愛川夏実&相原輝

参加者が少なく2人で交代で撮るハメになり、機会が多いのは良いのですが、レパートリーの少なさを実感いたしました。もっと研究しなければ

二人とも東京ではないので早起きしてきた

夏実ちゃんは先週の事を覚えていてくれました\(^_^)/まだまだ2回目なので固さはありますが、だいぶ色々な表情をしてくれるようになっております。ただし未だサイン

輝ちゃんは初めてでしたが、以前(とは言っても1ヶ月以上前です)ブログにペタ


二人ともまだ高校生で遠距離通勤(?)は大変でしょうから、本格的な活動は卒業後ですかね。長い目で応援したいと思います。
保田真愛
久しぶりの秋葉原イベント今回は保田真愛ちゃんのDVDイベント2会場参加
オスカー所属だそうですが、どちらかと言えば原幹恵ちゃんや橋本愛実ちゃんのようなグラビア系重視のポジションなんでしょうか。イメージDVD
の2本目が半年で出ていることを考えますとそうなんでしょうかね。まだまだ高校
に入ったばかりということでこれからが楽しみです。
DVDは長野で撮影したということですが、12月の長野で水着は寒かろうと思っていましたが本人も「次は暖かいところがいい」という趣旨の発言をしていましたので、事務所の方、ぜひご考慮願います
やはりサンサンと照りつける太陽
の下で笑顔満開、元気にはしゃぎまわるアイドルを見る方が良いですから。雪中のビキニはそちらの趣味がある方には悪くないのかもしれませんが、私は遠慮したいです。
前回のイベントにはいかなかったのでなんとも言えませんが、おしゃべりは得意ではなさそうです。まあ高校生が100人近い人の前で普通にしゃべるってのも大変でしょうが、これから広く展開するにはちょっと微妙ですね。もっともMCの変なフリにも原因の一端はあると思いますが・・・よくイベントのMC
をやっている人ですが、私個人的にはあまり好きではないです
。本人が嫌そうなのに無理やりやらせても盛り上がるものではないと思います。なんで今だに多くのイベントでMCをやっているのか不思議です
あと事務所が企画しているのでしょうが、10枚はないでしょ。それだったら最初からロケ地ツアーみたいに鉄ちゃんツアーをやれば少しくらい高めの値段設定でもそれなりに集まるでしょうし、先着順で人数制限を制限すれば問題ないと思います。そんな話のおかげで最後は興ざめ
でも握手会の時は普通に話をしてくれていますので、場数を踏めばトークもいけるようになってくれるでしょう。ボディの方もこれからまだまだ成長が期待できそうですし有望株であります。
罪とか罰とか
週末に観てきました端的に言えばコメディです。もう少しまじめなところもあるかと思ってましたが、全編笑うしかないって作品です
収穫は鳴海璃子ちゃんのコメディエンヌぶりですね「イメージ一新にもほどがある」ってのは言いえて妙です。新境地開拓ってことで今後の展開を期待したいです。
いろいろな意見があるとは思いますが、個人的には璃子ちゃんはグラビアアイドルとしてはいかがかと思ってます。以前写真集を見たことがありますが・・・だからこそイケてない
グラビアアイドルという設定があってるという考えです。
その他には男性陣で段田安則、六角精児、入江雅人、石田卓也等結構な陣容がビミョーな役で出演しているのがいいです。
女性陣も佐藤江梨子、麻生久美子、奥菜恵、高橋ひとみ、市川由衣と見事な陣容がそろってます。サトエリのバトルオキメグのはっちゃけぶり、高橋さんの絶叫
由衣ちゃんのアルバイト姿、どれもいいですが、麻生さんがセリフ無しにもかかわらずの存在感
それぞれに魅せてくれます。
久しぶりに何も考えないで笑っていればいい映画を見せてもらった気がします。映画からいろいろ感じるのもいいですが、年に何本かこの手の作品でストレス解消するのもいいというのが結論です
深侶ひろみ&愛川夏実
本日はキャンディーガールズ撮影会です。夏のような暑さ
の中、現役高校生2人がハイテンションで頑張ってくれました。スタッフもなかなかフレンドリーな感じの人で、良い雰囲気の中で撮影会ができました。
ひろみちゃんは3回目、すべて違う撮影会です。どこで会ったのかがよくわからなかったようですが、話をしているうちに思い出してくれたようです。相変わらずテンションが高い
撮影中もずーっとおしゃべりしています。詩もだいぶたまってきたようなので、またライブとかに出演してくれることを期待しましょう。
夏実ちゃんは活動は今回が初めてと言っていましたが、なかなかどうして表情やポーズもテキパキ動いてくれて、いい写真が撮れましたやはり女の子は見られることによって綺麗になるというのが解るような気がします。写真撮られるのも好きなんでしょうね
これからガンガン活躍してくれることを期待します。サインもじっくり考えて決めてください。今日貰ったサインが貴重なものになってくれるでしょう。
ひとつ気になったことがバルコニーに偽装網があったのですが、あれも撮影のセットで使うんですかねスケジュールにも3部以降に迷彩とかあったみたいだし、そのてのが好きな人がスタッフにもいるのか?次の機会には確認したい!
釣りキチ三平
特に昔好きだったというわけでもないのですが、映画の日と言うことで観てきました。時間的にもちょうどよかったので
結論は面白かったです。釣りが好きだというわけでもなく、原作ファンというわけでもないですが、少しは読んだことがありました。その時の三平のイメージと須賀健太君演じる三平が重なっていました。三丁目の夕日から成長しております。オリジナルのストーリーのようですが、映画ならではの良さはあったと思います。夜泣谷
のシーンは香椎由宇さん演じる愛子を軸に話が進んでいたのがよかったのでしょう。最初のあたりは香椎さんのちょっと強気な感じがよく生かされていますが、最後の方の笑顔は美しさ
がよくあらわされていたと思います。
個人的にはゆりっぺ役の土屋太鳳ちゃんが注目ですね本格的に映画に出るのは今回が初めてらしいですが、ぜひ今後とも活躍を期待したいと思います。もっと出演シーンがあれば・・・
渡瀬さんや塚本さんもそれぞれのキャラクターの雰囲気がよく出ていたのではないでしょうか、いかんせん原作を読み込んだわけではないので
美しい日本の自然を味わうことができるのも魅力です原作はかなり長く続いた作品だったはずなので、映画の方も何作かお願いしたいですね。釣りバカ日誌みたいに。
テケテケ&テケテケ2
別にホラーが好きってわけでもありません。「テケテケ」という都市伝説もよく知りませんでしたしでも体を二つにされたとかって話は聞いたことがあるような気はします。
ではなぜ観にいったかと言うと、アイドルの絶叫顔は結構いいんですよ懐かしい話ですが「リング」でしたか?深キョンがすっげえ顔した死体になったのは。それ以来ですね。
2作一気に見たのでその数やタイプもいろいろ楽しめ(?)ました。以下ネタばれあり注意
1(便宜上)は大島優子チャン&山崎真実チャン、この組み合わせは「一分半劇場 参議院議員候補マミ」と同じです。何か関連あるのでしょうか?ちなみに劇場では「マミ」のDVDが売られていましたストーリー的には比較的オーソドックスなものでありましょう。この手の作品を見慣れた人なら予測しやすいと思います。優子ちゃんがほとんど制服
だけというのもいかがかと、他も見たかったような気もします。絶叫シーンはOK
助手の武田氏の立ち位置がよくわかりませんでしたが、1・2共通の狂言回しと言ったところでしょうか。それ以上に前半出てきた男子生徒は何だったの?と言った感じです。個人的にはもっと解決に協力するのかと思ってたらそれっきりですか
まあ、友達との関係を濃くするためには必要だったということでしょうか。
2はもうアイドルだらけなんでそれだけで個人的にはかなりいけてますストーリーとしては結構ありがちかと思いますが、そんなに複雑な話にするよりは良いと思います。ただ名字の話は特に必要性はないのではないかと・・・。しかしアイドル性は十分
岩田さゆりちゃんの色々な表情も見れたし。「地獄少女」や「吉祥天女」では無機質な感じの役だったので、この手の作品で普通の女子高生役
は久しぶりではないでしょうか?仲村みうちゃんはミステリアスな雰囲気の役が多いイメージですね。今回も良いオーラ
が出てると思います。みうちゃんが○○にねえ・・・他にも多くのアイドルが出てますが、松嶋初音ちゃん
応援しているのはミスマガの頃からですが、色々見える
と仰ってるし、著作
もあるくらいですから向いているのか、この手の作品には結構出ています。思いつくだけでも「
版着信アリ」「呪いのマンナさん」「悪夢探偵2」とか、しかも私が見る限り途中で死んでます。そのうえなぜかいじめる役が目につきますが
まだ制服もいけてます。岩田さゆりちゃんと同級生でもOKです
都市伝説モノとしてそこそこ楽しめます。助かる呪文とか狙われるアイテム、「テケテケ」発生の謎も良い感じでちりばめられていますし、それ以上にアイドル好きには制服アイドルのオンパレード、絶叫顔満載が一番の収穫でした
撮影会
本日の撮影会は吉川このみちゃん&手嶋優ちゃん。私はこのみちゃん目当てですが、優ちゃんも人気ありそうなので、半々ぐらいかと予想していましたが
やはりTVの力は大きいもので、7:3か8:2くらいで優ちゃんの方が大人数でした。おかげでこのみちゃんの方はアットホームな感じでゆっくり撮らせていただきましたので、悪くはなかったですね。少しばかりですが優ちゃんも撮れたし。
午前中の屋外は寒かった前回が暑いくらいだったので余計ですね。さすがに道産子のこのみんでも寒がっていました。終了近くなって太陽
が出てきたのは御愛嬌ということで
スタジオに移動してからも盛況です。しか~し、リクエストしたコスプレに答えてくれていなかったのは残念もしかして私が帰ってから着ていたのかもしれない
まあ部屋着のイメージも悪くはなかったですけどね。水着みたいなものでしたけど
このみちゃん性格よくてお話も色々してくれるのは良いのですが、私たちが列中で話している事に反応するのは止めた方が良いと思います。その時に撮影している方にも悪いので
来月にはサンスポで撮影会をやるそうです。詳しくはわかりませんが、私は残念ながら行けそうにもないのが残念です
空軍大戦略
BShiなんですけどね
懐かしの名画なんですよ
エゲレスの方々は苦しくても「自分の国は自分達の手で守る」気概があったんですね。ドイツの戦略変換が失敗という意見も多いですが、変換の理由は英空軍の果敢な抵抗に堪え切れなくなったのも一因な訳ですから、イギリス人の底力は侮れない。
翻って今の我が国、半島北部の国からミサイル(ロケット)が飛んでくるかもしれない。ましてやそれが日本に落ちるかもしれない
というのに政治家の方々は「迎撃できるのか」とか「迎撃なんてしてはいけない」などとのたまわるわけです
100%命中する兵器はない。ましてやMDはいまだ開発途上、それでも現場の隊員はベストを尽くしてくれるでしょう。それでも駄目だった時でもいかにして国民を守るか、その方策を考えるのが政治家の仕事な訳で、こんな時は党利党略はほっておいて、いかにして万が一に備えるか、国民を守るか手を打つのが政治家でしょ
悲しいですね
ワルキューレ
本日は割引の日であったので「ワルキューレ」を観てきました
ヒトラー暗殺計画をネタにされてはミリタリー&歴史オタクとしては見ないわけにはいかないでしょう。お客さんにはトム・クルーズが目当てな方が多いようですが(;^_^A
ストーリー的には暗殺実行で終わらず、その後政権奪取の方が重点であったのは結構斬新だったと思います。史実は失敗しているのが判っていても結構引き込まれるものがありましたね。後半の政権を奪取しようとするシーンはテンポも良く、かかわった人たちの決断一つで暗殺自体は失敗してもその後の処置がうまくいっていればもしかしたらクーデターは成功したかもしれないとか思わせたり
登場した兵器類もよく出来ていたと思いました。チラッとしか出ていない戦車や航空機も上出来でしょう。序盤のアフリカ戦線、東部戦線から中盤以降の「狼の巣」やベルリンの場面の車両や火器
類も、全編通じて軍服も考証がしっかりしているのではないでしょうか。
そうはいってもやはり不満な点はあるわけで、よく出来た映画だからこそ、細かいところですが気になります。
まずは台詞が英語、製作がアメリカだから仕方ないのかもしれませんが、過去の名作の中にはちゃんと映画の舞台となる国の言葉で出来ている映画もあるわけで、少々物足りなかった
2つめは軍事用語の誤訳、戸田奈津子さんでも軍事用語は苦手なのでしょうか?ストーリーと直接関係ないので良いのかもしれませんが、Divisionは師団、army groupは軍集団なわけで、それを中隊とか訳されると部隊規模が全然違うので違和感を感じます総統大本営で「3コ中隊を増援」ってそんな小さな単位の話してるの?とか「第○師団は第×師団を喪失」とか言われたらエッ?と感じるわけです。装備や服がよく出来ていただけに、訳すときもしっかりやっていただきたかった。もっともこれは前の話であげたセリフが英語だったからわかったんですが
もう一つはシュタウンフェンベックの残された家族の後日談を入れてもよかったのでは。途中で結構家族のことを気にかけているシーンがあったのに出てこないのは不思議でした
結論は、トム・クルーズ目当てでなくても、歴史やサスペンス(?)好きにも十分に鑑賞に堪える作品だと思います。