キッチンハウス トランザムへ行く④
前回より
ソースカツ丼を何とか食べきったが、さすがにお腹いっぱい。
追加のエビフライも身が締まっていて美味しかった。
あんなに量があるとは忘れていたのか?胃が小さくなったのか?
そして外に出たら日も陰り寒い・・・時刻はもう6時半 気温は14-15度
今日の日中は27度位あったので半袖ではさすがに寒く長袖を着る。
インターを下り、広域農道で伊那市に行く。
この広域農道が国道より道が良く走りやすい。
高い山に囲まれているので夕闇がとても綺麗で空気も澄んでいる。
さてここから15kmほどでホテルに到着する予定だ。
初めてトランザムで走る道はとても新鮮で、楽しく、そして調子良く。
たまにはこういう場所に来て走るのも良いと感じる。
空気のいい、長閑なこんな場所に住んでみたいが、東京から出た事のない
自分には1週間持たないだろう。(笑)
午後7時にホテルに到着、シャワー浴びて一休み。
カーテンを開けて気が付いた・・・皆さん夜はどうしているのか?
テレビを見ながらスマホで明日の道を確認していたら・・・寝てた。
そして5月6日の朝が来た。
朝食はホテルで食べ、10時前には出発したいので9時半にはチェックアウト。
濡らしたタオルで車体を拭き、窓ガラスも綺麗にする。
エンジン始動して少し暖気をしても、周りには怒られそうな気配はない。
これだけ広いと音も民家には届かないだろう。
明るくなったのでメーターを確認。
昨日出発した時は84729だったので、差し引き145マイル=290km(自分の車の場合)
走った事になる。まだ100km位は走りそうだが、ここから山の方へ行くので
満タンに燃料を入れておこう。
すぐ近くのガソリンスタンドで満タンに入れたら、50L入った。
約リッター6km走った計算だ。 高速140km 一般道150km走行
帰ってから距離を再度googleで計算したが大体合っている。
燃費はリッター5km走ればいいかな?と思っていたが、東京から山梨、長野と
登ってきた割には悪くない燃費だ。
さて出発しないと、昼前にはお邪魔して帰ろう。
本日の天気は曇り時々雨、今にも降りそうな空の色だ。
最高気温は20度と昨日と比べたら楽だが、雨が降ると厄介だ。
↑今にも降りそうな空
木曽山脈はもっと岐阜県方面に回るか、諏訪湖方面に行けばトンネルが
無くても行けるが、ショートカットするのは、ここの道しかない。
しばらく登りが続き、そこからトンネルに入る。
とりあえずトンネル4つ潜る
1つ目出た所で雨は止んだ。
まあ雨が降った所でこの車はワイパーも付いているし問題ない。
一応3月に陸運局で無事に車検通ったから(笑)
しかしこの道そこそこ綺麗だし、はいつ頃に繋がったのか?
地図で見てもこのトンネルがあると現地の人は非常に助かるのではないか?
無料だし。(後で調べたら 権兵衛峠道路 2006年2月に開通らしい)
そしていよいよ国道19号へ出て南下する。
ここからまだ30km以上あるがここまで来たらもうすぐだ。
飛騨高山も御岳山もすぐに行けそうだ。(飛騨高山まで約80kmあった)
ワクワクするがトイレも行きたくなる。犬みたいだ。
ホテルを出て約50kmを超えた所で道の駅大桑の看板が出てきた。
その手前にキッチンハウス トランザムはある。
そしてあの右にある建物は!
Google mapで何回も見た
キッチンハウス トランザムだ!
あった!
と、そのまま通過する。
次回は到着
キッチンハウス トランザムへ行く③
前回より
高遠町を通り抜けてしばらく行くと正面に木曽山脈が見えてくる。
上の方には雪も少しある。
高遠町から7-8km走りまずは伊那市中心部に向かい。
↑ どんどん近づいてくる木曽山脈。
天竜川を渡ると国道153号に出れるので左折して駒ヶ根方面に行く。
↑天竜川の土手沿いを暫く南に向けて走る。
左手には南アルプスが見え景色よし。
約10km少し走り駒ヶ根市に入り右折して、中央道駒ヶ根IC方面に行く。
右折すると最初は市街地だが、3kmも登ると駒ヶ根ICを過ぎた位から
高い木々に囲まれた道になる。
標高もどんどん上がり寒くなってくる。多分600m位かな?
時刻は午後の4時を少し回ったところだ。
駒ヶ根ICを過ぎ2kmほど上がると・・・あった。
でも準備中となっていた。
何故ここに来たかというと・・・長くなるのですが、今から約25年くらい前に
駒ヶ根にお客様が何人も居まして、今も来ていただいているお客様も居るのですが、
車を納車させていただいたり、修理などの納車帰りに食事をしようと言う事になった事があり。
何処か地元の人に聞こうと言う事で、コンビニに寄った時に聞いたら
たまたま立派な体格のお姉さんがいて、(インター上のガロのソースカツ丼
が量が多くて最高ですよ!)と聞きまして・・・インターって駒ヶ根だよな・・・
当時はまだ私も食べ盛りで、とても満足したので懐かしくて寄ったのであります。
その後駒ヶ根のお客様に聞いても、知らなかったらしく・・・
(多分ソースカツ丼って?有名なの?位の事だと思います。)
今でもソースカツ丼のソースをたまにお土産で買って来てくれます。
向かいにある明治屋?もしくはもう一つのソースが有名らしく。
その当時はソースカツ丼もまだまだ町おこし?みたいな感じだったような・・・
でも気にいったのでガロに過去2-3回来た記憶があります。
しかし準備中とは・・・開店までまだ1時間と少し時間があるが、特に用事なく
どちらにしても夕食を何か食べないといけないので、まずはコンビニに行き
冷たい飲み物を買い休憩。↓
コンビニは2-300m下った所にあり、駐車場が東を向くので、
南アルプスに日が当たりよく見える。
↑ あそこに見えるのが甲斐駒ヶ岳か?
私の背中側の後ろにあるのが木曽駒ケ岳らしく色々な駒ケ岳がある。
↑ 今日の予定はガロで食事をしたら伊那市へ戻り宿泊
明日はそこから西へ行き木曽山脈を越える?(トンネルだがら潜る?)予定。
5時も過ぎそろそろ時間なのでガロへ行く。
到着したらすでに20ー30人先客が・・・
前はスムーズに入れたのに(-_-;)
並んで待っていると入り口にエビフライを始めたらしく、どうも気になる。
待つ事15分、5時半営業再開で1巡目で入れた。
1人なんでカウンター席へ案内される。
ここの椅子がテーブル席より高級で大きくてとても良かった。
テーブル席はほぼ満席状態、あとから来た人は名前を書いて外で待つようだ。
普通にソースカツ丼を1つ あとエビフライ1本を注文。
店員さんに言われる・・・(普通のどんぶりにご飯2杯分をよそっていますが
それでいいですか?)??? 大盛りでなくて良いでしょうか?という意味か?
大丈夫です。その他の人たちも聞いていたが全く気にしてなかった。
その後注文しても入店順に食事が出てくるので中々来ない。
約30分以上待つ事に。
ちょうど近くにテレビがあり大谷がホームランを打ったなどと見ていたら・・・
着丼!あれっ?でかい・・・こんなだっけ?
強引に蓋をかぶせてあったが・・・
昔に来た時に凄く満足=お腹いっぱい!になった記憶がよみがえる(-_-;)
隣のカウンターに座っている若い男2人にもソースカツ丼が出てきた時に・・・
(おおーっ!)と声が聞こえる。ここは大盛りの店だっけ?
50を超えたおっさんには厳しいかも。
次回へ
キッチンハウス トランザムへ行く②
前回より
中央高速甲府昭和ICで降りて一般道に入る。
国道20号を長野県方面に向かうのだが、↓この感じは東京近郊には
中々ない。
暫く走って気が付く、上り側は車の数が多いが下りは少ない。
GWも終わりに近いので下りは空いているのか?
この辺りからは徐々に標高が上るので、少しアクセルを踏み込み気味にグイグイと走っていく。
対向車には旧車なども走っていたのと、こちらを指さしている人が居た、赤い車は目立つ。
↑ 右に八ヶ岳が見える。本当に天気が良い!
後で思ったが、この時に振り返れば富士山も綺麗に見えていただろう。
山梨県側から見る富士山をしばらく見ていないので残念だ。
長坂ICがあるように登りが続くイメージがあるのだが、考えていたより
登りがきつくなく走りやすい。
↑ 道の駅でトイレ休憩、そして
食べてから気が付いた・・・あっ!写真。いつもこうだ。
このまま国道20号線を上がり、途中茅野市で152号へ左折し
ショートカットして伊那市の方へ向かう予定だ。
出発してから200km国道20号から152号を左折。
一気に上がっていくと今度は左手に八ヶ岳が見えた。
ここから急なカーブが続き、峠まで登る。
中央道の最高標高地点は1014m小淵沢~諏訪南の区間なので、この峠は
結構な標高になると思う。1200-1300mくらいか?
そして登るにつれてトランザムの音がどんどん静かになる。(この感じ久しぶりだ)
走る事約10km弱、頂上の杖突峠を通過、そのまま下る。
昔バイクで来た事があるので何となく覚えているが、もう10年位経つ。
峠辺りに来ると長野県茅野市から伊那市高遠町に入る事に。
この伊那市は結構大きく東京23区より大きい。(山ばかりだが)
峠から約20km弱走りやすい道を60km位の速度で軽快に走る。
もう少しフロントの足回りを硬くして、リヤを・・・など車の自己診断
するのによい道だ。
前日に決めたので、まさかトランザムで来れるとは思ってもいなく、
本来であればオルタネータ、点火系部品を積んでくるのだが全く忘れた(笑)
普段から積んでいる工具とクーラント、中古のベルトしか積んでない。
あ~楽しすぎる・・・年始の千葉へのワインディングも良かったが、ここも最高だ。
このルートで「ツーリングで行こう!」などと言ったら皆さんどう思うのか?
凄く思い出深いツーリングになるのでは?
でも大人数では行けないだろうな?と一人考えながらゆっくり下っていく。
高遠町に近くなると前方右側に木曽山脈が見える。
今回目的地にしているキッチンハウストランザムはあの山脈の向こう側だ。
その向こうには約10年前に噴火した御岳山がある。
御岳山は山脈系ではなく独立峰として富士山に次ぐ2番目に高い山だ。
南アルプスや北アルプスには山脈系である。
高遠町の入り口が見えたので、右折すると城下町みたいな昔風の建物が
凄く並んでいる。
新しい建物だが昔の雰囲気を残してしっかりと作られている。
この高遠町はこの辺りでは歴史も古く、今では伊那市になっているが
昔はこの一帯には村しかなく、唯一の町であり近年に入り伊那市と合併した。
木造と言うより鉄骨で作られているようながっしりとした建物ばかりで、
昔は高遠藩と言うと石工(いしく)を得意とする集団が居たらしく、徳川家康が
江戸に入府した時にお城を作る手伝いで高遠藩から相当な人数が行ったらしい。
その人たちは通り道の東京の八王子に定住したと言う。
非常に作りのしっかりとした建物はそんなことも関係あるのか?・・・
そろそろ次に行きます。
次回へ
キッチンハウス トランザムへ行く①
先ほど戻ってきたのだが、楽しくて写真を整理していたらブログを
書きたくなってしまい戻った当日に書いています。
今回は長くなるので皆様ご注意を(キッチンハウス トランザムは大分後に出てきます)
ゴールデンウィークに入った。
当店の休みは4日~8日(水)になるのだが、初日は雑用や自分のトランザムの
メンテナンス、昨日お客様が車を取りに来れなかったので、修理の納車。
思いのほかトランザムのメンテに時間を費やせた。
そしてお客様を待っている間に明日と明後日出かける予定が変わってしまった。
変えてしまったのである。
ホテルの予約をとってしまった。
そして2日目・・・出発!
私のトランザムは100マイル走ると200km走った事になる。
ギヤ比の変更や色々と変えてたらほとんど正確なくらい1.6倍ではなく
2倍になっている。
当日は夏日で気温も27度位まで上がるとの事。昨晩から凍らしていた
ペットボトル2本を持って朝昼兼用の弁当を途中で買う。
最近はまっている味吟 業平店さんで購入。
GWもご苦労様です。
朝の10時にお店を出発して、墨田区業平を出たのが10時半。
本日は長野県伊那市で1泊する予定。
早く到着しても困るので、遅めに出発。
お弁当を買い、どこから高速道路に乗ろうか?考える。
今日は浅草を抜けないで箱崎ICから首都高速に出て乗る事に。
先週お客様に教えたら歩行者天国で通行止めになっていたので
はまる前に早めに高速道路に乗ろうと思う。
高速に乗ると、都内はガラガラ!
さすがGW、昨年も空いていた記憶がある。
しかし、甘くない・・・幡ヶ谷手前辺りから府中辺りまで訳の分からない
渋滞で混んでいるとの情報。スマホでチェックしながら進んでいたが、
甲州街道 幡ヶ谷で降りる。
今回はなるべく高速の渋滞にはまらないように考えていた。
僕の車にはまだエアコンが付いていない。(^^;)
走っていれば湿気も少なく風も爽やかなので、日差しが強くても問題ない。
と思っていたが、やはり日差しは強く暑い。
甲州街道の世田谷区、調布市辺りは相変わらず車線幅が狭く走りづらい。
そろそろ何とかならないのか?
昔はこの辺りによく来ていた。
府中近辺になると大分車線幅も良くなる。
このまま高速道路の渋滞がなくなる所まで行き、その後再度高速に乗ろう。
国道20号を走っていると1度行って見たいお店がある・・・
とても気になるが今回はラーメン禁止に。
そして国立府中から再度高速に乗る。
多分そのまま乗っていた方が早かったのではと、何となく分かるのだが、
もしも渋滞でピタッと止まると怖いので、まあしょうがない。
高速に乗りすぐの石川PAで食事・・・食べかけ失礼。
昼の12時前あたりだったので、PAも混雑している。
警備員さんも数人立っていて、次から次へ車の出入りが激しく、
どうも落ち着かないのですぐに出発
そこからはスイスイで100-110km位のペースで走っていける。
凄く調子が良いのはなぜだろう?
大月まであと少し、今日は積載車でないので楽々だ。
途中で楽しそうに走っているお兄さんたちを抜く。
いいな~若いって・・・
山梨県に入り道路も混雑なし、このまま行くと早すぎるので途中で
一般道に降りていく計画だ。
日帰りで行ける距離だが高速道路で行って、そのまま戻るのはつまらない。
旅の基本は一般道が良いのだ。
私の考えだが、見えるものが全然違う。
笛吹市辺りに来ると南アルプスが見える。まだ上には雪がかぶっている。
昔と比べると少ない気もするが、これも温暖化が関係しているのか?
↑ 南アルプス3193m 登る人も居るのだから凄い。
そして甲府昭和で一般道へ降りる
ここからが始まりのような気もする。
景色を見て車の調子を見ながら行きたい。
次回へ

















































































