何時もご覧頂き有難う御座います。

 

続きです。

 

買ったその足で懇意のリペアショップで本体の不具合を点検して貰いました。

リフレットでは無いとの事でしたが、念の為それも確認して貰いました。

勿論、オリジナルとお墨付きを貰いました。

(顔は隠させて頂きました)

 

そのオリジナルのフレットです。

果たして元の高さがどれ位か不明ですがかなり平たくて低いフレットです。

贅沢な多層のバインディングとパーフリングです。

脇も多層になっているので全部で7層になります。

 

時差が有りますが、何時ものフレット仕上げです。

レベリングと頂部の窪み状の減りを均しました。

それが終わり頂部の仕上げ、所謂クラウニング作業中です。

この仕上がり具合で弦高が大きく左右されます。

高い精度が実現すると、かなり低い弦高でも綺麗に発声します。

 

ブリッジはTOMでナイロンサドルです。

サドルも含めてオリジナルですが、これってどれ位の寿命が有るんでしょうか?

ブリッジ台(正式名称は何と言うんでしょうか?)はブラジリアンローズウッドだと思いますが、真っ黒でエボニーにも見えます。

 

カバーも含めてオリジナルのステッカードPAFです。

この頃のPUは低出力で鳴りの良いギターだと良い発声が得られます。

勿論、このギターにも相性ピッタリです。

 

唯一のノンオリジナルパーツであるピックガードです。

微妙に形状が合ってないのと安っぽいのでL-5と同じ製作者のレプリカを注文しました。

 

このByradlandも非常に良い状態です。

Jazzギターならではコンディションです。

ロックギターは弾き手が妙な鋲打ちのジャケットやベルト、バカでかいバックルを付けたりするので異常に汚くなります。

紳士的に扱われたギターは良いです。

 

もう少し続きます。

 

宜しくお願いします。

 

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

今回も魔が刺して、ついつい増量した1968年製Byrdlandです。

 

何時もの事ですが、中古ギターは弾く前に可能な限り磨きます。

作業は膝枕状態でTVを見ながらのんびり磨きます。

ペグとか金属パーツもせっせと磨きます。

 

完成の図です。

ソンブレロノブは嫌いなので取り敢えずメタルトップノブを取り付けて見ました。

fホールからオレンジラベルが覗いて見えます。

こちらが悪名高きノーマン期のギターでは無い証拠になります。

 

この時期のサンバーストは赤味が強く、山形産のサクランボに近い良い色です。

L-5CESNのブロンド(ナチュラル)も良いですが、サンバーストも良いです。

塗装は積もり積もった汚れと劣化した塗膜を磨き落としたのでツヤツヤです。

ベタ付きも取れてスッキリしています。

それにしても何で太古ギターは汚いまま販売するのでしょうか?

綺麗な方が良いと思うのは少数派なのでしょうか?

 

1968年製なのでバックは一枚板です。

全面に縦方向のウェザーチェックが走っています。

フルアコはクラックが無い方が良いと思います。

 

更なる詳細は続きます。

 

宜しくお願いします。

 

 

 

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

念願のPGは装着されました。

これでやっと完成形になりました。

GibsonのデザインはPG込みなので、無くてはならない物だと思います。

某工房にて加工中です。

PUに当たる箇所をルーターで切削、更に微調整をします。

プロじゃ無いと出来ない仕事です。

 

装着した姿です。

これじゃ無いとイケマセン!

コンディションが良くピカピカなので撮影が難しいです。

素晴らしいコンディションの1969年製L-5CESNです。

見ているだけでも幸せになれます。

 

5層バインディングの贅沢な仕様です。

勿論偽物ですが鼈甲柄が美しいです。

レプリカとは言え、素晴らしい出来栄えです。

高いだけの事は有ります。

 

余りにもカッコ良いのでもう一枚です。

最高級の材を最高峰の職人が製作した工芸品と言えるGibsonの最高級器です。

これそJazzギター!と言える物ですが、私はJazzが弾けません。

でも、それが何か?です。

好きなギター、欲しいギターは自由に買って良いんです。

「ロクに弾けもしないのに」と言うのは負け惜しみにしか聞こえません。

凄く上手いのにロクなギターしか買えない人間にはなりたくないです。

 

宜しくお願いします。

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

本日は珍しく楽器屋に赴いてギターを購入しました。

楽器屋にての画像です。

と言う事で、無事に1968年製Byrdlandを買いました。

これで一気に2本のアーチトップギター持ちになりました。

今年はもうこれで打ち止めにしたいです。

結局、今年は何本買ったんでしょうか?

6本かな?

 

宜しくお願いします。

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

大変満足しているL-5CESNですが、アーチトップを増量しようと画策しています。

当初より欲しかったByrdlandを狙っています。

これとSuper400でハイエンド三羽烏が揃うのですが、先ずは薄いボディーとショートスケールが気になるByrdlandを買いたいです。

 

早速物色していますが、国内外で数本売り物が有ります。

先ずは国内物件です。

価格が手頃なんですが残念な事に90年製です。

これだと鳴りが期待出来ない様です。

ロゴもこんな感じで残念な物です。

で、落選です。

 

2001年です。

こちらもお手頃価格ですが、やはり残念な年式なので除外です。

ヘッドロゴはカッコ良いですが、ペグが普通のシャーラーなので残念です。

 

1968年です。

とても良い年式ですが、この尖がったカッタウェイ(フローレンタイン)はダメなんです。

丸いベネチアンが好きなんです。

でも、流石に68年のヘッドはカッコ良いです。

非の打ち処が無いハンサムヘッドです。

でも、これも落選です。

 

1963年製です。

年代的には最高なんですが、こちらもとんがりなので落選です。

こちらは売る気が有るのか無いのか、写真が2枚しかアップされていません。

勿論、落選です。

 

1969年製です。

こちらは米国の売り物です。

家のL-5CESNと同じ年です。

これはかなり興味がそそられます。

流石にヘッドもカッコ良いです。

こう言うのでなくてはイケマセン、素敵です。

検討中です。

 

こちらは1968年製です。

とても良いコンディションの様ですが、お値段も良い感じです。

ヘッドロゴは勿論申し分ないのですが、このトラスロッドカバーはオリジナルでしょうか?

70年代以降の物と同じに見えます。

何分にも乏しい知識では鑑定が出来ません。

勿論、こちらも検討中です。

 

以上、現在見掛ける売り物件からピックアップしました。

平均的にL-5より安い傾向に有ります。

格としては同列なので、お買い得と言えます。

 

このByrdlandはブルースやロックにも使える汎用性が魅力です。

滅茶苦茶に音の良いES-335と言う感じです。

このギターの前ではES-335は只の張りぼてギターに過ぎません。

 

と言う事で、購入意欲が加速しています。

馬鹿に付ける薬はありません。

 

宜しくお願いします。

 

 

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

オリジナルのPGが強烈に劣化しています。

 

寄るとこんな感じに劣化しています。

裏打ちの材料との相性か、接着剤のせいか分かりませんが、裏打ちの接着部が組織崩壊しています。

 

そこで購入直後に捜索して購入した物がやっと届きました。

オリジナルに非常に近い材質と造りです。

こちらも5層バインディングがされています。

非常に豪華な造りで、レスポール等のソリッド物のPGとは全く違います。

バインディングも含めて完全に手造りです。

純正品は入手出来ないのでレプリカです。

 

この裏打ちが悪さをします。

バインディング部も剥離崩壊を始めています。

接着剤で固められていますが、無駄な抵抗です。

 

こちらは新品です。

この裏打ちが無い製品が殆どで、装着された物で且つ、鼈甲柄がオリジナルに近いのはこれでした。

金額も最も高かったですが、そんな些細な事より品質で選びました。

大正解です!

 

フルアコのPGはPUマウントリングに乗る状態で装着されます。

故にトップとのクリアランス調整の為にルーティングされています。

こちらも手作業なので、手間が掛かります。

私はルーターを持っていないのでプロのリペアマンの作業が必要です。

 

と言う事でやっとL-5CESNにピックガードが付いて元の姿に戻る日が近いです。

とても嬉しいです。

 

宜しくお願いします。

 

 

 

 

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

初フルアコのL-5CESNですが現在この弦を張っています。

フラットワウンドの.011~.047のセットです。

L-5は25.5インチのロングスケールなのでさぞかしテンションがきつくて弾き難いと思っていました。

そもそもフラットワウンドの経験が無いので少々ビビッていた訳です。

そこで最初はこちらを張りました。

.010~.044のセットです。

これでもスケールの長さからレスポールよりも張りが強いと思っていました。

でも、そんな事は無く翌日に今の.011に張り替えました。

そして.011の方が鳴りが良い事を知りました。

レスポールもそうですが、弦は適正なゲージが有ると思いました。

 

何故こんなに柔らかく感じるのだろうと思案すると、これが原因かと思われます。

ソリッド系のギターでは略皆無なこの張り方です。

テールピースからブリッジまでの角度が非常に緩やかです。

この張り方ですからブリッジのエレベーションナットが簡単にするすると回せます。

レスポール等のTOMでもこの角度で張れますが、何故かこれ程の柔らかさは得られません。

昔のTOMブリッジは端っこの角が少し丸く整形されています。

これが可愛くて好きです。

 

他には17~14度に改悪されたヘッド角度のせいも有るかも知れません。

兎に角、レスポールより遥かに柔らかい運指感です。

全然指が痛くなりません。

 

この考察が正解かどうかはさて置き、全く苦にならないので早々に.012~.050のセットに張り替えようと思います。

既に準備済みです。

Thomasitik-Infeldの弦はレスポールに張っても最高です。

ラウンドワウンドもお勧めです。

 

フルアコ本来の鳴りは.012セット、もしくは.013セットで発揮されるとの事です。

多分、それでも苦にならないと思います。

.012セットはマーチンのDサイズでは硬く感じますが果たしてこのL-5では如何なんでしょうか?

そこも興味が有ります。

 

ピック弾きの時はこれを使っています。

最も高価なピックとされています。

随分前に買ったのですが、ロックやブルースには出音が甘過ぎて合いませんでしたが、L-5には良く合います。

それと定番の鼈甲も良いです。

でも、L-5を抱えるとついつい指弾きも多くなりました。

過去に習った事がある、クラッシックの指使いで弾いています。

弦間が狭いので少し弾き難いですが、大分慣れて来ました。

これもまた楽しいです。

 

宜しくお願いします。

 

 

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

突発的に買ったL-5CESNですが、とても素晴らしいギターでした。

そこで、一人でも多くの方にその素晴らしさを体験して頂きたいと思い、国内の売り物件から何本か紹介します。

 

私の個体に一番近い仕様の個体です。

2,750,000円です。

ナチュラルは生産数が少ないので、少々お高くなります。

こちらは2013年製と近年物ですが状態も良い様です。

殆どの個体に付けられるネックエンドのストラップピンが有りません。

私のも付いていませんが、これは非常にポイントが高いです。

状態が良いので価格も比較的高めになっています。

綺麗な良いギターです。

 

70年製なのにオレンジラベルとの事です。

1,694,000円です。

オレンジラベルはCMI時代の筈なのですが、仕様は完全にノーリンです。

不思議な個体ですが。適正価格だと思います。

 

こちらは完全にノーリンモデルです。

でも、一説によるとL-5等の上級箱物は70年代中期位までは良い個体が有った様です。

価格もちょっと安めなので良いかも知れません。

1,485,000円です。

 

こちらも同じくノーリンモデルです。

勿論、私は絶対に買わないモデルですが稀に当たり個体が有るとも聞きます。

価格に納得と言う事ならアリかも知れません。

 

激安L-5CESです。

でも、状態が麗しく無いようです。

箱物は比較的紳士なジャズマンに扱われるので、あまり痛んだ個体は見掛けません。

乱暴なジャズマンもいるんですね・

と言う理由で激安物件です。

何と948,000円です。

超お手頃価格なので外観を気にしないならアリだと思います。

 

シングルPUのウェス・モンゴメリーモデルです。

ウェスさんは子供が起きるといけないので指弾きで練習したんだそうです。

そしてブリッジPUしか使わないのでこの仕様を作って貰ったそうです。

潔くて素敵です。

と言うか、私も殆どフロントばかりです。

価格もお安くお気軽に買えます。

1,195,000円です。

 

最後に海外の売り物件ですがとても魅力的です。

ポジションマークやPUが違う仕様です。

1968年にCustomとして少数が生産された様です。

とは言え、元から少数では有ります。

バックも非常に美しい杢で魅力的です。

思わず買いそうになりましたが、ネックヒールのストラップピンを発見。

これはイケマセンな事になっていますので、思い止まりました。

2,938,769円です。

 

以上、7件を紹介しました。

こうして見ると生産本数が極端に少ない割には売り物件は豊富です。

こんなところからも不人気ぶりが伺えますが、そんな事は心配無用です。

ギターとしては本当に素晴らしいです。

是非、楽器屋にてお試しの上お持ち帰り下さい。

 

宜しくお願いします。

 

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

L-5のトップはスプルースです。

アコースティックギターではシダーと並んで定番材です。

このスプルースは高級材になる程年輪が細くなります。

アコースティックと言えばマーチンですが、D-18~45とグレードが上がるに連れ細くなります。

私のL-5CESNですが、経験上最も細い材が使われています。

ナチュラル仕上げはサンバーストより良い材が使われています。

故に当然アップチャージが課されます。

この状態でもその細さは分かりますが、もっと寄って見ます。

フロントPUの上です。

凄い事になっています。

私の97年マーチンD-45でもここまで細く無いです。

 

では、どれ位細いのかメージャーを当てて見ます。

一番細い個所は0.5㎜です。

尋常では無いです。

スプルースは松科の総称ですが、これ位細いと言う事は一年で1㎜しか太くならない事になります。

一般的に寒くて日当たりの悪い所ほど成長が遅いと言われていますが、どれだけ過酷な環境に生えていたのか気の毒になります。

それでも、こうやって素晴らしいギターに変身出来たので他の仲間より浮かばれたとも思います。

 

このギターを爪弾いていると、その温かくて豊かな響きに自然の恩恵を感じます。

ソリッドギターではここまで感じる事は滅多に有りません。

極一部の素晴らしいソリッドでもここ迄は感じません。

勿論、安ギターでは決して感じる事は無いでしょう。

そしてそれはアンプを通しても同様です。

此処まで響くと歪ませるのが勿体ないです。

電気を使ったアコースティック楽器と言う変なジャンルになります。

 

セミアコも持っていますが、その中途半端な感じとは全く違います。

本当の箱物だけが持っている響きに魅了されます。

ソリッド信者の方にも是非経験して欲しい音がそこに有ります。

 

宜しくお願いします。

何時もご覧頂き有難う御座います。

 

今回突然欲しくなったL-5ですが、殆ど何の予備知識も無く購入に至りました。

買ってから色々と本を探したのですが、日本国内での出版物は皆無でした。

そこでAmazonの海外出品で出ていたこの本を買いました。

海外からなので日数が掛かり、本日到着しました。

早速中を見ると1923年の誕生からの歴史が詳細に記述されています。

かなり強力な専門書です。

 

仕様の変遷をグループに分けて解説していますが、その中でやっぱりと言うか当然と言うか”ノーリン時代”が仕分けされています。

わざわざNorlin L-5CES何て言う名前を頂戴しています。

長いGibsonの歴史では暗黒時代とか黒歴史とされているので当然では有ります。

実際、その品質は目に余る程酷く、日本のコピー品に凌駕されて経営状態が瀕死の重傷に至ったのは誰もが知っている歴史です。

Norlin Les Paulを1本持っているのでその低品質は良く知っています。

ハッキリ言って事故物件です。

(当時、バカなので他にも買っています)

良い子の皆さんはこの年代のGibsonには手を出してはイケマセン。

Birth Yearとか妙な妄想に駆られて買う人が居ますが、ご注意下さい。

それって全然ダメなGibsonです!

(70~86年のGibsonは避けて下さい)

この時代のGibsonは100年経ってもヴィンテージにはなりません。

只の中古ギターです。

ヴィンテージは古いと言う意味では無いです。

 

今回の購入に際しては、予備知識は皆無に等しかったのですが、Norlinだけは外したかったのです。

Norlinかも知れないけど、仕様がそれ以前なのでぎりぎり違うのではと言う期待が有りました。

一般的に69年からがノーリン時代とされていましたが、実際に経営が移ったのはその年末だったので私のL-5CESNはノーリン時代の物では無い事が判明しました。

そしてこの書に因るとNorlinでは無い何よりの証がこのラベルです。

このオレンジラベルがNorlin L-5になると黒ラベルに変わります。

完全にNorlinでは有りません、ヤッター!

 

70年からGibsonロゴは変わるし、バックの木取りもワンピースから2ピースになる等大きな仕様変更がされています。

ブランドの顔であるロゴを不細工にしては絶対にイケマセン!

他で手を抜いても此処だけは絶対にダメです!

だってここに大枚を叩くんです。

ありがた味が滅茶苦茶下がります。

 

これで69年と70年のたった一年での大きな仕様差の根拠が分かりました。

69年までに線引きして選んで大正解でした。

 

そうは言っても1965~1969年はTransitionと言われてそれ以前の物ほど良くは無いです。

最大の改悪は17度から14度にされたヘッド角です。

テンションが弱くなるとか、ヘッド折れのリスクが減るとかもっともらしい理由を言う人が居ます。

それは間違いです。

角度を浅くする事に因り、木材の節約が出来るからです。

これは60年代に入り急激に増えたエレクトリックギターの需要に対応するには少しでも材料を節約して本数を増やす為です。

最善の角度で設定されたのが伝統の17度です。

音質に少なからず影響する最良のヘッド角をこの年代に捨てました。

大バカです。

 

とは言え、その後のNorlin時代に較べれば然程の改悪では有りません。

この程度はNorlinの悪行に較べれば可愛い物です。

 

その他はモダンになったネックプロフィールです。

細く丸く仕上げられたネックです。

より弾き易くを狙った時代に沿った変更です。

コストコンシャスでは無いです。

このネックは良いです、好きです。

 

69年 L-5CESNの生産数は55本です。

これでも歴史的には多い方です。

因みに皆の憧れの年、1959年はサンバーストもナチュラルも1本も作られていません。

これって、単に人気が無いだけでしょうか?

ちょっと微妙では有ります。

 

何はともあれ。大変貴重なギターが最高の状態で私の元に来たと言う事を喜んでいます。

このギターはきっと良いギターだと踏んだ勝利でした。

そこそこ偉いぞ、ボクのL-5CESN。

 

宜しくお願いします。