10(金)は『notte stellata』を観に行けることになりました。

JTBさん、ありがとうございます!

 

大切な日の大切なショー、しっかり見てきます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 
昨日の紅白歌合戦では審査員席の羽生選手がよく映りましたね。
いつカメラに抜かれても楽しそうに口ずさんだりリズムを取っていたり。
全ての楽曲を予習しているのではないか、と思えるほどの
真摯な姿勢が感じられました。
でも「仕事だから」と割り切った態度ではなく、本気で紅白を楽しんでいるという。
ステージ上の歌手の皆さんも嬉しかったのではないかと想像します。
何事も本気の姿勢を見せられて悪い気持ちになる人はいません。
私も一つ一つのことに真剣に取り組む姿勢を見習わないとな、と思いました。
 

羽生選手からも新年のご挨拶お祝い

 

今日はこちらの番組が放送されているのですが、録画をしているので

まだほとんど見ていませんあせる

明日ゆっくり見ようと思っていますおねがい

 

 

 
毎年恒例の富士山富士山

 
ベル恒例のお知らせベル
1/2は個人的に“年に一度の完全ネット休業日”と定めておりますので、
PC・スマホのいずれからも一切ネットにはアクセスしません。ご了承ください。
(年に一度ぐらいはインターネットと自分を切り離そうという試みです)

2022年も最後となりました。

 

7/19の羽生選手決意表明会見からの流れが怒涛過ぎて

北京五輪がはるか昔の出来事に思えます。

北京五輪の感想は過去記事にて。

 

 

この過去記事の時点ではFaOIのチケットが一枚も手に入っていなくて

かなり絶望感を味わっていたのですが、その後4会場1日ずつ行くことができる

幸運に恵まれました。

 

そしてプロ転向後初のワンマンアイスショー「プロローグ」の

初日に立ち会うことができたのが前回の記事。

引き続き八戸公演もギリギリまでトレードで粘っていたのですが

現地観戦は叶いませんでした。

 

ですが神奈川県内某映画館のライブビューイングで

しっかりと千秋楽を見届けました!

平日昼間の時間帯にもかかわらず2スクリーンが満席ドンッ

横浜公演も十分な衝撃があったのですが、

八戸の羽生選手は「一体1か月でどんな鍛錬を積んだんだ?」と思うほどの

ブラッシュアップがされていました目

 

そしてラストの映像「2023.2.26」の後に表示された

 

 

「東京ドーム」

 

 

の衝撃は忘れることができません。

それまで行儀よくライブビューイング鑑賞をしていた館内が騒然となりました。

人って本当に驚くと両手を口に当て開いた口を覆ってしまうんですねあせる

ついでに訳の分からない声も出てしまうのです。

隣の席の方と顔を見合わせてしまいましたあんぐり

 

本来だったら数か月は「プロローグ」の余韻をかみしめて幸せ…と

なるはずが、羽生選手本人は全く止まってくれませんダッシュ

息つく暇もなくチケット申し込みです。

 

 

最初はさすがにドームだし、最速先行で申し込めば当たるでしょ?と

SS席一択で申し込んでいたのですが、締切日前日になって

「あれ?この申し込み方でいいのかな?あせる」と不安になり、

第3希望まで入力しなおし…お願い

 

結果、A席で当選しましたクラッカー

どうやら東京ドームでも激戦だったようで本当に有難いことですえーん

 

その後も松任谷由実さんとのラジオ対談があったり、

(これが本当に聴きごたえのある内容だった!そして声が良い!)

 

 

 

内村航平さんとの対談があったり(こちらはぜひノーカットで見たい)、

他にもいろいろありました。

 

そしてこちら。

YouTube動画制作の様子等、初見の情報が満載です。

 

これを見てから羽生選手が投稿してくれた動画を見ると

より愛おしくなりますねおねがい

ファンのために、と恐ろしいほどの手間暇をかけて作成された動画です。

 

羽生選手にとってもはや競技のフィールドは狭すぎた、というのは明らか。

そして見ている側も思いっきりやりたいようにやる羽生選手を

そのまま受け止めてそのまま喜びを返せるのですから幸せです。

もう採点のあれこれに苦しめられる必要はありません。

 

プロって最高です。

 

そして今夜は紅白歌合戦。楽しみにしています。

 

皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

羽生結弦選手によるプロ転向後初のワンマン・アイスショー。
 
幸運にも先行チケット販売の時点で手に入れることができた
(そして一番手に入れたかった)初日のチケット。
物凄い激戦だったと知り、本当に有難いことだと思った。
 
会場はぴあアリーナMM。
正直今まで知らなかった会場だが、2020年オープンとのことだ。
 

開場は16時半だがグッズ購入の整理券申し込みをしていたので
12時過ぎには到着。LINEで取得した(これも抽選)整理券番号が呼ばれると
レジに進むことができ、レジに通されてからの待ち時間はゼロだった。
買いたいものは全部買えたグッド!

こんなに細かく段取りされた物販は初めての経験だった。
羽生選手とスタッフの皆様の心遣いに感謝お願い
 
 
すぐ近くには横浜ランドマークタワー。
 
会場内にあったパネル。
 
会場内(開演前のみ撮影可)

私は2階のスタンドSS席だったので16時半に一番最初のグループで入場。

その後も次々と入場が進み、FaOIと比べても早い段階からほとんどの人が着席。

 

 

実は途中からリンクの氷が解け始めていることに気がついた。

ちょうど巨大スクリーンの光が当たるところ。だんだん広がってきてるガーン

この公演においてスクリーンは必須だろうけど、

何なら開演前は消してくれてもいいよと思ったショック

(と、開演前には心配だったのだが、

結局羽生選手はものともせずにやり切ったのだった)

 

 

定刻より3~4分遅れてついに開演。

決意表明記者会見の映像の後、これまでの歩みを振り返り、

ついに暗闇の中に羽生選手登場!

と思ったら場内が明るくなり、お馴染み新村さんのアナウンスで

「これより6分間練習を開始いたします」

 

 

え~!!!

 

 

私は一瞬笑ってしまった後、涙が出てきた。

でも私の近くの人はもっと明確に鼻をすすって泣いていた。

 

 

スクリーンには試合の時と同じように6分間からの

カウントダウンが表示されている。

何という芸の細かさ(!)

そしてプーさんのティッシュケースとドリンクが

リンク脇のテーブルに設置されている。

試合の時と同じように時折ドリンクを口に含み、鼻をチーンとかむ。

 

 

途中で上着を脱ぎSEIMEIの衣装が姿を現す。

練習でジャンプを決めるたびに試合とまったく同じ緊張感での拍手が沸き起こる。

リンクレベルから客席をあおるように映した映像は

これまでに行ったことのあるどんな会場よりも絵になる圧巻の景色だった。

 

 

「1番 羽生結弦さん」

 

 

私はまた少し笑いそうになって涙。

そして羽生選手は(ほんの少しショートバージョンのSEIMEIではあるが)

4S、4T、3A、3A+3T、3A+1Eu+3Sを決めて

ノーミスで演技を終えた。

 

 

この後、映像が数分挟まるが、それほど長い間をあけずに

三味線の生演奏が。

そして新しい衣装で登場した羽生選手。「Change」だ。

 

「Change」

 

死ぬほどカッコいいと思った。

そしてラストはビールマンスピンえーん

YouTubeでビールマンが観れただけでも心底驚いて感動したのに、

その時よりももっと余裕で美しく実施していたえーん

 

 

 

 

 

そしてマイクを持つ羽生選手。ゼイハアいいながら話し出すから

ちょっと笑いが起こったけど、割とすぐに普通の状態に戻る目

そして新村さんとのやり取りで質問コーナー。

(事前にTwitterで募集していた)

 

 

そこでの話の中で

「これからも羽生『選手』と呼んでもらえると嬉しい。」とのことえーん

やったー!遠慮なく羽生選手と呼ばせていただきますおねがい

 

 

質問は27,000ほど来たらしいが(私もその中に含まれている)、

初日に答えたのは3問。それほど時間を使わずに(=休憩を取らずに)

リクエストコーナーへ。

 

 

入場した時に東和薬品さんからクリアファイル等が入った袋を渡されたのだが、

その中にバングルが入っていた。何に使うのだろう?と思っていたら…

 

右矢印悲愴

右矢印ロシアより愛をこめて

右矢印Let's Go Crazy

右矢印花になれ

 

観たいプログラムの色を点灯してかざしてくれ、とのことびっくり

私は「悲愴」!青を点灯させた。

場内は青と紫が拮抗する展開に。で、選ばれたのは紫「Let's Go Crazy」!

レックレの演技の時は全員が紫を点灯させた中で圧巻のステップを披露。

 

 

このバングル、羽生選手が直前で無理くりねじ込んだ企画らしく、

間に合わないとか言われてたらしいけど…大成功アップ

「投票とかどうでもよくなっちゃいますね爆  笑全部やりますか?」と、

(↑言った言葉はこの通りではないかもしれないけど大体こんな内容)

無邪気に感動してる羽生選手が愛おしくなってしまう照れ

 

 

会場には都築先生がいらっしゃっていて、その都築先生に振り付けてもらった

ノービス時代のプログラム「スパルタカス」を披露。

これがまためちゃめちゃカッコよかった(!)完璧。

 

 

ここまでが「Change」の新衣装のままぶっ続け。

とにかく圧倒的にスケートが上手い上に、本当に美しい身体。

脚は長いし細いし、でも痩せてるんじゃなくて

きれいな骨格に、必要な筋肉だけがきれいについている。

こんなに理想的なプロポーションが実在しているのか…と思う。

 

 

この後映像が挟まり、

2011年4月の神戸チャリティー演技会の「ホワイト・レジェンド」がフルで流れた。

今まで一度も通しで観たことのないものだったのに

…やっぱり映像あったじゃないか!

 

 

2011年GPFの「ロミオ+ジュリエット」の映像

(そこはテレ朝なので2012年世界選手権ではない(^^;))にかぶせる形で

途中から当時の衣装を着た羽生選手が登場しラストまで。

3A+3Tの何と大きいこと!そしてラストはこの日3度目のビールマンドンッ

 

 

この後またいくつか映像が流れて「夢見る憧憬」の白い布をまとった

エンディングと入れ替わるように白い布をまとった羽生選手が出てくる。

これが羽生選手の初・完全セルフコレオの作品か(!)

 

ちなみに「夢見る憧憬」はこちら

 

 

個人的に一番ぶったまげたのがこの作品「いつか終わる夢」だった。

私はゲームには疎いのでこれがファイナルファンタジーの曲だとは知らなかったが。

衣装は羽生選手ならではの、というものだが、背中は腰よりも下まで

布があってスカートみたいな雰囲気も出ている。

 

 

ひたすらスケーティングだけで魅せるんだけど、

ガリガリした汚い音は一切しない。バターのよう。

スパイラルは止まってしまいそうなぐらいゆっくりなのに一切ぐらつかない。

ほんのちょっとでもガリガリっとしたりぐらついたりしたら台無しだと思う。

そしてプロジェクションマッピング!!

羽生選手に合わせてるんじゃなくて、羽生選手の動きがそのまま

可視化されたようなまるで生き物のよう。

 

 

どんなに表現力が売りといわれるスケーターでも音楽とスケートは

それぞれ別のものと見えてしまうところ、

唯一、それが分離することなく入ってくるのが羽生選手だと私は思っていて、

それがさらに映像までも溶け込んで入ってくるのは初めての体験だった。

よくこの短い間にこんなクオリティの作品を生み出したと思う。

 

 

私の座席は羽生選手が豆粒にはならず、

プロジェクションマッピングの全容もハッキリと確認できる席だったので

とても恵まれていたのではないかと思っている。

 

 

話が遡ってしまうが、羽生選手一人だし観客は当然羽生選手を見に来てるし、

スタオベっていつするんだろう?

演技するたびにスタオベじゃん?(^^;)と思っていたが、

照明が明るくなって羽生選手があいさつした時は自然と総スタオベ拍手

このプログラムのように暗闇の中、自然と消えていくときは拍手のみというのが

自然にできてたひらめき電球

 

 

この後平昌五輪のNHKテーマソング「サザンカ」に乗せて流れた映像は

完全に泣かせに来るものだった。

どちらかというと「ファンが作ったMADか?」と思わせるような

ドラマチックな作り。

でもこれ、全部事実の積み重ねなんだよなえーん

 

 

『僕は、幸せです。』

 

 

この言葉の後に「春よ来い」。

これもまたプロジェクションマッピングとの融合が素晴らしかった。

 

 

始まる前は羽生選手一人で滑り切れるのかな…と心配で、

でも驚くべきクオリティで滑り続けることに驚愕し、

これを明日もやろうとしてるのか…とまた心配になりながら。。。

 

 

羽生選手がリンクを去るとアンコールの拍手。

スクリーンに時計が出てきて針が進み…11時12分を指すと

エレキギターの音が。

最後に「パリの散歩道」のステップを披露してフィニッシュ!

最後はFaOI等と同じく周回してくれた。もちろん一人で。

 

 

「ありがとうございました!!」の生声とともに終演拍手

 

 

規制退場で私は一番初めのグループだったので

あっという間に退場して外へ出てしまったのだが、

せめて10秒でも一呼吸置いてから席を立てばよかったかなと後悔した。

素晴らしいショーの余韻をもっと感じていたかったおねがい

 

*******************************************

 

12月の八戸公演はあいにく予定が入っておりパスだなぐすんと思っていたのですが、

追加公演が発表され、「それなら行けるんじゃね?」となり、

今申し込んでいるところです。

ただこの横浜公演を受けてさらにチケット取りが激戦となるのは

間違いないと思いますガーン


全て素晴らしかったのは当然のこととして、

私の一押しは「いつか終わる夢」「Change」「スパルタカス」ですキラキラ

(多分(?)「スパルタカス」はもうやらないかな?)

 

どうか羽生選手が健康で元気に八戸公演を迎えられることを祈っています。

 

 

 

大事件です!!

 

羽生選手が遂にYouTuberにびっくりラブえーん

 

 

これまで一切のSNSによる発信を行ってこなかった羽生選手。

これだけ著名なアスリートで公式SNSを持たないというのは

ほとんどいなかったんじゃないかと思うのですが、遂にですえーん

 

このチャンネルで新たな羽生選手のスケートが見られると思うと

嬉しくて仕方がありません。

演技動画以外もあったりするのかなぁ?今後の展開に注目です!

 

今までチャンネル登録とか一切してなかった私だけど

早速アカウント作ってチャンネル登録してしまいましたチュー