好きこそモノの上手なれ -304ページ目

グラン・トリノ

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私もグラントリノです。
クリント・イーストウッド監督カチンコ主演。ダーティハリーの定年後はこんな感じか、と思わせる古風なガンコオヤジの話です。

 アメリカアメリカに行ったことないので良く知りませんが、白人が多く住んでいた町家にアジア系の人達が移り住んで来ているのは良くある話なんですかね。そんな状態に限らず異文化交流は難しいものですショック!ところが本作は偏屈な老人を変えるのは孫世代のモン族姉弟姉弟そのあたりを違和感なく見せてくれるのはさすがイーストウッドと言ったところでしょうか。ラストでグラン・トリノ車をゆずりうけたタオが彼女ワンピースではなく犬しっぽフリフリを隣に乗せて走るシーンはウォルトの後を継いでいく現れとして象徴的でありました。また、ウォルトの決着の付け方はダーティハリー的な決着に慣れていた私にとって新鮮でした、なんでもイーストウッドが演じた役が銃撃ガン(01)で殺されるのは本作が初めてだそうです。泣いた涙という方が多いようですが私はウォルトが死んだのは確かに悲しいですが、タオの成長杉の木いわば主役の交代劇であると思っています。

 面白かったのはウォルトと床屋美容院や現場監督工事とのやりとりとそれ不器用に絡んでいくタオのシーン。親しいからこそ憎まれ口を叩きあうと言うのはアメリカの映画やドラマテレビではよくあるシーンだったはずですが、最近はあまり無かったように思うので、戸田奈津子さんの名訳もあってテンポ音譜良く描かれていてよかったですね。


 出演はイーストウッドは別格オスカーで、他の主要人物は新人やあまり著名ではない人のようです。個人的に気に入ったのはモン族姉弟の姉のスーを演じたアーニー・ハーラブラブ!ウォルトの露出が多い孫娘役の女の子も可愛いですが(グラン・トリノを誰に譲るかのシーンでの表情は結構可愛いですラブラブ)やはりアジア系の方が好きな私としてはアーニーです。映画初出演とは思えない堂々とした演技で弟を不甲斐なく思っている勝ち気パンチ!な姉を演じています。今後の活躍に期待したいと思いますニコニコ弟役のビー・バンは最初の頃のヘナチョコダウンぶりからウォルトとの交流を経てたくましく成長アップする様子をちゃんと演じています。
 それにしても、私は戦史についてかなり研究してきたつもりでしたが、モン族がベトナム戦争地獄の・・に深く関わっていたとは知りませんでした。まだまだ勉強本しなくてはなりません。

本多平八郎忠勝

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 最近の歴史ブームには違和感を感じている以前からの歴史好きです。
 私が一番好きなのは本多平八郎忠勝槍五十余度の合戦に参加して傷一つ無し、鹿角の兜もかっこいいし、「蜻蛉切」なんて名槍携えているんですよ。「家康に過ぎたるものが二つあり、唐の頭に本多平八」戦国最強と言われた武田軍団が残したこの落首、いわば逆さ感状がその武勇を物語っています。
 しかも、一般的イメージにある武勇一辺倒でもなく、関ヶ原の合戦のときには東軍に組した秀吉恩顧の武将を纏めたのは忠勝の功績でもありました。前哨戦ともいえる戦いでは「三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近に佐和山の城」の島左近とも互角以上に戦ったとされています。関ヶ原後も娘婿の真田信之の求めに応じて真田親子六文銭の助命嘆願の際、主君家康と一戦刀も辞さずとの覚悟を決めたとも言われる言動、私は最近流行っている「義」には疑問を感じていますが、忠勝の「殿へは忠義、義理は己より下なる弱き者にむけてたてるもの」との言葉には感服しています。忠勝は主君家康徳川家康は勿論、信長織田信長、秀吉豊臣秀吉の三英傑から称えられた稀有な存在です。ほとんど人をほめた記録がない信長から他家の家臣でありながら賞賛され、秀吉からは西の立花宗茂と並び称されたうえ、さんざん直臣に取りたてようという勧誘をうけながらも固持しています。その忠義の臣が真田親子の件では義理をとおして一戦辞さずの覚悟を示す、これこそ本物ではないでしょうか。
 戦国の最終勝者でありながら、判官びいきの日本人にはいまいち人気がない家康しょぼんその家臣ということもあってさほど人気が高いとは言えない忠勝ですが、文武両道兼ね備えており、主君への忠義の臣、それ(忠義)以上に下に対して義理堅い本多平八郎忠勝ビックリマークもっと評価されても良い武将であると思ってます。
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おっぱいバレー

 良いですよ、綾瀬はるかちゃんラブラブ!おっぱい先生。さすがはもとビジュアルクイーン水着自分が中学生でも頑張るかもしれませんね。昨年も「ICHI刀」「僕の彼女はサイボーグロボットくん」「ハッピーフライト飛行機」等、演技の幅の広さを見せてくれましたが、本作はまた違う魅力を見せてくれます。


 他の出演はネタの関係で男ばかり男の子でアイドル好きとしては拡がりにくいですが、美香子のクラスの生徒で女子バレーボールバレー部員の子が気になりましたねドキドキ小島藤子ちゃんという方で、制服制服もバレーのユニフォームもさすがは現役。2年ほど前にはおはガールもされていたらしいですが、申し訳ございませんしょぼん存じ上げませんでした。もう少し出番があってもよかったかなと思います。美香子の中学時代セーラー服を演じるのは大後寿々花ちゃん、可愛いですし、演技もしっかりしているので好きな女優の一人ですが、寿々花→はるかの成長はイメージ想像できませんでした、ちょっと系統が違うような気がします。


 男性陣男の方は青木宗高、仲村トオル、石田卓也、田口浩正、光石研など実力派の面々!石田くんの中学生はかなり無理があるように感じましたが、それはそれで楽しいからグッド!それにしても「ROOKIES」「鴨川ホルモー」等昨年あたりから出突っ張りな印象ですが走る人大丈夫でしょうか。仲村さんの良いお父さんぶりもはまってます、最近はすっかり落ち着いた良いおじさんといった感じの役が増えてきたような気がします。田口さんの鬼コーチ鬼も「いかにも」といった典型的な「鬼コーチ」で面白いです。アイテムも持ってたし竹刀光石さんの教頭先生は良いですねメガネ学園ドラマによく出てくるタイプです。




 ストーリーはそれほどこった話でもないので、素直に楽しめる作品ニコニコ試合で美香子登場~奮闘~決着は王道です。勝てるかな!?と思わせておいて大ボス(1軍)登場はお約束約束また、試合を見守る仲村さんの「ナイスおっぱいブラジャー」が絶妙。ただ、試合後に先生の胸に飛び込むのは感動的と見せておいて妄想だらけの男子バレー部ですからそんな魂胆だろうと思いましたがにひひ、後ろにいた二人くらいは感触を味わえていないのではないかショック!と余計な事を考えてました。


 個人的に一番盛り上がったのは随所に流れる70年代ポップス音譜、今も歌い継がれる名曲は効果抜群。場面ごとの選曲も良いチョイスですカラオケ


 

 題名からするとちょっと行きづらい作品かも知れませんが、感動あり涙笑いありスマイル妄想ありブラジャー70年代に小中学生だった世代にも、今の若い人たちにも十分楽しめる作品だと思います合格


スラムドック$ミリオネア

 本日は映画の日カチンコ暇を持て余している人はドンドン観にいってください走る人まだまだ時間はあります腕時計


 さて本作は、言わずと知れたアカデミー賞○(忘れた)冠作品オスカーあまりその手の作品は見ないのですが、ボリウッドインドに興味ありなので見に行きました。

 ストーリーはあまり気をてらった感じもなく、スラム街に住む若者がクイズ番組で色々ありながらも一攫千金お金、愛する女性も獲得する恋の矢ハッピーエンド。それまでの波瀾万丈な人生にクイズの答え!?があるという、時々見掛ける「人生に必要な事は○○で学んだ」とか「○○は僕の学校だった」的な話本といった印象です。カースト制度とか、拷問とか叫び数年前から「BRICs」の一員として発展著しいインドですが、多くのひずみを抱え込んでいるのが現実なのでしょう。


 主人公が人生でたった一度聞いた事をあの緊張の中で思い出すぴかっ!のは大したものです、という突っ込みはヤボと言うものでしょうかにひひ良く過去と現在の話をちりばめながら描かれる場合は何がなんだか分からなくなる作品むっがありますが、本作はそんなことはなかったです。過去を演じている子役も上手です、あのトイレトイレに飛び込むシーンは撮影ですから実物ではないでしょうが、それでも度胸は要ったでしょう。気になるのは子役だった女の子女の子に人身売買疑惑が出ていること。映画の外でもインドの光キラキラと闇闇が現れています。

 作品よりも私は「クイズミリオネア」がイギリスイギリスが発祥で世界中でやっていることを知りませんでした。と言うより日本のミリオネアも見てませんけどうーみのもんたさんあまり好きではないので。セットや音楽音譜、クイズの形式なんかが同じところをみると本家のライセンス的なものがあるんでしょうか。本作に出てくる司会者カラオケをみるとみのさんと似た感じのところもあるので、司会者の基準みたいなものもあるのかも知れません。それかあのての濃い人まっくろけじゃないと番組を仕切れないのかQ

 作品としては良くできていると思いますが、アカデミー賞○冠と期待値をあげすぎる右上矢印と厳しいかも。ですがハリウッドの金とCGパソコンに頼る「超話題作はてなマーク」よりは私としてはかなりよかったのは確かです合格

 最後に気になったのはエンドロール前のダンスシーンdanceあれは何?インド映画にはダンスは欠かせないものなんでしょうか。

鑑識 米沢守

 「相棒」は好きなドラマですテレビ。連ドラになって間もない頃から見ています。その頃は「相棒ってドラマが良い」と言うと「相棒はてなマーク」って感じでした。それが今ではこの騒ぎ、時代が追い付いたってのはこんな事を言うのでしょうか?ニコニコでも最近の右京さんはあまりに細かい事を気にしすぎるようであまり好きになれませんショック!相棒の交代は悪くないと思いますが、バディものは似たタイプが組むとどうかと思います。

 さて、肝心な「米沢守」映画ですが、スピンオフものの王道を行っている作品でしょう。「相棒」の登場人物もそこかしこに出てますし、事件にも絡んでいます。米沢氏の鑑識服?以外の服装スーツもたくさん見られます。今の米沢氏が服のレパートリーが少ないのは見方によっては現実的です。「ヒマか?」 の課長メガネも随所に出てくるし、たまきさんお酒も結構おいしいところで出演、その上鑑識ってこんなに登場した?というくらい出てきたし、もしかして米沢さんの上司のセリフって初めてですか?個人的には奥田恵理香さんにもっと登場してもらいたかったですドキドキ


 相棒の萩原正人さんの直情型所轄刑事はいい味出してます。手錠「あの性格では本庁は難しいだろうな」などと一人で納得してましたパトカー


 二役の紺野まひるさんは相変わらずお美しい、性格も良いんでしょう、と勝手に思い込んでしまう私がいましたラブラブ仕事を頑張っていたとはいえ、こんな人をほったらかしていては逃げられたり、離婚されたりしてもハートブレイク亭主が悪いに決まっている。なんてねにひひそれにしても米沢氏の「逃げた女房」が紺野さんとは思い切ったものです。そのうちドラマでも出てくれることを期待します。


 「相棒シリーズ」は他にもいろいろできそうな気がします打ち上げ花火「踊る・・・」程でなくてもいいのでいろいろ展開していただきたいです。よろしくお願いしますお願い

吉川このみ撮影会

  「美マージュ」ですカメラ制コレのこのみんですが、制服で撮影したのは初めてでした。2種類の制服を着てくれました、セーラー服制服とブレザータイプはるかのセーラー服です。本人気にしてましたが、まだ現役と言っても大抵の人が信じそうな気がします。
元は学校だった建物学校を使用しての撮影会だったので、机、椅子椅子、黒板などは揃っていて結構なシチュエーションで撮ることができました。こんなのもたまにはよろしいかと思います。贅沢を言えばモデルを複数にして友達と遊んだりしている場面も面白いかもしれません。あとは教科書本やノートのような小道具があればさらにシチュエーションが増えるでしょう。
 このみんはジェニック候補脱落がショック叫びだったようですが、今は立ち直っているようです。かなり早い段階での脱落ダウンは予想外だったようですな。でもまだまだいろいろありますから、これにめげずに頑張っていってくれるでしょうアップでも時には肩の力を抜いて、ゆっくりすることも必要です。まだまだ撮影会やDVDCDイベントが目白押しですからね。

花のあすか組

 先日レイトで観てきました星空

 原作は読んだことありませんが、20年ほど前にTVテレビでやっていたドラマを少しばかり見ていたのと、出演者に興味があったので鑑賞です映画ドラマは小高恵美さん主演、小沢なつきさんや石田ひかりさんなどが主要人物でした。脇に和久井映見さんや最近またちょっとエロチックな話題を提供した本田理沙さん等が出ていたようです。

 今回の映画はストーリー的にはさほど難しくもなく、正直今の人たちに受けるテーマなのかは微妙なものだとは思いますが、昭和人の私としては良かったですニコニコ仲間のために危険を冒すってのは現代人がほとんどなくしたものですよね、どちらかと言えばノノカのような人の方が多いでしょう。

 出演は主要人物に高山侑子ちゃん、佐野光来ちゃん、河合優ちゃん等期待の若手女優達ラブラブ、周辺を固めるのは佐藤寛子ちゃん、石田卓也くん、寺門ジモンさん、照英さん等なかなかの顔ぶれでございますカチンコ

 主演の高山侑子ちゃんは「RESCUE WINGS」ヘリコプターに続く主演作になるのでしょうか?まだ少々演技が固いような気もしますが、アクションもこなすしパンチ!感情を押し殺す微妙なところも結構表現できていたのではないかと思います。モデルもやっているようなので大変だとは思いますが、焦らずにじっくり育ててあげてほしいですね。

 ミコ役の佐野光来ちゃんはおはガール以降女子女の子に人気の分野で活躍されていたようで、私はあまりお見かけしなかったのですが、おはガールの頃も元気が良いクラッカー印象だったのが「そんな乱暴な」とお父さん目線で思ってしまうようなセリフも出てきて相変わらず元気いっぱいです。可愛いに加えて美しい宝石赤と感じる表情も垣間見えます。

 パソコンパソコンに強い奈々役の高口真々子ちゃんは原作本の高口里純さんの娘さんだそうで、タレント活動もしてらっしゃるようですが、存じませんでしたしょぼん

 個人的に一番良かったのはさくら役の福永マリカちゃんですねラブラブ!可愛い顔して一番腹黒い、途中のキレて手下までビビってしまうようなことをやりだすのも叫びそして最後にあすかに決められる時に言われた言葉が「たぶん言われるんだろうな」と予想していたような意味であったのもグッドですグッド!あすかには絶対そのような言葉を言って欲しかったし。BSの「東京少女」以来気にかけていましたが、今後の活躍が楽しみです。

 男性陣は石田卓也くんのでている作品は結構見ていますが、「グミ・チョコレートパイン」や今回のようなちょっと抜けた感じの役の方が良い味出していると思います。寺門ジモンさんの怪しいオヤジ役はぴったりチョキ照英さんはせっかく出演しているのだからアクション柔道があるかな?とわずかながら期待していましたが、やはり無ししょぼん

 全体としてよく出来ていると言っていいのではないでしょうか、アクションシーンのストップモーションは多分役者の技量不足を補うためでしょうが、結構効果的に使われています。テーマとしても今だからやってほしいという気もしますし、もう少し予算と期間をじっくりかけて第2弾を作るのもいいかも合格

ひぐらしのなく頃に 誓

 お休み態勢になりましが、もろもろの事情により遠出できないので映画鑑賞映画です。

 そもそもゴールデンウィーク祝日は映画業界の人が言い始めたとかって話もあるらしいので、筋は通ってますね(何の筋だか)。一日に複数見ることもありますが、一日一作品の紹介でいきたいと思います。いつもどおり多少ネタばれ的なものはあるので注意!

 本作はゲームPSPを少しかじった程度で前作を見てからの鑑賞だったので、続編と思っていましたが、いわゆるパラレルワールド的なものだとは予想外でした。原作本やゲームでしっかりはまっている人には当然なのかもしれませんが、別世界の記憶がある(よみがえる)ひらめき電球というのはなかなか面白い設定でしょう。ただし、本作だけを見る人にはわかりにくい部分もあったのではないかと余計な心配をしました心配wたぶん、そのような人はほとんどいない、いたとしてもゲームか原作には触れているという前提なのであればわからんでもないですなるほど!そのおかげかくどくどした説明的なシーンやセリフがほとんどないのもテンポアップに一役買っている印象ですアップ

 主要キャストはほぼ同じなのも「ひぐらしワールド」に入り込みやすくしてくれています。大石刑事が変わったのは、役者さんの都合なのか、今回の大石刑事には大杉さんの方が合っていると判断したのかはわかりませんはてなマーク圭一君役の前田君は上背はありますが、線が細い、だからでしょうか、屋根の上の格闘シーンパンチ!ではレナに押されそうなところもあったりして「もう少し鍛えておいた方がいいんじゃない」などと変なことを考えてしまいましたべーっだ!4人の女の子は相変わらず可愛いですねラブラブ特に年下チームのえれぴょんとあいかちゃんはグットですグッド!今回は前回よりそれぞれの見せ場もあったしラブラブ!えれぴょんの怯えるシーンは男心をくすぐりましたし、あいかちゃんの「鉈女(って何の意味があったんだ?)」はかっこいいです。

 詳しくは知らないのですが、まだまだ「ひぐらしワールド」は広いと思いますので、次回作を期待します。今回の作品で雛見澤村のすべての謎が解き明かされたわけではなさそうですし。できれば主要キャスト(特に妹チーム)が成長してしまう前ににひひ

Girls Expo

と、言うわけで渋谷です電車仕事の都合で2部からの参加、もちろん撮影会カメラだけですが。
 お目当てはみろひろみ、愛川夏実、橘ほのかの高校生お三方。ほのかちゃんのみ3部だけしか会えませんでしたガーンそれでも制服は撮れたし、ちゃんと覚えていてくれたのでオッケーです。あいもかわらず笑顔満開、でもやり気があるのかはイマイチわからない。本人いわく「やる気満々」だそうですがにひひひろみ&夏実の二人は2種類の水着+制服を撮れたので問題なしです。ツーショットも撮れたし。ていうか2人一緒だと元気が2倍どころか4倍アップくらいになっているのではないかと思うくらいでしたドンッひろみちゃんは人気が高くて個撮が多かったのですが、個撮でなくてもいろいろお話しながら撮れたので結果的には満足です。現チャリにはお台場以来乗ってないと言ってました。良い季節なので事故らない程度にお出かけできるといいですねスクーター夏実ちゃんは6時起きで出て来たと話していました。週末ごとに上京と言うのも大変ですな新幹線無理しませんように。
 しかし正直な話、個人的にはあの手のイベントは合いませんNG多くのモデルを一度に撮れるというのがウリなのでしょうが、私は2~3人をじっくり撮りたいので。モデルもカメラマンも多すぎです満どれが誰やらわからなくなるし、一人を撮っていても後ろにいたり、足サンダルとかが入ってしまったりで落ち着いてとりにくいです。
 それとこのイベントで個撮はいらないでしょう。するとしたら一回の時間を短くするか、人数制限をかける、または追加料金¥を徴収するべきです。横から撮れるから良いと考えるのかもしれませんが、人気のある娘は個撮ステージばっかりで、シチュエーションが変わりません。1時間しかない時計のに3分を10人やられたら、交代を含めれば、3分の2くらい個撮です。それはいかがなものかと。
 全体的にモデルの質は高かったしラブラブ!割引料金だったのでしかたないかと思いましたが、次もこんな感じならちょっと検討の余地ありかな注意モデルの紹介イベント的な考えで行くのが正解なのかもしれません。

大魔神

 最近やっているんですよ、TV(BS)なんですがテレビ懐かしいものがあります。今の特撮に比べると手作り感満載で、ストーリーもわかりやすい勧善懲悪ニコニコ今日は野球中継がなかったおかげで放映されたようですが、これからもたまには懐かしの映画を放送してほしいです映画次はぜひ東宝特撮シリーズをお願いします。「○○人間」なんかやってほしいです(電送、ガス、透明など)お願い