こんにちは。
麹生活マイスター®
鈴木英里です。
前回の記事はこちら
>>子宮全摘出ストーリー⑨~術後、一番驚いたこと~
今回の入院生活を振り返ってみると、
「これ、あってよかったな」と思うものがいくつかありました。
入院前は、あれこれ準備したつもりでも
実際に過ごしてみると
「これ助かったな」
と思うものが見えてくるものですね。
今日は、私が実際に入院してみて、あってよかったと思ったものを5つご紹介したいと思います。
①ガム
これは自分で持っていったものではなく、病院から出されたものなのですが…
”ガム”
術後、看護師さんから
「腸の動きをよくするためにガムを噛んでくださいね」
と言われました。
手術の後はどうしても腸の動きが鈍くなるそうで、
ガムを噛むことで唾液が出たり顎を動かしたりすることで
腸が刺激されるのだそうです。
最初は
「ガムで腸が動くの?」
と思いましたが、
術後のお腹の張りが気になっていた私にとっては、ガムを噛むことで少し気が紛れるのもよかったです。
入院する予定がある方は、ガムを持っていくのもオススメかもしれません。
②パソコン
今回の入院生活でとても助かったのがパソコンでした。
実はこの時期、
ちょうど楽しみにしていたWBCが開催されていました。
しかも今回は、ネット配信限定。
そのため、今回のWBCを見るために、新しくNetflixを契約しました。
きっと同じような人、多かったのではないでしょうか。
病院のWi-Fiを使って、夜はパソコンで試合を観戦。
「今夜は見るぞー!」
と、毎晩ちょっとした楽しみになっていました。
今回は個室だったので、周りを気にせず自由に使えたのもありがたかったです。
入院生活は、どうしても時間が長く感じます。
そんな中で楽しみが一つあるだけで、気持ちがだいぶ違いました。
③梅じそふりかけ
これは、持ってきていて本当に助かったもの。
手術後に出てきた最初の食事はお粥でした。
久しぶりのご飯だったので
もちろん嬉しかったのですが…
お粥って、ほとんど味がないんですよね。
しかも水分で膨れて、意外と量が多い!!
最初はそのまま食べていたのですが、途中からなかなか進まなくなってしまって…。
そこでこっそり登場したのが
”梅じそふりかけ”
ほんの少しかけるだけで味がついて一気に食べやすくなりました。
ただし、ここは大事なポイント!
患者さんによっては食事制限がある場合もあります。
私は特に制限がなかったので問題ありませんでしたが、
もし入院される方は
必ず医師や病院の指示に従ってくださいね。
④パンツ式のナプキン
今回、入院準備をする時にできるだけ
「洗濯物を増やしたくなーーい!」
と思っていました。
退院する時に、荷物も増やしたくないですしね。
そこで用意したのが
パンツ式の使い捨てナプキン。
使用したらそのままゴミとして捨てられるので、とても便利でした。
入院中はどうしても体を動かすのも大変なので
こういう使い捨てタイプは、かなり助かりました。
⑤使い捨てスリッパ
もう一つ便利だったのが
使い捨てスリッパ。

病室にいると
トイレに行くことも多くなります。
そのたびに靴を履くのは、なかなか面倒。
ホテルなどに置いてあるような
簡単な使い捨てスリッパを持っていったのですが、
これがとても便利でした。
退院する時には
そのまま捨てて帰ることができます。
病院で履いていたものを持って帰ってきてまた使うのも
ちょっと気になりますよね。
そういう意味でも
使い捨てタイプはオススメだなと思いました。
入院生活は意外と長い、、、です。
入院というと
「手術して、あとは寝ていればいいのかな」
と思っていました。
でも実際には、
体調が落ち着いてくると意外と時間があります。
そんな時に
・好きな動画を見る
・スポーツ観戦をする
・少し気分転換をする
そんな小さな楽しみがあると気持ちも前向きになります。
今回の入院で改めて感じたのは
体の回復も大事だけれど、気持ちの元気もとても大事。
ということでした。
ぜひ、入院生活を予定されている方の参考になれば嬉しいです。
