30代外資系サラリーウーマンの婚活日記

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09Feb
- 人生レベルで自分を変えてくれた運命の人に出逢えた話
  かなり久しぶりの投稿になります。しばらく自分の人生に没頭していて、このタイトルである「外資系サラリーウーマン」を卒業して、今個人事業主として自分のビジネスを始めました。そんなこんなの、怒涛の時間を過ごし、昨年の冬、久しぶりにアプリを再開しました。何人かと出会い、なかなかうまういかないな〜と思った矢先、年末に素敵な出会いがありました。ほぼ同い年の、優しそうな方。すぐに意気投合して、何度も会うようになりました。1ヶ月経ち、すっかり付き合っているような状態だったのでまあ、どうせ付き合う事になるだろうけど、認識合わせしておくか…くらいの感覚で「私は付き合いたいと思っているけど、どう思う？」と聞いたところ考えた末に「付き合う関係になって、先を想像する事が難しい」と言われたんです。え？？誰もが付き合ってると、思うような状態なのに先が考えられなかったの？？？？？と、わたし、大混乱。そのままLINEも二度としたくなかったしこれでオワリ、という事で、私の部屋から帰ってもらいました。あーあ。居心地いい人に、やっと出会えたと思ったのに。落胆でした。二度と連絡取るつもりなかったけど2日後、事務連絡をする必要があり、私から連絡してその間、寂しさ・悲しさ・怒りの大嵐が訪れていましたが3日経ち、心が落ち着き、彼と縁がない事が腹落ちできたので一度電話することにしました。もう別れる事になった人だし、何でも言っちゃおうと思って思い切って、私がこの1ヶ月で感じていた事や楽しかったけど、いつも不安だったことや本音が話せなかったこと今まで人に知られたくない弱い自分の本音を聞いてもらい全部全部、伝えたら初めて彼と、ちゃんと話ができたように感じました。私は大人になってから、彼氏や男性に自分の本音や言いたいことを言えず相手に合わせてしまう恋愛を繰り返していてそれが原因だとわかっていたのにどうしても心をさらしたり、本音を言ったりこうして欲しい、ああして欲しいと言うことができなかったんですよね。でも、15年ぶりに、最後の最後、彼には言えたんです。きっとこの人なら、何を言っても、否定せずに、面倒くさがらずに聞いてくれると思ったから、勇気出して、話しました。そしてちゃんと、話を聞いてくれてあぁ、こうして本音言えば良かったんだ・・・って、思えたんですよね。こんなこと言ったら、面倒くさがられるかな。相手の負担になるかな。もっと自分が、こうならなきゃ。と、嫌われたくない、面倒に思われたくないという思いが強すぎて15年間、相手に合わせる関わりばかりしてきた私が一皮剥けた瞬間でした。多分、彼でなかったらこんな勇気は出せなかったです。正直、すごく頼り甲斐があるタイプではなかったですが何を言っても大丈夫という安心感と人を絶対に傷つけないとわかる包容力がとってもあったから。ぼろぼろっと、自分の中での何かが崩れました。そんな彼と、今回縁が繋がらないことがどうしても悲しくて寂しくて仕方ないのですが間違いなく、人生を変えてくれる運命の人だったと思いました。彼のことは、多分一生忘れないと思っています。人生が変わる出会いになるとは、思っていなかったです。そんな年末年始でした。また3年後、どんな自分になっているか、楽しみです。
19Nov
- ノーリスク・ハイリターンの投資
  突然ですが、私、投資が大好きです。(急に怪しい？笑)正しく言うと投資の考え方が大好きです。株のような金融投資に限らず、時間、知識、美容、健康、なんでも、投資目線で考える事が好き。安くても、価値が感じられない物は一円も使いたくないし付き合いだけの飲み会には一秒も行きたくない。高くても、時間短縮になるならタクシーやUberEatsを使うし身体にいいものならオーガニックを選ぶ。日本では、投資は危なくて怪しい印象が強いけど急に株やFXに手を出すんじゃなくまずは身の周りの物を見て、自分にとって価格以上の価値があるかどうか考えることから始めてみたらいいと思う。投資って、怖くて怪しいものではなくて思考や行動をシンプルにしてくれてどんなことも自分の判断で生きられる心地いい世界にしてくれるものだと思う。金融投資で言われる「リスク」とは「危険性」ではなく「変動可能性」のこと。プラス・マイナスにに関わらず、現状からどれくらい変化するかの可能性。投資=ハイリスク・ハイリターンでギャンブルに損するものだよね？と思われがちだけど、ローリスク・ローリターンの投資もあります。時間や健康への投資なんて、ノーリスク・ハイリターンですよね。(お金を払えば、命を買えるんだから！)マイナスのリスクがないのに、リターンをしっかり得られるなんて、最高！知識を得ること、そして起業することも、ノーリスク・ハイリターンだと思ってる。起業はリスク高いじゃん！って思われるかもしれないけど、私はこれらは、知識と経験への投資だと思ってる。知識は誰に奪われることのない財産ってあのGACKT様も言ってますよね。(最近ちょっとお騒がせ中？笑)だからこれも、ノーリスク・ハイリターン！10年前と、今が全く世界が違うように10年後と、今も全く違う世界になってるはず。急速に変化する世の中で、柔軟に生きていくには知識を得て、自分でビジネスできる力をつける事が大事だと思うのです。勿論、会社員が悪いと言っているのではないです。それと、投資は一極集中するのではなくて多方面に分散するのがいいと思う。金融投資、自己投資、不動産投資、事業投資。株投資はもうだいぶやっているけど不動産投資もやってみたいし起業したら自分の事業への投資もしてみたい。まだまだ発展中だけど色んな投資を勉強して、実践していきたい。引き続き、発信していこう思います♪
18Nov
- 「本当に追われる女性の特徴」を振り返ってみた
  先日、小松菜奈ちゃんが菅田将暉くんを射止めた理由（考察）を書いた中で、気づいた点があった。私の”追われる女”の定義が間違っていたことに。私はミステリアスな追われる女性に憧れていた。なぜなら、私は元々喜怒哀楽が顔に出やすく、単純な女子だと言われてきて、それがすごくコンプレックスだったから。(色気がない、小学生女子って言われてる気がして)ミステリアスな女性の仕草をネットで読み漁り、すぐ返信しない！誘われても1回でOKしない！笑い方はフフっ(それ以上言わず含ませる)！などどう考えても変なルールを課していた。去年ある男性と7,8回デートしていた時期、いつも笑顔で、彼に話を合わせ、自分なりにぶりっ子し、いい女風に振る舞い、解散後の御礼メールには、今度は◯◯したい♡と添えその割に2週間先しか会えません、みたいな演出をしていた。徐々に彼から連絡がなくなり、プチメンヘラを発動し、最後は彼が別の女性のところへ行った。なんでやねーーーーーーーーーーん！と当時は思ったが、そらそうやろーーーーーーーーーー！笑って感じですよね。私は彼を操ろうとして(全然操れていないけど)彼が私を好きになれば自分が楽できると思い(全然振り向いてないけど)小手先の魔性テクニックを使おうとしたけど結局一緒にいた時間と会話がうっすくて、ペラッペラでロボットちゃんだったんだろうなと思う。そんなよくわからない女性のこと、男性は追わないよね。笑何をしたら喜び、何をしたら怒るのか好きなものは何か、嫌なことは何か、素直な姿を知れば知るほど、相手の人間に惹かれていく。それでいて、自分の事も大切にしているから相手もの事も大切にできるし男性に都合よく合わせることもなく自分らしく楽しそうに生きている。そんな魅力的な女性の素顔をもっと見てみたいと思っていつの間にか追いかけてしまうんだろうな。変にカッコつける必要も強がる必要も、ない。私はまだ、カッコつけてるところがある。本当の自分に自信がないから。でも自信なんて、持ったもん勝ち。自信がない事を、うまくいかない言い訳にしてるだけ。もっと気楽に、肩の力を抜いて婚活続けようと思います♪
17Nov
- 小松菜奈ちゃんが菅田将暉くんを射止めた理由（考察）
  今日は全く起業のことは関係なく、シンプルに結婚のことを書いてみる。そう、朝から流れてきた菅田将暉くんと、小松菜奈ちゃんの結婚！！大好きなカップルだったので、めちゃくちゃ嬉しくて、興奮しました♡♡♡そして28歳と25歳という若さでの結婚にあぁ本当に、年齢関係なく、モテるとか関係なく、男性は決めたら早々と結婚決めるんだなぁ〜と思わされました。私は芸能通ではないので詳しいことは分かりませんが、菅田将暉くんが、モテる小松菜奈ちゃんが心配で早く結婚したかったんだそうですね。日本一人気な若手俳優の1人でもある菅田将暉くんを射止めた小松菜奈ちゃん。彼女のどんなところが菅田将暉くんを射止めたのか考えてみました！美人でスタイルが良くて、モデルとしても女優としても実力があって…っていうパーフェクトガールである事は間違い無いですが、仕事に超ストイックで男性(共演者だった菅田くん)からのビンタも手加減なしでやって下さいって言うほどガッツがあると思いきや、演技がうまくいかず、落ち込んでしまった時にこれまた菅田くんに励ましてもらいそれを雑誌のインタビュー越しに感謝したりと仕事で甘えたりせず全力で取り組む強さと、時折見せる弱さと、ちゃんと感謝する誠実さと素直さ。エキゾチックな美人かと思いきや気さくで面白い一面もあり。色々な面があって、表情がコロコロ変わり、自分に素直に生きている姿がとても魅力的なんだろうなぁと思いました。つい婚活をしていると、いい子に見られよう、いい女に魅せようって悪い部分を隠そうとするんだけどそういう姿って本当にロボットに見えて結局何考えてるんだかわからない子で終わっちゃうんだよね。勿論、小松菜奈ちゃんみたいな圧倒的な美貌があったら堂々といられるよ！っていうのもわかるけど。私は私である事を変えられるわけじゃないし、私が私らしく生きなくて、誰が生きるの？って話ですよね。小松菜奈ちゃんであっても、自分自身であっても、女性は本当に、自分に素直に生きる事が誰よりも魅力的。そんな小松菜奈ちゃんのように生きて、菅田将暉くんのような一途(になった)男性と出会い幸せな人生をこれから生きたいと思う今日なのでした！末長く、お幸せに♡
16Nov
- なんでママは飲み会に行く時、謝りながら出かけるんだろう？
  先日、久しぶりに飲み会をした。20〜40代の女性7人でしっぽり。独身3人と、ママ4人。誰一人、同じ年齢、バックグラウンドの人がいなくて全員キャラ濃いめ面白い集まりでした。いろんな人がいたけど全員共通していたのはみんな、自立心が高い女性だった。そして、その自立心と拮抗して世間の目や声が苦しい、生きづらいと思っているのが共通していた。今日の飲み会に来れたのも旦那さんのお陰！旦那さまさまだよー！とか※彼女の旦那様はすごく優しいし素敵なご夫婦だなと思いました。飲み会の話に限らず、普段、保育園のお迎えに行く時はスーパーに寄って袋を下げて迎えにはいけないとか(子供を預けるのは"仕事をしている時だけ”だから)ベビーシッターに預けるのは周囲から悪だと思われる事だとか。私は独身で子供もいないし保育園とかベビーシッターとか全然知らない世界だけどこの話が衝撃すぎて瞬きを忘れそうになった。旦那さんが会社の飲み会に行くの普通なのに何でママは低姿勢に、罪悪感をもちながら謝りながら出かけるの？？スーパー行って何かいけないの？スーパーのお買い物も主婦としての仕事じゃないの？ベビーシッターに子どもをお願いしてママが自由に過ごす時間を作って何かいけないの？？人に迷惑かけるような事はダメだけどいつも手料理を作りそばにいて愛情を注ぎ続けるのが素敵なママだとか良妻賢母は神！みたいな考え方とか今の私は、正直よくわからない。※子供のことが大切で可愛くて早く家に帰って子供に会いたいと思うのは素敵だし、そういうママの思いを否定しているとかでは全く、全く、ありません。私も漏れなく、良妻賢母は神！っていう価値観の親のもとで育ったから女性は結婚したら家族に尽くし子供のそばにずっといる事が幸せであり理想の姿だと思っていた。でも、実際に聞こえてきたのは苦しそうな女性の声。※全員ではありません。　簡単に解決する事ではないのは重々わかっているんだけど私はどうしても、この話を無視できない。自己肯定感を落とし、泣きながらいいママを続けなきゃいけないってそれで周りはいいかもしれないけどそのママ自身の人生はどうなっちゃうの？と思う。ママであろうと、ママでなかろうと既婚であろうと、独身であろうと女性は何歳になっても自分に自信もって自由に自分の人生を楽しめる状態であってほしい。◯歳になったからとかママだからとか独身だからとか関係なく何歳になったって、どんな立場であったって　髪の毛を綺麗にまとめてドレスアップして出かけたり赤提灯の居酒屋でハイボール片手に語り尽くしたりこの先に自分自身がどんな事したいか語り合ったりそんな状態を当たり前にしたい。　実際そういう女性も沢山世の中にいるから。決して、あの人は特別だから…とかじゃない。それが、経済的に豊かになる事で叶うのか住む環境を変えれば叶うのかマインドを変える事で叶うのか手段は色々あると思うけどまずは本心を吐き出して、自分がしたい事をしたいと気づき行動に移せる環境がある事が第一歩になるのかなって思う。私が実現したい事は、そんなこと。何ができるか、模索中です。
15Nov
- 行動力がある人とない人の違い
  私はよく人から、行動力あるねって言われます。自分でも、割と行動力はあると思います。1人で海外も国内も旅行に行くし、思い立った時に行きたい所にすぐ行くし、割と体力もあるので、一日中出かけている事もよくあります。新しい事を知る事への欲がものすごく強いので、その欲に従って動いているだけなんです。本当に、それ以上も、以下もなく。。先日、ずっとかっこいいなって思っていた女性経営者の方が登壇するイベントを知り、(しかも無料！)行くしかない！！！と興奮し、→即チケットサイトに飛ぶ→満席（がーん）→事務局に、あと1人入れてと即問い合わせ→満席だから無理と言われる→1時間後、キャンセル出たと連絡があり→無事チケットゲットそして翌日イベントに行き、一番前の席に座り最後は、2人で話す時間も頂けました！多分これが、周りが、「行動力あるね」っていう事なんだと思います。どうやったらこの人に会えるの！？っていう事しか考えてなくて、迷うとか、考えるって事をしていなくて、本能で動いてる感じです。行動力がある・ないって、自分の欲に忠実に生きているかどうかの違いだけなのかなと思います。義務感で動くのではなく、本能に従って動く感じ。誰か一緒に行ってくれないかな…とか場違いにならないかな…とか無料って言ってるけど何か売られるのかな…とか少しでも考えたり、悩んだら、その1分1秒の時間で、チャンスがどんどん減っていくと思います。あんまり深く考えていないから、見切り発車すぎて、もちろん失敗する事もあります。そんな私も、今、唯一躊躇しているのが、会社員を、辞めること。見切り発車できなくて、かれこれ、1年以上立ち止まっている。リスクを考えて、動けないというのもあるんですが、たぶん、本能に従うだけの、やりたい事がないから。義務感で動く事って、多分限界があって、会社員を辞めた方がいい、とか気持ち的にはやめたい寄り、みたいな、今の私の状態では、多分一生、会社員を辞める事はないのかなと思う。だから、本能的にやめたい、いや、本能的にこれをやりたい、と思うまで、会社員はやり続ける。と同時に、本能がピンとくるものが見つかるまでは手を出し続けてみる。というのが今時点の私の結論です。手を出したり、思ってる事を発信すると、先週まで全く知らなかったいろいろな情報が舞い込んできて、早速、今週はその中で興味がわいた説明会に参加してみたり、コミュニティに入ってみたり、お試ししてみる事にしています。そこでまた何か、ピンと来るものが出てきたら、次に繋げていくだけ。本能に従えば、どんな人でも、動けると思います。行動力がある人、ない人、ではなくて、自分の本能に忠実かどうか、だと思います。本能に従って動いた先に、自分の理想の生き方があると信じてます。失敗しても、成功するまで、やり続ければいいだけだから😊
14Nov
- ”あるものを見る”について思う事
  「あるものを見ましょう。」ってよく言いますよね。よく言われる事だけど、本当に本当に大事な事だと身をもって感じたので、今日はそのことを書いてみる。婚活塾では、効率的な結婚の仕方を教わるのではなくて、どういう人生を送りたいのか、自分にとってなぜそれが幸せなのか、自力で考える事をサポートして頂いている。ないものを見るのではなく、全てにおいて、とにかく、あるものを見る事を徹底的に刷り込みしてもらっている。正直、この話題になった時、知ってる知ってる。って思った。よくいうよね、それ。(いちいち可愛くない。笑)数年前、NLPを勉強している友達に悩みを相談したことがあった。彼女は常にとても幸せそうなんだけど、それは元々生粋のお嬢様育ちで苦労知らずで根本が豊かな人だから、いつも幸せなんだと、心の半分思っていた。ある日、そんな彼女と、幸せだと思った事、感謝した事を毎日3つずつ報告しあおう！となり、早速私は翌日から、彼女に報告を始めた。彼女は、こんな報告をくれた。・あったかい布団で寝られた・ミルク飲みたいと思っていたら、同僚がくれた・晩御飯のパスタがとても美味しく作れた普通の事だな〜と私は思った。私はといえば、こんな事を報告した。・昇級した・会社の成績で最高評価をもらった・プロジェクトリーダーに抜擢された勿論、これは1日のみだけど。自分にとって特別で、しかもちょっと自慢できる内容で、意気揚々嬉しくて報告したから数年経った今でもよく覚えてる。逆にこれ以外の事は覚えてない。今思えば、彼女は本当に心が豊かな女性だったんだと思う。いつも自分に素直に生きていて、世間の目とか、常識とか、彼女にとっては何の意味もなく、自分の好きな事をただひたすらにしている人。実は、身体が弱かったり、辛い経験もしているのに、誰のせいにもせず、人を羨むこともなく、いつも幸せそう。それは彼女がいるも「あるもの」を見ているからだった。温かいお布団で寝て、美味しいご飯が食べられる。その当たり前の幸せをちゃんと感じられているから、いつどんな時にあっても、満たされているのがわかる。比較しても意味ないんだけど、私はあるものを見るって言ってもよくわからなかったし今の自分に満足したら、これ以上を望めない。終わってしまう。という感覚だったからあるものは当たり前でないものを手に入れたい。って思っていた。その欠乏感や欠落感が、人を向上させるんだとも持っていた。多分これは間違えじゃないし、欠落感がハングリー精神を産み、大きな夢を描き、掴む事につながる事も、往々にしてあると思う。けど、自分の幸せが条件づけられてしまうことを知った。手に入れられたら、私は幸せ。手に入れられないなら、私は幸せではない。みたいな。話は長くなったけど、ワークのプログラムに従って、あるものを見るようにした。自分自身のことも、相手のことも。これが、すごかった。今まで男性に対して、◯◯じゃないから嫌って思っていた事が。ちょっと視点を変えるだけで、その人の見え方が激変した。自分自身への見え方も同様に。◯◯をしてくれなかったから嫌、◯◯な人じゃにからいや、みたいな、いや、いや、いや、って(３歳児か）ってくらい、ない、いや、ない、いやを繰り返していただけど、この人、こんなところいいじゃん、こんなところもあるんだ、って見えると、どんどん素敵に思えてきて。その人自身が突然変わるわけではないから、ちょっとしたマイナス面がある事は変わりないんだけど、でもそれ以上にいいとこあるし、と自分の考え方が変わるだけで、相手のことをすごく好きになれる。自分に対しても全く同じ。私には、温かい実家があって、仲良くて…だから不幸じゃないっていう、マイナスを打ち消すために、幸せがあるような感覚だったけど、そういう条件付けじゃなくて、そもそも幸せもあるし、そうじゃないこともあるけど、幸せな事にたくさんを目を向けたら、本当に今の状態って最高に恵まれているって思える。自分のことだと客観的に考えられなかったんだけど、対象を相手にして考えてみると、途端に、あるものが見えたから面白い。自分を満たすって、そういうこと。綺麗な服を着て、ブランドものを買って、高級レストランに行く事も勿論いいんだけど、それを受け止められる自分をまずは整えること。起業やビジネスの話は全然関係ないし、生き方の話になってしまったけど、これが土台にあることが、起業でも婚活でも、本当に必要だと思ったので、今日はこれについて、書いてみたのでした。
13Nov
- 婚活塾に入ったら、自分のやりたい事が見えてきた(後編)
  続きです。先日、婚活塾の宿題で、理想の未来を書き出すワークをした。ポイントは、制限なく書くこと。私は欲望の赴くまま、どこのセレブですか😇っていう願望を、書けるだけ書いた。自分でも引いた。どんだけ金かかる女よ？って感じです😇でも、講座生仲間の理想を見てみると、自分の願望の特徴を、知ることができた。一人で考えていた時には気づかなかった。あ、私、高級なモノよりも、上質なサービスや体験が欲しいんだ。もっと経済力をつけたいのは、その経験を増やしたい為なんだ。お金が好きなんじゃなくて、お金を生み出す事が好きなんだ。自分をだたの強欲な人だと思ってたけど、それだけ私は思考が柔軟って事なんだ。そして、そういう自分をまずは自分が好きになり、そんな私を愛して、共感してくれる人と結婚するのがお互いにとって一番の幸せなんだと。変な猫かぶって演じた自分で結婚してもお互いに辛いだけだもんね。まずは自分の本当の心の声を聞いて、徹底的に言語化することが、遠回りしてるように見えて、一番の近道なんだ！って実感した。(ありがとう、先生！！)そうやって自分を深堀りする中で、これなら私にもできるかも✨誰かの役に立てるかも✨っていう仕事も、見つかるんだと思う。私がビジネうを通して実現したいと思う事は、世間の目や常識に抑圧されている女性を、解放したいどんなキャリアを築いたらいいのか迷っている女性を支援したいって思ってる。結婚適齢期、出産、年齢呪縛、良妻賢母主義、慎ましい女性がいいとか、質素である事がいい妻だとか、男性を立てるのがいい女だとか。私が散々、それに縛られて、苦しんでいて、そう感じている女性が、少なからず私の周りにもいるから。何歳になっても、女性は全員、少女のようにキャッキャしながら、女性である事を謳歌できる人生を生きられたらいいと、心から思う。そんな中でも、仕事を通じて自分の人生を充実させたいと思う女性の支援ができたら、私自身がこの上なく嬉しい。この「言語化」が、一人では何年取り組んでもできなかったけど、先生の力を借りる事で、1ヶ月弱でクリアにする事ができた。プロの力を借りるって、本当にすごいし、ありがたい！この先、結婚が先かもしれないし、起業が先かもしれない。もしかしたら思わぬ方向転換で渡米してるかもしれないけど、全てはベストなタイミングで訪れるんだと信じている。その時が訪れるまま、私はただ、自分の心に素直になって、楽しみながら、行動するだけだ✨
12Nov
- 婚活塾に入ったら、自分のやりたい事が見えてきた(前編)
  私は今から2ヶ月前に、婚活塾なるものに入ってみた。恋愛コンサルとか婚活コンサルって、正直ものすごーく疑った目で見ていた。結婚に焦る年頃の女性をカモに、100%の成果は約束できないけど、弱った心の女性を気持ちよ〜く満たして高額なコンサル料をふんだくる曖昧なビジネスなんでしょ😇みたいな。え？こんな薄い内容で○十万も取るの？っていう人も何人もいたんだけど、今お世話になっている方は、熱意やありのままの人柄が見えて、今までの方とも違うかもって思えて、(いや、他と一緒でしょ？って、何度も頭の中を行き来したけど)高額な講座を、4日で決意し、思い切って受ける事にした。絶賛”何がしたいのかわからない”迷子の私は、この講座で、本当に結婚がしたいのか、何がしたいのか、毎日考え、少しずつ動いているところです。2ヶ月前、とにかく自分の人生とキャリアをどうにかしたくて、焦ってた。迷走女子が一度は迷い込む「海外行ったら人生変わるかも！！」病にもしっかり患っており、インターンシップビザでアメリカで働きたいとか、MBAを取りに行きたいとか、エクステンションで半年留学したいとか思い、エージェントや経験者に相談したり、コーチングを受けたり、手当たり次第で調べてみた。でも、頭の中では、いつも結婚とやりたい事がバトルしていた。👼人生一度きり、アメリカ行きたい！👿いやでも大事な婚期逃すよ？👼でも海外行くなら今がラストチャンスじゃない？👿いやでも大事な婚期逃すよ？？？結婚は、したいと思っている。というかするのが普通と思ってる。でも、今結婚したら、後悔が残るかもしれない。うーーーーーーん・・・うーーーーーーん・・・うーーーーーーん・・・わからん！！またノートに書いて、本を読んで、Youtubeを見て、頭を整理しようとしたけど一人ではどうにもならなくて、誰かに助けてほしくて、勢いで講座を購入した。という経緯です。(長いので、続きます。)
11Nov
- やりたい事の見つけ方
  昨日は熱い想いを3回にわたってブログに書いたのはいいものの、実は、何をして起業するか、決まっていません！笑正しくは、自分が何がしたいかわからないです。これ結構、同じような人多いみたいですね。書籍やYoutubeでこういったタイトルをよく見かけます。私ももれなく書籍やYoutubeのアドバイスに従って、八木仁平さんの著書を読み、”好きな事×得意な事×大切な事”を整理したり、たけまりさんのYoutubeを見て、”自分ができる事の掛け合わせ”を考えたり、ストレングスファインダーでテストをやってみたりしました。結果！！やっぱり、わからない！！(笑)＊＊＊いい学校を出て、大企業に就職する事が最善と考えた両親が私に敷いてくれた、綺麗なレールに乗って、中高大と附属校に通い、そのまま大手の安定企業に就職した。寄り道ゼロ、とても綺麗な年表の人生。最高に楽しく、悔いのない学生生活を送れたし、両親がこの環境を準備してくれた事に、とても感謝している。本当にこの経歴に何の疑問に持っていなかったし、何なら勝ち組側にいるのかな、私♡なんて思ってた。(本当に、当時の自分を殴りたい。)でも、会社名を言っただけで優秀だと褒められる違和感を無視できなくなり、◯◯会社のMakiではなく、ただのMakiとして、やりたい事・やれる事をしたいと思うようになった。やりたい事をやれていない感覚だけははっきりしていたけど、じゃぁ、「何がやりたいのか」を考えた時、全然答えが出てこなかった。自分でも本当に驚いた。すごくシンプルな事なのに、全然わからなかった。好きなものや、好きな事をノートに書き散らした。海外旅行、英語、犬猫、漫画、読書、美容、スキンケア、投資、ヨガ、筋トレ、グルメ、カフェ巡り・・・好きな事や趣味は沢山あるんだけど、これを仕事としてやる事には、全然自分の中で繋がらなくて。ものすごく迷走した。やりたい事を見つけて、邁進している友人が、心底羨ましかった。結局、私がたどり着いた結論は、「わからないなら、見つかるまで、探し続ける！」今現在も、この状態。やりたい事がわからない状態は変わっていないけど、自分の答えが出るとものすごくスッキリした。自分が何をこれからやっていくのか未知だけど、そんな状態が一番楽しいのかもしれない。ひとまわり年上の友人から、この言葉をもらった事がある。「未来が見えないから、人生は楽しいのよ、Makiちゃん。」「考えてみなよ？見えたら、つまんないじゃ〜ん！！！」この言葉を胸に、やりたい事が見つかるまで、諦めず、動き続けようと思う！
10Nov
- 失恋・キャリア・起業③
  続きです。SNSの向こうにいるキラキラ仕事している人は、寝ても起きても、とにかくずっと仕事してるのに、芯があって、等身大の自分の姿で仕事していて、本当にかっこよく見えた。それなのに、私はまた必死で、動かない理由を、自分に言い訳し続けてた。フリーランスや起業家は、社会的な信用が落ちるし、安定志向の親が猛反対するだろうし、失敗して借金地獄になるかもしれないし、収入ゼロになって高級レストランに行けなくなるかもしれない。何より心の底で、私30代で独身なんだから、起業より結婚が先だ。って、本気で思ってた。でもそれは、心のどこかで自分にはデキナイと思ってたから。安定を捨てることも怖いし、起業で失敗する事も怖い。自分の事を信じられていなかった。あれだけ、命を無駄にしていると思っていた仕事が、私にはお似合いだと無意識に思っていたのかも。でも、今の自分の状態が嫌すぎて、もう勝手に自分で自分の制限作るの、やめようって思った。言い訳してる時間があるくらいなら、ちょっとでもいいから、行動を起こしてみたらいい。ホリエモンさんや、勝間和代さんのYouTubeとか、稼いでいる女性起業家さんの動画を何度も見て、聞いて、彼らの言葉を何度も自分に浴びせた。大それたことじゃなくて良い。このブログを書く事からで良い。小さな積み重ねと、小さな挑戦が、きっと私を変える。今は自分を、そう信じてる。考えてるだけで、行動していない人は、何もしていないことと一緒だから。私は、ちゃんと、実現できる人だから。失敗したら、成功するまでやり続ければ良いだけだから。だから、2022年3月までに。めでたく会社員を卒業できるように。本気で独立できるように取り組みます！(宣言❣️)
09Nov
- 失恋・キャリア・起業②
  昨日の続きです。私にとって「仕事」とは、しんどいのが当たり前。我慢と忍耐が当たり前。自分に鞭打って、泣きながら、歯を食いしばりながら、10年以上やってきた。私は名の知れた、いわゆる大企業に勤めていて、頭良さそうな横文字を使って資料を作り、自己紹介で会社名を言うと、「優秀だね、すごいね、バリキャリだね」って言われる。自尊心をくすぐられて、そんな自分に酔ってた。(イタイ！)だからしんどくても、仕事内容に興味がなくても、人から称賛される快感と優越感が手放せなくて、今のポジションを必死に守ろうとしていた。でも、SNSが普及して、色んな人の、色んな人生が目に入ってきて、彼らを見ていると、何で、苦手な事を、必死に耐えながら続けているんだろう？本当に自分がやりたい仕事ってこれだったっけ？と、どーーーしようもない違和感が出てきた。このまま、この仕事をずっとやり続けて心から笑う自分を1ミリもイメージできなかった。会社に内緒で副業をしてみたり、転職活動をしてみたり、記事を書いてみたり、資格を取ったり、コーチングを受けたりした。でも、今までほぼ他人軸で生きてきた私は、一体自分は何が得意で、何が好きで、何がやりたい事なのか、余計にわからなくなってしまった。起業という選択肢がある事も知ってはいたけど、起業のマイナス面ばかり見てしまい、ちっとも心に響かなくて。自分で自分を説得させるように、なんとなく会社員を続け、また時間が経ってしまってた。そんな中、去年、本当にとんでもなく、仕事デキナイ・オジサマが大集合した案件に当たってしまい、半年間、1日13時間以上を、そのオジサマ軍団の尻拭いに費やした。朝8時から24時過ぎまで働いても、身体は持ちこたえたけど、自分の人生の時間=命を、無駄遣いしている気しかしなくて、心を崩しそうになった。私、何やってるんだろう？？？1日十何時間も、暴言吐き散らして、舌打ちして、能面みたいな顔して仕事して。今、30代半ば。自信も体力もあって、人生の中でも一番脂がのってる、最高の時期なのに！！「やってられないよね！」「仕事を忘れて、パーっと飲みに行こう！」「所詮仕事だからさ、割り切って、頑張ろうよ」先輩から、こんな言葉を沢山聞いた。聞くたびに鳥肌が立った。こういう事を当たり前に言う人に引いた。もうこの環境にはいられないと思って転職活動したけど、他の会社にも同じ事を言う人がいた。こういう人と一緒に仕事するの無理だな、いや、無駄だなって思った。肩書きへの優越感もなくなっていた。大企業だから優秀と言われる事に、違和感しかなかった。デキナイ・オジサマの尻拭いしかしてないのに、と。この時初めて、「起業」という文字が目に止まった。
08Nov
- 失恋・キャリア・起業①
  私が起業したいと思ったきっかけは、根本が、10年前の大失恋💔にあります。失恋→ぼろぼろになる→自立したくなる→仕事頑張ろうと思う→やるなら血が騒ぐ事をやりたいと思う→副業や転職活動して迷走する→起業に辿り着いたのが、今。遡ること10年。20代だった私は、2年の片思いの末、大好きで大好きでしょうがなかった彼と付き合える事になり、彼と結婚する事だけが私の全てだった。この時はまさに、人生、薔薇色状態！🌹✨🌹✨🌹✨ところが半年後、好きすぎて振られるのが怖くなり、素を出せず、信頼関係が崩壊し、あっけなく振られ、世界は天国から地獄に変わってしまった。彼との結婚が全てだった私には、何もかも失ったように感じられ、7年近く復縁を願い続け。(長い。笑)恋愛指南書、恋愛ブログ、カウンセリング、引き寄せの法則…やれることは、一通りやってみた。でも何も変わらない現実に絶望して、自分を変えたくて変えたくて、本当に苦しかった。ある日、蔦屋書店で6時間、溢れる想いをノートに書き散らしてみた📖📖📖(カフェラテ1杯で、居座ってごめんなさい🙏)まずは、いつも自信がなくて、ビクビクしながらやっていた仕事を、ちゃんとできるようになろうと思った。当時、私ができるレベルじゃなかった大規模なプロジェクトに手を挙げて、タクシー・終電帰りは当たり前、夜勤もしょっちゅうあったけど、人生一度くらい、がむしゃらに仕事するんだ！と思って、ヘロヘロになりながらやり切って、仕事の自信をつけた。そして稼いだお金でやりたい事をやり、ほしいものを買った。自分のキャリアを真剣に考えるようになった。本当に仕事ができなくて、仕事コンプレックスの塊だったので、彼と結婚して、彼を夢を支える事で、自分の夢も叶ったことにしちゃおう❣️て無意識に乗っかり人生を考えてたんだけど。彼に放り出さて、その夢は儚く散り。仕方ない。自分の足で立つしかなかったから、頑張った。これが自立しようと思った、きっかけです。（続く）
07Nov
- やりたい事は、何も考えず、素直にやりたいと言ってみる
  起業をしてみたいと思ってから、色んな人に「私、起業したいんだ！」って言うようにしています。まだ自分が何を取り扱いたいのかハッキリわからないけど、とにかく言うだけ言ってます。実際に起業してる人に話を聞くと、「好きな事をやるのがいい」って言う人もいれば、「好きな事をやってるわけではなくて、何ができるか探した結果、今の仕事をしているだけ」と言う人もいる。少し前まで、こういう話になると私は、「自分はどっちタイプだろう？」「やっぱり好きな事じゃなきゃダメなんだ？」「いや、世の中のニーズが捉えられていないとダメなんだ？」と、ふらふらぐるぐる、永遠に考えてた 🌀🌀🌀でも、結果的にはどっちも「アリ」なんだから、どっちいいんだ、考えるだけ無駄だな、と思うようになった。自分の考えている事が間違っていないと思いたい、正解だって思いたい癖が、身体にびっしり染み付いていて、つい正解を求めてしまいがちなんだけど、自分が何を良いと考えて、決めるかっていうだけなんですよね。ホント。それと、起業したいって口にすると、「Makiならできそう！やってそう！👏」「Makiの未来が見えたわ、起業してるわ👏」「いいね、それなら◯◯するといいよ！👏」と前向きな言葉をかけてくれる友人が何人もいて、彼らのおかげで本当に、「私きっと半年後、起業して、順調にやれちゃってるな！」って真剣に思えてる今日この頃です😍※何の根拠もありません。😇自分のやりたい事を、怖がらずに素直に口に出して、それを応援してくれそうな人に素直に話す。これ、すでに起業してる方に教えてもらったことで、私が今実践してることの1つです。間違いたくない、正解と確信してからやりたいと思う私の、挑戦第一弾。このトライがどんな風に花開くのか、楽しみです。ぜひ温かい目で見守っていてください！🙏
05Nov
- 起業&婚活日記、始めます♪
  初めまして❣️人生で初めて、ブログを始めてみます。都内外資系企業に勤める、30代半ばのMakiと申します🙇‍♀️私には今目標があります。それはズバリ、「2022年3月までに、起業と結婚をすること」です❤️先日友人の前で堂々宣言したら、驚いてシャンパンひっくり返されました🍾💦 (結婚の方に。笑)大手企業の会社員として、新卒から勤め始めて10数年。お給料も、仕事っぷりも、人間関係も、それなりに良く、決して悪い状態ではないのです。でも、心がどう〜〜〜〜〜しても、仕事内容を楽しいと思えない。周りはオジ様多め。こなすことはできるけど、毎日能面モード😇もうこの仕事に1日8時間も向き合うの無理だなぁ、いや、無駄だなぁって思ってます😇😇😇異動を申し出たり、内緒で副業したり、転職活動もしたけど、自分の心が一番反応したのは”起業”でした。正直起業ってよくわかっておらずどうやってビジネスを形作っていけばいいのか全く未知です💦ただ今日、起業するんだ！と改めて心に決めたので、その軌跡を書き留めておきたいと思って、始めます！📖結婚に関しては、とあるオンライン婚活塾に入り、只今毎週、猛烈なデートをこなしております🏃‍♀️💨こちらもたまの箸休めに、書いていこうと思います😎それでは、よろしくお願いいたします！♡