鮮やかなアップルグリーンのグリーンジャケット!!


じつは今週金曜日に、この鮮やかなアップルグリーンに表面加工したフレームをお見せしたら、相当気に入っていただいて、さっそく掛けていただきました!

それが思った以上に似合っていて、カッコイイ

あまりにもカッコイイので、今回のカラー含め急きょグロス限定でカラーフレームをデビューさせることに!

この際なのでカラーバリエーションを6色(ホワイト、ベビーピンク、ショッキングピンク、ターコイズブルー、サンオレンジ、アップルグリーン)手配しました。
気になってしまった方はグロス青山までお問い合わせください。

issei
オーディマ・ピゲはご存知?

この時期に高級時計?

で今回、オーデマピゲ銀座ブティックのサイトが立ち上がったということで、この記事見つけて鳥肌

>>http://www.audemarspiguet-ginza.jp/boutique_news/090407.html
撮影のときにわざわざサングラスを掛けていただいた感じ(斜めってる)で、「私自身、身につけるものには普段からこだわりを持っています。」って晋呉さんのコメント読んで嬉しくて震えました。
世界のオーディマ・ピゲと並んでるよぉ~


ヨッシャ!がんばろ

晋呉さん、いつもありがとうございます。
issei
歴代の日本のデザインの一つにボクのサングラスが選ばれたんです!(2)

http://jida-dm.syncline.jp/DMHP/2008/selection10.html

そうそうたる面々でしょ。
で、なんと今年のアイテム01が!

よかったら、詳細のPDFもどうぞ。>>

歴代日本のデザインとして永久所蔵されている全選定商品もぜひご覧ください。

issei
GLOSS-EYES “GreenJacket”について
■GLOSS-EYESというのはボストンクラブのショールーム(銀座と青山にあります)発信のブランドです。
ジャポニスムで有名なアイウェアメーカー ボストンクラブの小松原社長に、「一日中紫外線を浴びてプレーするゴルファーにとってのサングラスの必要性」をお話しさせていただいたのがきっかけで、
小松原社長ご自身も運転やゴルフのときにTALEXレンズのサングラスをかけておられて、サングラスの必要性を実感されていたこともあって、
「ボストンクラブでゴルファー用のサングラスをつくりましょう!」とご賛同いただき、ボストンクラブのショールームブランド“GLOSS-EYES”で、GOLF専用サングラスをリリースしていただきました。
このときに、ヒルギデザインのデザインするアイウェアを総称して、“GreenJacket”とネーミングし、ヒルギデザインで商標登録したのが“GreenJacket”の始まりです。
“GreenJacket”は、ゴルフ専用サングラスということで、プロゴルファー憧れのマスターズ勝者におくられる“グリーンジャケット”にかけたのと、ゴルフ場=Green、目を守るために装着するもの=Jacket。という意味合いでネーミングしましたが、
本来は、“Green”の、「青臭い」、「青年期」、という意味合いに深い想いがあり、「常に向上心を持ち、驕ることない謙虚な気持ちで、いつまでも若々しいブランド」であり続けることを願って命名しています。
“GreenJacket”の詳細は>>>こちら
issei

小松原社長ご自身も運転やゴルフのときにTALEXレンズのサングラスをかけておられて、サングラスの必要性を実感されていたこともあって、
「ボストンクラブでゴルファー用のサングラスをつくりましょう!」とご賛同いただき、ボストンクラブのショールームブランド“GLOSS-EYES”で、GOLF専用サングラスをリリースしていただきました。
このときに、ヒルギデザインのデザインするアイウェアを総称して、“GreenJacket”とネーミングし、ヒルギデザインで商標登録したのが“GreenJacket”の始まりです。
“GreenJacket”は、ゴルフ専用サングラスということで、プロゴルファー憧れのマスターズ勝者におくられる“グリーンジャケット”にかけたのと、ゴルフ場=Green、目を守るために装着するもの=Jacket。という意味合いでネーミングしましたが、
本来は、“Green”の、「青臭い」、「青年期」、という意味合いに深い想いがあり、「常に向上心を持ち、驕ることない謙虚な気持ちで、いつまでも若々しいブランド」であり続けることを願って命名しています。
“GreenJacket”の詳細は>>>こちら
issei
ゴルフ専用サングラス●●- GLOSS-EYES GreenJacket !

これは昨日発売のEVENですが、中に「最新ゴルファーズ・グラス・・・」ということで、今年から片山プロに掛けていただいているニューモデルのゴルフ専用サングラスを紹介いただいています。
このサングラスをカタチにしてくれたのは、かのJAPONISM(メガネブランド)をプロデュースするボストンクラブ。妥協のないモノづくりですごいサングラスが完成しています!
レンズはいわずと知れたTALEX。ゴルファーのためにレンズカラーも別注しました!
これがまたシンプルなフォルムの中にゴルファーが掛けてみて驚く機能満載!!

記事にも書いていただいているように、片山晋呉さんから「ゴルフ用のサングラスはこれしかない!」とお墨付きもいただいています。
GLOSS-EYESというのはボストンクラブのショールーム(銀座と青山にあります)発信のブランド名で
、GreenJacketはゴルフサングラスの総称としてネーミングしました。
プロゴルファー憧れのマスターズ勝者におくられる“グリーンジャケット”にかけたのと、ゴルフ場=Green、目を守るために装着するもの=Jacketとして、ゴルフに使うサングラスが将来グリーンジャケットと呼ばれるようになればという想いで名づけました。
商品についての詳細、発売の情報はまた追ってお知らせさせていただきます。
久々。
トガッチが掛けてブログで紹介してくれてました!
「トガッチって誰やねん。」と言わず、まぁ見てみて。
>>http://ameblo.jp/togablo/entry-10307610185.html
詳しくはまた時期がきたら書きますし、他にもいろいろすごい人が掛けてくれたりするのでその辺は追ってまた。

「トガッチって誰やねん。」と言わず、まぁ見てみて。
>>http://ameblo.jp/togablo/entry-10307610185.html
詳しくはまた時期がきたら書きますし、他にもいろいろすごい人が掛けてくれたりするのでその辺は追ってまた。
アントニオ猪木とアントキの猪木ぐらいの違い?

「いちいち深すぎてそんなのわかるかいな

ことですよね…

さて、カバマダラはマダラチョウ科の蝶で、毒を持った蝶として鳥たちに知られているので鳥はカバマダラを狙わない。
一方、ツマグロヒョウモンはタテハチョウ科の蝶で、ツマグロヒョウモンのメスはこのカバマダラに擬態して鳥から身を守っている利口な蝶。(カバマダラ公認?のそっくりさん)
しかも驚くのは、タテハチョウ科の蝶は本来すばやく飛ぶのですが、このツマグロヒョウモンのメスはマダラチョウ科の蝶と同じく、ひらひらと飛んで飛び方まで真似ているんです。

で、おもしろいことが二つあって、一つは、カバマダラよりもツマグロヒョウモンの方が生息域も広がって数が圧倒的に多いこと。本来南方にしか生息しないはずのこの蝶が大阪でもたくさん見かけますし、最近では東京でも見かけるそうです。ちなみに画像のツマグロヒョウモンも家の前で撮影したもの。これも地球温暖化のせい(お陰?)。
もう一つは、カバマダラとツマグロヒョウモンが同じ場所で生息していないということ。どういうことかというと、カバマダラを知らない大阪の鳥はフツーにツマグロヒョウモンを狙ってくる。


本来身を守るために模様を真似て(どうやって真似るのか不思議だけど。)、大きさまで真似て、飛び方まで稽古して擬態したのに、今はそのことは何の役にも立ってなくて、地球温暖化と、人間が育てる園芸のお花のお陰で思いのほか子孫が繁栄する。
カバマダラは幼虫のころにマズイ毒性の植物を食べて成虫になった時にその毒を体内に残して身を守る。一方ツマグロヒョウモンは美味しいもんを食べて大きくなって、カバマダラに化けて身を守る。で、結果、美味しいもんを主食とするツマグロヒョウモンが生息域を拡大してゆく。これ、人間界にそっくりそのまま当てはまりますよね。
ってまたどんどん深くなってしまうので、キュウリとズッキーニの見た目と味の比較についてはひとまずこの辺で。

カバマダラとツマグロヒョウモンぐらいの違い?

これも長居植物園で撮ったもので、美しく見えるように大きな網目に蔓が這うよう考えてあるのでしょうが、まぁ見事。まるで目が見えているみたいに見事に蔓が網目をつかんでいました。
蔓植物は上に上れば上るほど光合成に有利と考えて上っていくのですが、巻きついて上って巻きついて上って、さぞかし達成感あるんだろうなぁって思います。
他にきゅうりも地を這わせて栽培する方法がありますが、こちらのきゅうりはなんか達成感がないような感じなので生る実はどうなんだろうか?
味に違いがあるように思えるので食べ比べて見たくなります。

カタチはそっくりですが、こちらは同じウリ科でもキュウリ属じゃなくて、カボチャ属。なんと南瓜の仲間。
実だけを比較すると生態もキュウリのイメージがありますがご覧の通りまったく別モノ。原産地もズッキーニはメキシコで、キュウリはインド北部ヒマラヤ山麓とか。ちなみにこの画像はこれまた大阪の長居植物園。

それにしてもキュウリとズッキーニの実の形。これ、どっちかが意匠登録してたらゼッタイに抵触する。スーパーでも違う種類やのに近くにあるし、どっちかが「意匠パクられた!」って言うてるんやろな。
あ、分かりにくいタイトルでしたね…

最初、“緒方拳と山崎努ぐらいの違い?”ってタイトルだったんですけど、これはマズイかと思って変えたんですが…
世界の三大花木その一ジャカランダの花

花の咲く植物が花を咲かせるのは子孫繁栄の行為。

一つは、「このままでは途絶えてしまう… あとは子供たちに託そう。」という判断で花を咲かせる。逆に言えば、「この素晴らしい環境で子供をつくったら自分たちの環境が悪くなるので子供はつくらない。」と現状に満足している種。
これ、そのまま人間にも当てはまります。そう、環境が悪い地域ほど子供が繁栄します。決して暇でなにもすることがないからではなくて、日々危機を感じているからなんです。環境の良い地域の人も疲れたときに一時的に本能が危機感を感じて、疲れほにゃららっていうのも「あると思います。」
で、もう一つは、「この環境なら子供ができても十分に育ってくれるので花を咲かせよう。」とする種。
これも人間に当てはまりますね。長居植物園のジャカランダもそう判断したのかな?とボクは思います。人と木では時間の概念が違いますので寿命の長い木は判断⇒行動もゆっくりです。逆に植物の中でも寿命の短い種はパッパッパッと花を咲かせてその寿命を全うします。
熱帯性の植物でしかも慎重なジャカランダが大阪で花を咲かせたのは、「地球温暖化」のせい(お陰)。人よりはるかに長い時間軸を持ったジャカランダが「大阪の気候は間違いなく我々にとって素晴らしい環境になってゆく。」と判断したのでしょう。
地球上のそれぞれの生物がそれぞれの勝手で、地球の環境についてあーだこーだ言い(?)ながらなんとか子孫を残そうと頑張るし、環境に合わせて進化(変化)してゆきます。
これ、地球を一つの生命体と考えたら動物の体内に住む善玉菌悪玉菌に似ていますね。人間は地球にとって善玉菌?悪玉菌?
もっと考えると、大気に覆われてる今の地球の状態って、周りの他の星に言わ(?)せれば、「なんかヘンなガスに覆われてかわいそうやな。」って、まるで病気でプールに入れないで見学している小学生のようにも思えたり…
そんなこと考えてんと早よ図面仕上げなアカン…
