グローブやマスクをつけるタイミングや基本セットを滅菌パックから出す時の動作が院内で徹底できます。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● グローブやマスクをつけるタイミングや基本セットを滅菌パックから出す時の動作が院内で徹底できます

こんにちは。久保佳世子です。

過去70以上の歯科医院のスタッフ教育に携わってきました。

グローブやマスクをつけるタイミングを統一すると衛生面の患者さんの満足が上がります。

例えばグローブをしたままカルテを持って、患者さんをお呼びしたりしていませんか?

またコップを差し出す時の一声かけて左手で出すと圧迫感が無くなります。



グローブをしたままあちこちを触って手が口の中に入ると思うと、患者さんは不快に感じます。

グローブやマスクをつけるタイミングを統一すると、患者さんに衛生面の安心感を向上します。

電話対応について、無断キャンセルの患者様だけではなく、一般的な電話の取り方、個人名を名乗る、患者様の言ったことを復唱すること。

言葉遣いなど、実際にロールプレイングすることで患者様のの気持ちになって、経験することができた。


普段診療室内にいることがほとんどですが、今日お話を聞かせていただいて言葉遣いや患者様の伝え方を学ぶことができました。

エプロンの掛け方、コップの置き方。明日なども実際にやってみることで、患者様の気持ちになって考えることができました。

また良い例、悪い例の動画もあり比べることもできたので、普段から意識していこうと思いました。

本日はありがとうございました。

患者さんに少しでもリラックスして頂けるように、エプロンを掛ける立ち位置があります。

決して真後ろからエプロンをかけてはいけません。恐怖感を与えます。

患者さんのパーソナルスペースに配慮した、接遇マナーが身に付くとリラックスして頂けます。

老舗百貨店出身で、元ユニクロ教育担当の指導を受けると他院との圧倒的なサービスの差別化がはかれます。

過去に70以上の歯科医院のスタッフ教育の実績がございます。

他院と圧倒的な差別化を図った接遇が身に付きます。


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