あなたはなんて答えますか?
名前は○○です。
歳は○才です。
仕事は○○です。
これは全部、外付けの見方であって
あなた自身ではありませんね。
じゃあ、
そういう名前を持った、
何歳の、
○○の仕事をしている
あなたはどんな人ですか?
自己紹介をするときに
自分はどんな人って紹介します?
これを思いつくまま書き出してみて
書き出したものをよ~く眺めてみると
自分の自分に対する評価って
よくわかります。
そして、もうひとつ。
それが終わったら
仲のいいお友達や家族など
親しい人に聞いてください。
私ってどんな人?って(笑)
頭どうかした?とか(笑)
大丈夫って言われちゃうかもしれないけれど
そこは、がんばって!σ(^_^;)
きっとあなたが書き出したこと
ぜ~んぶ足したより
素敵なことたくさん
言ってくれると思います。
え~っ!?
そんなこと全然ないし~~
って思ったことが『あなた』です(^O^)
誰でも自分を知りたがるけれど
一人でいくら考えてても
ほんとうの自分なんて
自分だけではわかりません。
だって誰かがいるから
他人の中にいるから
自分という存在を意識するのであって
一人だったら
そもそも自分と人の区別がありませんね。
だから自分を知りたいと思ったら
先ずは他人の中に入る。
それも今までの自分とは違う考えだったり
ちょっとけんえんしていたところだったりに
飛び込んで話してみたりする。
今年はそんなことをしてみると
自分が思い込んでた自分とは
まったく違う自分だったり
新しい自分だったりを発見出来て
面白いかもしれません。
無理に外から植え付けられた理想の人を
追い求めなくてもいいんです。
あなたは十分にたくさんの才能を持っていて
素晴らしいんですから。
そもそも変わる必要なんてない、
ってことを知ることが大事だと思っています。
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人間であることの「幸せ」とは
自分が自分らしく生きること。
自分らしさに気づき感謝すること。
そんな生き方を「幸せ」と言うのではないでしょうか。
自分の『可能』に気づいたときから
その人の人生は変わります。
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外は一面銀世界です。
寒いのは苦手だけれど、やっぱり雪だるまはお約束。
そしてわざと深い雪をさくさく歩いて
雪まみれになってきました。
明日は土曜日。
足下が悪いから
お出かけの方は気をつけてくださいね。
今日は更新第45日目。
やっと半分になりました。