小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -7ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

湘南・・。

なんて素敵なことば。




この度、うちの喫茶店が(私もブログを書いたり、ケーキを焼いたりして関わっています)
素敵な雑誌「湘南スタイル」さんに載せていただきました。



「小田原の訪ねたい名店」のページに載せていただきました。

ありがとうございます。






そのカフェ空で、レッスンを行っているペインティングスタジオハーモニーは

原宿陶画舎の分室でもあるのですが


陶画舎で、分室登録をする、その面接のときに



「え?山中さんの分室名、湘南なの?

住まいは小田原だよね?」


と、事務長さんに突っ込まれ・・・




「小田原も湘南の一部ですし~

車のナンバーは、「湘南」なんですよ~」


と切り返して、「湘南分室」の名前で認めて頂いた、という経緯がありました。



得意げ小田原なのに、湘南を名乗る。

ビミョ~だと、自分でも思います。


でもオットが、範囲は広いほうがいいぞ、とアドバイスしてくれて

湘南を自称するようになったのです。



・・そういえば、生まれ育った八王子も、東京というよりは、神奈川、山梨が近かったり

ここ小田原も、エリア的には横浜より静岡県・・。


いろんなことが、ビミョーなのは、今に始まったことではないのです。





でも、ついに「湘南スタイル」さんに載りましたから!






「ひと足延ばして・・」というビミョーなタイトルであっても(苦笑)

これで、小田原も晴れて「湘南」に仲間入り。



名実ともに、ペインティングスタジオハーモニーも

湘南分室になりました!







・・・ちょっと違うかも~(心の声・・・)ショック!

はしゃいですみません。笑ってやってくださいませ・・・・











ちょうど1年前の今日。

おお急ぎで描いたものです。




可愛らしく見えたら、嬉しいのですが。


うちの檀家さんなので、先代からのおつき合い。

ご主人がうちのオットと同級生で

お互いの子どもどうしも同い年。

同じ小学校、同じ中学校に通った仲。


そんな家族ぐるみのおつき合いのお宅の、奥様が、1年前に急逝されました。


何か私にも出来ることを・・と

骨壺に絵を描かせてください、とご家族に申し出ました。


Mさんの好きだった、胡蝶蘭とカスミ草を入れて、ということだけ決めていただいて

急いで描いて、お葬式に間に合わせました。


お渡しする日、朝陽の中で撮った1枚。

誰かに見せるために、描いたものではありませんが

記録に残してよかったと思います。


明るく華やかな感じが、Mさんにぴったりです。



こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

今日は嬉しいお知らせです。





500点ものアンティークカップを一堂に見ることが出来る

でみたす展。


なんと、図録があるそうなのです。

(知らなかった・・。会場では見かけませんでした)


カメラを持っていかなかったことを後悔していましたが

これでゆっくり、また感動を味わえます。




こんな美しいお写真で、一点ずつ説明もついているそうです。

所定のところへメールで申込むという方法で手に入るとのこと。


詳しくは、Maison de blancさんのブログをご覧くださいませ。

(お写真もお借りしました)


*Maison de blancさんのブログはこちら →☆☆☆


私もさっそく注文してみました。

届くのが楽しみです。



デミタス展を見に、出かけた京都。

京都での滞在時間は、6時間くらいでした。


今日は食べ物編です。







まず、京都駅に着いたら、伊勢丹の地下2階へ。(柱記号A3が目印です)



和久傳の鯛ちらし、

同じカウンターで、菊乃井の穴子寿司を予約。

(帰りの新幹線に合わせて、3時の受け取り。

お金は受け取り時です)


その後、バスで銀閣寺道まで。



でみたす展を見たあと、四条河原町まで戻ります。




そして今回の旅のもうひとつのハイライト

かるみあさんへ。


*上写真をクリックすると、HPへとべます*



かるみあさんは、オシャレな洋食屋さんなので

女性一人で、ランチをいただくのにぴったりの雰囲気。


四条大橋のすぐ近く、京都南座の裏、という便利な立地ですが

観光客というより、地元の方や、添乗員さんなど

「京都通」の隠れ家、知る人ぞ知る、素敵なお店なのです。




ワインが充実しているそうですが、私は特製葡萄酢のサイダーで。

予約しておいたので、こんな素敵なウェルカムカードも

用意されていました。


ランチメニューが充実していて、おおいに迷いますが

私は、海老フライランチを頂きました。

2.000円で、スープ、サラダ、ご飯、コーヒーがついてきます。



ランチのコーンスープ。

とうもろこしの甘味がほんのりとしているだけで

余計な油臭さはなし。

(冷たいスープは、クリームが重たいときがありますね。

そういうのはちょっと苦手なのですが、さっぱりしたお味でした)




葡萄酢(飲めるくらいフルーティーなのです)を使ったドレッシング。

お野菜ふんわり。

葡萄の甘い香りに、あっという間に食べてしまいました。




こんなに美味しい海老フライは、初めて食べました。

よく、海老の美味しさを表すのに

「プリプリ」という表現を使いますが

以前から、それはちょっと違うかも?と思っていました。


ふんわり。


ブラックタイガーなどでなく、車海老を使っていて、

火を通し過ぎないので

「プリプリ」でなく「ふんわり」となるのです。


海老のみその甘さと、絶妙の揚げかげんで

香り豊かな海老フライでした。


そして(お写真はありませんが)、ご飯の美味しいこと!
自家製の鯛でんぶも、絶品。


食後のコーヒーも酸味がなくて、香り高く

すべてが満足のランチでした。


(ステーキランチをお弁当にしていただきましたが

それがまた、美味しくて~。)


海老も、牛ステーキも、

元の素材が良いのと、熱の入れ加減の絶妙さ。

付け合わせによけいな調味料を使い過ぎず

こちらの心に、素直にさりげなく訴えかけてくる

素敵なお料理でした。




かるみあさんを出た後は、

四条橋を渡ってnikinikiさんへ。


nikinikiは、聖護院八つ橋総本店のお嬢さんがプロデュースされている

可愛い八つ橋のブランドです。






生八つ橋で作った和生菓子。

この日が十五夜で、限定のこちらを買いました。


このコも可愛かったけど、もう持ち切れず・・。





薯蕷饅頭も、かわいいラデュレカラー。

新幹線ホーム下の、お土産もの街にもあるそうですよ。


は?と気づけば、絵付けブログのはずなのに、

昨日のでみたす展より、今日の食べ物編の方が長い・・。ガーンあせる




でみたす展は、25日まで。

これからいらっしゃる方の参考になったら嬉しいです。










これも、今回の展示のお気に入り。

昨日のブログに「白地が多くて、使えるデザインが好き」とか

書きましたが・・

「仏具ふう」も好きなんですよね。












こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


先日、素敵な展示会に行って来ました。

京都ひとり弾丸ツアー。

小田原を朝8時に出て、夕方6時半には戻ってきた

旅というよりは、通勤のような短い時間です。

美味しいものも含めて、ご紹介していきたいと思います。




今回は、このためだけに行ってきました。

アンティークデミタス500客。




場所は、銀閣寺の近く「白沙村荘」。

明治から大正、昭和と活躍した日本画家、橋本関雪の住まいがあった場所。

庭のレイアウトも画伯自身が行ったそうです。


この日は平日だったせいか、この風景を独り占め。

一歩外へ出ると、銀閣寺拝観の人で賑っているのが嘘のような

静けさです。





そして、展示室も独り占め。

1,500客のコレクションの中から厳選したという500客のデミタスC&Sが

ズラリと並びます。

この写真は、アイテムが面白いカップを集めたコーナー。

オールドノリタケや、ジャポニスムなど

傾向別に、どっさり作品が並びます。




そして、何より嬉しいのが、写真撮影OK!なこと。

(いいカメラを持っていけばよかった!)


私は、昨年のデミタスコスモス展に行けなかったので

比較は出来ませんが

写真でしか見たことがないような、素敵な作品がたくさんありました。

やっぱり本物の力はすごいです。



そして、今回おもしろいなぁ、と思ったのが、

これだけたくさんあると、自分の好みが自分でわかること。


美術館のアンケートで、「好きな作品を3つ書く」項目がありましたが

素晴らしい作品がたくさんある中で、

私が「好き」と思うものには共通点がありました。


・白地のままの部分が多いこと

・絵付け部分は、色が薄いグラデーションがあって、艶が良いこと

・金彩は控えめ

・飾って眺めるより、使えるデザインであること




そんな視点で選んだ、オールドノリタケの1客。


こっそり告白しますが・・

実は、オールドノリタケは、あまり好きではなくて

ギラギラやラスターに、ついていけないことが多いです。



[すごい」と「好き」は違う。

それが意識出来たことも、有意義な展示会でした。





「美味しいもの編」は、明日へ続きます。








こんな可愛い生八つ橋見つけました。