《本》世界一幸せな子供に親がしていること 〜心配しすぎないのがオランダ流〜
英語学習のあなたの伴走者 EtoileLab(エトワールラボ)主宰 の志帆です。 志帆ってこんな人!ブログご訪問ありがとうございます😊昨日の全仏準決勝見た?この2人の戦いを今でも見られるなんて奇跡だよ!画像お借りしています。子育て本、みんな好きですよね?そうでもない?読書自体が世界を広げてくれるから私は大好き。今回は、これ。「世界一幸せな子どもに親がしていること」 世界一幸せな子どもに親がしていること 1,728円 Amazon みんな親になったら、子どもに幸せになってほしいと思っている。これは絶対。ただ、みんなその方法が違うだけ。ユニセフ調査でオランダの子供は世界で一番幸せな子どもと発表されました。この本はオランダ人と結婚したイギリスとアメリカの女性2人(つまり外国人として)がオランダの生活や教育を通してこの答えを探っていく本です。子どもが生まれるところから、他のヨーロッパの国とも違う対応をしているオランダ。自宅出産が多く、産褥看護師がお家に通ってくれる。社交性が学業より大事学校は子どもが幸せになるため、個性を磨くため3つのR リラックス、規則正しく、清潔子どもに自由を与える(心配しすぎない)親も幸せに働く(パートタイム制を積極的に)家族全員でご飯「自立と自主性は人々を幸せにする」親になると、心配することがたくさんあります。でも、社会全体で心配しすぎない、子どもを信頼するというスタンスが受け取れた。何十年もかけてこの土壌を培ってきたらしい。幸いオランダ人の友達が(3人のママ)いるので今度メールを通してインタビューしてみようかなと思います!乞うご期待!読書ノートLINE@では、親子でできる英語の声かけや娘とともに進む英検5級への道を月曜日と木曜日に配信します!親子英語コミュニティが気になるかたも是非LINE@登録はこちらから~。もしくは、line://ti/p/@wjj3665xをチェックしてくださいね。